週刊将棋に掲載されている「と金人脈」の拓郎編を、興味深く読んでいます。
大の拓郎ファンの私ですが、拓郎さんが将棋好きとは知りませんでした。今更ながら驚き喜んでおります(笑)。

定跡を一所懸命勉強して、中原誠名人(1975年当時)に6枚落ちを挑んで勝った話は面白かった。また、拓郎・陽水・小室等が将棋盤を囲んでいる貴重な写真に出会えて感激!
「うれしかったね。もう思い残すことはない。死ぬ間際に<<俺は中原に勝った>>と言ってやるんだ(笑)」・・・拓郎さんらしいざっくばらんな言葉だなぁと思います。

バラエティ番組で芸能人がプロスポーツ選手と競技をする企画はよくありますが、将棋でもそんな企画をしてくれたらよいですね(笑)。普及にスゴイ効果があることでしょう。
ただ、スポーツほどには一般視聴者向けのワカりやすさがないのが将棋はネックでしょうね。

サッカーなどでは、細かいルールや戦術的なことを何も知らない素人でも、熱い解説をしてくれる解説者やJリーガーの話を聴いていると「ほぉ〜、そうかぁ」とワカった気になって楽しめちゃいますよね。ホントはほんのちょっぴりもワカってなくても。
駒の動きすらも知らない人をもそんな気にさせちゃうような、知恵と熱さとユーモアを兼ね備えた、スゴ腕の将棋解説者が、出てきたら素晴らしいですね(笑)。