歌を歌う者が経済ネタなんかを書くと、カンジ悪いと思うのですが、1ブロガーとして、敢えて・・・

このニュースは大きいと思います。扱いが小さいですが、報道機関はもっと積極的に大きく取り上げるべき。

[ニューヨーク 21日 ロイター]『21日は経営破綻したリーマン・ブラザーズのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の決済日だったが、推定4000億ドルの清算に大きな混乱はなかった。市場で懸念が高まっていたことについてアナリストは、清算過程への誤解が原因と指摘した。』

[ニューヨーク 22日 ロイター] 『大手決済機関のデポジトリー・トラスト・クリアリング・コープ(DTCC)によると、破たんした米リーマン・ブラザーズのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS、推計4000億ドル)は、保証支払額が52億ドルとなり、一部が懸念していたほど大きくならなかった。
 リーマンCDSは21日が決済日となっていた。清算価値が9%弱に決まっていたため、プロテクションの売り手側は3650億ドルの保証支払いを迫られるとの観測が市場では流れていた。
 アナリストによると、ディーラーや一部ヘッジファンドなど主要な市場参加者はプロテクションの売りと買いを同時に行っていたため、利益と損失が相殺されたもよう。』

報道機関としては、「危機だ」「大変だ」と不安を煽るほうが売上げや数字をとりやすいとは思うのですが、本当に問題なのは、それによって増幅された不安。