様々なニュースがあり色々と考えるところありますが、身近なところで。

大久保市川市長が、国府台の赤レンガ保存と行徳野鳥観察舎存続について、森田県知事に来月三日に直接要請を行うという報道がありました。

行徳野鳥観察舎については県行政改革委員会に廃止方針が諮問されているとのこと。つまり方向性としては「廃止してはどうか」という流れになっており、何もしないと廃止に向かいます。近く答申が行われるとのことで、その前に市川市からの声を届けようということでしょう。

GSCのみなさんにも協力いただいた観察舎存続を求める署名は現在3500名ほどにもなっているとのことで、市民の声が市川市を動かした模様。

赤レンガについても、保存を訴える市民ミュージカルに参加したGSCメンバーもあり、注目です。東日本大震災でかなり傷んでしまい、現在はシートを被せて雨漏りをしのいでいる痛々しい状況とのこと。

観察舎は「機能」の必要性、赤レンガは「歴史的建造物としての価値」をアピールするということになるでしょうか。

子供たちが、自分自身で行動したことが行政を動かし何かが変わったんだということが実感できる良い機会になることを願っています。