12月4日(土)は、行徳将棋クラブの後、午後から京成津田沼駅ビルのなんなん将棋亭さんに息子とおじゃましてきました。

息子は現在6年生。中学に入ると部活やら何やらで恐らくは将棋から次第に遠ざかることになるので、その前にもう少し、どこかリラックスできる場所で楽しんでくれたらと思いました。

息子は、友だちと一緒に楽しむ将棋が好きなタイプでした。将棋そのものが好きなのではないため、家ではまず将棋はやらない。
教室の運営者としての私の立場からは、とても有難かった。強すぎず、これからがんばろうとする子たちが最初の目標にしやすかった。
ところが、将棋そのものが好きな訳じゃないとはいえ、年下の子たちに目標にされ次々に追い越されてゆくようになったことは、面白いはずはなかっただろうと思います。よく我慢してくれました。

行徳将棋クラブは元々、息子とその友だちが楽しむために始めたもの。
ところが、もはやそこは息子がリラックスして楽しめる場でなはくなった。

「やれやれ、父ちゃんの子だから仕方ないと思って続けたけど、やっと中学になって止められる」
このままだと、そんな将棋からの離れ方になるかもしれない。

そこで、どこかアットホームな雰囲気の中で年上の方と指して、ゆったりと感想戦をして有意義な時間を過ごせる場所がないかな?と、考えました。もしそんな場所があれば、息子だけ放りこみたい。父ちゃんの目も気にしないで、最後の数カ月だけでも楽しく過ごしてほしい。

そこで、なんなん将棋亭さんを訪ねてみたという訳でした。
まさに求めていたイメージにぴったりの場でして、とても嬉しかったです。
今日は初日だったので私も見学させていただいたのですが、ソファーに座り心地よい有線の音楽と駒音を聴きながら、うたた寝などさせていただきました(笑)。
息子も続けて来ると言っていますので、ぜひお世話になりたいと思います。