Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2023年01月

バフム―ト 1月30日13時現在の最新情報

バフムートの本日13時現在の最新情報。リバールの記事から要点のみ:

・昨日ブラゴダトノエを制圧したワグネル部隊が早速、南下してクラスナヤガラー〜パラスコビエフカの戦闘に加わっています。

・バフム―トの西ではロシア軍がクラスノエとストゥポチキを攻撃中。クラスノエにはアラビア語を話す傭兵の部隊が配置された。

・ディレエフカ付近のウクライナ軍は、ロシア軍の攻撃を想定してヘリで偵察を行っている。

(私見ですが、クラスノエとストゥポチキが陥落しチャソフヤールが戦場になると、いよいよバフム―トの連中は逃げ場がなくなります。至急撤退すべきです。)

バフム―ト〜ソレダール戦局

ロシア軍 ハリコフ再進出へ向け偵察か

「ウクライナのソース」としてネットで出回っている情報ですが、ロシア軍が国境を越えチェルノバヤという集落に進出したとのこと。ハリコフ市にいちばん近いあたりの国境です。

事実かどうか、また戦闘が行われているのか偵察段階なのかも不明です。ウクライナ側の注意を散らすための情報戦の可能性もあります。

チェルノバヤ

ウクライナ軍、バフム―トへの補給ルートを死守すべくチャソフヤールを要塞化

タス通信のテレグラムからの短い記事を2本、お伝えします。地図は、ドネツクの前線全体を示しているRIAノーボスチのものを掲載します。

ウクライナ軍はチャソフ・ヤール(バフム―トへの補給路上にある町)を何としても死守するつもりのようです。また、前線の南端にあるウグレダールの戦闘が激しさを増しているようです。今後この辺りからの前線の押し上げもポイントになると見られます。

ドネツク戦局


ロシア軍は DPR のウグレダールの東部に陣を敷いており、その近くでも戦闘が行われていると、共和国の首長代理デニス・プシーリンは、ロシア24 テレビ チャンネルの放送で語りました。

バフム―トでは、ロシア軍が主要エリアで前進しているが、ウクライナ軍を作戦包囲したとまで話すのは時期尚早だと彼は付け加えました。

プシーリンはまた、ウクライナ軍に物資を供給するために使用されるチャソフ・ヤール〜バフム―トの道路を切断することが優先事項であると述べました。

出典:https://t.me/tass_agency/178600

ウクライナ軍の部隊は、DPRのチャソフ・ヤールの町の近くに新しい要塞を建設し、追加の射撃ポイントを装備していると、LPRの人民民兵の退役中佐アンドレイ・マロチコは私たちの機関(タス通信)に語りました。

彼はまた、ウクライナ軍の予備軍の到着がこの地域に確認されたことにも言及しました。

出典:https://t.me/tass_agency/178591

三浦清志氏の太陽光発電事業会社に東京地検特捜部の捜査が入っている件

TryBay


「オマエはそんなのはやらんでよろしい」とお叱りを受けそうですが、話題になっている三浦清志さんの会社の太陽光発電事業の件についての記事を読みました。ごく簡単にコメントします。






何よりも、事業契約も融資契約も、甘いなぁという印象です。

三浦氏の会社へ太陽光発電事業へ譲渡する京都の会社との売買契約においては、住民の同意を得るためにどちらが何をするのかという役割分担が不明瞭だったように見えます。

京都の会社は三浦氏を「太陽光発電の事業者であれば当然なすべきことをやらない、能力のない人物」と捉えているようです。図面を引いて住民説明会を開き、地元の人々に深々と頭を下げ「どうかお願いします」とやらなければならなかった。
いっぽう三浦氏のほうは、自治会の役員が変わり雲行きが怪しくなり「おいおい、話が違うじゃないか」だったのだろう。最初の状態までお膳立てしてくれないと、費用をかけて図面つくるなんてやりませんよと。

また、問題になっている10億円の融資契約のほう。敢えて言えば、融資する側も甘いです。事業の譲渡契約で揉めていることや、住民の同意がとれそうかなど、当然調べるところです。10億円も出すなら。

個人的には、三浦氏は最初から嘘をついて金をだまし取るまでの意識はなく、単純に甘かったのと、人に頭を下げることが苦手だったのだろうという印象です。

本件、普通であればビジネスリスクであり事業の失敗事案で、刑事事件にまではならないと考えます。そして、記事の中で気になるのはココ:
【今回の捜査は、マーキスが三浦氏を麻布警察署ではなく、同社の顧問を務める大鶴基成氏の「古巣」である東京地検特捜部に「詐欺罪」で刑事告訴した結果だとみられる。】

ははぁ、ナルホド。こういった政治案件あるいはそれに近い案件に金を融通する出資会社は、いざという時のために検察とパイプをつくってある訳だ。

と、いうことを学ばせていただいた件でした。

プーチン スターリングラード攻防戦勝利80周年に現地訪問の可能性

記事に添えられた写真のプーチンの表情が、深みがあり心に響きましたのでご紹介します。この一瞬をとらえたタス通信のカメラマンも素晴らしいです。

プーチン

(1月29日 20時22分 タス通信)
プーチン大統領、スターリングラード攻防戦勝利80周年にヴォルゴグラードを訪問する可能性

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は来週、スターリングラードの戦いでの勝利80周年の日に、ヴォルゴグラード州を訪問する可能性があります。ロシア-1 TVチャンネルの「モスクワ、クレムリン、プーチン」番組で日曜日に報じられました。

さらに、番組によれば、国家元首はロシア安全保障理事会のメンバーとの会合を開催します。

公式には、来週の大統領のスケジュールは発表されていません。

スターリングラード攻防戦でのソ連軍の勝利から80周年を2月2日に祝います。 この戦いでの勝利は、大祖国戦争の転換点の1つと見なされています。

YouTube【1月29日ライブ ・ゼレンスキーの精神崩壊 ・アレストビッチの政治的野心 ・反逆女性ジャーナリスト・米国支援金調査団キエフに到着 ・ドンバスあと1か月半で解放?ほか】

本日23時〜23時半、定例のYouTubeライブです。

1月29日ライブ
・ゼレンスキーの精神状態
・アレストビッチ元大統領府長官顧問の思想と政治的野心
・国家反逆女性ジャーナリストの正体
・米国支援金の使途調査団キエフに到着
・チェチェン司令官「ドンバスあと1か月半で解放」 ほか


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/DwmXvD3S40U

埋め込み:



1月29日ライブ プロローグ ウクライナ政界に異変 アレストビッチと反逆の女性ジャーナリスト

1月29日のライブでは、次の大統領選まで約1年となったウクライナ国内での新たな政界の動きについてとりあげます。

先日、ロシア軍のミサイル攻撃に関する失言で辞任した元大統領府長官顧問のアレストビッチ氏ですが、あるいは辞任は元々計画されていたもので、今回の件を単に利用しただけかもしてません。

そして、アレストビッチの活動の語り部として、ある女性ジャーナリストの存在があります。政権支持ではなく、かといって新ロシアでもない、これまであまり知られていない思想をひっさげて、ベラルーシまで巻き込んだムーブメントが画策されています。彼女は国家反逆の容疑でウクライナ保安庁により調査中ですが、本人は国外に逃亡中と見られます。

今週、米国務省のヌーランドが「ベラルーシの野党と緊密に連絡をとっている」と発言し注目を集めました。新ロシア派を割って一部をもぎ取る、複雑なオペレーションが進行中。そして、メディアが育てた彼女の美しいルックス。危険な香りが漂います。

パンチェンコ


(ダイアナ・パンチェンコの最近のテレグラム投稿より)

私は容疑により解雇されました - 彼らは私がロシア連邦のウクライナに対する武力攻撃を正当化していると言っています.

国家元首は俳優。
大統領府の長官は映画プロデューサー。

国防省は数十億ドルの横領で告発されている。

大統領府の指導部は汚職で告発されている。

ウクライナの市民が路上で力ずくで戦争に連れて行かれている間、ウクライナの指導者の子供たちは国外に隠れています。

誰もが盗みます。 隅から隅まで。 前回のように。

そして一方、ご覧ください、ダイアナ・パンチェンコにはすべての罪があります。

人の意見を聞きたいからです。

彼は俳優や道化師だと思っていましたが、実は泥棒で臆病者でした。 )))

出典:https://t.me/panchenkodi/3593

萌えないゴミ

萌えないゴミ...

あわれな乞食に、どうかお恵みを。

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トランプ「私が大統領なら交渉して24時間以内に終わらせる」

Truth Socialに投降されたトランプ声明です。

「もし私が大統領だったら、ロシア/ウクライナ戦争は起こらなかったでしょう。しかし今でも、もし大統領なら、この恐ろしい急速にエスカレートする戦争を交渉で24時間以内に終わらせることができるでしょう。何という人命の悲劇的な無駄遣いだ !!!」

TrumpStatement

米国防省「キエフへの供給からいかなる兵器システムも除外せず」

今日アップした動画に関連して。F-16戦闘機供与に関する話は、国防省内部ではかなり進んでいる印象を受けます。米国防省の定例記者会見でのやりとりをタス通信が報じた記事をご紹介します。

それにしても、我慢しているとアメリカはどこまでも漬け込んできます(大国はどこもそうではありますが、それにしても・・・)。エスカレーションの危険はないか聞かれた報道官の答えは:
「ジャベリンやHIMARやパトリオットの時もそう言われましたが、エスカレーションなんてしてないでしょ。」

サブリナ・シン

(1 月 27 日 04:27 タス通信)
【 米国、キエフへの供給からいかなる兵器システムも除外せず 】

米国当局は、キエフへの納入からいかなる兵器システムを除外するつもりはありません。 国防総省のサブリナ・シン副報道官が木曜日の定例ブリーフィングで述べ、軍事支援の一環として将来ウクライナに移管される可能性があるものについて語りました。

「私たちはこれまでに線を引いたことはないと思います。議題から何かを削除するつもりはありません。(キエフに)防空システムを提供します。...次に何が起こるかについては、わかりません。発表されていない(支援)パッケージ、または大統領または(国防)大臣の決定に関して、私は先を行くつもりはありません」と彼女は、将来的にF-16戦闘機をキエフに届けることができるかという質問に対して述べました。エイブラムス戦車を航空支援するために必要になる可能性があるという事実を考慮して、キエフに提供してほしいという意向が発表されています。

F-16配備の可能性について、シンは、これは「完全に新しいシステムを扱う方法を学ぶために、訓練のために戦場を離れる多くの人々を必要とする」兵器であると強調しました。同時に彼女は、ウクライナ人が「複雑で複雑なシステムを処理する方法を学ぶことができる」ことを実証したと述べました. 「今日は何も発表することはなく、先回りして発表することはありません」と、米国機関の広報担当者は付け加えました。

シンは、キエフへの新兵器の供給リスクに関するロシア側の声明についてコメントするよう求められたのに対し、ワシントンはそのような措置がエスカレートするとは考えていないと述べた。 「私たちは以前に彼ら(ロシア連邦)から同様の声明を聞いたことがあります.(対戦車システム)ジャベリン、(複数発射ロケットシステム)HIMARS、そして(防空システム)パトリオット。私が理解しているように、エスカレーションと呼ばれていましたが、そうなったようには見えません」と彼女は言いました。国防総省の広報担当者は、「ウクライナへの支援をエスカレーションとは絶対に考えていません」と付け加えました。

セルゲイ・ラブロフ外相と他のロシア当局者は、西側からウクライナに供給された武器が他の地域に拡散する危険性に繰り返し注意を向けてきました。 ロシアの駐米大使アナトリー・アントノフは、西側諸国によるウクライナの軍事化はヨーロッパと世界の安全保障を直接脅かすと警告しました。

YouTube【1月29日(日)ライブ告知 トランプ「最初に戦車、次は核兵器だ。このクレイジーな戦争を今すぐやめなさい」】

YouTubeに【1月29日(日)ライブ告知 トランプ「最初に戦車、次は核兵器だ。このクレイジーな戦争を今すぐやめなさい」】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/JCUMe5V1TS0

埋め込み:

米国もM1エイブラムスをウクライナへ供与か

どうやら「米国も出すからドイツも出せ」で調整がついたようですね。
Operation Z記事より。

M1エイブラムス


米国はウクライナに30〜50両の M1 エイブラムス戦車を送る可能性がある、とアナドル(トルコの国営通信社)はホワイトハウスの関係者を引用して書いている。

アルジャジーラによると、バイデンがキエフに戦車を送るという決定は今日発表されることになっています。

これに先立ち、Sky News Arabiaは (https://t.me/rt_russian/144046)10両であると、またPoliticoはそれは30両であると主張しており、そしてWSJ は「かなりの数」であると書きました。

出典:https://t.me/RVvoenkor/36744

ドイツ、ウクライナに14両のレオパルトを供給。他国の再輸出も承認 タス通信

ついに決まったようです。タス通信記事。

ドイツ

(1月25日 19時39分 タス通信)
ドイツ、ウクライナに14両のレオパルトを供給。他国の再輸出も承認

ドイツの閣僚会議は、ウクライナに自国の在庫から14両のLeopard 2A6戦車を送り、他国へも再輸出の許可を与えることを確認しました。 水曜日に政府報道官シュテファン・ヘベストレイトによって発表されました。

「連邦政府は、ウクライナ軍にLeopard 2A6戦車を提供することを決定しました。これは、ドイツがヨーロッパおよび国際的なパートナーと開催した集中的な会議の結果です」と彼は述べました。「ドイツは、Leopard 2A6を自国の在庫からウクライナに送りたいパートナー国に許可を発行します」とヘベストレイト氏は付け加えました。

「目標は、ウクライナのために2つのLeopard 2A6戦車大隊を迅速に編成することです。これを行うために、ドイツは第一段階としてドイツ連邦軍の在庫から14両のLeopard 2A6戦車含むロットを提供します。残りのヨーロッパのパートナーの国からは、Leopard 2A6タイプの戦車を引き渡します。ウクライナの乗組員の訓練はまもなくドイツで始まります。このパッケージには、ロジスティクスの問題の解決、弾薬の提供、システムのメンテナンスも含まれます」とヘベストレイト氏は述べています。

オラフ・ショルツ首相がキエフ当局に戦車を送る決定の前夜、シュピーゲル誌が報じました。

オルタナティブ・ロックの視点からウクライナ紛争の解決法を探る 〜椎名林檎と人気を二分したはずの日暮愛葉〜

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昔のカセットテープをガサガサと漁り「あー、あった!」。日暮愛葉さんがやっていた「Seagul Screaming Kiss her Kiss her」というバンドの1stアルバム。もう30年位前、渋谷のインディーズCDショップでお店がメチャ押ししていたので何の気なしに買ったらスゴかった。カセットテープにダビングして車でよく聴きました。「聴けるかなぁ」とラジカセに入れボタンを押したところ、「おお、これこれ」懐かしい音と時代の空気が流れてきた。

90年代のバンドブームは今にして思えばすごかった。ミスチル、B'z、スピッツ、エレカシ、ユニコーン、X-Japan、LUNA SEA、GLAY・・・挙げたらきりがない。もちろん陽水さんユーミンさんはじめ大御所も大活躍していたし。スゴイ市場規模だったのだろう。

そういったメジャーシーンとは一線を画すインディーズのロックを「オルタナティブ・ロック」と呼びます。「オルタナ」というよくワカラナイ音楽のジャンルがありますが、その単語の意味の通り、メジャー音楽の「代替」という意味。「あの甘ったるいポップでメロディアスな商業音楽にはもう飽きた。もっと違うのはないの?」という人たちが聴く音楽。
というのが元来の意味だったはずなのだけれど、これを書くにあたり最近の事情も少し調べてみたら、「オルタナ」と呼ばれる若いアーティストの曲も、もはやメジャーシーンで流れていても違和感ないくらいに差がない。単純に「大きく売れる前のインディーズの人たちの曲」という意味で今では使われるようになったのかもしれません。

なぜこんな話をするかというと・・・

現在、当サイトを訪れてくださっているのは、真剣に戦争を憂い国際政治を考え、メインメディアの一方的な情報操作に疑問を感じ情報を求めておられる方々でしょう。大変恐縮なのですが、Haraは非情に不謹慎な考え方もする人間であることをお許しください。

ウクライナ紛争に関して言えば・・・

「2014年に何があって、その後ドンバスがどんなで・・・」
と、いくら唱えたって何も変わりはしません。人間はそのようにロジカルに考え動くものではないから。「ロシアが悪いんだ。ウクライナ頑張れ!」で統一された価値観の中に住む人々には、まったく響かない。世の中のエモーシンがそうだからという、感覚的な部分の力が大きい。

従い「マイダン革命がどうの、ネオコンがどうの」といった歴史や政界財界の構造の話などまったく度外視した部分で感性に訴える何かが必要です。その「何か」を、この初老の乞食男が提供できるはずがないのだけれど、どうなったらよいのかと考えてしまいます。

で、「論理的な部分は度外視する」という意味では、音楽に置き換えてみるのが潔い。正義も悪もなく、正しいも間違いもない。ただ心に響くものを人々は求めるのみ。わかりやすい。

ひとつ、例示しますと・・・

2000年に発売された椎名林檎さんのメガヒット曲「罪と罰」。下のプロモーションビデオは、皆さんよくご存じでしょう。真っ二つに切断されたベンツの演出は斬新でした。



その3年後。冒頭のSeagul〜を10年やり解散し、ソロで活動を始めた日暮愛葉さんのプロモーションビデオ(これをご紹介するのが適切かわかりませんが、映像の雰囲気が比較しやすいので)。



「どちらがお好きですか?」
と人々に質問すれば、今ならたぶん、2つに割れるだろうと思います。メインメディアを様々な映像美が彩った飽食の20年を経た上でなら、そうなる。「昔は椎名林檎さんを新鮮に感じたけど、今なら日暮愛葉さんもいいね。こんな人が居たんだね」という人が大勢出て来るはず。最初から「林檎さんのPVオモシロいけど、でも私には愛葉さんのほうが普通にカッコいい」という、世の空気に流されない確立された感性を持っていた人はマイノリティ。

という訳で、ようやく本題です。

皆さんは、まさにその「世の空気に流されない確立された感性」を持つ人々です。これだけメインメディアが「悪いロシアをやっつけろ」一色の中で、待ったを主張できるマイノリティの方々。

しかし、理屈から入ってもダメ。感性から入らないといけない。

どうでしょう? 上の2つのミュージックビデオを見て。椎名林檎さんが音楽シーンを席巻し旋風が吹き荒れているその時に「こっちもカッコいいよ」って、どうにかすれば出来たでしょうか? 強力なメディアも資金もなく。

それが我々に必要とされていることです。グローバリズムに対するオールタナティブとしてのロシアが、どうすれば人々の感性に響くか。

「無理だ。やはり年月を重ねる必要があった」
それが結論ならば、嵐が去るのを待つしかないのでしょう。しかし音楽と違い戦争は、実際に人の命が失われます。数年を経て「やはりミンスク合意順守か早期の停戦が最も傷が小さく済んだ」という反省に至るまで、経済の崩壊と多くの人々の命が失われる日々が続きます。

そんなことを考えました。

最期にご参考まで。Yukiさんの下のトヨタ自動車のCMを覚えていらっしゃいますでしょうか? Yukiさんがジュディマリ解散後にソロ活動を開始するにあたり日暮愛葉さんにラブコールを送り、たっての希望で提供してもらった楽曲。日暮愛葉さんが日本のオルタナティブ・ロックシーンで確かに異彩を放っていたことを示すエピソードです。

ドネツクの前線 野戦キャンプ 兵士たちの暮らし

野戦キャンプ


興味深い映像がありましたので、クリップをつくりました。氷点下の前線で、兵士たちはこのように暮らしています。地下壕に入るなりレポーターは「あったかい!」と声を上げます。すごいノウハウですね。今言うのは不謹慎ですが、平和な日々が訪れたら「ドンバス野戦体験ツアー」なんて旅行パッケージが出来るかもしれません。

ウクライナ ザカルパッチャ州(トランスカルパティア)のハンガリー人兵士たちの遺体多数を未公開か?

ロシアのサイトで、ハンガリーのMetropol新聞の下の記事が紹介されていました。ハンガリー語はわからないので、ほぼ機械翻訳そのままを掲載します。ほぼ意味はとれると思います。

トランスカルパティアはハンガリーと国境を接するウクライナ領のザカルパッチャ州のこと。ハンガリー人が多く住んでいます。ウクライナでは兵士たちの戦死情報が速やかには公開されず、1日何人といった管理された形でしか知らされないとのこと。家族や恋人が消息不明のまま待たされている人々は、辛い日々を送っていることでしょう。


(2023.01.22. 21:50 ハンガリーMetropol新聞)(機械翻訳)
【ハンガリー国境からわずか数百メートルのトランスカルパティアでは、何百もの戦死した兵士の遺体が冷蔵ワゴンに保管されている】

葬式の問題は、ゼレンスキー大統領の戦争宣伝チームによって最も深刻な政治問題として扱われています。 彼らは、親族が死亡のニュースをいつ、どのくらいの頻度で通知されるかについても規制していますが、1 日あたりの葬儀の回数も慎重に割り当てています。 明らかに、彼らはますます大規模な人命の喪失、親戚の絶望、さらに劇的な市民的および軍事的雰囲気の悪化によるパニックを恐れています。

そのため、特別な冷蔵ワゴンが必要とされており、そのうちの 1 台は現在、ハンガリー国境からわずか数百メートルのところにあり、最も厳しい軍の管理下にあります。 これらの特殊車両は、外国の軍事援助の一環として数か月前にウクライナに受け入れられたものであり、死体を輸送するための冷蔵トラックも自社開発しています。

これまでに明らかになった情報によると、これらの霊柩車の積載量は50トンで、1 台あたり約500体の死体を収容できます。 これまでのところアルジャジーラ テレビだけに、ウクライナ人はそのような冷蔵ワゴンを見せることを許可しましたが、それはもちろん、ロシア兵の遺体を輸送しているときだけでした。

トランスカルパティアでは、1 日に最大4つか5つの遺体が冷蔵されたワゴンから運び出されますが、必ずしも死の順番ではありません。 埋葬は、政治的および民族的理由、および故人の年齢を考慮して許可されています。

冷蔵庫

帰郷


ウクライナでは、戦争損失は厳密な戦争秘密と見なされており、公式情報が公開されることはめったにありません。 ソーシャルメディアへの投稿であっても、何らかの形で規則に違反した人は誰でも、懲役刑が想定されます。

葬儀


公式データがないので、もちろん、地域や国籍に関する統計はありません。 したがって、これまでに何人のハンガリー人を含むトランスカルパティア人のうち何人の命が犠牲になったかを知ることは不可能です。 トランスカルパティアの軍事総督であるビクトル・ミキタは、夏にこの地域で「何百人もの」英雄的な死があったことについて、すでに語っています。 トランスカルパティアの報道機関が少数の死者について報道しない日はありません (そして、これらは知られている数字にすぎません)、それに基づけば、戦争の最初の年までに殺された人々の数は、すでに千人を優に超えていました。 戦前はこの地域で 10〜15%だった地元のハンガリー人も例外ではありません。 新聞 Karpati Igaz Szo の 1 月の記事によると、ハンガリーの Laszlo Kuti 領事は、12人のハンガリー人またはハンガリー関連の兵士の死について言及しました (ハンガリー外務省は、すべてのハンガリー人の犠牲者の家族を財政的に支援しています)。推定では、その数は百に近いかもしれません。

ほとんどのハンガリー人がミュンカチの第128山岳狩猟旅団に所属していることは確かです。 部分的に確認されたロシアのニュース報道によると、第 128 旅団が最近、ウクライナ東部のソレダール包囲戦で「破壊」されたことは、懸念の原因です。 ロシア人によると、戦闘でのウクライナ人の損失は2万から2万5000でした。 そのような文字通りの流血は壊滅的な戦争の結果をもたらし、その兆候は見えないため、これはありそうにありません。

これに関係なく、双方がおそらく負傷者と合わせて、数万人近くの血の犠牲をもたらしたことは確かです。これは、ミュンカックの第128山岳狩猟旅団が最終的に最前線から撤退したという事実によっても確認されます。

多くの人々は、トランスカルパチアの部隊が常に最も激しい戦いに送られる理由について困惑しています。

これは以前のケースでした.2015年の悪名高いデバルツェボの戦いで、第128旅団は確認されたハンガリー人を含む大きな損失を被りました。戦争の勃発以来、彼らはそこで最も血なまぐさい戦いで戦ってきました。最初はヘルソンで、次にバフムートとソレダールの「肉挽き肉」でした。 これは、彼らの特別な訓練と、ロシア人でさえ彼らを最も有能なフォーメーションの1つと見なしているという事実によって部分的に説明できます。 他の人によると、ウクライナ軍の指導部が少数民族で満たされた編隊を最前線に送ることを好むという事実も、これに一役買っている可能性があります。

ドネツク郊外の戦闘で「ソマリア大隊」が活躍

「ソマリア大隊」は2014年に結成されたドネツク人民共和国の国防省傘下の特別任務部隊。ドンバス戦争の前線で闘ってきた兵士たちで、ソマリアとは関係ありませんが「ソマリア人と同じくらい恐れ知らずのメンバーたち」という訳で、このように命名されました。昨年はマリウポリ解放戦にも参加しており、解放後に司令官にドネツク人民共和国の勲章が贈られています。

この「ソマリア大隊」がドネツク市郊外での支配地域拡大の戦闘を行っており、戦果を上げています。先日、ドネツク市から西の方角のマリインカでのチェチェン部隊の活躍をご紹介しましたが、ソマリア大隊も同じ地域に配置されており、今回はドネツク市から北の方角のぺスキ村のあたりの状況。リバールの記事です。

(拡大図)
ドネツク周辺


ドネツク方面での攻勢 2023年1月24日16時現在の状況

※突撃大隊「ソマリア」の兵士たちが、激しい戦闘を通じてボジャノエの北の支配的な高地を占領し、ウクライナ軍の編隊を村から追い出しました。

・集落を防衛していたウクライナ軍第59オンブル第11大隊の部隊は巨大な損失を被り、後方戦線に撤退しました。 第11オンブルの司令官は戦闘エリアから人員を避難させるよう上層部に要求しました。

・緊急事態として第36海兵隊第501大隊の海兵隊が連絡線に送られ、ラインを保持しました。 スラブニの飛行場から、2 台の Mi-8 ヘリコプターがボジャニにNUR航空爆弾を発射しています。

・ウクライナ軍は、ペルボマイスコエ、マリインカ、クラスノゴロフカ、ネベリスコエを含むいくつかの地域でロシア軍による本格的な攻撃が再開されることを想定しています。

出典:https://t.me/rybar/42948

(全体図)
ザポロジエ〜ドネツク

バフム―ト〜セベルスク 1月24日15時30分時点の状況

軍事サイトReadovkaの記事より、バフム―ト〜セベルスク地区の現時点での状況をお伝えします。

簡単にまとめると:
ルート,魯Εライナ軍自身が鉄道橋/道路橋とも落とし、スラビャンスクへの道を封鎖。
ルートは既にロシア軍の射撃管制下。
つまり、ウクライナ軍がバフム―トから撤退できる道はルート△世韻残されています。
また、セベルスク方向ではラズドロフカが重要拠点で、ウクライナ軍が頑強に抵抗しています。

1月24日バフム―ト戦局


1月24日15時30分現在のアルテモフスク方面の状況

ロシア軍の主な戦略的目標はアルテモフスクの包囲であり、そこにはウクライナ軍と外国人傭兵部隊の約20の旅団があります。 ウクライナ軍への3つの主要補給ルートのうち2つは、すでにロシア軍の管理下にあります。 パラスコビエフカ付近のウクライナ軍の北方向から鉄道橋が爆破され、スラビャンスク (地図の) への道が塞がれました。

西方面では、クラスノエ (イワノフスキー) から続くルートはロシアの射撃管制下にあります (地図の)。 現時点では、アルテモフスクをピンチに陥れるには、ロシア軍はチャソフ ヤール (地図の) の道へ進む必要があります。

北からのアルテモフスク方向の戦略的目標は、クラスナヤ ガラーとパラスコビエフカを占領することです。 現在、ブラゴダトノエとクラスナヤガラーで激しい戦いが繰り広げられています。

ワグネルの戦闘員はソレダーるの北でも攻撃を続け、セベルスクに移動しています。そこでは、クラスノポリエからラズドロフカとヴェショーロエに向かって攻撃が進行中であり、新しい敵の防衛線を突破ようとしています。 ウクライナ軍は頑固な抵抗を示しています。

アルテモフスク (バフムート) の北部では、ソフホズナヤ通り沿いに市の北東部で工作が進行中です。 今日、パラスコビエフカ地域のウクライナ軍がアルテモフスクの北にある道路橋を爆破し、スラビャンスクへの道を封鎖したという情報がありました。 トルドボエ レゼルボフ通りから私たちの軍隊は南に行進し、精肉工場の建物に近づきました。

西からのバフム―ト方向の戦略的目標は、補給ルートを遮断しウクライナ軍部隊を包囲するために、バフム―ト〜チャソフ・ヤール高速道路を支配することです。 現在「ワグネル」はイワノフスコエ(クラスノエ)の村の近くで戦っています。 解放されたクレシェエフカ村での拠点をベースに、ワグネル戦闘員は前進しています。 クラスノエの奪取は、バフム―トへの道を切り開き、そこにあるグループをブロックすることを可能にします。

出典:https://t.me/readovkanews/51283

YouTube【アレストビッチ元大統領府長官顧問「このままでは食い物になるだけ」建設的提言か政権批判か?】

YouTubeに【アレストビッチ元大統領府長官顧問「このままでは食い物になるだけ」建設的提言か政権批判か?】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/nAO07Pg08nM

埋め込み:

ロシア軍がザポロジエ州でロブコボエ村を制圧 州都ザポロジエ市へ一歩前進

ロシア軍がザポロジエ州で重要な戦果をあげています。ド二エプル川に沿って州都ザポロジエへ向かう道にある集落「ロブコボエ」を制圧したとのこと。

以下、軍事サイトOperation Zの記事と地図です。ご参考までリバールの地図にロブコボエを書き加えたザポロジエ州の大きな地図も記事の下に掲載します。

地図を見ると途中にドニエプル川の支流が流れていますので、ウクライナ軍はたぶん最終的にはこれに架かる橋を落とすでしょうね。ロシア軍が渡河をするかどうか注目になりそうです。

ロフコボエ制圧


ザポリージャへの攻撃: ロシア軍がロブコボエ村を制圧

・ロブコボエ集落は、東部軍管区部隊の攻撃作戦の成功によって解放されました。

・ザポリージャ州カメンスク地域では、敵の武器と軍事装備の格納庫が破壊されました。

・AN/TPQ-37 レーダーも破壊されました。

・この方面での1日の敵の損失は、戦闘員90人が死傷しました。

・4両の戦闘装甲車両、3両の車両 - アカーツィヤ 自走榴弾砲、および2基のD-20およびD-30榴弾砲が破壊されました。

出典:https://t.me/RVvoenkor/36425

ザポロジエ前線図

戦車供与の駆け引き もうひとつの事情 カディロフのテレグラムより

22日ライブにご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。

ウクライナへの戦車供与におけるビジネス上の駆け引きの件、もう一段深堀りできそうです。つまり、旧ソ連製の戦車を使っている欧州の小国は、それをウクライナに吐き出すことによりドイツのレオパルト2をもらいたい訳です。そして、ドイツもそのほうが安全かつ儲かります。

欧州内で、「大きい国ばっかオイシイとこ持ってかないでくれよぅ。オイラたちにも分け前をくれよぅ。対ロ制裁つき合ってやってるじゃないかよぅ」というブーイングも起きていそうです。

以下、カディロフのテレグラムより。

T-80


キプロスはレオパルト2を受け取るという条件でのみ、80 両以上のT-80U 戦車をウクライナに移送する準備ができていると、Army Recognitionは書いています。

ギリシャ政府は、ソ連の戦車をドイツの戦車に早期に入れ替えできるのは、ギリシャが(ウクライナに)移送した場合に限られると確信しています。 他の代替案は考慮されていません。

そして、これらの人々はウクライナで「手を」温めたいと思っています(貧弱な装備を予算をかけずにアップグレードしたい)。

出典:https://t.me/rkadyro95/3437

YouTube【1月22日ライブ ・ドイツ製油所 ウラル産原油調達のトリック ・独レオパルト駆け引き ・南部で反転攻勢 ・クリミアへドローン偵察活発化 ・バフムート〜セベルスク戦局】

この後(1/22)23時〜23時半、YouTubeライブを行います。

YouTube
【 1月22日ライブ
・ドイツ製油所 ウラル産原油調達のトリック
・独レオパルトが吐き出された後の欧州戦車市場を狙う米国
・南部ザポリージャで反転攻勢
・クリミアへドローン偵察活発化の意図
・バフムート〜セベルスク戦局   ほか 】

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/j27Pkscu84E

埋め込み:

ドネツク市近郊 マリインカの激戦をチェチェン部隊が制す

さきほどアップしたザポロジエ前線全体の記事の最後に、ドネツク近郊マリインカで戦闘が続いていると書かれてありました。現場からチェチェン部隊が届けてきた映像をカディロフがテレグラムにアップしていますので、同氏のコメントと共にお伝えします。

尚、映像ではチェチェン兵士が塹壕のウクライナ軍兵士に対して繰り返し「身分証を出せ」と言っています。「命は助かる。保証するよ」と。

西部アフマト


【 特別軍事作戦ゾーンのマリインカ方面から素晴らしいニュースがあります。 ロシア国防省の英雄アフマト・カジ・カディロフにちなんで名付けられた北部アフマト特殊部隊連隊の兵士たちは、要塞化された陣地を含む拠点を襲撃しました。 敵の人員のほとんどが破壊され、印象的な数のウクライナ軍兵士が捕虜になりました。

この防衛の要は装備されており、完全にカモフラージュされた塹壕の列とライフルの防御構造で構成され、それらは敵に有利な形に配置されていました。 要塞エリアの占領は私たちの兵士の輝かしい成果です。 この防衛線は戦略的に重要であり、ここを占領したことでマリインカ戦線で大きな成功を収めたことになります。

敵の砲撃の下で、チェチェン人は囚人に応急処置を提供することに注目してください。 文字通り数分前にこれらの人々は私たちの兵士に発砲し、戦いの後、勝利者の慈悲を頼りに彼らは命を救いました。 悪と善の側面を明確に示す象徴的な絵です。

北部アフマト特殊部隊連隊の兵士とその司令官ザインジ・ジンギエフに、戦術的に計画され実行された素晴らしい作戦に感謝します! 勝利は私たちのものです。そうでなければ何もありません! そして兄弟たちよ、アッラーのご加護がありますように!】

出典:https://t.me/rkadyro95/3417

ザポロジエ州 交通の要所 オレホフの戦い

先ほどアップしたザポリージャ州の前線について、オレホフにスポットを当てた記事です。地図を見ると一目瞭然、交通の要所であることがわかります。道路に沿って東西南から、ロシア軍が進軍しています。

オレホフ周辺図


オレホフの戦い 2023年1月20日までの状況

※オレホフのセクターでは、ロブコボエの解放後、ロシア軍が急進し、近隣のマリエ・シェルバキの村を占領。そこから敵の連合軍をノックアウトしました。

・ロシア連邦軍は直後に、シェチェルバキでウクライナ軍の編隊を封鎖することで、その成功を確固たるものにすることができました。 また、ロシアの戦闘員は、オレホフの郊外・・・ノボアンドレエフカ、ノボダ二ロフカ、およびマラヤ・トクマチカ前進しました。 エリアはクリーニング中です。

ロブコボエとシェルバキの支配を確立することで、第128親衛旅団、第9ゲパル連隊、MTRグループの部隊が配置されているカメンスコエ〜ステロボエのラインへの圧力を高めることができます。 そして、ノボアンドレエフカ、ノボダ二ロフカ、およびマラヤ・トクマチカの完全な解放により、南と東からオレホフをカバーします。

ウクライナ軍の状況は、高速道路T0812がロシアの砲兵の完全な火力管理下にあるという事実によって困難になっています。これにより、カメンスコエの前線が崩壊する可能性があるため、援軍を送って反撃を行うことが潜在的に危険になります。

※ロシア軍の第291連隊の軍人は、オレホフの南東にあるノボポクロフカ地域のいくつかの要塞を支配下に置いています。 ウクライナ軍は、ベラゴリエ〜チャリフノエ線とグリャイポリェ方向への積極的な攻撃の継続を想定しています。

西からの同時攻撃でこのラインの最初の防御線を突破すると、ロシア軍の兵士が東からオレホフに到達し、グリャイポールへの攻撃を展開し、ウクライナ軍グループを2つの部分に分割することができます。

出典:https://t.me/rybar/42868

ドイツ ロシア産石油をカザフスタン産へ表向き切り替えたが、中身は依然としてロシア産という話

面白い記事がありましたので、ご紹介します。オペレーションの説明文は理解しづらいかもしれませんが、要するにタイトルの通りです。

カザフスタンはロシアと石油のパイプライン国際輸送の協定を結んでおり、ロシアとカザフスタンは両国がパイプラインに供給する石油を相互に協定に基づいた量、輸出販売することができます。ドイツの石油精製所は対ロ制裁によりロシア産をカザフスタン産に切り替えましたが、中身はかなりの部分がロシア産のままである可能性が高いという話です。リバールの記事。

パイプライン網


ロシアからの石油がヨーロッパの制裁を回避してドイツの製油所にどのように供給されるか

ドイツは、シュヴェットの製油所への原油の1月にグダニスクの港からの商用配送の確認を受けました。

10万トンの貨物は、タンカーでポーランドの港に運ばれ、ポーランドのパイプラインシステムを介して今月末までにシュヴェットに運ばれます。 以前の合意に従って、2月からグダニスク経由でより多くの量を輸送する予定です。

今年の初め以来、シュヴェットの製油所は、ドルジバ パイプラインを通じて供給されるウラル原油(ロシア)を使っていましたが、ロシア産の供給が停止したため、50%の生産能力で稼働しています。 しかし、ここ数ヶ月、経営陣は「良い対策」を行い、現在、工場はロシアの石油なしで製品を生産できるようになっています。

ワルシャワが供給を支援することに同意するために、ベルリンは譲歩し、製油所を部分的に所有していたロスネフチ部門のロスネフチ ドイツを支配しなければなりませんでした。

企業間の契約で決まるためその他の取引内容は不明ですが、ドイツ当局はカザフスタンから購入することに決定しました。が、カザフスタンから来ているというだけで、石油はまだロシアです。

12月にドイツは、ポーランドが1月からシュヴェットの企業が70%の稼働に十分な石油を提供する準備ができていると報告しました。そして、カザフスタンからの石油が、制裁のために停止されたロシア連邦からの輸入を補うのに役立つと。

カザフスタンに本拠を置くKMG Tradingは国営石油会 KazMunayGas JSCの子会社であり、ロシアのパイプライン システムに年間1,300 万トンを供給し、同量のウラル石油を受け取り、国際的に販売することができます。

1月、KazMunayGasグループの一部であるKazTransOil JSCが、ロシアエネルギー省から、ドイツへのさらなる配送のために30万トンの石油を輸送する許可を受けたことが判明しました。

そしてトランジットの最終地点がブランデンブルグ州シュヴェットの製油所です。

しかし、カザフスタンからグダニスクへの計画された石油供給は、シュヴェットの製油所と地元の消費者のニーズを満たすことができません。 工場での技術プロセスは、ロシアのウラル産のグレードに合わせて特別に調整されており、他のサプライヤーからのグレードのために大規模な近代化をしたという公式な発表はありません。

製油所の必要量を確保するには、タンカーの供給量よりもはるかに多くの量が必要です。 さらに、タンカーのチャーター料金は過去1年間で急上昇し、利用可能な船の数は減少しました。 このような背景に対して、パイプラインの配送はより信頼できる石油の供給源です。

高い確率で、カザフスタンの石油はロシアの石油と混合され、製油所の安定した操業に必要なパラメータになるか、供給の一部は完全にロシアのものになっています。 ロシアとカザフスタン間の相互の石油供給は一般的に行われているという事実を考えると、これは非常に有効な選択肢です。

出典:https://t.me/rybar/42856

ロシア軍 ザポロジエ(ザポリージャ)で反転攻勢

ザポロジエ(ウクライナ語でザポリージャ)州の前線ではこれまで防御に専念していたロシア軍ですが、ついに反転攻勢に出ています。

ドニエプル川に近いエリアでは交通の要所であるオレホフを巡る戦いとなります。ロシア軍はここを獲り、ザポロジエ市を目指すと見られます。

その他、ドネツク市へと連なる前線の幾つかのポイントで戦闘が行われています。特にマリインカは激しいようです。

以下、リバールの記事です。

ザポロジエ前線


ドネツク・ザポリージャ方面の状況 2023年1月20日16時現在

※オレホフ方面では、ロシア軍の第58連合軍の戦闘員が、ウクライナ軍の第128近衛旅団のマリエ・シェルバキ〜ステポヴォエの防御線を襲撃しています。 ロシアの戦闘員は、ウクライナ軍のゲパルド特殊部隊第9連隊第2大隊の部隊をノックアウトし、ロブコベの村を解放し、少なくとも15人のウクライナの戦闘員を排除し、3つの敵の拠点を支配しました。

・東方では、ロシアの戦闘員がオレホフ郊外のノヴォアンドレーヴカ、ノヴォダニロフカ、マラヤ トクマチカ地域に進軍しています。 これらの集落を制圧すると、都市を南と南東から取り囲むことができます。

オレホフは、この地域の重要な輸送拠点の1つであり、その解放により、連絡線でのロシア軍の供給が大幅に促進され、ザポリージャへのさらなる前進へ向けて陣地が強化されます。

※ポロゴフスキー・セクターでは、第5諸兵科連合軍の部隊が、グリャイポリの東にあるマリノフカ村近くの優勢な高地を占領しました。 攻撃中に、ウクライナの編隊の少なくとも20人のメンバーが排除されました。 現在、ロシア軍は解放された戦線に固定されています。

・ウクライナ軍司令部も領土防衛部隊が配備し、ATGMの乗組員によって補強されているベラゴリエ〜チャリフノエのラインへの攻撃の再開を想定しています。

※ウグレダルスキー地区では、ロシアの偵察グループがエリザヴェトフカ村近くの森林地帯でウクライナ軍の位置を明らかにしました。 ロシア軍の砲兵は、人員および砲兵の射撃位置のピンポイント攻撃を実施しました。

※ドネツク市の西部郊外にあるマリンカでは陣地戦が続いており、ウクライナ軍はロシア軍の前進を阻止しようとしています。 第79旅団の1個中隊が完全に破壊されました。それにもかかわらず、ウクライナの司令部は現地に追加の部隊を送り込んでいます。 この方向で防御を維持し続ける計画を示しています。

出典:https://t.me/rybar/42855

YouTube【1月22日(日)ライブ告知 露スロビキン将軍 英戦車供与に強烈な皮肉】

YouTubeに【1月22日(日)ライブ告知 露スロビキン将軍 英戦車供与に強烈な皮肉】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/zeqQlz_4ZQQ

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ワグネル 戦闘員募集要項(参考資料として)

ワグネルは以下のような要綱で戦闘員を募集しています。ワグネルの戦闘員募集サイトより。ご参考まで。

尚、ここへ掲載しますのは「こんな待遇なのだな」という情報としてご紹介する意図です。まさか当ブログを見て応募しようとされる方は居ないと思いますが、念のため連絡先はすべて「X」でツブします。

ワグネル兵員募集


民間軍事会社ワグネルの義勇兵募集は続いています!

主な待遇:
・契約給与24万ルーブルより(1ルーブルは現在約1.85円)の給与にて契約。 プラス優れた成果に報酬。
・ 健康保険および生命保険、すべての支払いの保証。
・最新の戦闘服と最高の装備を供与します。
・効果的な仕事と勝利に焦点を当てたチームです。

22歳から50歳まで、兵役の有無は問いません。

※民間軍事会社ワグネルで戦闘員、砲兵、またはその他の軍事専門職として働きたい方は、Telegram XXXXXまたは What'sApp XXXXXまでご連絡ください。 )。
または以下にお電話ください。
電話: +X (XXX) XXX-XX-XX
tel: +X (XXX) XXX-XX-XX

※医療専門職 (心理学者、手術看護師、猫の CE ドライバーを含む) を希望する方は、リンクのボットからフォームに記入してください: @XXXXX

出典:https://t.me/wagner_employment/9

チェチェン司令官報告 LPR部隊は北からセベルスクに迫る

アラウディーノフ


チェチェンのアフマト部隊司令官でありLPR民兵部副司令官であるアプティ・アラウディーノフ氏より、ベルゴロフカで重要な戦果があったとのことで、捕虜への聴取を含めた報告が届いています。

ウクライナの動員兵は銃の取り扱いを教わる暇もないと見られ、木の伐採や塹壕掘りをやっているのこと。攻めて来られると身を守る術もない状況。

ベルゴロフカの位置は、下図の右上。セベルスク防衛の拠点のひとつです。南からはソレダールを落としたワグネルが迫ってきますので、次第に釜が閉じられてゆきます。

以下、カディロフによるサマリーです。

セベルスク周辺


捕らえられてはじめて、ウクライナの軍人は真実を表明する機会を得ます。ウクライナ軍に実際に蔓延している状況についての真実。 親愛なる兄弟、特殊部隊「AKHMAT」の司令官であるアプティ・アラウディーノフLPR民兵部第2軍団の副司令官は、私たちの部隊の攻撃作戦が先日成功を収めたベルゴロフカ地域の新しい捕虜と話しました。

セルゲイ・リマネンコ、ワシリー・ムリク、イリヤ・イワンチュクが最前線に立つことになった経緯について語っています。 私たちは事情をよくわかっています。 議題、訓練場、高度なもの・・・これは、ウクライナ軍の指揮行動の不変のアルゴリズムです。 しかし今日、私たちはフィールドの勇敢な防衛隊の訓練についていくつかの詳細を知ることができました. 「木を切り、穴を掘る」- これが動員された新兵の訓練のすべてです。 軍事訓練の代わりに、武器を手にしたことのない人々は雑用をしています。

当然のことながら、多くの人は射撃位置を放棄するしかありません。 彼らには武器も食料も賢明な指揮官もありません。 彼らが二日ほど前線に留まった後に、兵士たちが親切に彼らを避難させました。 足に問題があり堪えているところを森から運び出され、生存者は皮膚を救うために逃げました(自分が凍傷になってしまうので、足を痛めた仲間を置いて逃げた)。 そして、これはどこにでもある風景です。

西側が後援するキエフ政権は最後のウクライナ人まで戦うつもりです。 しかしがら、ウクライナ人たち自身はこの欲求を支持してはいません。 ただし、これは私たちの軍隊の前進と特別軍事作戦の主な目標の達成には影響しません。
アフマト強力なり! アッラー アクバル!

出典:https://t.me/RKadyrov_95/3283

グローバリズムが日本のカルチャーに与える影響を考える

先にアップしたダボス会議の記事を読み、「グローバリストたちが誘導しようとしている社会で、カルチャーはどのように変化するかな?」と、ふと考えました。環境や人権への配慮など様々なファクターにより複雑化してゆくようでいて、逆に人間のコアな部分がむき出しになるのは、面白いものです。

音楽について言えば...

グローバリズムにより、社会の階層化が進む・・・ということになるのだろう。ダボス会議の記事にありましたが、国の顔になるような企業が、文字通り国のようになってゆく。国家という概念は溶けて、無味乾燥な行政機構だけが残る。管理社会の中で、官僚機構やビジネスの世界でこれまでに上のほうにポジショニングできていた家系とそうでない家系の暮らしと人生が、これまでよりもハッキリと違うものになる。

インドのようなカーストではなく文明化された階級社会といえば、イギリスのような格差社会をイメージすればよいのかな? 労働者階級の人々はそこで生きていくしかないみたいな。そうすると、これまで日本の分厚い中流階級に好まれていた大衆歌謡的なJ-POPよりも、もっと刹那的に日々の疲れやマイナス感情をゴリゴリ覚醒し砕いてくれるようなのがよさそう。それこそ、ブリティッシュ・ロックのような。

という訳でふと、日暮愛葉さんを久しぶりに聴きたくなり検索しました。やっぱカッコいいですね。イラナイもの全部削ぎ落して、感性に訴える。



「日暮愛葉って誰?」
という方のため。CharaさんやYukiさん(ジュディマリ)に楽曲提供されている方でご自身もロックアーティスト。ですが、90〜2000年代にCharaさんやYukiさんから入って来たJ-POPファンがもっとたくさん日暮愛葉さんに行き着いて定着するかと思いきや、そうはならなかった。個人的には、音楽業界でもっと認められるはずの人だと思っています。

当時は、J-POP市場を支えているのは分厚い中流階級でした。そこそこ良い家に住み、そこそこ良いものを着て、そこそこ良いものを食べている人たちの娯楽となる音楽が求められた。今後は、あばら家に住み、ボロを着て、霞を食って生きる人々が溢れ出す。余計な脚色はイラナイ。神経にダル〜い粘りを与えてくれる解毒剤のような音楽が、いいと思う。それが生きる力になります。

とここまで書いて、すべて私個人の歴史と心境であることに気付きました🤣
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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