4日(土)、ニコ生で棋聖戦(羽生棋聖−豊島七段)観戦。相矢倉の戦い。居飛車の子たちにも見せたいと思いながら。興味ある子はこちら。36手目の局面を「へぇ〜、これが脇システムっていうんだ」ってそれだけでもいいです。
解説は飯島七段。夕方6時過ぎ竹部女流の「主婦は洗濯物をとったりしたい時間」に「今中座すると戻ってきたときには対局終わっているかもしれません」と返し実際その通りに。指し手の当たり外れを気にされていましたが、視聴者的にはそこがポイント高かったかったかもしれません。

5日(土)朝はNHK杯戦を見ながら級の認定証書き。半分くらいの子は上げます。
倉敷杯のときに保護者の方からBクラスやCクラスですごく強い相手がいたと子供さんから聞いたという質問ありました。ごもっともです。カンのいい子や家族に強い人がいるような子が将棋を初め面白くて熱中すると、短期間で初段あたりまで鋭角に駆け上がってしまいます。そういう子はたとえば「道場や教室に通う回数が足りていなくてまだ4級なんだけど実際は1級の子と互角」みたいな状況にあり、級が実際の実力に追いついていません。そんな子が次から次に出てきますので、各クラス上位に入るのはとてもタイヘン。それもちゃんと考慮します。

午後から本八幡の加瀬教室へ。中学高校生は今、期末試験の時期ですね。それもあってか学生は少なめ。うん、健全(笑)。
小学生の女の子が菜の花女流名人戦の表彰状を持って現れる。ウォッ、おめでとう。また、加瀬教室で指導にあたっている奨励会出身の一瀬さんがアマ名人戦千葉大会で準優勝との情報もネットで入り、場が明るくなる。プロアマ限らずファミリーの活躍を気にして喜んでくれるいい部屋です。
個人的には、今まで避けていた勝ちにくいと悪名高い飛車落ちの右四間に取り組む。本に載っていない変化をたくさん教えてくださりとても有意義。しかし、行徳に戻ってきた頃にはかなり忘れていた。ウ〜ン。

なでしこジャパン、決勝破れましたが大健闘でしたね。良いとはいえない日本の女子サッカーの環境を考えると大絶賛に値します。
イヤラシイ見方で申し訳ないのですが、準優勝でも賞金は前回W杯優勝より多い140万ドル(約1億7千万円)らしいので(ちなみに優勝は200万ドル)、サッカー協会にとっても大成功ではないでしょうか。これで色々な費用が手当てできるとホッとしていることでしょう。
しかし、新国立競技場の建設費用2520億円を思い起こすと改めて・・・お金の使い方どうにかならんかな。