新年を迎え明るい話でもして楽しい雰囲気にしたいところなのですが、捨てておけないニュースがひとつ目に入ってしまった。

あまりにヤバイので報道各社様子を見ているところなのでしょうか。テレビでもやりませんね。日本では今のところ私が見渡す限り共同通信の短い記事がひとつだけ。そこから引用します。

『 ドイツ西部ケルンの中央駅前で12月31日、中東や北アフリカの出身とみられる男らが、通行人の女性を大勢で取り囲んで性犯罪に及んだり、財布やハンドバッグを強奪したりする事件が相次ぎ、地元警察が捜査に乗り出した。ドイツのメディアが4日伝えた。

警察によると、酒に酔った男ら約千人が集まり、花火を人混みに打ち込むなどして大暴れ。複数のグループに分かれ、女性を取り囲んで犯行に及んだ。女性の被害届は約60件に上り、警察は件数がさらに増えるとの見通しを示した。』

英語のサイトを探したところ、米のブレイトバートというニュースサイトに状況を取材したものがありました。保守系(移民政策に反対している)のメディアではありますが、事実はちゃんと伝えているという前提で、一部を意訳・抜粋します。

『 前方から逃げてきた目撃者らによると、彼女たちが性的暴行をされている間、周りの男たちは笑い彼女たちの髪の毛を引っ張り、「やれ、やれ」「売春婦め」といった罵声を浴びせていた。獲物のように扱われあまりに多くの男たちに囲まれていたたため、警察に対し加害者を誰も特定することが出来ないという。

暴漢たちにより引き裂かれたタイツや下着の女性。警察筋は、その夜駅前でレイプがあったと述べた。

何十名もの男女が襲撃され現場は広く監視カメラによりモニターされていたにもかかわらず、ケルン警察はこれまでにたった5人しか逮捕できていない。

警察組織は、これはまったく新しい型の犯罪で我々が経験したことのないものだと語った。』


何がヤバイかといえば、「難民受け入れ反対」の声が高まる材料としては、先のフランスのテロよりもこちらのほうがインパクトが大きいと思います。しかも場所が、難民がまず目指すドイツ。
計画性がとても気になります。事前に練られたものだとすると、いっそうたいへんなこと。新種のテロということになる。


(追記)
BBCも記事を出したようです。絶句。
『ひとりの男性は、妻と15歳の娘が駅の外でものすごい数の男たちに囲まれ、そして助けることが出来なかった様子を語った。彼らは妻と娘の胸をつかみ、そして脚の間にまさぐり進んだ。
法務省は、事件と移民問題を結びつけないよう警告を発した』

(追記)
直接関係はないのですが、New York Timesのレポートの紹介を見つけました。ノルウェーでは2013年から、学校でイスラムの移民に「強姦をしない」よう教えているとのこと。ビックリしますが、ナルホドです。イスラム社会では女性が男性の所有物のように思われているところもあり、そこで生きてきた人々に、ここではそうではないという教育をしてあげなければならない。
欧州の大きな国は移民を「安い労働力」としてしか扱わず、同化政策を怠った。そのツケが回ったとも考えられます。

(追記)
New York Timesも報じました。やはりドイツの警察当局が、組織された犯罪であったと述べています。今後このようなケースに対応する手段を講じなければならないと。
欧米大手メディアの報道を受けて、日本でも今日ニュースになるでしょうね。移民を受け入れるならば、彼らの教育をはじめこうした事件の予測・対抗策など様々なことの整備が必要。日本はどうするのか。
それにしても・・・犯罪を組織したのは誰なんだ?


3手詰
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解答: ▲1二金△同玉▲1一飛まで3手詰。