11月4日(月・祝)、フルルガーデン八千代杯なの花将棋大会が行われました。

入賞者はありませんでしたが、GSCのみなさん、素晴らしい戦いぶりでした。全員を称えたいですが、特に好成績の子たちを紹介します。


小学生Cクラス。田澤啓太くんが、4勝1敗でした。落ち着いてしっかりした手つきで指している姿が印象的でした。これまで将棋の大会では思うように活躍できたことがなく、悔しくて泣いたこともあったとのこと。今日はズシッと手ごたえを得てくれたことでしょう。これをきっかけに、一段の飛躍を期待したいです(写真は田澤くん)。

フルル杯2013田澤くん



小学生Bクラス。日野貴文くんが3勝1敗で順位決定戦まで進みました。最後もう一歩のところで残念でしたが、しばらく続いていた踊り場から、新しい階段を見つけてくれた日だったと思います。

同じく、上條航くんと杉山和輝くんが3勝1敗でした。また、2勝1敗1分(時間内に終わらず引き分けになったとのこと)の根本祐くん、チェスクロックを押すのが一瞬遅く詰ましてる将棋を落とし2勝2敗となっててしまった高橋聖矢くんも、3勝と同等としたいですね(笑)。このあたりは、巡り合わせ次第で入賞できる力があったことでしょう。今日の日はさようなら、明日の日を夢見て、希望の道を、またがんばってイキましょう。


小学生Aクラス。負けたらそこまでのノックアウト制トーナメント。初手から一手30秒ということで、白熱した戦いが繰り広げられました。フルルガーデンに買い物に来たお客さんたちも、驚いていた様子。
「スッゲー、将棋だよ、将棋やってるよ」
バチッ、ダン! バチッ、ダン! 初めて見た人は、迫力に圧倒されたでしょうね(笑)。

フルル杯2013会場


27名によるトーナメント。矢部智也くんが3回戦まで駒を進め、ベスト8の好成績でした。準々決勝は残念。中盤の考えどころで30秒はキツいですね。でも、強豪たちの中で十分に存在を示してくれました。

実は、一回戦でGSC同士があたってしまいました。「あちゃ〜、やってくれたなキミたち」でした(笑)。

フルル杯2013GSC対決

(写真は矢部智也くんと先山倫太郎くん)


入賞者なしとお伝えしましたが、ありました(笑)。津田沼カルチャー&将棋センターで行われたわかば杯で、GSG奥春瑠さんが見事、Dクラス準優勝に輝いたとのこと。おめでとう!


さあ、弾みをつけて、もう今週ですね。テーブルマーク杯・市民大会へ向けて、レッツゴー!


余談ですいません、カメラの話。
実は私自身、息子の小学生時代に将棋大会でいい写真がなかなか撮れなくて残念だったこともあり、もし同じような方がいらっしゃったら参考になればと。

きょうは雨でどんよりと曇っており、会場はかなり暗い状況でした。そんな中でFinePix F900EXRを使用して撮影したのですが、悪条件の中でも、思い出写真あるいはWEB掲載用の写真としては十分な絵作りをオートで行ってくれるその性能には驚きました。いちばん上の写真は被写体まで20mくらいある2階から撮っているのですが、思考に沈む田澤くんの表情をよく伝えてくれています。

もう一枚、同学年のお友達で今日はBクラスでチャレンジャーの西田光希くんのスナップ。朝一番の対局で相当に暗く、しかも下を向いていて実際には顔は完全に影なのですが、それでもこれだけ写してくれました。被写体まで10mほどあるところからのズームです。
フルル杯2013西田くん


影になった顔をギリギリ見れるように作るためバランスとしてはプラ駒が白トビしてしまいますが、雑誌のカラーページを飾るとかでなければ十分です。
各ご家庭で使い慣れたメーカーがあることでしょうが、同等機種でのご検討の参考になればと思います。