最近更新が滞りがちです。ブログを楽しみにしてくださっていると時々お声をいただくのですが、申し訳ないです。

ちと久しぶりに、もしかすると小学生のとき以来かというくらいに、将棋の稽古をしています。

スポーツでローカルチームの子供たちの指導している監督やコーチが選手と同じように動いてプレーできるかというとそうではないのと同様、私も子供たちの将棋でどこら辺にポイントがあって勝敗が分かれれいるかというのを客観的に見て一緒に考えてあげることはできるのですが、実際に自分で指すと反応力や手の見えはクラブのトップクラスの子たちと同じくらいがせいぜいです。

当然といえば当然で、私自身もクラブの子供たちと同様、小学生のときに一所懸命やって有段くらいまではたどりついて、そこで中学に入って部活が忙しくて止めてしまった口。そこから延々30年ほど全く駒も触らないほどのブランクを経て行徳将棋クラブを始めていますので。

なので、将棋が好きで一生懸命やれば男の子が数年でたどりつくある一定のレベル・・・そこから先というのは、私は自分自身ではやっていないんです。

そこの壁を、この歳になってぶざまにコツコツたたいてみようと。

たぶん、昔であればやわらかい頭で進みももっと速かったのでしょう。
今ではため息が出るくらい遅々として進みませんが、子供の時分なら何も考えずにスーッと通り抜けてしまったことを苦労してやることによって、それがどういうことであるのかを具体的につかむことは出来るのではないかと。それを伝えたいなと思います。