12月22日(土)は、綾瀬の東京武道館にて行われたU−18大会に参加しました。

中学生チャンピオンクラス: 2名
小学生ビギナークラス: 3名
小学生チャレンジャークラス: 9名
小学生チャンピオンクラス: 1名
ガールズBクラス: 3名

付き添い者は上の階のスタンドで観戦が原則となっていまして随時チェックすることができなかったので、スイマセン、全貌を把握できていません。数名の保護者の方がご報告をくださいまして、その限りではチャレンジャークラスで決勝トーナメントに進んだ子が2名いたようでした。

この暮れの忙しい時間を割いて参加してくるわけですので、かなり熱心な子・保護者の方々ばかりだったことでしょう。レベルは高かったと思います。
勝ち星は少なかったようですが、中学生の参加者を個人的には称えたいです。部活の合間を縫って、将棋の大会に足を運んでくれてありがとう。続けていれば有段者の部で十分に闘える素地はありますが、運動と同じで休むと将棋脳も鈍ってきます。負けても、カンを少しでも取り戻せたら有意義な日だったという風に考えていただけたらと思います。


12月23日(日)午後、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中1名、新浜小1名、南行徳小1名、塩焼小2名、妙典小1名、新井小1名、北部小1名、下鎌田東小2名、未就学2名、計12名。

予定どおり(笑)、主にU−18に参加しなかった子たちが今年の最後に来てくれました。ありがとう。

新たに級を設定して、級位者には認定証をお渡ししています。今日来れなかった子にも、次に来てくれた時に随時渡します。
先月のエントリーのこちら記事をご参照ください。行徳将棋クラブは特に検定試験は行いませんが、このガイドラインをベースに、その程度の習得が認められる級をお出ししています(年2回、6月の倉敷杯終了時および年末)。
勝率が悪くても上の級になることもありますし、逆に勝負には強くても上げづらい子も居ます。

さて、今年の最後にふさわしい素晴らしい局面と指し手がありましたのでご紹介します。そしてこの局面、冬休みの宿題(笑)。

ゴメンナサイ、後手側の左辺の配置を正確に覚えていませんで、仮にこうさせてください。矢倉すずめ刺しの必勝パターンで、先手勝ち・・・のはずですが、後手の子が放った受けの勝負手、何と△2四歩!

(下図は、△2四歩まで)

矢倉


以下、▲同歩△同銀▲2五歩 △1五銀!▲同香△同角! ▲同飛△1四香 まで進んでみると、あれ? 紛れている。
大絶賛させていただきます(笑)。勇気あります。玉頭の歩を自分から突く発想、普通ないよね。

△2四歩とされて以降の先手の指し手のどこかに問題があるはず。
優勢を保つための先手の手順は? 休み明けに、研究発表を待っています(笑)。