4月11日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

東海大浦安中1名、行徳小3名、新浜小4名、南新浜小3名、富美浜小2名、塩焼小1名、幸小2名、新篤小1名、大野小1名、大和田小1名、美浜北小1名、葛飾小2名、稔台小2名、葛西第二小1名、鹿骨東小1名、計26名。

活動報告ではないのですが、今日この話題で将棋界が騒然となっていますので紹介します。いゃー驚きました!
将棋電王戦第5局、阿久津主税八段 vs AWAKEは、なんと21手で阿久津八段の勝ちとなりました。

下が投了図。AWAKEが△2八角と打ったのに対し阿久津八段が▲1六香と上がったところで、AWAKEの開発者の方の判断で投了となりました。

電王戦第5局投了図


すいません、私もまだ動画の解説をきちんと確認しておらず正しいかわからないのですが、上図から△1九角成には▲3八玉とするんでしょうね。ほうっておくと▲1七桂〜▲4八金〜▲5八金上〜▲6九飛という手順で馬がタダでとられてしまうので、▲3八玉には△2九馬と桂馬をとらざるを得ず、角桂交換になるんだと思います。駒損が大きく、あいてがアマチュア有段者くらいならまだしも、プロですので。開発者の方が投了を決断されたということのようです。

これで対戦成績はプロ棋士の3勝2敗となり、電王戦FINALはプロ棋士の勝利となりました。
こんなことが起こりうるというのもまた、電王戦ということですね。驚きました。


(4/12 0:39追記)
動画の解説を確認しました。△1九角成からの手順ですが、▲3八玉のあと直線的に馬を捕獲にいくとソフトが気づいて△3五歩〜△3六歩で馬の道を開けるあるいは銀をずらして△1八馬をつくる手を指されるとのこと。従い、▲3八玉の後まずは▲5八金左〜▲4六歩の形をさきにつくって△3五歩〜△3六歩にそなえるとのことでした。