ハデにやってくれたモンです。

CDSを「恐怖の大王」に仕立て上げ、真っ暗闇の恐怖に人々を叩き落し、売り浴びせて大もうけしたんだろうナ。

彼らにすれば、銀行が潰れようが中小企業で自殺者が出ようが、関係ナイんだろうと思います。「資本主義のルールの中で、戦っている。勝つか負けるかだ。負けた者は、敗北者としての運命を受け入れなければならない。当然のこと」こんなカンジかな?「スポーツの世界ではあたりまえだろ?経済もそうさ」

ところが、ほとんどの一般市民は、製造とか小売とか、「イイものを造る」「イイものを提供する」といった土俵で戦っている。と、日常は思っている。金融はあくまで手段であって、それで勝つか負けるかの土俵に立っているなんて、思いもしない。

ヘッジファンドの監視強化は必要でしょうね。あと、変動相場制の見直し。主要通貨については一定期間での値動きに一定幅を設けるとか。為替ディーラーからブーイング出そうですけど。

さぁて、庶民としては、金券の使い道(麻生総理発表の経済対策)どうしよ(笑)。ウチは4人家族なので、6万円もらえるワケだ。でも、冬になるし、灯油代で消えちゃいそうカナ。原油は今だいぶ安くなっているけど、これが灯油価格に反映されるのはちょっと先だろうナ。

バンクウクライナ(写真:バンク・ウクライナ 撮影:原伸一)
※IMFは、金融危機で打撃を受けているウクライナへ165億ドルの緊急融資を実施することで同国と暫定合意。