これも教室での対局の終盤から。13手詰めになっています。
手数は長いですが、詰みルートの選択肢は少なくわかりやすいと思います。


13手詰め




解答: ▲6二角成△同金▲同竜△同玉▲5三金△7一玉▲6二銀△7二玉▲6一銀不成△8二玉▲7一銀△9二玉▲8二金まで13手詰め。

※1手目と3手目はどちらからでもOK。