Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2019年04月

親子で行けるコンサート

平成のうちにもう1曲。平成元年はオフコースが解散した年。小田和正さんソロスタートの年でした。平成3年のヒット曲、ラブ・ストーリーは突然に。2番1コーラス。
 
行徳駅前ストリートライブの良い点をひとつご紹介させていただきますと、小さいお子さん連れの親子が多く来てくれます。「ライブハウスだと行きにくいけど、ここなら」ということで、親子で行けるコンサートとして機能しているようです。



しあわせのとんぼよどこへ

4/28、行徳駅前でライブの準備をしていると、ギターを持ったひとりの青年が現れた。話を聞けばギターと寝袋を持って実家を飛び出し、フェリーと電車を乗り継ぎ昨日東京に辿り着きネットカフェで一夜を過ごして今日ここに至る。
 
「えぇぇぇっ!?向こうで捜索願い出てないだろうね」
 
訳の分からないエネルギーを放ちつつある行徳駅前ストリートライブ。原の歌唱で平成元年のヒット曲、長渕剛さんの「とんぼ」1コーラス。
さようなら平成。





公認とはいったい何なのだろうか?

立憲民主党公認取り消しに関する4月18日の記事に引き続きコメントをいただきまして、一市民としてでもできる範囲は追及を進める必要を感じます。従い、守屋貴子県議および中町圭市議に対し門田直人元市議候補の振舞いが「手は出さないものの言動や態度が度を越して暴力的であったか」「門田直人氏への公認取り消しが妥当と考えるか、あるいは違和感があるか」メールで問い合わせを行っています。ご回答をいただけましたら紹介させていただきます。現場にいた二人の公人の見解は貴重なはずです。

現状、門田さんFB投稿によると公認取り消しの理由は「積極的に乱暴を止めなかった」ということらしいので、党側も「言動や態度が暴力的であった」とは認識していないように見えます。Y氏をなだめようとした中町氏の行動こそが正しく、娘さんの盾になっていた門田さんは不十分である。だから公認を取り消した。しかし守屋県議はY氏をなだめたのか? 違和感があります。この点は確かにプリティ長嶋県議の言う通り。もしプリティ県議の陣営で同じことが起きたなら、全国的有名人なだけに厳しくマスコミに追及されたことでしょう。同様なら最も責任を問われるべきは、守屋県議ということになってしまう。

立憲民主党の足を引っ張るつもりではまったくありません。立民だからやるのではないですが、友人がこのようになってしまったその党の、まず判断の根拠とやり方。そしてその党がどのような組織なのか、一有権者としても知る必要がある。

「投票してくれた人々のためにも、なぜ門田元候補自身が即座にハッキリ言わないのか?」という疑問の声もありますが、この点について個人的な推測。
身の潔白を信じる門田さんからの経緯に関する事細かな詳細説明は「もしこれがホントなら立憲民主党は何やってんの?」というもののはずです。党は間違っていると世間に告発するような形になってしまうので、まずは党内で、自身に非はなかったと訴え精査を求めるというのが組織に所属する人の行動。現在その段階ではないかと推測しています。
「いや、政治家は組織のイメージダウンになるとしても、独立した政治家として真っ先に有権者と向き合うことが第一」
が正論であることも理解しますが。

いっぽう、このまま時間が経過してしまうと7月の参院選が近づくにつれ、本件の真相究明が意図的なもの(立憲民主党をおとしめるためにやっている)という目で見られてしまう雰囲気が高まりますので、やるのは「今でしょ」というところ。

尚、自民党についても言わせていただきますと市川選挙区、4年前の県議選で鈴木衛県議とともに公認を得ていた坂下茂樹県議ですが、今回は公認は鈴木氏だけで坂下氏にはありませんでした。何か悪いことをしたのでしょうか? 千葉県民にとりよき政治家と自民党が4年前に認めたから公認したのなら、その信任が4年の間に失われた理由を知りたいと有権者としては思います。

4月27日(土)将棋教室の風景

4月27日(土)午前は、行徳公民館第5研修室で行徳将棋クラブ活動でした。参加19名。

教室風景


「ボロボロになっても代表戦に出てみるか?」
6月9日の倉敷王将戦、先日ブログで問いかけしていましたが、案外私が想定していた子たちが冷静にメンタルを自己分析し堅実に一般クラスを選んだり悩んだりしております。いっぽう6年生は代表戦に出られる最後のチャンスということで、チャレンジする子もあります。

小学生時代に特別に飛びぬけて強かった訳ではないけど、将棋が好きで一生懸命続けることによって中学高校の大会で活躍している先輩たちも居ます。というか行徳将棋クラブはみなそのパターン。小学時代はゆったりと構えるのもいいかもしれません。

ゴールデンウィーク、ご家族でよい時間をお過ごしください。来週5月4日(土)は公民館が休館なので、押切自治会館で待ってます。来れる子はどうぞ来てください。

4月27日(土)将棋教室の確認

4月27日(土)将棋教室の確認です。
10〜12時に、行徳公民館の第5研修室で行います。※いつもの和室と同じ階の並びです。

今後の予定:

4月27日(土):10-12時 行徳公民館第5研修室

5月 4日(土):10-12時 押切自治会館
5月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
5月18日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。駒の動かし方から教えてほしい子はこちらがおススメ。
5月25日(土):10-12時 行徳公民館第1研修室

※土曜午前教室はすべて無料です。

教室風景


★ステップアップ講座

土曜午前教室は、自由対局形式です。どんどん対局ができればいいという人は、それだけでよいでしょう。
でも、このような人も居ることでしょう;
・上達するために先生からじっくり教わりたい。
・戦法を身につけ磨いて強くなりたい。
・スポーツをやっていて土日がダメ。平日に将棋を指したい。

そのような人のために、平日の夕方に押切自治会館でステップアップ講座を行っています。どうぞご利用ください。

料金:週一回(月〜金曜コース)月謝8,000円。
場所:押切自治会館 市川市押切6−6 (5月より場所が変わります)
講師:原伸一(日本将棋連盟公認指導員)
〒272-0123市川市幸1−5−6
Tel: 047-358-2889

月曜クラス(現在空席5名)
火曜クラス(現在空席5名)
水曜クラス(現在空席5名)
木曜クラス(現在空席5名)
金曜クラス(現在空席なし) ★次回4月26日
時間はすべて 18:00〜19:30。

※対象: 年齢問わず。はじめたばかりの入門者から初段まで。

4月28日(日)平成最期の行徳駅前ストリートライブ

ブログ記事の流れはとてもライブの宣伝という感じではないですが、若いメンバーたちがんばってくれています。4月28日(日)は13時から、平成最期の行徳駅前広場ストリートライブ。平成のヒット曲シリーズでお届けします。

13:00〜13:30 原
13:30〜14:00 堀木康太郎
14:00〜15:00 水野佳
15:00〜16:00 サンデーサティーズ(山口宏一&堀木康太郎)
16:00〜16:30 コラボ(サンデーサティーズ&水野佳)

サンデーサティーズと水野佳


行徳将棋研究会 補足

何か始めると何か問題が起きるもので、行徳将棋研究会に参加できる範囲についてさっそく課題が生じています。お伝えしたいのは、
「やる気のある生徒たちを排除する気持ちはない」
ですので、ぜひ参加したい現役・卒業生は個別にご連絡ください。相談させていただけましたら幸いです。

言い訳をしますと、「誰でもどうぞ」にしてしまうと土曜教室と同じになってしまいますので、どこかで線を引いて範囲を設定する必要があります。

行徳将棋クラブの皆様および当ブログを継続フォローいただいています方はご存知のことでしょうが、新設された「市川市小学生将棋大会」を長期安定的に支えてゆくために、将棋の事業者が市川に必要です。現在その立ち上げ期で平日クラスを設置し稽古を行っていまして、ご理解ご支援いただいています皆様への恩返しの意味合いで「行徳将棋研究会」へご参加どうぞとさせていただいています。

1つ目の問題としまして、
「住まいが行徳でないので平日クラスに通うことが出来ないが、この企画には参加したい」
・・・ざっくばらんにご相談ください。お話しさせていただけたらと思います。

2つ目の問題としまして、
「三段以上って、初段とか二段はだめなの?」
・・・ご連絡ください。
実際のところは、初二段陣はかなり人数が居るので表向きオープンにしてしまうと人数拡大して稽古の密度が薄くなる可能性を懸念するのがひとつ。
もうひとつは、首都圏の将棋教室のバランス。行徳将棋クラブは「ある程度指せる子を育て、もっと強くなりたい子をスクールや道場へ送り出してくれる存在」として首都圏の事業者の方々から見られてきたはずです。が、現在「市川市小学生将棋大会」を支えるため一部そこを崩していっています。級位者から高段者まですべての人々の場を完備してしまうのは現状ビミョ〜。どこか抜けていたほうがいい。「初段になったらいちど旅に出てください(プロ教室や道場へ)」というのが無難という、難しい理由があります。
しかしながら「将棋ウォーズやるくらいで、旅になんか出ない。でも行徳にこれが出来るなら仲間たちと会いたい」という卒業生たちを拒む気持ちは、さすがにないです。

上記は、原の欠点であり弱さでもあります。事業的には、諸事情は考慮せずハッキリと一連の企画に対し「棋力」もしくは「経済的」にメリットをもたらしてくれるメンバーのみに限るべきところでしょう。

最後にすいません、歴代の高段者陣に随時参加お願いのご連絡をしているところですが、現在のメールアドレスがわからなくなってしまっている方もありまして、これから電話なり繋がっていそうな他の生徒経由なりでご案内させていただきます。参加意思はなくとも招待が来ないとご気分を害されることと思います。遅れて申し訳ありません。

将棋とさざんか

行徳将棋研究会新設

以前ブログで触れました「行徳将棋研究会」。遅れておりましたが、GWにスタートします。

日時:5月5日(日)13時〜17時 途中参加・途中退出可
場所:行徳公民館第2和室
参加資格:行徳将棋クラブの現役・卒業生で棋力三段以上の者(目安・希望者はご相談ください)および平日クラス参加者(希望者のみ。相当やるが気ないとキツい)
内容:対局および感想戦 小学生級位者は手筋問題など補強練習
参加費:無料

概要を説明しますと、各名門教室では県代表や奨励会を目指すレベルの子のために出身の奨励会生を招くなどして研究会を設置しています。行徳将棋クラブは出身プロ棋士や奨励会生がおらず、これまでその機能がなかったのですが、中学や高校の大会で県代表などがんばっている生徒たちが居ますので、彼らを集め互いに稽古もしつつ、小学生でやる気のある子たちをそこへ入れてレベルアップを図るというもの。月に1回程度開催できないかと考えています。

渋幕中高の団体戦県代表経験者が数名、既に参加してくれることになっています。その他の学校の生徒さんたちにも随時声掛けしてゆきますので、ご検討どうぞよろしくおねがいします。

将棋盤駒

市川市の給食のお米 LINEグループ経過報告

「市川市の学校給食のお米について考えるグループ」ですが、21日現在4名の保護者の方々にご参加いただいておりまして、私を含め5名。各学校の状況についての情報交換や資料の紹介など活発にやりとりがなされ既に十分に継続する価値がある状況ですので、新規参加の方にわかりやすいように、PC版とスマホ版のトップページに固定しました。当面こうしておきます。

みなさん市川市内の小学生や未就学の子供さんの保護者で、検査方法や放射性物質の検出の単位に対する捉え方の資料などとてもよく調べ読まれているのが印象的です。

ご飯を持たせるにあたっては、仲間外れにされぬよう玄米を持たせ体質の問題(白米アレルギー)として他の子に説明してくれるよう学校にお願いするなどされているとのこと。親子で意見が分かれるといった悩ましいケースもあるご様子です。

また、安全性や産地の問題はまったく別として。「美味しい」という理由で2割高いお米を買うのかという点もについても疑問の声があります。

尚、お友だちでない方にもグループを見つけてもらい参加しやすくするにはやはりLINE@(ラインアット)というお店のホームページなどで使われる機能でつくらないといけないらしいです。意見交換の場をどのような形で設定するのがいいかは、引き続き検討課題にしてゆきたいと思います。

また、私自身は特定の政治団体や宗教団体に一切所属していませんし、将棋教室やライブ含め、勧誘などは一切行いません。その点はお約束します。
逆に例えば「近所の市議さんと仲良しでその方を中心に本件に興味ある人々が何名か集まっている」ようなグループの方などは大歓迎です。つながってゆけたら有意義と思います。

(写真は全く関係ないですが、ジョギングコースにある行徳運河のお地蔵さん)

お地蔵さん

さらば「新市川」

公職選挙法で、ネットでの選挙運動は投票日前日までとなっています。本日の23時59分まで。

できるだけニュートラルに書いてきたつもりではありますが、特定の候補者への支持呼びかけを連想させるととられるとイケマセンので、それまでにアップしておきます。

高橋亮平氏が提唱した「新市川構想100」は、永久保存版です。街の姿が見えます。
そして、かみはら昌志候補との政策協定が結ばれたことで、推進者となる政治家が決定されました。もはや、ただの概念ではありません。今回の選挙の結果に関わらず、そのこと自体が既に素晴らしい出来事と私は受け止めています。

そして、新市川の活動がどうなっているのかを市民の方々へお伝えすることは、今後はかみはら昌志候補が行ってくれるはずです。私はここまで。

今後は、自分の音楽と将棋の活動に力を入れたいと思います。さらば、政治の季節。さらば、新市川。

4月20日(土)の風景

4月20日(土)午前は、行徳公民館第1和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加24名。

教室風景


帰り際に親子同士でポケモンで盛り上がっているご家族たちを見て、そうか平成はポケモンの歴史でもあったんだなと気づきました。たぶん現在の小学生保護者の方々が最初に夢中になった世代でしょうね。子供たちと一緒に遊べる共通項になってるみたいで、いいなと思いました。我々の世代にとってのベーゴマとか竹馬みたいなものでしょうね(☜古すぎる)。

そう考えると、将棋って偉大な遊びですね。千年の時を経て、いまだに廃れず。

政令指定都市

行徳将棋クラブのいちばん最初の頃、10年くらい前ですが、とてもナイーブな男の子が居ました。

負けることが精神的に耐えられない子には詰将棋を解かせる(パズルを解くようなもので、勝負ではない)のですが、それすら「そうするとこう逃げられちゃうね」と言った瞬間「エーッ」と頭を抱えて机の下に逃げ込んでしまうほど。でも、何とかがんばって6年生の最期まで続けてくれました。その後も、不登校まではいかないものの、人間関係をうまく築くのは苦手だったようです。

高校は行徳高校の全日制へ進みました。卒業後、立派に働いています。そのような子でも自由に伸び伸びさせながらちゃんと社会人としてやっていけるようになるところまで面倒見てくれて、行徳高校は学力レベルは高くないと言われますが、いい役割を果たしてくれていると見直しました。

行徳高校


行徳高校には「定時制」があります。昔は定時制というと昼間は働いている苦学生が行く所でしたが、今はどうなっているかというと多くが、中学までに不登校になった経験がある子たちだそうです。人間関係が苦手な子たちも、落ち着いた雰囲気の中で学校生活を過ごせるようになっている。定員は1学年40名なんですが定員割れが続き少人数になっているところがまた、かえっていいんでしょうね。

ところが、です。2022年度に県立船橋高校の定時制に統合されてしまう県の方針となってしまっております。経費削減で県の施設や機能の統廃合が進められている一環でしょう。しかし行高の定時制って、ほとんど行徳や浦安の子たち。船橋まで行けと言われている訳ですが、現実問題、ここら辺でのんびり学べているからいい子たちが居場所を奪われるということではないか?

「やられたなぁ」と唇を噛む。行徳から、貴重な機能がひとつ持っていかれる。
野鳥観察舎のように市が新たに設置して運営とは、簡単にはいかない。高校の設置認可は、県の事務なので。

市川市が政令指定都市ならなぁと思う。政令市なら、県とほぼ同等の権限を持ちます。市立行徳定時制高校として存続の道も検討できたかもしれない。

市議会議員が言ったからといって政令市なんてすぐに実現はしません。途方もない作業で、かみはら昌志候補が当選してもすぐにそうなる訳ではないですが、新市川構想100の最後、100番目ですね。
「市川市のさらなる発展の方向として、将来的な政令指定都市化の検討」
そういうことも自分で決められる都市を目指してゆこうというのが、新市川構想の将来の展望と理解しています。

4月20日(土)将棋教室の確認

4月20日(土)将棋教室の確認です。
10〜12時に、行徳公民館の第1和室で行います。

今後の予定:

4月20日(土):10−12時 行徳公民館第1和室
4月27日(土):10-12時 行徳公民館第5研修室

5月 4日(土):(行徳公民館休館にて未定)
5月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
5月18日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。駒の動かし方から教えてほしい子はこちらがおススメ。
5月25日(土):10-12時 行徳公民館第1研修室

※土曜午前教室はすべて無料です。

教室風景


★ステップアップ講座

土曜午前教室は、自由対局形式です。どんどん対局ができればいいという人は、それだけでよいでしょう。
でも、このような人も居ることでしょう;
・上達するために先生からじっくり教わりたい。
・戦法を身につけ磨いて強くなりたい。
・スポーツをやっていて土日がダメ。平日に将棋を指したい。

そのような人のために、平日の夕方に押切自治会館でステップアップ講座を行っています。どうぞご利用ください。

料金:週一回(月〜金曜コース)月謝8,000円。
場所:押切自治会館 市川市押切6−6
講師:原伸一(日本将棋連盟公認指導員)
〒272-0123市川市幸1−5−6
Tel: 047-358-2889

月曜クラス(現在空席5名)
火曜クラス(現在空席5名)
水曜クラス(現在空席5名)
木曜クラス(現在空席5名)
金曜クラス(現在空席なし) ★次回4月12日
時間はすべて 18:00〜19:30。

※対象: 年齢問わず。はじめたばかりの入門者から初段まで。

ミスター異議申し立て

この絵が入って来ましたので、新市川関係でもう一方ご紹介します。石崎英幸さん。一昨年の市長選・市議補選で高橋亮平さんとタッグを組んで新市川を掲げられ、また昨年2度目の市長選では高橋亮平さん選対の責任者を務められました。

一昨年の市長選・市議補選の後に「開票作業中に一部の票が立会人の目の届かないところへ運ばれた」などの理由により「異議申し立て」を行った人と言えば、「あぁ、あの人か」と思い起こしていただけることでしょう。
イメージとしては不正を許さない・その可能性を見逃さない人・・・ですが、実際に話をすると柔らかく、そんなにいつも強硬姿勢ということはありません。



障害者のための対策などにも熱心ですが、特徴的なのは「行財政改革」への熱意。よい政策を掲げいいことばかり言っても、財源がなければできません。

その姿勢のとおり、実は市長選でも「誰がやるかよりも何をやるか」であるとし、自民党の坂下茂樹候補に新市川100の構想をすべて受け入れてもらう形で高橋亮平候補との政策協定まとめる力技を発揮されました。新市川100の政策を絵に描いた餅にしないために。これについては議論噴出するところなので、簡単に経緯を述べるにとどめます。

保守の人。自民党と協力しますが改革保守として大きな政党に属さず独自路線をゆきます。ですので、
「自民党支持が基本なんだが、安倍はダメだ。今の自民党には投票したくない」
という人々の声を市長選の際にけっこう聴いたのですが、そういった方は嫌々自民党候補に投票する前に、石崎候補にぜひご注目を。

しかし市長選で自民党候補の支援に回ったことは、国政政党に依らずに新しい地方自治をと掲げた高橋亮平さんに期待してくれた人々に大きな落胆をもたらしました。原点に戻らなければと選挙後に主張したのが先日ご紹介しました、かみはら昌志候補。

石崎候補とかみはら候補は一貫してその後それぞれの道を歩んでいる訳ですが、政策的には折り合える部分も多いはずです。グループとしてまたいっしょになれるかは、不明。とても難しい。互いに混ざり合うことが出来ない支持層を持っていそうな感じがします。

余談にはなりますが、上記シェアの記事の写真はたぶん、政治関係者をハッとさせる絵かなという気がします。各方面に牽制球を投げたように見える。両氏ともさすが政治家と思いました。市議選とは直接関係ないので、この辺で。

市川市の学校給食のお米について考えるLINEグループ

案ずるより産むが易し。作ってみました。

本件、関心が高いです。コメントもたくさんいただいていますし、実はブログアクセスも本件の関連記事が最も多い。

コメント欄に書かせていただきましたが、ひとりでがんばっている親御さんや子供さんたちが点在している状況と思われますので、情報交換できるグループがあれば精神的にもがんばれる要素になるかもしれません。
誰が音頭とったらいいかなと考えたのですが、現在検索でたぶん当ブログに集まっていただいていますので、グループ立ち上げだけは私がやってみます。ふさわしい方がいらっしゃいましたら後に中心になっていただいて。

LINE画面の検索で「市川市の」で今のところ既に出てきます。実際にご飯を持たせている方、そこまではしていないが千葉県産に戻してほしいと思っている方、市川市内の公立小中学校に子供さんはなくとも本件に関心のある方、つまり関心のある方でしたらまずはどなたでも結構です。政治・宗教の勧誘や何かの販売等一切行いません。ご安心ください。

(追記:すみません、検索しても出てこないと情報いただきました。よい宣伝の仕方を調べてみますが、当面よろしければまず私とお友達になっていただく形でお願いできますでしょうか。以下QRコードです。よろしくお願いします)
QR


一定期間やってみて、参加者が集まらないようでしたら閉じたいと思います。
匿名で投稿できるブログのコメント欄だから書けるというのもあるかもしれないですね。不特定多数のLINEグループには参加しづらい人も居ると思います。ある程度参加者がそろうようでしたら、どこかの時点で新規参加要件を相談しないといけないかもしれません。

給食のお米グループ

プリティ長嶋県議の記事に意見す

ツイッターで情報提供いただきました。ありがとうございます。門田直人さんに関する先の投稿とクロスして、千葉県議会議員選挙で再選されたプリティ長嶋さんがFBに投稿されています。



指摘したいのは、これですと二人とも暴力事件に絡んでいる印象になります。
また「私ではない」と言っているのは誰が誰に対してどのような状況で言っているかによります。写真には警官が写っていますが、例えば暴力に絡んでいいない人が「あなたですか」といわんばかりの雰囲気で聴取を受ければそうなります。

スタッフの管理責任も難しいケースです。
普通の状況で自分の親族が街で喧嘩をしてしまったとすれば「これ、やめなさい」と制止に入るのが普通で「それをしない人はどうなの?」というのは共有できる感覚だと思います。しかし、党の公認を受けている立場。自分自身が党の看板そのもので、それを傷つけてはいけません。とっさにどう判断するのが正しかったでしょうか?
「自分は暴力行為に割って入るべきではない」
という判断は、100%間違いか。じゅうぶんに評価が分かれるところではないでしょうか。公衆の面前です。写真撮られて「立憲民主党は公認の人がこんなことしてる」とネットでバラ撒かれるかもしれません。
(4/24追記:4月22日に門田直人さんがFB上で質問に答える形で経緯を説明されています。
「市川駅北口で4月5日朝、M県議候補の応援活動を、私が長女とともにした際、Y市議選候補予定者が、「年長者の父親にそんなタメ口を話さないで下さい」とお願いした長女の言葉に激怒。Y氏が長女の腹部にパンチを加えました。私は2人の間に入って娘を守ろうとしました。2人は私を挟んで足蹴りをしていました。しかし、私の公認取り消し理由は、2人のいさかいに直接関与していない私が「積極的にいさかいを止めなかった」というものでした。娘への暴行を積極的に止めない父親なんているんでしょうか?」
従い「止めなかった」ということで、暴力行為に割ってはいらなかったのだろうという前提で書いた私の書き方は誤りです。深くお詫び申し上げます。門田さんは娘さんを護ろうとしたとのこと)
(4/25追記:コメント欄にプリティ長嶋県議が書き込みくださり、上記の門田さんの説明は事実とまったく違うとの見解を示されています。詳細はコメント欄をご参照ください)

そして、スタッフの管理責任が問われるのであれば、これは守屋貴子候補の選挙活動ですから、スタッフ管理の総責任者は守屋貴子県議です。

「そうはいっても守屋さんの公認取り消しって訳にはいかないから、これは門田さんは災難だったとしか言いようがないね」
そう考える人も十分に居るはずのケースです。たまたま不運な状況に遭遇してしまっただけで、立憲民主党が認めた政治家としての価値そのものを損なうものではないと。

記事の最後には2連ポスターのはがし残りについて触れられていますが、ぜひ本件だけでなく全体の状況を市川選挙区選出の政治家として問題視してほしいです。本当にひどいので。

立憲民主党 公認取り消しの件

政治の話しますが主旨は政治と関係ないとご理解ください。ひとりの友人の人格の尊厳の話です。「どなたにもノータッチ」を崩しましたので、タッチするなら同程度にタッチ。

市川市議会議員選挙に立候補している門田直人(かどたなおと)さん、政治塾以来の友人ですが、実は立憲民主党の公認を得ていたのが4月13日、告示日の前日にドタキャン(公認取り消し)となりました。しかし、最後まで戦い抜くとのことです。

今朝がた、事務所にご挨拶におじゃましました。当然ご本人は街中で活動されていてご不在で、後にご本人からお電話をいただいたのですが、健闘祈念をお伝えしただけ。公認に関する話はしていません。すると書けなくなるので

門田さんの人柄ですが、今回は候補ですから前に出ていますが、元来は慎重すぎるくらい慎重な方です。公職選挙法の勉強の場などでも、やっていいこと悪いことをこの私がウンザリするくらいに繰り返し質問するくらい。ただ普段は、どちらかといえば目立たないようじっとしておられます。元東京新聞の記者さんでジャーナリスト。

実は、私と思考が合わない部分もありました。が、それには一切触れません。この一点のみ。
不適切な行為や言動を行うような人では決してありません。
4月22日(投開票日翌日)に経緯を説明されるとFBにありますので、事の顛末そのものについてはそれを待ちたいと思います。

さて、個人ブログの特権。ここから単なる個人的な憶測で書きます。

先の千葉県議会議員選挙の市川選挙区で、一定の安定した組織票を持つ共産党候補が敗れるという事件がありました。いっぽう、立憲民主党の候補はかなりの余裕を持ってトップ当選。また逆に、自民党も3人が当選し勢力拡大している。つまり立憲民主党は自民票を削るのではなく、左派系の浮動票をごっそり持って行く存在になっている。

現市長誕生に選挙戦の実働部隊として最も貢献したのは共産党をはじめ社民党など従来の野党勢力だったはず。立憲民主党は2度目の選挙で最後に加わってきた。この勢いに乗って勢力拡大したいはずのところですが、このままだと逆に縮小してしまう恐れがあります。
県議選では市川選挙区では失った議席ひとつでしたが、市議はけっこう居ます。共産党や社民党はタイヘン。

力学が働いたように感じられる。

公認取り消しになったのは2名で、もうお一方は直接不適切な行為に直接絡んでおられるようなのでやむを得ないかもしれません。しかし門田さんは・・・
ジャーナリストとして真実を追求する道をずっと歩んで来られて、人生をかけたチャレンジの最終盤にこの仕打ち。しかし、動揺を見せることなく「最後まで戦い抜く」と宣言する姿は立派です。

門田さんの事務所では、支援者の方々が忙しそうに作業されていました。ボランティアのみなさまお疲れ様です。ご健闘を祈ります。(「これはいいの?」と疑問を持たれる方のため。先日選管に問い合わせをした折に「事務所はいい(写真や名前出し)」ということ確認しております)

門田さん事務所


余談ですが、ここら辺も高橋亮平さんにとり私が困るところで。「真っ先に上原のところへ駆けつけてくれよ」とたぶん言う。そんなに新市川言ってるのに新市川にとりなんのメリットもない。てゆうか、私にとってもメリットはない。でも、これをやらんといかん気がしました。

新市川 復活

電光石火、昨晩「かみはら昌志」候補と「高橋亮平」元市長候補の間で政策協定が結ばれ、新市川100の推進役をかみはら候補が正式に担うことになったと両氏のSNSで報告がありました。

従い、先の投稿で「新市川を背負う人かについては、否」と書きましたが、一転、新市川を推進する人となっております。

新市川構想100を改めてご紹介。こちら
永久保存版。街の姿が見えてきます。ちなみに私のおススメは14番。塾に年間50万とか、受験の年は100万とか、もぅどーかしてる。みなさんこれ、ガマンしないで政治に文句言いましょう。

『市川市議会議員選挙において「かみはら昌志」氏を応援します!
昨夜、かみはら昌志さんと政策協定も結び、市川市長選挙の際に高橋亮平が掲げた「新市川構想」100の政策も実現に向けて進めてくれる事になりました。
切手問題など多くの問題を解決できなかった市川市議会に新たな風を吹かせてください! 』
(高橋亮平氏ツイッターより)

『市川市議会議員選挙では、かみはら昌志を高橋亮平さんが全力で応援してくれています!正式に政策協定も結び、がっちり握手! 』
(かみはら昌志候補ツイッターより)

政策協定


かみはらさんは、市議選にのぞむ前は公園管理のお仕事をずっとされていました。動植物にとても詳しいです。釣りが上手。一緒に江戸川放水路でハゼ釣りをしたときに、こっちがゼンゼン釣れないのにものすごい大きなサイズを釣っていてビックリしました。

いっぽうで政策的には合理的に物事を判断する一面もあります。「いっぽうで」というのはどういう意味かというと、これ選挙でどっちを宣伝するのが難しい。

動植物とかいう環境系の政策に強い興味がある人々って、どちらかというと左派系の人々なんです。で、街づくりとかで合理的判断ぽいイメージの政治家といえば例えば橋本徹さんとか、思想的には保守系を連想させてしまう。
別にどっちでもないんですが、どっちでもないとなると政治に関心があって選挙に行く層は誰も注目しなくなるので、どっちかを連想させないといけない。
「どちらがいいですかねぇ〜」
と、高橋亮平さんに相談していたのが印象に残っています。どっちがいいんでしょうね?

とり急ぎ、報告まで。

幻の新市川

(追記:この投稿をアップした後に、状況が変わっております。こちらを合わせてお読みください)

これを発信するのは、やりきれない気持ちです。
尚、誰から依頼された訳でもありません。私が、やむを得ないと判断しただけです。

市議会議員選挙が14日に告示され21日に投開票ですが、一昨年と昨年の市長選の際に一定の存在感を示した「新市川」がその後どうなったのか。「あれよかったじゃないか。政策は一番しっかりしてたのに」と、続けて当ブログをフォローしてくださっている方は聞きたくなると思います。
私としてはあの時集まっていたメンバーの中で、政治家あるいは政治家にならんとする人がリーダーシップを発揮し新市川をつくり上げるべきという考えでした。私のようなうるさがたが居ないほうが必然的にそうなるので、早くから「統一地方選完全ノータッチ宣言」をし、一切絡まないようにしてきています。
然るべき時期に然るべき人から、たとえ残念な状態にあっても「現時点ではこうなっている」という説明がほしかったのですが、投票直前の現在まだそのようなものがありません。従い、情報をほとんど持たない立場ではありますが、当ブログをフォローしてくださっている方向けに、私から見えている風景を描きます。

まず、新市川の存在意義のはずであったことを簡単におさらいします。

このところ問題提起した給食のお米と水を例にとります。市政で国政政党の力が強いと;
「保護者にだまって福島米を導入するなんてできない。水は、政府与党の方針通り民間委託を見据えてゆく」
「福島米導入はけっこうなこと。市の判断でやっていい。水は、民間委託なんてとんでもない」
どちらかを選択しないといけないです。
「給食のお米は従来通り千葉県産。福島農産品販売協力は別の形でやろう。水は、公に担ってもらうべく県に強くプレッシャーをかけていこう」
という、普通に考えてそれを願う人がイチバン多いであろう選択ができない。
実際には政策はもっとずっと多岐に渡っており、どう選択すれば市川市にとりベストミックスになるのか、国政政党の対立軸に左右されることなく提案してゆく。それが出来る地域政策集団。

自民党の坂下茂樹候補の下につく形で迎えた2度目の選挙の後ですね。敗れはしたものの「新市川」は2度の選挙でかなりプロモーションされており、政策的にも4万2千人弱の有権者が支持したと考えれば、捨てたものではなかった。次は市議会に議員を送り込むことを考えるべき。

「高橋さん市議選に出てくださいよ」
というのが、選挙後の私の開口一番でした。現職の引退がほとんどなさそうな上に立憲民主党が浮動票を吸い上げるだろう選挙で、あなた以外に誰が確実に当選できますかと。また、そうでないとその後の団体運営ですね。高橋さんと議員との力関係。どうしても権力の座にいる議員のほうが発言力が強くなってゆくだろうが、高橋亮平さんを中心とした新市川に期待していた人々がどう思うか。
しかしこれは、市議を目指し高橋亮平氏を支援していた人々にとりぎょっとすることです。なぜなら、新市川を支持する人々は高橋さんが出馬すれば高橋さんに投票するから。

新市川の立ち位置も、再考が必要でした。
自公との協力路線を踏襲し今後もやってゆくのか。あるいは原点に戻り国政政党との協力はいったん白紙に戻すのか。意見は割れていた。
「政策を実現するためには現実的に自公との協力が不可欠。そうでなければ『イイことを言っているだけ』になり、政策は絵に描いた餅にしか過ぎなくなる」
「組織票なく戦った最初の選挙で、自公だけは嫌だと考える層が相当数、高橋亮平を支持してくれたはず。初心に戻った姿を見せない限り支持は取り戻せない」

ただでさえ悲鳴と怒号飛び交う悪夢の不出馬宣言の記憶冷めやらぬ中、この混沌をひとつの方向性にまとめるには、さらにどれだけの人々の感情の消耗や人間関係の消滅を経なければならならぬか。そんな状況でした。
「その一番キツイところを背負って何とかするのが政治家じゃないか」
が私の主張ですが、いっぽうで
「そういった場を人に押し付けてウマく立ち回るのが政治家である」
とも言えます。否定しません。現実的には後者。で、私がダラダラ関わっているとクサイところが回ってくるのでノータッチ宣言をして距離をおきました。

クサイところ・・・具体的に続けます。

まずは、高橋亮平さんを市長にするのか、それにこだわらず市議会に会派を設立する一歩をまずは目指すのか。前者だと、すぐ4年後ということなら自公との協力路線が現実的。なぜなら、現在が野党統一で選ばれた市長だから。そして、反自公の支援者とは完全にお別れになります。その幕を引かないといけない。

そして、いずれの場合でも高橋亮平さんに市議選に出てもらうかどうか。私が居たら、
「あなたは何を求めているのですか?議員になりたいだけですか?市川市民の暮らしがよくなることではないのですか?あなたが市議になるより高橋さんがなったほうが市民の力になるのではないのですか?ならば、せっかく高橋さんが市議選に出られる立場なのですから、自らは引いて高橋さんに出馬を要請するのがあなたの目的にかなうのではないですか?」
というのを、市議を目指して一生懸命やってきた仲間たちに言わざるを得なかったでしょう。そして、今の今までいい友達だった人々との関係を失う。

「まぁ、まぁまぁ、まぁまぁまぁ」
ということでそういった辺りを通過できたとして。

高橋さんは出ずに市議団の編成を目指すことになったとして、
「金いくら持ってますか?事務所はいつどこに開設しますか?遅くありませんか?チラシのエリア全戸配布は何回やりますか?それで足りますか?」
みたいなことを誰かが言わないとイケナイ。本気で無名の新人たちで議席を獲りにゆくなら。そして、
「何とか時間つくって公認の連中と現場回ってください」
と高橋さんを追い立てる必要がある。忙しかろうが家庭ぶっ壊れようが何だうが。「私はこの人を支持します」と街頭で選挙期間中に高橋さんが言ったくらいでは伝わらないのが、市長選で明らかになっている。

まっぴらゴメンです。
「政治家を目指す連中で、責任もってやってくれよ」
と、思いました。
結論として、まとまらなかったんだなと見えます。当ブログを読み期待をしてくれた人々に、申し訳ない気持ちです。

市議を目指していた人々は今回、それぞれ立場を違えての挑戦となっています。「新市川の政策そのものには共鳴したが、議員にならなければ何もできない」と言われれば、そうかもしれません。実は言葉を失うような出来事も起きているのですが、新市川に直接関連しないことについては最後までノータッチを貫きたいと思います。

ノータッチに出来ないことが、ひとつだけ発生してしまいました。
かみはら昌志さんという候補者のポスターに、次の文言と写真が掲載されています。

上原さんポスター


「このかみはらさんという人が、新市川を背負って立つ人と理解してよいのか?」
当ブログを継続してフォローいただいている方は当然そう思うはずですから、私は答えないといけない。上原さんに一本とられた心境です。

高橋亮平さん本人は、公設掲示板に貼り出されるまで、これが使われることをご存知なかったようです。そして、政治家としてはありえないと。
ただ、市長選の際によく手伝ってくれた立場上、そして新市川をどうするのか曖昧なままここまで引きずってしまった以上、強く抗議はしづらいでしょうね。

さて、辛いなぁ。

上原さん評を高橋さんに求められたとき、
「高橋さんが市長なり市政の中枢に入ったならば、高橋チルドレンとしてはよい素材だったと思う。しかし、無から道を切り開いて行く政治団体のリーダーとしては、弱いと思う」
と答えました。もちろんそれを踏まえ、何が何でも上原さんを育てるか、もぅ自分で市議選出ちゃうか、お任せしたかったのですが。その後の展開は、外からは見えなかったです。

従い「新市川を背負う人か」については、否です。新市川は現在、形として存在しません。
ただし、です。上原さんが新市川100の政策に共鳴していたのは事実です。それを実現してくれる力がありそうかどうかについては、読者の皆様のご判断に委ねます。
整理すると、
「無断で人の写真を自分の選挙ポスターに使用するような人はその時点でダメ」
「こうするしかなかったんだろう。それより、100の政策はよかった。あれを実現してくれる人かどうかもっと知りたい」
いずれか。ご判断お任せいたします。

どんなときも

4月13日(土)マイセンライブより、槇原敬之さん「どんなときも」カバー1コーラス。
27日(土)が平成最期のマイセンライブということで「平成を振り返るシリーズ」の第一回。うろ覚えで適当に歌ってしまいましたがかなり音違いますね。次に歌うときは修正します。

この曲は平成3年(1991年)のヒット曲。



4月13日(土)将棋教室の風景

4月13日(土)は、行徳公民館第一和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加27名。

教室風景


終わり際、親御さんたちにお話ししようとして時間が無く尻切れになってしまったのですが、6月9日(日)の倉敷王将戦。参加クラスで特に低学年のみなさんですが、
「オレはいずれ県代表を競う位に強くなってやるぞ」
と胸に秘めたものがある子は、一般クラスではなくボロボロになってもいいから低学年代表クラス(1〜3年生)に出ておくのもよいと思います。同学年あるいは近い学年で県のトップがどれくらい強いか体感できるよい機会ですので。
高学年の子も、最近は中学以降も将棋を続ける子も増えてきていますので、小学生の間だけのスパンで考えるのではなく、もっと先まで見てチャレンジしてみてもよいでしょう。

今のうちに決めて、GWをどう過ごすかです。

蛍 〜その一瞬が永遠〜

先の投稿を完結させます。番外編の記事を放り込んですみません。
鬼束ちひろさんの「蛍」。宮崎の風景がまさに描かれているように思える歌。

県民の所得のランキング等を検索していただけると、宮崎がワースト争いの常連であることがご覧になっていただけると思います。とにかく、貧しい県。
貧しいなりにどうにかなっているかというと、体感的にはどうにもなってません。人々はとにかく苦しい。で、まぁまぁ普通の暮らしを何とか手に入れたりすると、親戚たちがよってたかってきますので。「助けちくりぃ〜」って。これがいけない。金のトラブルって、家族や同じ血を分けた兄弟姉妹の仲を容赦なく引き裂いてゆきます。

金銭で骨肉の争いをしたりDVで死にまで追いやられたり。結果、もぅ会うことはないであろう自分の親の兄弟やその家族たち(おじさんやいとこたち)ですが。子供だった我々にはそれはよく見えなかった。代わりに、年に何度か皆で集まったときの楽しい風景が心に残っています。みな優しくていい人たちだった。あれほどに貧しくなければ、みなそのままでいられただろう。

そして、蛍。昔は今に増して、水辺はどこも綺麗でした。親戚一同、集まってご飯を食べて。表に出て散歩をすれば、満天の星空と、無数に飛び交う、蛍。
その後の境遇から大人たちがどうなってしまったかは別として、あの風景の中に居た人たちを誰一人、怨みはしません。永遠に美しい一瞬。

田舎にはありふれた物語。身を寄せ合い傷つけ合い生きている、どこにでもあった風景を描いたこの絵は、時空を超えた里帰りのような気持ちにさせてくれます。

『硝子越しでもかまわないと
 私は無力さを晒してゆく
 愛なんてわずかなものを
 頼りにしたあの夏を

 蛍 この星を舞い上がれ
 遠く近く照らして踊れ
 その一瞬が永遠だと
 貴方は教えてくれたひと 』

4月13日(土)将棋教室の確認と今後の予定

4月13日(土)将棋教室の確認です。
10〜12時に、行徳公民館の第1和室で行います。

今後の予定:

4月13日(土):10-12時 行徳公民館第1和室
4月20日(土):10−12時 行徳公民館第1和室
4月27日(土):10-12時 行徳公民館第5研修室

5月 4日(土):(行徳公民館休館にて未定)
5月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
5月18日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。駒の動かし方から教えてほしい子はこちらがおススメ。
5月25日(土):10-12時 行徳公民館第1研修室

※土曜午前教室はすべて無料です。

教室風景


★ステップアップ講座

土曜午前教室は、自由対局形式です。どんどん対局ができればいいという人は、それだけでよいでしょう。
でも、このような人も居ることでしょう;
・上達するために先生からじっくり教わりたい。
・戦法を身につけ磨いて強くなりたい。
・スポーツをやっていて土日がダメ。平日に将棋を指したい。

そのような人のために、平日の夕方に押切自治会館でステップアップ講座を行っています。どうぞご利用ください。

料金:週一回(月〜金曜コース)月謝8,000円。
場所:押切自治会館 市川市押切6−6
講師:原伸一(日本将棋連盟公認指導員)
〒272-0123市川市幸1−5−6
Tel: 047-358-2889

月曜クラス(現在空席5名)
火曜クラス(現在空席5名)
水曜クラス(現在空席5名)
木曜クラス(現在空席5名)
金曜クラス(現在空席なし) ★次回4月12日
時間はすべて 18:00〜19:30。

※対象: 年齢問わず。はじめたばかりの入門者から初段まで。
ステップアップ講座

鬼束ちひろ 〜どうか私とワルツを〜

今日はブログ書く余裕がなかったので、以前に書いてアップしていなかった記事より。
私は宮崎の出身なのですが、宮崎出身の天才シンガーソングライターの話を。

鬼束ちひろさん。30歳以上の方はわかると思います。素晴らしい楽曲と歌唱で2000年代を飾りましたが、積極的にフォローしている人でもなければ「いつの間にか聞かなくなった」感がある、そんな印象だと思います。活動休止期間があり現在もメディアにはあまり登場しませんが、マイペースで活動されているご様子です。

ご両親が、さだまさしさんのファンだそうで。さださんの「歳時記(ダイアリィ)」という曲に出てくる女性の名前から「ちひろ」をとったのだそうです。鬼束さんの詩心の一部はきっと、幼い頃にかかっていたさださんのレコードから感性に染み付いたものだろうと、勝手に想像しています。

もうひとつ、名前の候補があったそうで。これもさださんの有名な曲のタイトルから「檸檬(れもん)」。もしそっちだったら、平成のJ-POP界には「林檎」(椎名林檎)と「檸檬」が居たかもしれないと、ご本人は冗談を言っています。

椎名林檎さんと鬼束ちひろさんを、個人的には対照的に見ています。

鬼束さんは、ご存知の方もいるでしょうが一時期荒れたようになりました。派手な化粧と衣装で、ファンのイメージをブチ壊すような演出をしまくった。デビュー時から有無を言わさず「清楚なイメージ」を会社から押し付けられたそうです。若いので反発心もあったでしょうし、表現の自由を奪われている苦しさもあったでしょう。「私はそんなんじゃない!」癇癪を起すのも解る気がします。
林檎さんは、そこら辺うまくビジネスの中で昇華できてますよね。ミュージックビデオ等での変幻自在の化粧・衣装、コスプレや過激な演出。ビジネスマンとしても優れているし、力をつけながらやりたいことができる人間関係や状況をつくるのが上手そう。

鬼束ちひろさんは才能としては本来は、椎名林檎さんと同じほどに評価されてしかるべき。「いや、普通にそう思ってますよ」という人も多いことでしょう。

宮崎県では各地に県立高校の進学校があり、それぞれに国立や有名大学への進学を目指す「特クラ」というクラスが設置されているのですが(現在は各学校呼び名を変えているようです)、彼女は日南高校の特クラ。学業優秀です。余談ですが、宮崎では県立高校の先生たちが都会の学習塾のようなことをやってくれます。ホント、模試や過去問やデータ収集から分析まで。塾の業界から「民業圧迫」とクレームが来るほど。でも、みな貧しいから。
さて、勉強が出来る上に走るのも早かったそうで。ありがちですが、頭がチョー良くて運動も出来る女子・・・浮き上がります。イジメにあい「友達がいない」のがずっと。彼女の歌ににじみ出る孤独感は、そこからでしょう。

2000年デビュー。「宮崎からスゴイ子が出てきたね」と、当時は宮崎県民は沸きあがったものでした。が、彼女にとり宮崎は孤独の地だったかもしれません。一般のファンに対しても心を開く気持ちにはなれない人のようです。コンサートも緊張しっぱなしで、充実感のようなものを感じたことがないと。

長くなりますので続きはまた別途書きますが、それはさておき。
一曲ご紹介したいのですが「月光」はあまりにも有名なので、別の曲を。「私とワルツを」。
いくら言葉を交わしたとしても、わかり合うことなんて出来ないのかもしれない。せめて人のぬくもりだけでも。私と一曲、踊っていただけませんか?・・・

教育委員会へ行って参りました 給食のお米の件 〜後編〜

突然の訪問にも関わらずご丁寧に対応いただきました保健体育課の職員様方に、感謝申し上げます。そして、ちゃんと折り返しの電話もいただきました。電話ではありますが、しっかり有意義な質疑応答ができたと思います。

前置きしておきますが、現場の職員さんたちは個人的にどう考えるかに関わらず、政治家と上のほうで決めてしまった方針に沿って物事を実施せざるを得ません。「ムリかなぁ」と思いつつ質問する私は、小中学生の子を持たれている保護者の方にとっては追及が甘く感じるかもしれません。予めご了承ください。

以下、内容を記します。

まず、ご飯の持参について。これは権利であり制度化(手続すればご飯だけ辞退で給食費が15円安くなる)されるのか?あるいは本来はダメなものを見て見ぬふりをするということか?

「制度化というところまではしていない」とのこと。「ただ、様々な事情で食べないということは本件に限らずあるでしょうから、容認しますということです」と。そこで「様々な事情についてですが、アレルギーと同様に正当な理由として認められ容認されるのか?あるいは嫌なものを食べないのをそこまで無理強いしないということか?容認される理由が問題なのです」と問いました。「ホントは食べなきゃダメなんですよということでなく容認されるということは、やはり市が無理をしているからということになりはしないか?」と。「なるほど、そうですか」ということで、会話を続けるのが難しくなりましたので、いったん脇におき次の話題へ。

ストロンチウムは検査していない件、前編で述べたことを話しました。ご担当の方も、厚生労働省のHPでセシウムのみ代表で検査されていることをご存知のようでした。「すると、セシウムがなくとも『ストロンチウムがないとは言えない』という考えにも理があると言わざるを得ないのではないか?」という問いに対しては「その通りです」とのことでした。
従い、理があるのですから「自分の子にはご飯を持たせたい」と思っている保護者はかなり居るはずで、そこで問題になるのが「ウチの子だけ違うことをやらせて、可哀そうなことになりはしないか?いじめられたりしないか」。

前編で「学校で教えなければならないのではないか」と問題提起したようなこと、震災や原発事故のことから始まって、検査制度や放射能レベルの考え方について。お父さんお母さんたちがどう考えてみなさんが何を食べているか。ご飯を持参している子たちが「特別なことをしている訳ではない」ということを学校で皆にちゃんと教える必要があるのではないかという点について。
「放射能のことを言うかどうかは別として、その子が特別なことをしている訳ではないということを周りの子たちにちゃんと言うことは必ず行います」とのこと。保護者の方が一番気にするところでしょうからそれはもぅ必ずと、この点についてはかなりお気遣いいただき強調して「やります」と言っていただきました。

「放射能について言うかは別として」は引っかかるかもしれませんが、学年にもよると思います。平均的な理解能力にもよると思いますので、とにかく「仲間はずれにはさせない。ちゃんとフォローする」という態度を教育委員会が毅然と示してくれたことを、お伝えしたいです。

従い、「ホントはご飯持たせたいのだけれど、学校がちゃんとフォローしてくれるだろうか?」とご心配されているご家庭は、学校にご連絡の上「教育員会がそう言っていますので、うちの子をよろしく頼みます」ということで、実行されてよいと思います・・・理屈としては。現実的には、ご担任の先生の力量にもよるでしょうけど。

そんな訳で、いちばん上の質問に戻りまして「理があり、特別なことをしている訳ではないのであれば、当然の権利として給食のご飯辞退を制度化すべきではないでしょうか?ご検討いただけたらありがたいです」とお願いしました。「わかりました。検討いたします」とのこと。
ただ、個人的には「いやぁ〜」とは感じます。これを制度化するいうことは、現政権がムチャなことをやっちゃったって認めることです。行政官僚には、そうでなく現場を収めることが求められるはず。

職員さんや学校の先生たちにとってはたぶん災難なんです。従来通り千葉県産のお米を出してくれていたら、こんなことは何もなかった。

最期に。「政治が決めてしまったことを実施するしかないお立場でしょうが、敢えて。地産地消の方針で給食の食材は千葉県産が使われていますよというのを学校で教えるまでしているところへ突然に主食のお米がこのように決まってしまったことについて、どのように説明するかご予定はありますか?」との問いに対して。
「先日お配りした案内は要点だけを記したものだったのですが、どのような検査がされ数値がどうなっているのか、詳細を市のHPにアップする予定です」
とのことでした。

以上、現在市川市で小中学生のお子さんをお持ちの保護者の皆様の参考になりましたら幸いです。

携帯電話

教育委員会へ行って参りました 給食のお米の件 〜前編〜

なんで俺が。
シリーズ化しそうで怖いですが、給食始まってしまいますもんね。今日が初日ですかね。

普通のお父さんお母さんがイキナリ教育委員会を訪ねるとかしずらいだろうし。クレーマー親みたく見られたくはないですよね。
私は「この間の将棋大会の人」ってことでキャラ設定完了していますので、比較的やりやすいかなと。

教育委員会


コメント欄にもコメントいただいていますが、調べるとまさに。産地に関わらず全国の自治体で給食の食材については定期的に放射性物質含有の検査が行われていますが、ほとんどがセシウムだけですね。ストロンチウムは検査されていない。問題視した品川区のママさんたちが区を動かし、ストロンチウム検査の機械を導入させ検査が行われるようになった。それを機に、他の区でもその必要性について区議会などで議論がされている。

厚生労働省では「検査で放射性セシウム濃度が基準値内に収まっていれば、ストロンチウム90による影響も含めて、市場に流通する食品の安全性は保たれていると考えられます」(こちらページQ4への回答2より)としています。一緒に飛散して存在しているはずだから、代表としてセシウムを検査していると。

従い、ストロンチウム検査は「省かれている」
これをどう見るか。確かに、検査されていない以上「ないとはいえない」。

ここでいったん注意点ですが、これは福島のお米に限らずです。敢えて議論をしようとするならば「県産は定期的な抜き取り検査にすぎない。福島産はセシウムだけであっても全量全袋検査だから逆に安全だ」とも言えます。安心できないとすれば「原発から距離が近い」ことと「ほら、調べたらそういうのがどんどん出て来るじゃん」という感じでしょうか。

また、基準値についても色々学説があるようです。単純に「大人も子供も何ベクレル以下ならオッケー」ではないという学者もいる。子供はこれから摂取したものでどんどん体をつくっていく訳だから蓄積の度合いが大人とはけた違いに違うのだみたいな。

これらのことを、学校で子供たちに教えないといけなくなっているのではないか。その上で、
「給食のご飯を食べるみなさんは、お父さんお母さんが『大丈夫。国や市を信じよう』と決めました。〇〇くんは、お父さんお母さんが慎重なので家からご飯を持ってきています。どちらも直ちに間違いではありません。判断は、それぞれに任されているのです」
という風にしてあげないと、ご飯を持ってくる子が浮いちゃいますよね。イジメの原因になりかねない。

市川市教育委員会の担当部署は「学校教育部 保健体育課」。残念ながら担当の係長さんが訪問した際に不在で、後に電話で話すことになりました。

申し訳ないのですが、この記事をアップする時点でまだ話ができていません。記事が長くなりますし、お話しできたら「後編」としてまたご紹介するとして、いったんここで区切らせていただきます。

給食のお米の件 引き続き

コメントをいただいたので、改めて学校給食について調べています。
そうですよね、新学期。給食が始まります。

札幌へ自主避難した人々によるチームが、かなり早くからがんばって食の安全に関する活動をしている様子。学校給食も「放射能理由での給食・牛乳拒否書類」というものが整備され、これを出すだけで辞められるそうです。こちら

なるほど、放射性物質は福島に限らず東日本全域に飛散した訳なので、福島でなくとも安心できる産地などないぞくらいの覚悟で活動されていますね。

これまで市川市(だけでなくどこでもですが)でも学校給食の「アレルギー対応」は実施しています。ちゃんと申請書を出して手順を踏む形で。
今回、教育委員会や学校が言っている「給食のご飯を食べず家から持ってきていい」というのはどういう意味なんでしょう? 2パターン考えられて、

1.学校が出す福島のお米を選択しない権利が与えられている。
2.学校が出す福島米のご飯を本来は食べなければならないのだが、それではなく家から持ってきたご飯を食べていても見て見ぬふりをしましょう。

もし1だと、申請書が整備されないといけないでしょうね。で、お米の代金分は給食費を安くしてもらわないと。また、そういう制度があることを保護者に周知させる必要がある。
2は、なんかヤバそうな気がします。拡大解釈すると、献立表を見て嫌いなものの日は弁当持って行ってそれを食べるとかでも見て見ぬふりをしてくれるのだろうかという。「お米だけ見て見ぬふりをする」という理屈は通らない気がする。「お米はヤバいことやっちゃってるから」というのを認めることになるので。

いずれにしても、行動に出るご家庭がある場合その子の学校では、なぜその子がそうしているのかということと、それは正当な事なのだというのを子供たちに教えないといけないでしょうね。ひとりだけ違うことをポツンとやらせて放置すればイジメの原因になりかねないので。

本日はここまでにて失礼します。

給食

千葉県議会議員選挙 投票率に思う

千葉県議会議員選挙市川選挙区の投票率は、33.09%という何とも微妙な結果でした。前回の32.98%から0.11ポイントアップ。ライブもやり呼びかけもしましたので微増でも前向きに自画自賛したい立場ではありますが、「まぁ変わらずだね」というのが一般的な評価にはなるでしょう。

市川市が公開している各投票所の投票者数と投票率データによれば(こちら)、やはりいつも通り行徳の投票率が低く、特に新井ほか南行徳エリア。20%台前半だと人口も多いですから、全体の投票率を押し下げる要因となります。市川市の投票率が低い問題とはすなわち「行徳の人々が自身を市川市民と思っていない問題」であると言っても過言ではない。「千葉県と市川市の橋渡し役としてがんばります」とか言われてもぜんぜん響いていません。

南行徳エリア投票率


実は私も行徳で最初に住んだのがまさに新井でした(以前勤めていた会社の社宅があったので)。なので感覚がよく解ります。
「なぜここが市川市なのか、訳がワカラン」
なんで浦安じゃないの?という。ただでさえ市川バックレたいと思っているのに、投票なんて行くかよっていう。
歴史的にホントなんでなのかは、他の文献にゆずるとして。

いったん話が飛びます。
入管法(外国人労働者の受け入れに関する法案)改正が昨年末に国会で審議されていた頃に、報道ステーションが出稼ぎ労働者にとってのアジア諸国と日本との労働条件の比較を現場取材して特集していました。もはや話にならないくらいに韓国等に日本は遅れをとっており「選ばれる国ではなくなっている」というのが本筋だったのですが・・・
最後のほうに一瞬だけ、それでも日本で働く若者に理由を聞いたシーンがあり、答えが「日本の文化が好きだから」でした。つまり、漫画とかアニメってことだと思うんですが。そういったジャンルが、条件の悪さを一部補ってくれている。給料安くても日本で働いてくれている訳ですね。

話を戻します。
実は「市川市小学生将棋大会」で、参加申し込みが多かったエリアのひとつがまさに「新井ほか南行徳エリア」でした。
エピソードをひとつ紹介しますと、南行徳エリアのある小学校はチラシ配布が遅れたみたいです。申し込みが遅れ人数超過でお断りせざるを得ない子が何名かありました。すると市から電話がかかってきて、
「何とかなりませんか?」
という訳です。たぶん保護者から学校へチラシ配布遅れのクレームがあったのでしょう。学校から市へ調整の要請が行った。でも、締め切り後は他の学校の子も断っていましたので、公平性からどうにもしてあげられなかったのですが。

「新井ほか南行徳エリアの人々」が、市川をいつもよりちょっとだけ意識してくれることに「市川市小学生将棋大会」が貢献できたという効果は、あったかなと思います。

ほかに、そういったジャンルありますかね。南行ホコ天さんの「落語」はどうでしょうか。あるいは南行中ブロックコミュニティークラブさんの「よさこい」や「ダンス」は?
あれば、江戸川や浦安といった近隣の魅力的な自治体に伍し、市川の求心力を保つファクターに成り得るはずです。

「政治は大事ですよー。投票へ行きましょう」
といくら言っても、難しい。心惹かれる何かが、浦安や江戸川より市川で充実している。そういったものがなくてはならない。

選挙へ行こう

最近は期日前投票の割合も増えてきているので「投票最終日」というのが実態かもしれませんが、明日は県議会議員選挙の投票日。みなさん、選挙へ行きましょう。

小学校高学年から中高生のみなさんにも自分なら誰に投票するか、ぜひ考えてみてほしいです。「選挙公報読んだけど誰がいいのかちっともワカラナイ」でもいいと思います。何しろ私もそう思いますので

私なりに「このあたりを考えてみたい」という事例を幾つか書いてきましたが、最後にもうひとつふたつ。

東京都では「ベビーシッター利用支援事業」が新設されています。これ、いいと思いません? 保育園落ちても働ける手段の整備がはじまっています。これから子供さんが生まれるご夫婦は、千葉県ではなく東京都に住んだほうがよいのではないでしょうか。

また、2020年度から開始される私立高校無償化。国の制度では年収590万円未満世帯が対象ですが、東京都は既に先を行っており現時点でも760万未満。都議会議員の中には「いっさいの所得制限をなくそう」と主張する人も居ると聞いています。東京都に住んだほうが私立高校の選択肢がたくさんあり助成も受けられ、得だし子供の能力を伸ばしてあげられるのではないでしょうか。特に小学生以下の子を持つ行徳のみなさん、県立高校の学力ですが、県千葉や県船(学年トップクラスの子たち)の次のランクで通いやすいところがないんですよ、県立高校だけだと。

県議会議員がしっかり考え制度をつくってくれないと、東京都にどんどん差をつけられます。どの候補者がいちばん頼りになりそうでしょうか。

選挙へ行こう!

(以下余談です)
写真は全く関係ないのですが、市川警察署へ行った際、本八幡の高層マンションを遠くに見て
「あそこまで歩くならもぅ橋を渡ろう」
と、新行徳橋を歩いていたところ、うっすらと富士山が見えたのでいい風景だなぁと思いシャッターを切ったのですが、うまく映らなかったです。

新行徳橋より

4月6日(土)将棋教室の風景 趣味がやがて生きることそのものになる

4月6日(土)は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブ活動でした。参加31名。

教室風景


何と、南新浜小学校を卒業して8年ぶりという学生が2名来てくれました。違う大学に通っているが、駅が一緒である日たまたま会って連絡をとり合うようになって・・・今日に至るだそうです。いやぁ、嬉しかった。いつでもフラッと来てください。

話が飛びますが、将棋は年齢関係なく「またやってみようかな」と思ったら何歳からでも再スタートできて、しかも死ぬ間際まで続けることができます。退職して年金暮らしになってどこか体の悪いところを抱えて過ごす年代の諸先輩方を見ていると、将棋を指すことが即ち生きることになっている。それはまぎれもない事実。
そのような趣味を何か一つ持っておくことは、有意義だと思います。
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ 9月28日(土)19:40〜22:00 10月12日(土)19:40〜22:00 10月26日(土)19:40〜22:00 行徳駅前広場ストリートライブ 9月22日(日)13:00〜16:00 ※雨天時は押切自治会館
行徳将棋クラブ

行徳将棋クラブ

Twitterアカウント
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

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市川市の学校給食のお米について考えるLINEグループ
市川市の学校給食のお米について考えるLINEグループをつくっています。経緯はカテゴリ別アーカイブの「市川市給食のお米問題」にて一連の記事をご参照ください。参加希望者は恐れ入りますが下記QRコードにて友だち申請ください。グループ招待します。(現在13名) 23c8cd86
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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