認定証ふぅ〜。大方おわりました。

年に二度の大仕事(笑)。級の設定と認定証書き。

新規入会者のためご説明しておきますと、行徳将棋クラブは年に二度(7月と年末)、各種大会に出てくれた子に級を設定します。入門者の子でも大会に出られるということは将棋をきちんと指せるということですので、とにかく勇気を出して一日がんばってくれたら十級は認定します。

昇級については、大会での勝率と普段教室で指している将棋の内容で判断します。たまたま対戦相手のあたり方が悪いこともありますので、普段しっかりした将棋を指していれば加味します。

勝負事にどうにも向かないような優しい性格の子でも、過去の経験上、5級くらいまではゆきます。そこから上は勝負勘や要領のよさみたいなものが必要になり、本能的にそういった部分が弱い子は苦労します。見ていてせつなくなることが多々あります。

また、勝負強さや要領のよさにまかせて1〜2級まで来た子も、しっかり戦術を勉強して定跡の裏づけを備えている子にはなかなか勝てません。好き勝手に指しているだけでは初段はなかなか遠いです。見ていて「そらみたことか」ということが多々あります(笑)。

5級あたりと初段あたりに、壁があるように思います。