東京武道館硝子の壁に冬の低い太陽が反射し、眩いばかりの光。

12月22日(日)、足立区の東京武道館にて開催された、U-18将棋スタジアムに参加してきました。


GSCからは、チャンピオンクラス(有段)2名、チャレンジャークラス(1−6級)6名、ビギナークラス(7級以下)4名の計12名が出場。

U-18会場


チャンピオンクラスの2名は、それぞれ予選2勝1敗。レベルの高い中、よく戦ってくれました。
チャレンジャークラスは、2勝1敗が2人と1勝2敗が4人。このクラスも、3勝勝ち抜けには実質的に有段者の力が必要ですね。実力を発揮してがんばってくれたと思います。午後の勝ち抜き戦では、みなさん活躍していました。

湯浅くんさて、今日のMVPはビギナークラスから。湯浅晴彦くん(3年生)が、予選を勝ち抜き決勝トーナメントに進みました。


三浦三崎への武者修行の旅で磨かれて一回り大きくなったようです。


対局時の落ち着いて堂々とした姿が印象的でした。


今日は、ビギナークラスの参加者たちの対局姿勢が立派だったのが、とても嬉しかったことです。

寺本くん寺本福晴くん(1年生)。背筋が伸びた姿勢がすがすがしいです。

3・5・7筋の歩をひっくり返し駒を振り、相手が先手ならどうぞと手のひらを見せる一連の動作がとても丁寧でした。

湯浅くんと同じ新浜小学校。二人とも名前に「晴」の字がありますね。来年の文科杯は「晴れ晴れコンビ」でイキましょうか(笑)。

藤原くん藤原義武くん(1年生)。雑な手がなく、一手一手落ち着いて考えて指すことが出来ていました。上級グループにも見習ってほしいくらいです。

きちんと囲いをつくってから戦いを起こす。一日中、まったくブレずにやり通すことができました。立派です。


午後は、かなり多くの子が指導対局を受けられたようです。そうそうたる棋士・女流棋士の先生方に教えていただくことが出来て、とても勉強になったことでしょう。素晴らしい機会でした。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。今年の最後を、しっかりとした戦いで締めくくってくれました。みなさんの成長を確かめることが出来て、私にとっても有意義な一日でした。また明日から歩みを進めてゆきましょう。
保護者のみなさん、暮れの忙しい中、引率ありがとうございました。感謝申し上げます。