Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2021年11月

YouTube【 アリゾナ共和党州知事候補 カリ・レイク「よく考えなさいバイデン」】

YouTubeに【 アリゾナ共和党州知事候補 カリ・レイク「よく考えなさいバイデン」】をアップしました。埋め込み動画の下の記事と併せてひとつのコンテンツですので、ぜひお読みいただけますようお願いします。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/5RfmIHTV0ek

埋め込み:




バイデン専制との戦いの中で各州から次々とヒーロー・ヒロインが生まれていますが、アリゾナからは次はこの人。切れ味抜群です。トランプ大統領とマイク・リンデルさんの推薦を受け、共和党州知事選へ向け活発に活動を開始しています。

このお二人の推薦を受けてということは当然、来年11月の選挙までに2020年選挙がアリゾナで承認取り消しになっていなければ、取り消しに動くでしょう。メディアの偏向報道の是正にも、大いに貢献してくれそうです。

CONSERVATIVE BRIEF誌の11月9日の記事が、彼女の経歴や州知事候補に至るまでの経緯をよく表しているので日本語訳を掲載します。



元ニューヨークのニュースキャスターがアリゾナ州知事に立候補することを決定し、彼女はドナルド・トランプとマイク・リンデルに支持されています。

Syracuse.comによると、カリ・レイクは首都圏のWNYTチャンネル13と昨年退社したアリゾナ州フェニックスのNBC系列局で働き、現在はアリゾナ州知事のダグ・デューシーの後任として活躍しています。

彼女はニューヨークへ行きましたが結局、フェニックスに戻り夫のいるFOXの地方局に務めることになりました。

しかし彼女は今年、そのテレビ局Fox10を去り、州の次期知事になることを決意しました。

「今回、仕事を離れることで、自分の仕事を振り返る機会が得られました」と彼女はテレビ局を退社した際に言いました。

「悲しいことに、私が最初にニュースルームに足を踏み入れて以来、ジャーナリズムは大きく変化しました。正直なところ、その方向性は好きではありません」と彼女は言いました。「メディアは、よりバランスのとれた報道と、すべての報道現場におけるあらゆるレベルおよびそれぞれの位置での幅広い視点を必要としています。」

「同じように感じているジャーナリストたちが他にもいると確信しています」と候補者は言いました。 「私は、完全に真実であるとは思わない、または物語の一部しか語っていないニュースのコピーを読んでいる自分に気づきました。そして、この職業を続けることで私は、この国の恐怖と分裂に貢献していると感じ始めました。」

「それは私にとって深刻な葛藤であり、私はもはやこの仕事をしたくありません」と彼女は言いました。 「そこで、何か他のことをするのに適切な時期だと判断し、Fox10を離れます。」

元キャスターは、トランプとリンデルからの強い支持を得て、共和党の指名を勝ち取るチャンスがあります。

トランプは9月に声明で述べました。
【 カリ・レイクはアリゾナの州知事に立候補しています。 彼女は高評価のテレビキャスターおよびジャーナリストとして長年働いてきた素晴らしい人物です。 ですからカリのようにほとんどの人は、フェイクニュースメディアを見ることができないのです。彼女は犯罪に強く、国境、憲法修正第2条、軍隊、退役軍人を保護し、選挙の完全性を回復するために戦います(過去と未来の両方!)。 彼女はCOVIDロックダウン、キャンセルカルチャーに反対しており、学校での「目覚め」カリキュラムを終わらせます。彼女はRINO州知事のダグ・デューシーよりもはるかに優れた仕事をするでしょう。比較になることすらありません! カリは素晴らしい家族とMAGA運動を非常に誇りに思うでしょう。カリレイクは私の完全かつ総合的な推薦を得ています。 彼女はアリゾナの素晴らしい人々の素晴らしい知事になるでしょう!】


そしてレイクは、MyPillowCEOの推薦を得たときに喜びを表明しました。

「マイク・リンデルは、私たちの時代の偉大な愛国者の1人です。 私は彼の推薦を得てとても光栄です。 彼は私たちの選挙を回復するためにすべてを賭けました。」


レイクは、彼女がアンチマスクの立場であるために、メディアと民主党に何度か攻撃を受けました。

「考えてもみてください。それが感染の広がりを遅くしますか? 私たちは私たちの生活を破壊しようとしているひどいものの515日目です」

司法省の反撃 価値の争い 憲法判断と公共の自由

昨晩アップした動画の第5巡回区控訴裁判所の判決に対して、連邦司法省が早速反応しています。バイデン政権のワクチン義務を徹底的に支えるとのこと。下に、FOX News記事の和訳を掲載します。

ポイントですが、まず政権側は症例や死亡者の数を挙げたのに対し、裁判所によるダメ出しは「職業の形態や個々の年齢・自然免疫の有無などによりリスクが異なる。画一的な義務化はNG」ということ。これに対して政権側がどう対応してくるかに注目。

そして「公共の利益」の考え方。裁判所の判決文は感動的でした。
「個人の信念に基づき強く判断できる個人の自由が公共の利益を支えるのである」
目に見えない「憲法」というものの存在をリアルに感じさせるものでした。11月11日の動画でお伝えした通り、政権サイドは
「立証責任は原告側にある。憲法の価値が一日何百人もの人の命より上回るなんて立証できるはずがない」
と、たかをくくっていた訳です。まさか裁判所がまともに憲法判断に乗り出して来るなんて思わなかったことでしょう。ここからどういう司法戦術で「何人死ぬから」の価値基準に引き戻すことができるか、大いに注目です。



【 DOJ、バイデンOSHACOVID-19ワクチンの義務を法廷で「精力的に擁護する」と述べる 】

司法省(DOJ)は、2022年1月4日までに100人以上の従業員を抱えるすべての企業へのワクチン要件を施行する労働安全衛生局(OSHA)制定のガイドラインを「積極的に擁護する」と述べています。

金曜日に第5巡回控訴裁判所がOSHA命令の継続を支持する決定を下した後、DOJのスポークスマンは、バイデン政権は反撃すると述べました。

ガーランド司法長官


「この決定は、重要なOSHA基準の見直しプロセスのほんの始まりに過ぎません」と広報担当者はFoxNewsに語りました。「同省は引き続き基準を精力的に擁護し、さらなる検討のために保留中のすべての訴訟を統合した後、最終結論を得るのを楽しみにしています。」

先週、控訴裁判所はOSHA命令の緊急差止めを認め、命令の発効を阻止しました。

バイデン政権はこの動きに反対し、裁判所の決定は「1日あたり数十人または数百人の命を犠牲にする」可能性があると主張しました。

「職場の再開と感染性の高いデルタ変異体の出現により、労働者への脅威は継続的で圧倒的である」と、行政を代表する弁護士は裁判所への提出で主張しました。

バイデン


しかし、カート・エンゲルハルト裁判官は、経済の不確実性に対する懸念およびワクチンの全面的な義務化への反対は、差止めが国民の最大の利益になることを意味すると述べた。

「公共の利益はまた、私たちの憲法構造を維持し、個人の信念に従い強く個人的決定を下す自由を維持することによっても支えられます ー それらの決定が政府当局者を苛立たせた場合ですら、あるいはおそらく特にその場合には」と彼は書きました。

少なくとも27の裁判所に、11月4日の連邦ワクチンの義務を阻止するための異議申し立てが行われました。

バイデン大統領は、非常に伝染性の高いデルタ変異体の蔓延に伴い米国でコロナウイルスの症例が増加し続けているため、9月にワクチン要件を施行する意向を発表しました。

大統領は大統領命令を発表する際に、コロナウイルスワクチンの接種を拒否した人々に言及し「私たちの忍耐力は限界に達している」と述べました。

Biden


米国はパンデミックが始まって以来、4,670万件を超えるコロナウイルスの確定症例を報告しており、757,000人が死亡しています。

金曜日に、米国疾病予防管理センター(CDC)は、毎日確認された73,000を超える新しい症例の7日間移動平均を報告しました。これは、ワクチンが広く利用可能になる前の2月に報告された症例数に匹敵します。

アメリカ人の約68%は完全にワクチン接種されており、CDCのデータによると、ワクチン接種を受けていない人はウイルスに感染した場合に死亡する可能性が11倍高くなります。

米控訴裁判所、自然免疫の有効性も認める 2つ目の大勝利 ワクパス政策に影響か?!

第5巡回区控訴裁判所の判決ですが、義務化を差し止めるだけでなく、判決文を読むと、何とさりげなく、自然免疫の有効性も認めています。

重大なポイントになる可能性があります。また全体としても「個々に違うリスクを画一的に扱ってはならない」という趣旨であり、これに沿えば「ワクチンパスポート」は甚だ疑問であると解釈されます。

判決文

【 次に、義務の必要性を検討します。 義務は驚くほど過負荷です。 アメリカの民間部門従業員の3人に2人に、国自体と同じくらい多様な職場で適用します。その一方で義務は、すべての中で最も顕著な事実を考慮していません。COVID-19の続いている脅威が、ある従業員よりも別の従業員にとってより危険であるということをです。すべての人を同じに扱っており、28歳のトラック運転手は仕事の大部分を車の中で独りで行っていますから、62歳の刑務所の看守よりもCOVID-19に対する危険は低い。 同様に、自然免疫のあるワクチン未接種の労働者は、ウイルスに感染したことのないワクチン未接種の労働者よりもリスクが低いと考えられます。事例は色々ありますが、いくつかのことは言えます ー 義務は、こうした現実や常識の多くに対応することにも、それに応答することにさえも、ほぼ完全に失敗しています。】

YouTube【 控訴裁判所 ワク義務差止め維持を決定 原告州が勝訴!】

YouTubeに【 控訴裁判所 ワク義務差止め維持を決定 原告州が勝訴!】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/RP-GoFneVIA


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YouTube【 ワク未接種の情報機関職員 一斉解雇へ アフガンの悪夢再来か 】

YouTubeに【 ワク未接種の情報機関職員 一斉解雇へ アフガンの悪夢再来か 】をアップしました。

情報機関の職員さんたちはさすがに情報リテラシーが高いので、接種していない人が多いようです。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/hHAIuddInd8

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元動画:

DECERTIFY THE ELECTION(選挙を取り消せ)

ウェンディ・ロジャースさんが「2020年選挙の取り消し」を求める署名活動を行っていて、1.24百万人が既に集まったとのこと。「2百万人を目指したいので協力してー!」と呼び掛けています(数字はアリゾナだけでなく全米と見られます)。トランプさんも支持しています。



ウェンディさんは最近ジェナ・エリスさん(元トランプ弁護士チーム上級顧問)とも最近意気投合しているようなのですが、
「あれ? ジェナ・エリスさんはトランプ復職は憲法上ムリ派じゃなかったっけ?」
ですよね。また、
「トランプさん、選挙を取り消せと叫んでる割には2024年に乗り気だし。どっちなんだろ?」
この矛盾ですが、たぶん関係者の間では解消されているのではと考えます。

スィングステートの3つ以上の州議会で2020選挙が取り消しになったとしても、それはトランプの復職を意味しません。上下院を民主党が支配する連邦議会が「ああそうですか。では我々も1月6日の承認を取り消しましょう」とはならないでしょうから。

5月31日の動画および6月1日の動画で扱いましたが、
https://youtu.be/yGzmemIwWGk
https://youtu.be/XNbY4ar2cAM
「来年の中間選挙で大勝する。そしてトランプさんが下院議長になりバイデン/ハリスを弾劾する。すると大統領継承順位でトランプさんが大統領になる。トランプさんは大統領に復帰し、さらに2024年の大統領選にも出ることができる」
という作戦があります。トランプさんが「2020年大統領選の結果として大統領になる」のだと2024年は出られませんから、この作戦のほうが長くトランプさんに活躍してもらえます。

そう上手くいくかは別として、
「監査をやろう。犯罪者を裁こう。間違いは正そう」
をスローガンに、来春の共和党予備選を目指してゆくという状況なのだろうと個人的には見ています。「これに躊躇するような人は共和党候補として認めませんよ」という訳ですね。実際、Audit the Vote PAは「監査に躊躇する州議員を来年5月の予備選で落とそう」とやっています。

つまり、トランプさんを大統領に戻すこと自体が目的ではなく「監査」や「承認取り消し」をRINOをあぶり出し一層するためのキャンペーン材料として使うということ。最大限上手くいけばトランプさんをWHに戻せる可能性も見えてきますが、それはオマケ。

ちなみに「トランプさんが下院議長になるってことは、トランプさん下院に立候補するの?」は、ワカリマセン。下院議長は下院議員でなくてもいい説もあるようで、どうなるのでしょうね。

Wendy

おとぎ話

ジョバン・ピューリッツァーさんのテレグラムから。

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サリー「おとぎ話はみんな『むかしむかし』から始まるの?」
チャーリー「いや。『私が当選したら、お約束します…』で始まるのが多いよ」

チャーリー

トランプ大統領インタビュー公開は11月16日の6pm(中部時間)FrankSpeech.comにて

11月6日の動画でお伝えしたマイク・リンデルさんによるトランプ大統領インタビューの公開日時は、11月16日の6pm(CT・中部時間)と発表されています(リンデルさんのGETTR・テレグラムにて)。

中部時間ですと日本が15時間進んでいますので、日本時間の11月17日午前9時ですね。

なんだか、今回はホントに私、ひとりぼっちのような気がしています😂
この件は誰も取り上げていないような・・・
どうなることやら。

トランプとリンデル

YouTube【ジョージア州 検察出身 選挙局長官 そして現在警察を牛耳る男】

YouTubeに【ジョージア州 検察出身 選挙局長官 そして現在警察を牛耳る男】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/mj9oH5ukUeg


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YouTube【ワクの秘密をうっかり漏らしてしまうCDC所長】

YouTubeに【ワクの秘密をうっかり漏らしてしまうCDC所長】をアップしました。(※CDC:米疾病予防管理センター)

予定外だったのですが、オモシロかったのでみなさんにもクスッとしていただけたらなと思いました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/UuWtOecYGqI


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YouTube「【続報】ワク義務一時差し止め バイデン政権は逆転に自信」

YouTubeに「【続報】ワク義務一時差し止め バイデン政権は逆転に自信」をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/nqhZ09I4ODU

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いや〜戦争だ 選挙監査も反ワク義務も

トランプ大統領の声明が出ていて、ジョージア州の選挙責任者が投票用紙スキャンデータの消去を指示したメールが公になっています。犯罪です。

「どうだ!もう言い逃れできないだろう!」
と元気を出したいところですが・・・

しかし、調べていくと一筋縄ではいかない状況がまた見えて来る。そうか、そうなっているのか・・・

ワク義務の一時差し止めも同様。そうか、そうきたか・・・

徐々に好転はしているんだと思う。一気にはいかないですね。辛抱強くいこう。

トランプ声明

YouTube「【速報】ドイツ Pfzワク接種2日後の12歳児死亡 当局は強制接種から後退」

YouTubeに「【速報】ドイツ Pfzワク接種2日後の12歳児死亡 当局は強制接種から後退」をアップしました。

地味ですが、大きいと思います。初めて行政を後退させました。亡くなった12歳の子供さんは、後に「世界を変えた子」と言われるかもしれません。
ここから色々発展するはずです:
・潜在的な既往症を本人も保護者も知らないケースがある。
・10代と20代はどれだけ違うのか?20代なら強制して良い根拠は何か?
など、様々な矛盾が生じてくるでしょう。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/N2NpkSQ3R-I

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YouTube【 映画「My Son Hunter(我が息子ハンター)」制作状況 続報 】

YouTubeに【 映画「My Son Hunter(我が息子ハンター)」制作状況 続報 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/5MOG9MnPO-A

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ペンシルベニア 監査キャンペーンの活性化

ペンシルベニアでフォレンシック監査を求める草の根活動をしている「Audit The Vote PA」の活性化策が素晴らしいです。

集まった寄付で「不正を暴け 事実をつかみ2020を確定しよう」という看板を州内に立てていっており、それだけでも素晴らしいのですが。盛り上げ策として、その看板を最初に見つけて自分と一緒に写っている写真を送ってくれた人に粗品をプレゼントするのだそうです。

女性が中心でやっていると、こういうところ気が利きますよね😊
野郎だけだと、こういう発想は沸かないでしょう。

PA看板

YouTube「浜崎あゆみ アナフィラキシーショックで一時意識不明 【続報】ワク義務一時差し止め」

YouTubeに「浜崎あゆみ アナフィラキシーショックで一時意識不明 【続報】ワク義務一時差し止め」をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/lAgwu0ajifY

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ワクチン義務一時差し止めに関するニューヨークタイムズ記事

11月7日に動画で速報としてお伝えした件、NY Timesの記事をご紹介します。
簡単にまとめますと:
・すぐには何も影響はない。
・憲法違反の立証責任は原告にあり、それは極めて困難。
・裁判では勝てる。
という訳で、労働省側は余裕の様子です。



土曜日に連邦控訴裁判所は、バイデン政権がアメリカの労働力において、ウイルスと戦うための最大の努力が困難な戦いに直面する可能性があることを示す兆候として、大企業に対する新しいコロナウイルスワクチンの義務を一時的に阻止しました。

ルイジアナ州の第5巡回区控訴裁判所の3人の裁判官による差し止めは、すぐには影響しません。新しい規則の最初の重要な期限は12月5日で、従業員が100人以上の企業はワクチン未接種の従業員に屋内でマスクを着用するよう要求する必要があります。企業は1月4日までに、Covidワクチン接種を義務付けるか、労働者の毎週の検査を開始する必要があります。

しかし土曜日の動きは、それが違憲であると主張し規則に反対者する幅広い連立に勢いを与えました。企業、宗教団体、擁護団体、およびルイジアナ州とテキサス州を含むいくつかの州のグループは、政府がその権限を超えたと主張し、金曜日に裁判所に請願書を提出しました。

差し止めがバイデン政権の手続き上の失敗なのか、それとも義務の解除の最初のステップなのかは不明でした。

法的な異議申し立ての中核となるのは、OSHAが規則の発行においてその権限を超えたかどうか、そしてそのような委任が議会によって可決される必要があるかどうかという問題です。 2016年後半にテキサス州の裁判所がオバマ時代の労働省の規則を停止したときも、同様の問題が発生ました。それは何百万人ものアメリカ人を残業代の対象にするものでした。翌年就任したトランプ政権は、残業規則を擁護しないと述べました。

義務化に反対する訴訟は、バイデン大統領が予防接種要件の対象となるアメリカ人の数を大幅に増やすという「立法方針を設定」し「その後、多額の罰金の脅威を伴う拘束力のある規則を設定した」と述べました。

「これは典型的な立法行為であり、職場の安全を保護するというOSHA自体の目的とはまったく関係がありません」と訴訟は述べています。 「OSHAに関する法律のどこにも、議会はパンデミックを終わらせる力を与えていません。」

新しい規則に対する別の訴訟も金曜日にセントルイスの第8巡回区控訴裁判所で、テキサス、ミシシッピ、サウスカロライナ、ユタを含む11の共和党主導の州によって提訴されました。

第5巡回区控訴裁判所は、副書記が署名した短い命令で「請願は、義務化は重大な法定および憲法上の問題があると信じる理由を与えるため」裁判官は規制を阻止すると述べました。「この裁判所によるさらなる訴訟のため保留する」として、規則は一時停止されたと述べました。

2ページの命令では、バイデン政権に月曜日の午後5時までに、恒久的な差し止め命令を求めるグループの要請に対し応答するように指示しました。

労働省の最高法務責任者であるシーマ・ナンダは声明の中で、政府はワクチン接種と検査に関する義務を発行する法的権限に自信を持っていると述べました。

「労働安全衛生法は、労働者が重大な危険にさらされており労働者を保護するために新しい基準が必要であると当局が判断した緊急時に、迅速に行動する権限をOSHAに明確にに与えています」とナンダ氏は述べました。

「私たちは法廷でこの基準を守る準備ができています」と彼女は付け加えました。

双方が意見書を提出した後に裁判所は、一時的な差止命令を解除し、規則を計画どおりに進めることを許可するか、または恒久的な差止命令を与えるかを決定します。その後、OSHAは裁判を最高裁判所に持ち込むことができます。

「差し止め命令を求めている側は、この規則が憲法に違反していることを証明しなければなりません」と、雇用法事務所KlugerHealeyの創設パートナーであるマーク F.クルガーは述べています。 「それは立証が本当に難しい事案です」と彼は付け加えました、「何年にもわたり連邦機関は、規則の通過または作成に関して益々積極的になっています。」

一例として、彼は労働関係委員会の組合選挙に関する規則を引用しました。しかし、そのような努力のすべてが裁判所によって支持されているわけではありません。

「戦いは終わっていません。私はこの管理者の違憲な行き過ぎに抵抗することを決してやめません!」義務化に異議を唱えたテキサス州のケン・パクストン司法長官は、土曜日のツイートで述べました。

パクストン氏は以前、バイデン政権の義務化を「連邦権力による息を呑むような虐待」と呼んでおり、連邦労働者のワクチン義務化をめぐり政権を訴えた弁護士の一人です。

ルイジアナ州の司法長官ジェフ・ランドリー氏はツイートで、裁判所の決定は「雇用創出者とその従業員の自由にとり大きな勝利」であると述べました。サウスカロライナ州の司法長官アランウィルソンもツイッターで裁判所の決定を称賛しました。 「憲法が優先されるだろう」と彼は書きました。 「大統領は法を超えるものではありません。」

しかし、オバマ政権時代のOSHAのリーダーであるデイビッド・ミハイルスは、土曜日の裁判所の動きは、政治的動機による誤った命令であると説明しました。 「賞金ハンターが妊娠6週間後の中絶を許可するテキサス州の法律を拒否したのと同じ活動的な裁判所が、明らかにOSHAの権限の範囲内にあるOSHA規則を維持し、命を救い、職場を安全にするでしょう。」

NYT

クリスティ・ノエム州知事「サウスダコタの自由を守る」日本語字幕付き動画

サウスダコタ州クリスティ・ノエム知事の11月5日ツイッター動画に日本語字幕をつけました。バイデン政権のワクチン義務に他州とともに訴訟を起こすことを発表。サウスダコタの自由を守り抜く決意。ツイッター動画を埋め込みます。


こんにちは、みなさん。
今朝早くに、バイデン大統領は
OSHAガイダンスの取組みを開始しました
連邦政府が、ワクチン義務を
1億人以上のアメリカ人に課すものです
みなさん、思い出してください
最初から私はバイデン大統領に
言っていました
私はサウスダコタの人々の自由を守ると
この行動をとるなら、
法廷で会うことになるでしょうと
私は既に行政令にサインしました
この違憲行為から人々を守るための
さらに今日、みなさんに発表します
幾つかの他の州と一緒に、この憲法違反の
義務化に対し訴訟を起こします
私たちが行動を起こすのは、連邦政府に
この種の行動を憲法が彼らに与えていない
ことをしっかり思い出させるためです
そして人々には自由があることを
そして自身の健康に
個人で責任を負っていることを
ここサウスダコタでは、
それは保護され守られることを
随時最新情報をお伝えします
みなさんの懸念について、私たちに声を
届けてくださり大変ありがとうございます
私たちが日々、あなたとご家族を守る
闘いをしていることをお知らせします

クリスティ・ノエム

My Circle of People (Veronica's Song) ベロニカの歌

真実と正義の戦いの女神、ベロニカさんを偲ぶ歌を謹んでご紹介します。
歌・演奏は「Sheila and the TSP」。

ベロニカさんは真実と正義を求める活動家で多くの人々から愛されました。残念ながら今年、COVID-19でイベルメクチンの投与を許されず病院に監禁され亡くなりました。左右関わらず主流メディアも、その死をニュアンスは違えど報じました。大きな存在でした。
Hara Channelでは9月14日に訃報をお伝えし、YouTubeからは自主削除しましたが、ニコ動には残してあります。

話が飛び恐縮ですが、1960年代、日本であまり知られていない米国の反戦歌などを洋楽愛好家たちが紹介し、それがフォークブームの先駆けとなりました。半世紀を経て同じ役割を担えて光栄です。

埋め込み動画の上に英語、下に和文対訳を掲載します。

【 My Circle of People (Veronica's Song) - Sheila and the TSP 】

Driving down Kennedy heading toward the city
We see our friend, Veronica
Hangin' up her latest sign for everybody passing by
The Light of Truth shines from a bridge top
What do you think my friends?
Isn't it beautiful?
The way her message unites us across the globe?

She stands there in the mornign light
waving with the biggest smile
Amazing how she makes us all laugh
And I can't wait to read her post
And watch her videos of shenanigans that she got into
Where did you go?
My friend, I can't believe you're gone
Is it true your work on the bridge is gone?

You are my circle of people
And I don't wanna give you up
I wanna know where I can find you
when all here's said and done
when all is said and done

I sit and watch my children play
tryin' not to contemplate the way that life can change so fast
So everyone let's raise a toast
in memory of those loved and lost along the way
Godspeed my friend, go and find the light
We will see you again on the other side

You are my circle of people
And I don't wanna give you up
I wanna know where I can find you
When our work here is done
we're spannin' bridges across countries
building bridges between you and me
One day our children's children will see
what we've done for this place

Godspeed my friend
As you go down that road, just one more thing before you go

You are my circle of people
And I don't wanna give you up
I wanna know where I can find you
when all here's said and done
when all is said and done

Same time next year
Let's do this all again
There is much for us on the road ahead

Godspeed
Godspeed
Godspeed



ケネディ高速を街へ走る
私たちの友人ベロニカが見える
通り行く人々へ新しいサインを掲げ
真実の光が橋の上から輝く
みんな、どう思う?
これって美しいよね?
彼女のメッセージの方法で世界中がひとつになる

彼女は朝の光の中でそこに立つ
満面の笑顔で手を振る
私たちみなを笑わせる驚くような方法
彼女の投稿を待ちきれない
悪ふざけの変装ビデオを見てよ
どこへ行ったの?
あなたが逝ってしまったなんて信じられない、友よ
橋の上の活動が終わったなんて本当なの?

あなたは人の輪をつなぐ人
あなたをあきらめたくない
どこへゆけば会えるの
何を語ってもやってもただそれだけ、今は
何を語ってもやってもただそれだけ

座って子供たちが遊ぶのを見ている
考えないようにしている 生命がこんなに急変するなんて
さあ、みんなで乾杯しましょう
道の途中で、愛され亡くなった人々を偲んで
神の祝福を、友よ 行く先で光を見つけてください
向こう側でまた会いましょう

あなたは人の輪をつなぐ人
あなたをあきらめたくない
どこへゆけば会えるの
私たちのここでの活動が終わり
私たちは国を超えて橋を架けています
あなたと私の間の橋を築ながら
いつの日か私たちの子供たちの子供たちは見るでしょう
この場所のために私たちがしたことを

神の祝福を、友よ
あなたがその道を行くときに、
あなたが行く前にもうひとつだけ

あなたは人の輪をつなぐ人
あなたをあきらめたくない
どこへゆけば会えるの
何を語ってもやってもただそれだけ、今は
何を語ってもやってもただそれだけ

来年の同に時に
これをもう一度すべてやりましょう
これから道のりにはたくさんのことがあるでしょう


YouTube「【速報!】ワク接種義務に裁判所が一時停止命令」

YouTubeに「【速報!】ワク接種義務に裁判所が一時停止命令」をアップしました。

大きなニュースです。ついに具体的に大きな動きが始まりそうです。

YouTubeにてにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/PqKetTwPSyY

埋め込み:



アボット州知事のツイート:

リン・ウッドさんの投稿より 子供を生贄にする者たち

久々にリン・ウッドさんの話題もひとつ。

次のリン・ウッドさんの投稿とシドニー・パウエルさんがシェアしていたイラストが、たまたまイメージがシンクロしたので合わせてご紹介します。



私の減りゆく「友人」や他の人々の多くには、悪魔の儀式で世界中の子供たちが犠牲になっているという現実について私が議論するとき、私が狂っているように見えています。

私は児童の性的人身売買は、これらの儀式に部分的に関連していると思います。

私の発言の証拠はいったい何でしょうか? 多くの人がこれらの悪魔的な慣行に関する情報を知っていると思いますが、醜い真実をとても恐れているので、そのことに直面したくないのです。

敵はどれだけ長い間、子供たちを犠牲にしてきたでしょうか?

世代を超えてです。

なぜ私に解るかって? 聖書が私にそう語っているからです。

「そして彼らは彼らの偶像に仕えた。それは彼らにとり罠であった。そう、彼らは息子たちと娘たちを悪魔への生贄にした。息子たちと娘たちの血さえも、カナンの偶像へ生贄にし、罪のない血を流したのです。そしてその地は血で汚染されました。 このように、彼らは彼ら自身の行いにより汚され、彼ら自身の作り事で堕ちてゆきました。」
ー詩篇106:36-39

子供を生贄に

YouTube【 リンデルTV トランプインタビュー公開予定と 最高裁提訴前後のスケジュールについて 】

YouTubeに【 リンデルTV トランプインタビュー公開予定と 最高裁提訴前後のスケジュールについて 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/-zKiCZUG1jY


埋め込み:



日本語字幕付き元動画(ツイッター埋め込み):

YouTube【 ワク接種・未接種 差別せず キャビンアテンダントとパイロットの神対応(朗読)】

YouTubeに【 ワク接種・未接種 差別せず キャビンアテンダントとパイロットの神対応(朗読)】をアップしました。

YouTube視聴者様からリクエストいただいた動画を日本語訳しました。
出発前の完全満席の機内で、ひとりの女性が「隣席の乗客が未接種者なので別の席を見つけて」と猛烈にクレームします。キャビンアテンダントの粘り強い説得とパイロットの神対応に、最期は機内で拍手が起こります。

YouTube/ニコ動は朗読、Twitter/Gettrは日本語字幕付き動画です。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/LxidBo2ps1M


YouTube埋め込み:




Twitter埋め込み(日本語字幕付き元動画)

YouTube【 VAは勝利 NJは共和党が弁護団を準備 】

YouTubeに【 VAは勝利 NJは共和党が弁護団を準備 】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/iia0vS2qa2w

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【速報2】VA州知事選、共和党ヤンキン候補勝利!

先ほどの投稿とクロスして、FOXがヤンキン候補勝利を伝えました。"It's official" と言っているので、公式発表でしょう。もぅみな解って見ていますので、ごまかしもきかないようですね。

【速報】VA州知事選 ここまでは想定通り 問題はこれから NJ州知事選・・・え?まさか!?

速報ですが、バージニアの選挙は州知事選は州知事に加え副知事も司法長官もすべて抑えたようです。Newsmaxはヤンキン州知事候補の勝利をコールしました(当確)。が、FOXはまだです。問題はここから。差は20万票ほどなので「30万票の郵便投票が遅れているよね」という話に持って行くでしょう(先日アップした動画参照)。

そして、まさかの展開になっているのがバージニアの陰に隠れてあまり話題になっていなかったニュージャージー州の州知事選。NYのお膝元でリベラル色強い州ですが、まさかの大接戦となっています。

ジャーナリストのハイル・ベッカーさんの記事を訳します。



多くの尊敬されている選挙アナリストによると、バージニア州の次期州知事はグレン・ヨンキンになるでしょう。

広く尊敬されているクック・ポリティカル・レポートの専門家デイブ・ワッサーマン氏は火曜日の夜に重要なコールを発しました。



「私は十分に見てきました。バージニア州知事のレースでグレン・ヨンキン(R)がテリー・マコーリフ(D)を破りました」とワッサーマンはツイートしました。

デシジョンデスクHQも、ヨンキンの勝利をコールしました。

ニュースマックスは、ヨンキンのレースも呼びました。

ニューヨークタイムズ紙では現在、74%開票でヨンキンが9ポイント上昇しました。しかし、フェアファックス郡はまだすべての結果を報告していません。 先ほど遅延を発表し、投票用紙を「再スキャン」することを発表しました。

NYT


さらに、バージニア州司法長官の選挙も共和党候補の勝利ががコールされました。

ウィンサムシアーズは副知事の選挙でリードしており、ジェイソン・ミジャレスはヨンキンと同様のマージンで司法長官のレースで先行しています。

ジョー・バイデンは2020年の選挙で、バージニア州で10ポイントのマージンで勝利しました。

2020


グレン・ヨンキンによる勝利は、急進的なバイデン・アジェンダの否認となるでしょう。 テリー・マコーリフは、子供たちの教育に発言権を持つ親に対して懸命にキャンペーンを行っており、子供たちに対してさえ、極端なワクチンとマスクの義務を推進しています。

ワシントンポスト紙は以前、バイデンへ「酸っぱい評価」がバージニア州の選挙で大きく現れたと報告しました。

【 1年前、バイデンはバージニア州を10パーセントポイント獲得し、ドナルド・トランプ大統領に対する反感の波に乗って、連邦を民主党の列にしっかりと配置しました。 しかし火曜日の州の総選挙でのバージニア政界に目を戻せば、バイデンの沈む人気は、他党の勝利の希望を引き出し、州を民主主義の拠点ではなく戦場のように見せる重要な要因として浮上しました 。

バージニア州の有権者候補を対象としたワシントンポスト・シャースクールの新しい世論調査では、民主党のテリー・マコーリフと共和党のグレンヨンキンの知事選が開けてみないとわからない接戦であることを表しており、53%がバイデンの職務遂行能力を否定し、46%が容認しました。

火曜日の最終結果に関係なく、多くの人が安全な青い州であると信じていた厳しい選挙は、来年の議会中間選挙と2024年の大統領選挙に先立ち、アメリカの人々のバイデンへの悲壮感が党を覆っていることを示していることを強く表しています。】

一方、ニュージャージー州知事のレースは、専門家が予想したよりもはるかに接近しています。 現職のフィル・マーフィーは、2020年にバイデンに大きく貢献した青い州で、わずか1%しかリードしていません。

NJ


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NJに関する補足ですが、上記記事のは開票25%の時点のものでしたが、先ほど開票75%の数字がでて、何と共和党候補が僅差で逆転しています!

YouTube【 心不全 急増!】

YouTubeに【 心不全 急増!】をアップしました。


YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/6rvqdo9yGXA


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YouTube【 バージニア州知事選 投票では勝つ 問題はその後 】

YouTubeに【 バージニア州知事選 投票では勝つ 問題はその後 】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/_SlkuMeQ1Tw

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

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