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オフコース・小田和正 に参加中!
検索からでしょうか、25日の記事にたくさんアクセスをいただいています。少ししか触れていなくて申し訳ないので、今日はもっと語ります。

冒頭に小田さんがthe flagを歌って(拓郎さんにつなげるために時代の歌にしたのでしょう)、そこからいきなり30分近くまるまる拓郎さんコーナーでした。私などは大喜びですが、クリスマスに聴きたいようなバラードやポップスを美しい声のゲストアーティストが歌うのがこの番組のイメージ。視聴者の反応はどうだったでしょうか(笑)。

しかもいきなり「落陽」。小田さんと拓郎さんが向き合って、ギブソンのギターでストロークを弾きまくる。シンプルだけどカッコいい。もぅ、番組イメージとかブン投げちゃってて圧巻。拓郎さんステージは久しぶりですが、声がスゴイ。MCの声はガラガラで「ちょっと負担がきたのかな」と思わせましたが、歌はそこが魅力の人なので素晴らしいです。

二曲目は二人座って「リンゴ」。拓郎さんはギターをYamahaに持ち替え。この曲をやるときはYamahaを使っている気がする。伝説の日本武道館弾き語りもそうでした。
オンステージ「ともだち」のMC、「ギターをヤマハからギブソンに替えまして、金が・・・ヒーヒーいっておりますが」が想いだされます。今日はギブソンからヤマハ。ふふっとマニュアックな楽しみ。
小田さんはマーチンで、拓郎さんのストロークにスリーフィンガーアルペジオを重ねる。コード循環の中で恍惚に浸る客席。

小田さんのMC。よく話しをされている、かけ出しのころにギターの替え弦がなくて拓郎さんにもらった話、今回もやりましたね。拓郎さんは「全然記憶にない」ですって。

三曲目は小田さんのカウントとハーモニカで始まる「今日までそして明日から」。小田さんはハーモニカ吹き慣れていないのでちょっと硬いんですが、それがまたよかったですね(笑)。これがやりたかったんだろうなぁ〜というのが伝わってきます。
バンド演奏で軽快な曲に仕上がっていますが、オリジナルはギター弾き語り。全国のギター少年たちが、この曲でベースピッキングとハンマリングを練習しました。

四曲目は「人生を語らず」。小田さんが好きな曲。「風のようにうたが流れていた」の第7話でも歌っています。小田さんが歌ったのは、3番。

『あの人のための自分などと言わず
 あの人のために去り行くことだ
 空を飛ぶことよりも 地をはうために
 口を閉ざすんだ 臆病者として
 越えて行け そこを 越えて行け それを
 今はまだ 人生を 人生を語らず  』

メディア嫌いだったころの小田さんの気持ちを現わしているようにも見えるし・・・
そう、オフコース時代の相棒、鈴木康博さんが自分とオフコースに対してこうだったんではないか・・・という思いがこめられているようにも感じられます。

拓郎さんは大きな拍手に送られて去ってゆきました。やっぱりスーパースターですね。

写真は何年か前に撮った写真。今日のブログのために撮りに行ったワケではありません(笑)。青山にある、小田和正さんのアンテナショップ「Far East Cafe」。小田さんに関する資料がたくさん置いてあり、コーヒーなど飲みながらそれを読むことができます。ちなみに看板はFAR EAST CLUBとなっていますが、これは小田さんの事務所の名称「FAR EAST CLUB INC.(螢侫 次Εぁ璽好函Εラブ)」です。

FarEastCafe