ふぅ〜、ようやく怒涛の3日間が終了。録画したNHK杯トーナメントを見ながら憩いの時間・・・の前にブログ更新(笑)。

2月11日は小学生名人戦千葉県予選でした。
行徳将棋クラブは、1名欠席が出まして21名の参加。Aクラス4名、Bクラス10名、Cクラス7名。
昨年は17名の参加でそのうち15名がCクラスでしたので、かなりの進歩です。

行徳駅から大人数での移動緒でしたが、4名の保護者の方が付き添ってくださいまして、とても助かりました。昨年の後半などは、引率の途中で人数を数えると一人多かったり、「多い分にはいっかぁ〜」とか訳のワカラナイことを思ってしまったりで、てんやわんやでしたので。
雪降る寒い中、どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。


さて、結果の方は:

Aクラス:
3勝2敗 2名
2勝3敗 1名
1勝4敗 1名

Bクラス:
4勝1敗 1名
3勝2敗 3名
2勝3敗 4名
1勝4敗 1名
0勝5敗 1名
(4勝1敗の子はスイス式に泣く。入賞ならず)

Cクラス:
3勝2敗 1名
2勝3敗 4名
1勝4敗 2名

立派に闘ってくれたと思います。1年生の子や入会して間もない子も、ひとつふたつ勝ち星をあげてくれました。よかったです。
Bクラスで一人、全敗の子を出してしまいました。実は、他の活動で忙しく土曜の午前になかなか公民館に来れない子です。同じ学年の友だちが皆Bクラスに出るので、プライドもあるかとBクラスにエントリーした私の判断ミスだったかもしれません。ゴメンナサイ。
私も身にしみて解るのですが、一回でも勝って帰路につけるかどうかというのは、とても大きなこと。帰りの電車の中で声かけて話をしたのですが、「ダイジョウブっすよ〜」と言ってくれました。私のほうが慰められた感じです(笑)。
序中盤はよく指せているのだけれど、終盤で勝ち切れない子。逆に詰め将棋は得意なのだけど、互角で終盤にたどり着けず実力を出し切れない子。負けが続くとイラナイことをやり始めてフォームが崩れてくる子。色々課題が見えました。それぞれ自分の弱点を把握してもらって、一歩ずつ前進してゆきましょう。

全体的には、中間層から下のレベルが、かなり上がっていると感じました。特にCクラスですが、以前ですとホントに初心者の子も結構居て、チャレンジで出ても何とか一回くらい勝てるような感じがあったと思うのですが、今回はそうは見えなかったです。これはしかし、良いことなのかどうか微妙。大会の参加者は減ったようです。
てか、行徳将棋クラブのせいもあるかもしれないのですが(笑)。初心者軍団でしたので。
私自身の活動の方向性も、腕組みをして考え込んでしまいます。クラブの子たちのやる気になんとか応える方法をといつの間にか模索していますが、ひたすら初心者をたくさん集めることに専念すべきなのかもしれない。弱い子をたくさん連れてくるほうがはるかに普及効果が高いのではないか。ウ〜ン、解りません。もがき苦しみながら、進んでゆきたいと思います。

行徳将棋クラブからの入賞者は居ませんでしたが、成績上位陣を見まして、あぁ、不思議だなぁと再び思いました。がんばっている子たちに、神様が順番にご褒美をくれたり試練を与えたりするのですね。これからも、どんな物語が描かれてゆくのか、とても楽しみです。

ひとりひとり、すべての子にそれぞれのドラマがあり、オンリーワンの輝きがいっぱいですね。2011年シーズン開幕戦、千葉の子供たちの素晴らしい未来を予感させてくれた大会でした。県連および事務局・スタッフの皆様、本当にありがとうございました。