もう、かなり年月が経ちましたので書いても大丈夫でしょう。

娘が小学生時代にミニバスケットボールのチームに所属していまして、女子の社会はコワいなと驚いたことが度々ありました。ちょっと、男子と違いますね。

例えば、動きがどうもおかしい子がいて、コーチが「どこか悪いの?」と聞いても大丈夫としか言わない。ぜったい変だというので無理矢理病院に連れて行ったら骨折していた、とか。
スタメンレギュラー争いが、熾烈な訳です。ぜったいに人に渡したくないものだから、怪我をしていても、言わない。男の子はそういう面では弱いので、と言っては失礼ですが、普通に痛がってくれるのでわかりやすい。

男の子なら感情が噴き出してくるような場面で、かたくなにドロッとしたものを心に閉じ込めているコワさがある気がしました。お母さんたちからは笑われるかもしれませんが(笑)。

とても厄介だったのが、いじめ、いたずら。

特定の子のバスケットシューズがなくなり、みなで探すとわかりにくい場所から出てきたり、あるいはついに出てこなかったりということがある時期繰り返されました。
盗られた時間帯とその場にいた子たちははっきりしていて、その中の誰かがやったことは間違いないのだけれど、どの子をとってみてもとてもいい子で、そんなことをしそうにはとても思えないという・・・ コーチや保護者のみなさんは、もぅ困ってしまってどうしようもなかった。

そういう点では男の子の場合は、人間同士ですからいさかいが起こりますが、ケンカなり言い争いなり犯人がわかるようないたずらなり、もちろんよいことではないですが、とにかく「見える」ので、まだ対処方法を考えることが出来ます。

行徳将棋クラブの女子のみなさんは仲良しでよいなと今のところ私には見えているのですが、ダイジョウブでしょうかね(笑)。いい関係でいて欲しいと思います。