久しぶりに原発関連の投稿が続きスイマセン。
ただ、この問題だけはことの深刻さが突出しており、ブログやツイッターなどのアカウントを持っている人はとにかく書いたほうがよいと思いますので、私もフォローしてゆきたいと思います。

関西電力の社長が、インタビューで大飯の次は高浜3・4号機を再稼働させたいと発言。




もともと大飯再稼働は、電力重要のピークを迎える夏場の停電リスク(人命や産業に甚大な影響)を万が一にも避けるための苦渋の選択肢だったはず(工夫してまかなえるという議論もあったが)。関西広域連合も「期間限定」で容認したものでと理解していますが、関電社長の発言からはそのような背景は微塵も感じられません。


原子力規制委員会の人事も原子力村で固められそうで、このままなし崩しかと思いきや、経済産業省の電力システム改革専門委員会がまとめた「電力システム改革の基本方針」は、いい感じがします。悪名高き「総括原価方式」の廃止も明示されている。ぜひこれを土台に、エネルギー政策のグランドデザインを詰めていってほしいです。