言えなくて、言えない。聞きたくて、聞けないのですが。恐る恐る・・・

高学年の女の子の手合い(対戦相手を決めること)に、実は気をいます。
高学年の男の子、美人さんに目の前に座られたら、心臓バクバクしません? 気にしすぎ?(笑)


と、いう訳で、高学年女子の練習のために、低学年の強い男の子をあてるようにしているのですが。
素晴らしいドラマがあります。

下図は4月6日の教室の対局から、先手の女の子が苦し紛れに▲3三竜と王手をしたところ。自陣は絶対絶命。
教室にて1


後手の低学年の男の子は、△同桂を万が一にも見落とす事はない子なのですが、ここで△3二金とチャンスを与えてあげました。結局、女の子は▲4二銀を発見できなかったのですが、とてもよい練習になりました。

しかも、その男の子は、ゼッタイに言い訳をいないんです。
「忘れてたよ〜」と、トボけてみせる。
なんてイイ男なんでしょう!

下図の後手は、その同じ男の子(2か月ほど前の教室にて)。先手は上級生の女の子。△5三香とオマケをしてあげた場面。
教室にて2


先手の女の子はここで、飛車を逃げてしまったのですが、その後で、
「▲5三同飛成でよかったんだよ。角が利いているからね」
と教えてあげるその雰囲気が、実にさわやかで嫌味がなく、気持ちよいものでした。

ホント、イイ男ですね〜
惚れてまうやろっ!(笑)