2月21日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブの「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

トーナメント参加者は約20名。小学生名人戦の熱気覚めやらぬ中、内容の濃い戦いが繰り広げられました。戦型のバリエーションも豊富でいい勉強になっていると思います。

そんな中から、以下のような局面が目にとまりました。
先手の子はシンプルに「矢倉+棒銀」のスタイル。後手の子はよく勉強していて、4手角を使っています。手数がかかるので、玉を入城させずに仕掛けました。

さて、先手の手番。さきに棒銀をさばいて持ち駒にした銀を使って、ここで返しワザをかけたいところ。

銀の使い方



上図では▲7三銀の飛車角両どりが強手。3七の角がよくきいています。後手の玉の位置が悪いため、ここが戦場になればいっきに優勢。

矢倉の戦いにはいろいろな作戦がありますので、それを勉強するのが楽しい子は、どんどん覚えて試してみてください。みんなの勉強にもなりますので、とてもよいです。
いっぽう、「オラァ、お勉強はキライ」という子もダイジョウブ。棒銀一直線でいきましょう。スピードは棒銀が早い。私の経験上、3級くらい、いやヘタすると初段くらいまでは、シンプルに棒銀で角や銀を持ち駒にして、その使い方について経験値を上げていくという方法でオッケーな気がします。


午後はひとり、本八幡の加瀬教室へ参らせていただきました。今日の講師は真田圭一七段。奥様の真田彩子女流二段に先週の小学生名人戦で教室の子たちが指導対局でお世話になったお礼を言えてよかったです。