教室では、子供さんたちの対局を見て回って、ワンポイントアドバイスを行っています。なかなか全員に公平に目が行き届かず、申し訳ないのですが。

互いにじっくり組み合い、駒がぶつかってからの攻防でどちらかに形勢が傾くような対局ですと、ポイントを絞って「ここだったねぇ」と説明しやすいです。
ところが、正当な手ではないのだけれど、「元気でいいなぁ」と思っちゃうと、堅苦しいことを言う気がしなくなってしまいます(笑)。

指導方針ということになるのでしょうか(笑)。
行徳将棋クラブは、地域の同好会として「とにかく楽しく」が第一だと思うので、ちょっと迷ってしまうんですね。で、「この子に何て言おうかなぁ」と思っているうちに時間が過ぎてその日が終わってしまうみたいな。

一年の最後ですので、心残りないよう、12月25日(土)の対局から、そのような一局をご紹介します。子供さんたちの中にもこのブログを見てくれている子が居るようなので、一緒に考えてみてください。

(その2に続く)