10時〜13時、市川子供将棋クラブ。

指導陣は、普及指導員の谷口先生と女流プロの先生の2名体制。に対し生徒が5名くらいですので、オイシイというか、もったいないというか。
私はといえば、普段は息子(小5)の将棋をゆっくり見られないので、こちらでは専ら保護者見学させていただいています。
オヤジならではの圧迫感を与えるようなので、私は家で息子に対局指導をあまりしません。

しょうくんとしょうパパさんもいらっしゃっていました。来週の倉敷王将戦の参加クラスに悩んでいらっしゃる様子。ウチは高学年としては平凡ですし、息子本人も私も上位を目指して切磋琢磨する(させる)ことは全く考えていませんので、悩みナシ。

帰りの車の中で息子と、「しょうくんは、これからまた東京の道場だって。すごいよねー」とため息をつきながら話をしました。息子にとっては別世界。帰宅後お昼を食べると早速、友達のところへ遊びに飛び出して行きました。だめだこりゃ(笑)。