1月31日(日)は、千葉県青少年女性会館で小学生名人戦千葉県大会でした。

過去最高の150名ほどが参加したとのことです。
千葉県に将棋に熱心に取り組む小学生が増えたのか、あるいは一般クラスへの参加条件の緩和が浸透してきたのか・・・その両方でしょうね。いずれにしても喜ばしいことです。

小学生名人戦2016


実は、行徳将棋クラブの役割が様々になってきていまして、これまでのような紹介の仕方はどうなんだろうかと考えるところがあります。
つまり、「行徳ってどんなところだろう?」と遠くからちょっと何度か寄ってみてくれているような子があったり、様々な理由で次第に足が向かなくなっていたりと。

まぁしかし、皆様が生活の中に将棋を取り入れるべく様々な試行錯誤を重ねる中で、行徳将棋クラブをひとつの選択肢として選んでくださったことに感謝しつつ、縁のあった子供さんたちの活躍をサラリと結果だけ紹介します。

代表クラス:
日野貴文くん 3勝1敗で7位

Bクラス:
高坂直矢くん 4勝1敗で2位
武井一泰くん 4勝1敗で4位

Cクラス青:
小山晃仁朗くん 4勝1敗で4位
砂原奏さん  4勝1敗で6位

全体的なレベルですが、やはり参加人数が増えていますので、各クラスとも力のある選手たちの数が増えていると感じました。そんな中で、みなさんよくがんばってくれたと思います。

特に居飛車の子たちですが、序盤でハマり形になり将棋にならずボロリと手痛い負けを喫する対局が散見されました。
これまでそうならないような作戦体系でまとまっていたのが、色々やってみたいんでしょうね。ちょっと変わったことをしてみて、思わぬ返し技をかけられました。
振り出しに戻る。もう一度、序盤から。

Bクラス参加の女子のみなさん。小学生大会の個人戦は相変わらず厳しい戦いですが、しぶとく耐えて前を向きましょう。
ゲームに長けたすばしっこい男の子たちが次から次に出てきますので、Aクラスでも通用するくらいの終盤力がないとBクラスで上にはゆけません。
中盤で優勢の将棋を勝ちきれるかどうかですね。男の子が苦し紛れに暴れてきたときに
「えーっ、なにこれ?どうしよう」ではなく、
「ふふふ、あがいてもムダよ」と、余裕をもって対応できるようになるといいですね。

さあ、具体的な課題も見えましたので、新しい一歩を踏み出しましょう。


詰み局面。こういうところで、確実に仕留める。

詰み局面






答え:
▲1三香△2一玉▲2二角成△同玉▲1一飛成まで。