料理1さて、釣ったアジ23尾をどうするか。

まず、大きいほうから4尾を、妻に普通に焼いてもらいました。




私は、片っ端から残り19尾の頭と尾を落とす。それから、胴を3枚おろしモドキに。両腹の部分を、形なんて気にせず、皮を剥きまくり。ぐちゃぐちゃになってもイイから、とにかく白身をとる。

料理2キレイに水で洗って、氷の上に乗せ、はい、「アジのあらい」の出来上がり。





いやもう、最高です。焼き魚には、香ばしさと脂が同居しており、サクサクッ、ジュワッと口の中で溶ける感じ。
「あらい」が、これまた驚きの旨さで家族全員で感動!プリプリのトロトロ。堪能いたしました。
スーパーで買って来たアジは我が家でもよく食卓にのぼるのですが、釣った直後がいかに美味いか、あらためて知った感じです。


料理3頭と背骨と尾は、これも妻にたのんで、アラ煮に。醤油・みりん・日本酒にしょうがを入れ、グツグツ。本当は高温の油でカラッと揚げて骨せんべいにもしたかったのですが、釣りの疲れで手が回らず(笑)。

こちらのほうは、翌日(つまり今日)食べました。頭から骨から、残すところなく全部いただけます。息子も、普段はこんなものゼッタイ手をつけようとしませんが、自分で釣った魚となると食べたがるのは良いこと。
そこで、命と供養の話なんかしてウザいオヤジと化してしまうのは、どんなもんか(笑)。買って来た食材だとリアリティが無いですが、釣った魚は、明らかに自分が奪った命ですから。その命と引き換えに自分が生きるという話がしやすい。
子供たちが小さい頃から行徳港や江戸川で一緒にハゼを釣り、食べる度にそんな話をしてますので、いいかげんクドイでしょうが、いいんです(笑)。何度でも、聞けェ〜みたいな(笑)。

そうそう、ハゼもシーズンたけなわ。最近は何かと忙しいけど、またやりたいなぁ。