Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2018年10月

妙典祭りへ向けて サンデーサティーズ

最初に、祭り舞台のステージングについて、考えることを書きます。

まずは、そのステージがどんな位置づけにあるかですね。たくさんの露店の中にあるようなロケーションで人が目の前を歩いて流れている場合は、BGMとしても心地よいマイルドな音楽を淡々と演奏してくれるのが合う気がします。写真は先日の市川まつりに出演されていたジャズのO’d Bandさん。素晴らしかったです。

市川まつりジャズバンド


ジャズがよいのは押しつけがましくないところですね。ロックやポップスは「聴いてくれぇ〜」的な圧迫感を与えがちなので、聴くほうも辛くなってくる。ジャズは演奏者と聴き手が一緒にその空間を楽しむ感じになります。

いっぽう妙典祭りのように、ステージプログラムこそがメインで多くの人々がそれを見に集まっている場合。苦労して祭りをつくる主催者やスタッフからすると、小さい子供からお年寄りまで「楽しかったぁ」と言ってもらえるような出し物が嬉しい。となると「年齢関係なくみんなが知っている曲」になってくる。加えて、祭りを大切にしてくれている思いが感じられるかどうか。自己アピールばかりの出演者は敬遠されます。自分の時間を犠牲にして地元の人々のためにその場をつくってくれているスタッフたちから共感が得られるかどうか。あらゆる面で、押切稲荷神社祭礼の坂本冬休みさんは素晴らしかった。祭り開催のお祝いを度々語り、小さい子が目に入ると寄って行ってクレヨンしんちゃんのものまねなどもして。

なぜこのようなことを書くかといえば。

アーティスト側からすると、多くの人々を目の前にすれば自分の想いを伝えたくなる訳です。渾身のオリジナル曲とか、自身を音楽の道へ駆り立てたアーティストの曲のカバーとか。さらに言うと、広く浅くみなに「楽しかったぁ」と言ってもらうよりも、自分の世界を展開してコアのファンになってくれる人を1人でも2人でも獲得したほうがいい。第一、アーティストはどんな場所でも自分はこれだというのを出すべきで、状況に応じてそれを曲げるなんて堕落である。

この「祭り運営側の要望」と「アーティスト側のポリシー」が、結構かみあいません。苦労するところ。

実はサンデーサティーズの山口くん堀木くんはこの辺り経験豊富でよく理解してくれていて、私はとても助かっています。彼らはイベント出し物を仕事で受けてやることもある位なので、自分を抑えてエンターテインメントに徹した出し物も、やろうと思えばできる。

ただ、妙典祭りは仕事ではない。彼らも本来は本当に心からの曲も演って、強く共感してくれる人と出会いたいはずです。
少し前に3人でミーティングを行い「すまぬが今回はエンターテインメント性を強くで頼む」と私からお願いしました。先日の記事でも触れましたが市内のあらゆる祭りが十数回を重ね、マンネリ化しないための策を主催者の方々が模索し始めています。サンデーサティーズのエンタメのポテンシャルをここらで披露しておきたい。
いっぽう山口君や堀木君のファンたちからすると、彼らの歌が広まりもっと大きな舞台で活躍することを望んでいる訳ですから、原はサンデーサティーズをどうしてくれようとしているのかわからないという批判は出てくるでしょう。それは私が引き受けるしかない。

災難なのは今回ゲストで歌っていただく水野佳さん(何曲かスタジオ収録の動画をご紹介した)。最初は「一曲歌ってください」だったのですが、今やエンタメコーナーのご協力もお願いさせていただいており、まるでドリフの番組に出させられた女性歌手みたいな状況。

こういった舞台裏は見せるものではないのですが。若いアーティストさんたちが、このような事情の中でがんばって、何が楽しいかを考え出し物をつくってくれていますというのを、知ってくれている人が少しだけ居るとありがたいなと思い書きました。

祭り当日は、ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。

行徳将棋クラブの親子と将棋を指そう 11月4日(日)妙典祭り

WORDの可能性を試してみようとWORDテンプレートを使い作成してみましたが、ちょっとバランス悪し。でもまぁいいや。必要十分だろう。

妙典祭りで将棋を指そう

「時代は変わる」と「Gold」

いいところなく3連敗の社団戦でしたが、チームは辛くも下位との入れ替え戦に4−3で勝利し残留。素晴らしきチームメイトに感謝。帰宅後はバタッと倒れ昏々と朝まで寝続けました。今日はさっそく小学生将棋大会に市の後援を申請するための準備などしています。

まったく脈絡のない雑談ですが、先日「くよくよするなよ」を投稿したときにディランの昔の曲をいくつか聴いていて「時代は変わる」の一節に「あっ」となりました。4番の歌詞が次のようなことを言っています。その最後のほうなのですが:

Come mothers and fathers
Throughout the land
(国中のお母さんお父さんたち、お集まりください)
And don't criticize
What you can't understand
(あなたたちが理解できないことを批判してはいけない)
Your sons and your daughters
(あなたたちの息子さんや娘さんらは)
Are beyond your command
(あなたたちの指揮下にはもう居ない)
Your old road is
(あなたたちの古い道は)
Rapidly agin'.
(急速に老いている)
Please get out of the new one
If you can't lend your hand
(手を貸すことができないなら、新しい道からどいてください)
For the times they are a-changin'.
(時代は変わっているのですから)



下から3〜2行目、一緒にやれないなら道をゆずってくれというところ。これプリンスの「Gold」に出てくる。ディランの曲が頭にあったのだろうか。そういえば歌の内容もメロディーも何となく似ているところがある感じもする。でもBメロの「誰もが既に語られたことを語りたがる」の部分、好きだったんだけどこの歌も既に語られたことだったのかな?と、ひとりでウケてしまいました。しかし、ディランは若者の考え方や行動が新しい常識としているのに対しプリンスは老いゆく者の進化こそ新しいとしている印象があり、そこは斬新です。
だから何という訳ではないのですが、最近ふとそんなことを考えたというお話でした。



(以下は私的な解釈による意訳)

There's a mountain and it's mighty high
(山がそびえている それは恐ろしく高い)
You cannot see the top unless you fly
(飛ばないのなら頂上を見ることはできない)
And there's a molehill of proven ground
(そして開拓された土地にはモグラ塚があるだけ)
There ain't nowhere to go if you hang around
(そこでぶらぶらしいても行き場なんてない)

※Everybody wants to sell what's already been sold
(誰もが既に売られたものを売りたがり)
Everybody wants to tell what's already been told
(誰もが既に語られたことを語りたがる)
What's the use of money if you ain't gonna break the mold?
(型を破ろうとしないならお金なんて何の役にたつ?)
Even at the center of fire there is cold
(炎の真ん中にだって飛び込める場所はあるさ)
All that glitters ain't gold
(輝くものすべてが黄金じゃない)
All that glitters ain't gold, mm
(輝くものすべてが黄金じゃないんだ)

There's an ocean of despair, there are people livin' there
(絶望の海がある そこに生きる人々が居る)
They're unhappy and each and every day
(彼らは一日一日が不幸だけれど)
But hell is not fashion, so what you tryin' to say?
(でも地獄はファッションじゃない 君はいったい何が言いたいんだ?)

※くり返し

There's a lady, 99 years old
(99歳の女性がいる)
If she led a good life, heaven takes her soul
(彼女がよき人生を送れたのなら 魂は天国に召されるだろう)
Now, that's a theory and if you don't wanna know
(さて、それが理屈なんだが、もし君がわかろうとしないのなら)
Step aside and make a way for those who want to go
(わきにどいて行きたい者に道をゆずってくれ)

Everybody wants to sell what's already been sold
(誰もが既に売られたものを売りたがり)
Everybody wants to tell what's already been told
(誰もが既に語られたことを語りたがる)
What's the use of bein' young if you ain't gonna get old?
(君は歳を取る気がないようだが、若くあり続けることに何の意味があるんだい?)
Even at the center of fire there is cold
(炎の真ん中にだって飛び込める場所があるのさ)
All that glitters ain't gold
(輝くものすべてが黄金じゃないんだ)
no no no no no, All that glitters ain't gold
(違う、違う、違うんだ、輝くものが黄金だなんて、違うんだ)

10月27日(土)将棋教室の風景

10月27日(土)午前は、押切自治会館にて行徳将棋クラブの活動でした。参加約20名。

教室風景


ハロウィン企画の楽しそうなお話も聞こえました。明日は行徳祭り&行徳ハロウィンで行徳駅周辺は賑やかになることでしょう。天気もよさそうですね。

そして翌週は妙典祭り。「行徳将棋クラブの親子と将棋を指そう」を行います。コナミスポーツクラブ妙典のビルの1Fマツモトキヨシの前にて。必要に駆られやることになったとはいえ、新しい試みは楽しみでもあります。

10月27日(土)将棋教室の確認 場所は押切自治会館

10月27日(土)将棋教室の確認です。

押切自治会館にて、10〜12時に活動を行います。
行徳公民館は文化祭のため通常使用はできなくなっています。ご注意ください。
※場所は押切自治会館です。専用駐車場がありませんので、恐れ入りますがお車の方は周辺のコインパーキングをご利用ください。
※初めての方もどうぞお気軽にお越しください。事前連絡不要です。

今後の予定:

10月27日(土):10-12時 押切自治会館


11月 3日(土):10-12時 押切自治会館
11月10日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月17日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室



上記すべて無料です。

小学生将棋大会&山谷ブルース

駅前将棋に参加してくださった親子のみなさまに
「お疲れ様です」
は言いましたが、
「ありがとうございます」
とは、言っていません。
原への協力やお手伝いは不要。その逆で、市で有意義な大会が欲しいと希望する人の熱がアツいのなら一時的に原が助太刀しますという立場です。

念のため整理しますと小学生将棋大会について私の考えは;
1.よほど意味のあるものでなければ新設しても労力を増やすデメリットのほうが大きい(やるべきではない)。
2.主催する機関は、自治体により設置されたまたは人件費まで含め公的支援を受け運営される子供向け事業を行う団体、教育や生涯学習に取り組む企業、将棋が何らかの形で生計に関わっている事業者・・・などであるべき。

従い、何ら必然性を持たない原がバタバタやっているのではダメ。つなぎでやっていますが、まず上記1、一度やった上で「何としてもこれが必要か?」を問いますというのがひとつ。そして必要ならば、2の形へ移行する道を模索します。

で、なぜ山谷ブルースが出てくるかというと。

2の道を探るとしても、すぐに引き受け団体が見つかり次年度から実施してくれるなんてことあるだろうか。悪夢ですが、もう一年また原バタバタ方式かもしれない。しかし、駅前将棋は大変だった。
時間と金額のことだけ考えるなら平日ほぼ毎日のように夕方2時間よりも、日雇い労働を何回かやるほうがいいかもしれない。



という訳で「寄せ場」って今どうなってるのかなと調べてみました。寄せ場というのは、早朝にそこに居ると土建屋のトラックが来て建設や土木作業の仕事をくれてそれに乗って現場に行く、その場所。東京だと山谷のあたりですね。
解ったのが、建設現場では人海戦術の単純労働というのが減っているのですね。また、日雇い労働者の保護のため組合もできて、使うほうもコストアップや条件の折衝を嫌うようになった。山谷は、もう寄せ場ではなくなっている。
現在、単純労働でよくあるのは、イベント会場の設置・撤去など。しかし事前の面接と登録が必要。また、朝の集合時間がすごく早い。となると、アクセスよい駅の近くのネットカフェに前泊する感じか。ナルホド、これを専門にしているのがネットカフェ難民と呼ばれる人々ですね。ネットカフェも贅沢で、週に1、2度は外で寝るのだとか。

「クラウドファンディングとか振り込みの寄付依頼とかも、やったらいいではないか」
という声も聞こえそうですが、これについては方針がブレて申し訳ないのですが、何か違和感があるんです。寄付をいただく方を市川市内に限定できる方法があるならいいかもしれません。市川が地元でない方が「がんばっている子供たちに」と思ってくださるのは、ありがたいのですが、「あなたの身近にきっとあなたの地域の子供たちのためになることを無報酬でがんばっている人が居るはずですから、そのような人を見つけて活動資金にあててあげてください」と思います。

答えは出ていません。何かいい方法アドバイスいただけたらとてもありがたいです。

市川市民大会 5級以上の子は参加できます

11月11日(日)の市川市民将棋大会について事務局の方と話をしたところ、子供の申し込みが少なくかなり空きがあるとのことです。地域新聞やコミュニティー誌に子供の大会が分かれる予定と掲載されたので「小学生は参加できない」と勘違いされているのだろうとのこと。

あるいは、秋は何かと行事が多いので「別時期に子供大会が出来るなら市内大会はそれだけにしよう」みたいな感じもあるかもしれませんね。

Dクラス(6級以下)は廃止されましたが、5級以上ならば年齢にかかわらず参加できます。市川市内で将棋5級以上の子供さんのあるご家庭のみなさま、今からでもぜひご参加ご検討ください。どうぞよろしくお願いします。連絡先はこちらサイトの18番です。

全日警ホール

イベント妙典祭り

妙典祭りは、神社系は一切関係なく純粋なイベントとのことです。

と一応お伝えするのですが、ピンとこない人は「あ、そう」で結構です。むしろみなさんそうあってほしいものです。

神社系が絡むということは、深く考えずに祭りは楽しんだらよいのですが、神道系ですので突き詰めると思想的には保守。ただ反対側と見られる共産党さんも政教分離で「信仰の自由を認めた上でのあくまで政治の団体」なので否定はしないと理解しています。実際には、地域にもよるでしょうが自民党さん支持者たちがメインで仕切っている祭りの場合は、地域の人々の交流の場は何であれよきものと理解はしつつも、心の底から喜んで参加という気分にはなれないのかもしれませんが。

「ふーん、そういうの気にする人も居るんだな」くらいで流していただければと思います。今年は神輿が例年より多く出るので、念のため。新しく移り住んだ人々に妙典の歴史を知ってもらうことと、祭りの盛り上げが趣旨と理解してよいのではないでしょうか。

妙典祭りプログラム、ありがたや。「行徳将棋クラブの親子と将棋を指そう!」とかドーンと書かれてしまうとプレッシャーでしたが、右上のほうにちっちゃく「10:00〜模擬店・遊び」とあります。この「遊び」の中に入っているということですね。ほかには、例年はイオンさんが子供向けの遊びコーナーを設置されています。

妙典祭りプログラム


尚、ブースを出せる団体には制約あり誰でもは出せません。行徳将棋クラブが今回出せるのは「妙典の子供たちが妙典駅前で将棋をがんばってきた」から。白妙公園に通った子供たちのおかげで認められたものであることを、付け加えておきます。

募金、9494円の未達 〜くよくよするなよ〜

6月より4か月半続けました駅前将棋に参加いただいたみなさま、お疲れ様でした。

募金の状況ですが、合計74,451円となっています。
市に提出した予算では寄付金収入が83,945円で、9,494円の未達。

募金


この9,494円を、11月4日の妙典祭りと11日の市川市民大会で埋めにゆくのが現在の目標となっています。

9494(くよくよ)という数字が何とも言えず味がありますね(笑)。
まったく関係ありませんが、ボブ・ディランの歌に「くよくよするなよ(Don't Think Twice It's All Right)」というのがあり、中学生の頃に大好きでよく聴きました。



It ain’t no use to sit and wonder why, babe
(座り込んで悩んだってどうにもならないさ、君)
If’n you don’t know by now
(今までわからなかったのなら)
And it ain’t no use to sit and wonder why, babe
(座り込んで悩んだってどうにもならないさ、君)
It’ll never do some how
(とうしたってわからないことなら)
When your rooster crows at the break a dawn
(雄鶏が夜明けに鳴くときに)
Look out your window and I’ll be gone
(窓の外を見なよ。僕はもう居ない)
You’re the reason I’m a travling on
(君のせいで僕は旅をしなきゃいけない)
But don’t think twice, it’s all right
(でもくよくよするなよ。これでいいのさ)

And it ain’t no use in turnin’ on your light, babe
(明かりをつけたって無駄なことさ、君)
The light I never knowed
(僕には明かりなんて関係ないもの)
An’ it ain’t no use in turnin’ on your light, babe
(明かりをつけたって無駄なことさ、君)
I’m on the dark side of the road
(僕は道の暗いほうに居る人だから)
But I wish there was somethin’ you would do or say
(だけど君に何かしたり言ったりしてほしかった)
To try and make me change my mind and stay
(僕の心が変わってここに居られるように)
But we never did too much talkin’ anyway
(でも僕らはどうしても深い話はしたがらなかったよね)
But don’t think twice, it’s all right
(くよくよするなよ。これでいいのさ)

So it ain’t no use in callin’ out my name, gal
(僕の名を呼んでも無駄なことさ、娘さん)
Like you never done before
(前にしなかったことをしたって)
And it ain’t no use in callin’ out my name, gal
(僕の名を呼んでも無駄なことさ、娘さん)
I can’t hear you anymore
(僕はもう君の声を聴くことはできない)
I’m a-thinkin’ and a-wond’rin’ wallkin’ down the road
(僕は思考しさまよいながら道を歩き進んでいる)
I once loved a woman, a child I am told
(昔ある女性を愛したとき、子供ねって言われたさ)
I gave her my heart but she wanted my soul
(僕は彼女に心をあげたが、彼女は僕の魂が欲しかった)
But don’t think twice, it’s all right
(でも、くよくよするなよ。これでいいのさ)

So long, honey babe
(それじゃあな、可愛い君)
Where I’m bound, I can’t tell
(僕がどこに向かっているのかは、言えやしない)
But goodbye is too good a word, babe
(さよならなんて、僕にはもったいない言葉さ、君)
So I’ll just say fare thee well
(まったく傷ついちゃいないとだけ言っておくよ)
I ain’t a sayin’ you treated me unkind
(君に不親切に扱われたなんて言うつもりはない)
You could of done better but I don’t mind
(もうすこし良くして欲しかったが、気にしちゃいない)
You just kind of wasted my precious time
(僕の貴重な時間を君が浪費させたってところさ)
But don’t think twice, it’s all right
(でも、くよくよするなよ。これでいいのさ)

ロック・オルガンの研究

鍵盤ハーモニカの使い方を、引き続き試行錯誤しているところ。

YouTubeを検索すると素晴らしい演奏がたくさん出てきてて色々聞き惚れてしまいますが、それらの後追いをしても仕方がない。要はストリートで「あっ面白いな」と思わず足を止めてくれるような音をつくること。「あれなら自分もできる」「やってみようかな」と楽器などやったことない人に思ってほしい。なので、ロックやポップスの中で使われているオルガンの役を鍵ハに落としたらどうかと考え中。それも、めちゃ速弾きしているようなオルガン曲ではなく、大衆ロックの曲中でシンプルなフレーズをループさせているようなやつ。

例えばこれは1966年の全米No.1ソング「 ? AND THE MISTERIANS(クエスチョン・マーク・アンド・ザ・ミステリアンズ)」というバンドの「96 Tears」。プロの鍵盤奏者が聴いたら悔しがりそうな、初心者でも弾けるレベルなんだけど何かノッちゃうみたいな。こういうのが出来るといいのかなと思います。



ロック史上に燦然と輝く普及の名作、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」。曲にグルーブ感を与えているのは明らかにオルガン。弾いているのはアル・クーパーという人ですが、彼はギタリスト。他に居たギタリストが上手かったため弾いたこともなかったオルガンを手探りでいじっていたら、その音をディランが気に入った。プロデューサーが「彼はオルガン奏者じゃない」と言うのも気に留めず「そんなの関係ない。オルガンの音をもっと上げるんだ」とディランが進めてしまったのは有名な話。



足踏みオルガンの懐かしい音も好き。私が小学生の頃は各学級に1台足踏みオルガンがありました。これはビートルズの「We can work it out」。



思いっきり古いのが「新鮮で新しい」てならないか模索中。

10月20日(土)将棋教室の風景 〜オセロ、来るか!?〜

10月20日午前は、七中で行われた七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

七中ブロックの最大人数を占める行徳小が本日は運動会で、将棋トーナメント参加者は8名。早く終わったので、コミュニティークラブの方の提案で将棋に出た子たちでオセロトーナメントをやりました。これが盛り上がり、楽しかったです。強い弱いがなくみな対等で、この場はこんな感じで楽しめたらいいという本来の理想形になった感じがしました。

オセロ


オセロの世界選手権で11歳の福地啓介くんが優勝して話題になっていますね。ミュージシャン系ではX-JapanのYoshikiさんやGACKTさんがオセロ強いと言われており、そのあたりの有名人も巻き込んでメディアが主導しプロモーションしたら流行るかもしれません。囲碁や将棋と違い誰でもわかるのがオセロの強み。
そうなったら七中教室は脚光を浴びるかも(笑)。定期的に小学生が集まってオセロトーナメントを実施しているところって、日本中探してもそんなにないと思う。「プロっぽい子とか来るようになったらどうしよう」など、ボランティアの方から冗談が漏れていました。

10月20日(土)将棋教室の確認 七中です

10月20日(土)将棋教室の確認です。

七中(行徳公民館の隣)にて行われる「囲碁将棋オセロ教室」に参加します。時間は9時半から。10時よりトーナメントとなりますので、参加者は10時までに来てください。
※公民館駐車場は使用できません。ご注意ください。
※初めての方もどうぞお気軽にお越しください。事前連絡不要です。

今後の予定:

10月20日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月27日(土):10-12時 押切自治会館


11月 3日(土):10-12時 押切自治会館
11月10日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月17日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室



上記すべて無料です。

10月19日(金)行徳駅前将棋は雨のため中止

10月19日(金)行徳駅前将棋は、雨のため中止します。昨日、妙典駅前将棋は保護者の方々と相談の上、これにて終了といたしましたので、行徳駅前将棋も本日をもって終了といたします。6月から5か月弱、みなさま本当にお疲れ様でした。

10月18日(木)妙典駅前将棋の確認

10月18日(木)妙典駅前将棋の確認です。18時より妙典駅前白妙公園で行います。18時30分までに誰も来ない場合は撤収します。尚、気温が低くなってきたため、妙典は本日を最終日とするかもしれません。よろしくお願いいたします。

一休み

どういう風の吹き回しでもないのですが気紛れに、好きな日本史上の人物を。

古代〜鎌倉:特になし

室町・戦国:一休禅師 北条早雲

安土桃山:石川五右衛門

江戸:写楽

幕末:宍戸桂馬

明治:川上音二郎

日露戦争:明石元二郎

第二次大戦:坂井三郎

幕末の宍戸桂馬は馬関戦争の講和交渉の際に高杉晋作が扮した架空キャラで、藩の危機的事態に最高のギャグをかましてくれています。しかもそれで藩を救っている。
高杉晋作は詩がいいですね。詩をつくるために派手に生きたのではないかと思うくらい。
「おもしろきこともなき世をおもしろく」や
「三千世界の烏(からす)を殺し、主(ぬし)と朝寝がしてみたい」
が有名ですが、もう一つ私が好きな詩。

「灯火(ともしび)の 影細くみゆ 今宵 かな」

こればかりは遊びがなく、ぐうの音も出ないくらい本音ではないだろうか。開国派の高杉は時代の先を行き過ぎており、自身が創設した奇兵隊からすら疎まれ孤立してしまったことを悟ったとき、九州へ逃れます。心細かったでしょうね。四面楚歌。高杉を心では何とかしてあげたいと思っている連中も、彼に味方すれば自分の身が危ない。何もしてあげられない。
私もそのような事態に陥りやすい体質なので、繰り返し頭に浮かんでくる詩になっています。

10月16日(火)妙典駅前将棋の確認

10月16日(火)妙典駅前将棋の確認です。18時より妙典駅前白妙公園で行います。18時30分までに誰も来ない場合は撤収します。

10月15日(月)行徳駅前将棋の確認(変更・雨のため中止)

10月15日(月)行徳駅前将棋の確認です。18時に行徳駅前広場へ行きます。参加者があれば実施します。18時半までに誰も来ない場合は撤収します。

※17時ころに上記アップしましたが、雨が落ちてきましたので中止いたします。

地域イベントの企画と出し物について

地域イベントの企画や出し物と祭りの盛り上がりについて。

行徳祭りの市民ステージに応募しようとしたマイセンライブメンバーの話によれば、
「市川市で活動している団体という団体性が必要で、数名のグループでは受け付けてくれなかった」
とのこと(尚、行徳祭りは毎年将棋の社団戦と重なるため私はタッチできません)。
大きな祭りは、こうなって来るのは必然ですね。市内で活動している音楽系・舞踊系サークルの発表会という面がメインになります。それ自体は良いこと。活動している地元の人々の目標になりますし、楽しみにしてくれる家族や友人も居ることでしょう。
ただ、それ「だけ」だと年を重ねるごとにマンネリ化してゆきます。結果、行事としてこなしているようになってきて、盛り上がり感がなくなる。誤解なきよう、技術的に下手とかいうことではなく、個々の演奏の中に素晴らしいものもあったとしても、普通に出すだけだとそうなってゆきます。

「変化をつけて地元のみなさんにより楽しんでもらおう」
と考えてがんばっている主催側の方々も居て、様々試みが見られます。
企画で工夫したものとしては、2015年から行徳まつりと共催になっている行徳ハロウィンは素晴らしいですね。仮装コンテストの商品が魅力的。2017年は東京ディズニーランド1dayパスポートはじめ商品券やお食事券など(サイト参照)。市川まつりもスタンプラリーでTDLパスポート抽選していますが、会場を巡るだけのスタンプラリーよりも仮装大会のほうが粋。
出し物を工夫した成功例としては、やはり先日の押切神社祭礼イベントへの坂本冬休みさんの起用は良かった。これまでにない盛り上がりで自治会の人たちからも大好評だったとのこと。大成功ではないでしょうか。誰でもいい訳ではありませんが、祭りを盛り上げてくれると信頼できるプロの芸人さんを呼ぶのは有力な選択肢であることが示されました。

行徳祭りの翌週に行われる妙典祭り(11月4日)では、今年の売りは神輿。上妙典大神輿、下妙典の獅子頭(展示のみ)、子供神輿に加え新しい試みの女性神輿。妙典神輿オールスターズですね。これだけ一同に会することはめったにないという企画。
しかし妙典祭りの売りは、本来はステージプログラム。
「それだけでは代わり映えがしなくなってきた」
という現実はあるのかなと受け止めています。ただ妙典祭りの性格上、コナミやイオンの教室、地元の学校の生徒たちによる日頃の活動の発表の場にならざるを得ない。唯一、自由度を持っていて面白い出し物を期待したい存在が、客観的に見てもサンデーサティーズ。


「さぁどうしようか」とボーッと考えながら、市川まつりを巡ってきました。「今年はお店少ないね」という声が何度か聞こえた。事情を知る立場にはありませんが、ややクールダウンなのですかね。市川まつりも今回第14回。他の祭りもそうですが十年超えてくると、考えどころになるのかもしれません。

市川まつり通り

市川まつりプログラム

市川まつり阿波踊り

市川まつりブラスバンド

市川まつり舞台

10月13日(土)将棋教室の風景

10月13日(土)午前は、押切自治会館で行徳将棋クラブ活動でした。参加14名。

教室風景


先日から右四間を使う何人かの子と課題になっている局面があり、いまだ未解決。

課題局面


右四間の教科書を見ると後手1一香型の場合は▲2五桂と飛ばれたときに△2四角と逃げると▲4五歩から仕掛けられ香車とられてしまうので後手悪いとなっていてその後の展開は載っていない。のですが、数手後に次の局面に進んだ場合なんですよねぇ〜(上図より▲1一角成△4六歩▲4四香△同飛▲同馬△4二香)。

数手後


以下、馬が逃げると△4七銀もしくは△4七歩成▲同金△4六歩。
私が後手で、子供に気持ちよく勝ってもらおうと何気にエイと飛車を切っていったのが最初だったのですが、どうも紛れて気持ち良く勝たせてあげられない。

この定跡ってあるんでしょうか? ご存知の方がありましたら教えていただけるとありがたいです。あるいは、この順でよいからここから勝ち切るということになるのかですね。

そういうことなのさ

雨で中止になった9/29行徳駅前路上ライブで水野佳さんに歌っていただく予定だった曲のスタジオ録画第4弾。水野さん作詞作曲の「そういうことなのさ」です。



せっかくの機会なのでオリジナルも1曲お願いしようと準備させていただいたものです。ストリートライブを盛り上げてくれそうな曲で道行く人々の反応を見てみたかったですが、残念でした。またの機会に。

10月13日(土)将棋教室の確認 場所は押切自治会館

10月13日(土)将棋教室の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10〜12時に活動を行います。
(追記:上記、押切自治会館の誤りでした。大変失礼しました)
※場所は押切自治会館です。専用駐車場がありませんので、恐れ入りますがお車の方は周辺のコインパーキングをご利用ください。
※初めての方もどうぞお気軽にお越しください。事前連絡不要です。

今後の予定:

10月13日(土):10-12時 押切自治会館
10月20日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月27日(土):10-12時 押切自治会館


11月 3日(土):10-12時 押切自治会館
11月10日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月17日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室



上記すべて無料です。

10月12日(金)行徳駅前将棋の確認

10月12日(金)行徳駅前将棋の確認です。今日も微妙な空模様ではありますが、18時より行徳駅前広場で雨が降らなければ実施します。18時半までに参加者がない場合または雨が降り出した場合は中止します。

10月11日(木)妙典駅前将棋の確認

10月11日(木)妙典駅前将棋の確認です。下が湿っているかもしれませんが、雨が降らなければ18時より妙典駅前白妙公園で行います。18時30分までに誰も来ない場合は撤収します。

市川よみうりは断定 が、しかし・・・

このような場面に小学生で直面できる機会は滅多にないことでしょう。いい経験になると思います。

新聞って、まだちゃんと確定していないことを決まったように書くんですよね。なぜか。
よく政治の世界で「解散総選挙もありうる」みたいなことをエライ人がポロッとこぼすと、決まったような表現で新聞が書き立てます。
これってなぜなのでしょうね。ほぼそうなりそうな場合に曖昧表現に留めてしまうと、他紙に後れをとる形になる可能性があるからですかね? つまりある事柄の近い将来のことについて、A紙が「そうなりそう」、B紙が「そうなる」と書いた場合。B紙のほうが情報の精度が高かったことになります。

さて、小学生将棋大会。リリースの際ちゃんと「予定」と言っているはずで、コミュニティーペーパーの行徳新聞はちゃんと「予定」と書いてくれているのですが。

市川よみうり・・・断定してやんの。

市川よみうり


新聞に載ってしまった将棋大会がしかし本当に実現するかどうかは、駅前将棋の募金活動に参加してくれている数名の小学生たちのがんばりにかかっているって、これスゴクない?

さーどうなるんだろう? 私にもサッパリわかりません。

10月9日(火)妙典駅前将棋の確認

10月9日(火)妙典駅前将棋の確認です。18時より妙典駅前白妙公園で行います。18時30分までに誰も来ない場合は撤収します。

ゆず「ガイコクジンノトモダチ」問題

少し前に紹介したサンデーサティーズの「ゆずNG集」に関連して、編集裏話。もう一度動画を載せます。



楽しい雰囲気をお伝えできたか「高評価」もたくさんいただいており、ありがとうございます。プッとふき出していただいたらそれで結構で、むしろそうあって欲しいです。

さて、タイトルは「NG集」としてあるのですが、演奏しているのは「ガイコクジンノトモダチ」という今年発売されたアルバム「BIG YELL」に収録されている曲・・・だそうです。私もスタジオで初めて知りました。山口くん堀木くんに
「内容ある歌詞だね」
と聞くと、最近発売されたものであることを教えてくれました。原曲を聴くとレコーディングもギター一本に近い収録で昔のゆずっぽく、なるほどカバーしたくなる演奏です。

ただ歌詞の内容が「出して大丈夫かな?」と、ちょっと躊躇するところ。しかし「国歌を歌うことや桜の綺麗な靖国のあたりでデートすることに、わだかまりを感じなきゃいけないって変だよね」と若い年齢層では大半の人々が感覚を共有しているならば問題なしかと。ゆずがこれを歌って受け入れられてるなら、そうなのだろう。「右だの左だのって、やめてくださいよ」というのが若者たちの気持ち寄りな気がする。

と、その場では思ったのですが帰って検索してみたら・・・
スゲー炎上している。どれくらいの年齢のどういった人々が騒いでいるのか不明ですが、サンデーサティーズはYouTubeをよく見るゆずファンには有名なので、まともにカバーして出せば火の粉はかかってくるかもしれない。
そんな訳で二人と相談し、編集で笑いにもっていきチャンネル宣伝のCM動画としてアップすることにしました。

尚、最後失敗して切れてしまった後の歌詞は次のように続きます;
「この国に生まれ 愛し そして生きる
 なのに どうして胸を張っちゃいけないのか?
 この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
 なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう
 平和な日本チャチャチャ
 美しい日本チャチャチャ  」

ちなみに私個人のことを言えば、思想的にノンポリなので、国旗国歌法で定められたものである日の丸を仰ぎ君が代を歌うことに対して、わだかまりを感じることはありません。

そう、教育現場などで「強制するのはどうか」という議論はありますが、大半の現状肯定の人々にとり別に不自由はない。
ただ、北川悠仁さん(ゆず)にとっては、アーティスト活動の中で「ゆずはこういうことは言ってくれるな」という制約が色々あるでしょうから、それらに対し窮屈さを感じていたかもしれないと想像します。つまりこの「ガイコクジンノトモダチ」は、これを訴えたかったというよりは「ゆずの殻を破るためのチャレンジ」だったのではないでしょうか。

ゆずご本人たちがサンデーサティーズの動画を見たら「うらやましいなぁ」と思うかもしれません(笑)。

10月8日(月)行徳駅前将棋はお休み

本日10月8日(月)は祝日なので行徳駅前将棋は実施しません。確認まで。

ライザップと伊那市の取り組みを将棋で

渋幕生に限らず卒業生のみなさん学業優秀ですが、会社や役所に勤めるのでなく何かで起業したいと思っている人いますか? もしいたら参考にしてください。

テレビでよくコマーシャルしている「結果にコミットする」がキャッチフレーズのライザップ(RIZAP)が、長野県伊那市と「成果報酬型の健康増進プログラム」を実施しました。好調のようで、今後契約する自治体が増えそうです。詳しくはこちら(新・公民連携最前線)ですが、一部抜粋させていただきますと;

「週1回、1回あたり90分の運動トレーニングを全8回と、栄養バランスの良い食事についての指導、定期的な進捗管理。運動はストレッチや足踏み運動など、器具を使わずにできる軽いトレーニングを中心に行う。 市は、参加者の体力年齢改善と医療費削減の結果に応じて、ライザップに料金を支払う。支払条件は、
(1)体力年齢が10歳以上若返った人数×5万円
(2)参加者全体の医療費削減額の50%が(1)の金額を上回った場合は、その差額も加算  」

将棋を指す老人


さて本題ですが、将棋が認知症の予防や進行抑止、あるいは回復といったことに効果があると医療の世界で言われています。ということは、身体ではなく「脳の健康増進プログラム」を将棋でやるということができそうですね。ただ、理屈ではできそうでもそれをちゃんと具体化するのは大変。どの状態からどの状態になれば医療費削減効果がどれくらいあるというのを段階的に根拠をもって示さないといけない。

え? 原先生がやらないんですか?
私はその前にやることがあるので。「市民の自発的活動により・・・」なんてのたまっている行政とケンカしてズタボロになる役をやりましょう(笑)。その後に「あなたとなら話ができますぅ〜」と言ってもらえるような若き経営者に登場してほしい。

将棋の社会的価値を高めビジネスとして成立させるとすれば、上記のような形になるでしょう。それをやっている企業が地域への還元として将棋教室や将棋大会を運営しているというのが新時代の目指すべき形でしょうね。

盤上の花火 Vol 2

渋谷教育学園幕張中高の文化祭「槐(えんじゅ)祭」へ行った子から、
「2冊もらってきました。1冊先生にあげます」
と、渋幕将棋部の部誌をもらいました。先月のこと。もしかして「行徳から」と言ったら「原先生に」と余分にくれたのでしょうか。ありがとうございます。

盤上の花火


昨年が初めての試みで、今年はVol 2。「盤上の花火」というのは夏の終わりにふさわしい(毎年夏休み明けの週末に開催される)タイトル。サブタイトルの「穴熊に潜り続けて過ぎた夏」は、編集責任者であろう中学部長くんの世界観を象徴していて印象深いです。将棋に関しては天才肌という訳ではないので努力で補うべく、穴に潜るように研究に没頭したことでしょう。

著者が6人あり、ペンネームで表記されていますが3名が行徳将棋クラブ出身の生徒ですね。「へぇ〜そうなんだ」「おう、そうかそうか」みたいな感じで、久しぶりに会って話しているような気持ちで楽しんで読ませていただきました。

中学部長くんの自戦記穴熊2局はとても味わい深いです。昨年教室に来てくれたときに、中盤までスゴク上手に指すのに詰みを逃すので「もったいない。試合でそれやったら泣くに泣けないぞ」と話したんですよね。自分の終盤の弱さをカバーするための穴熊研究だったのだと思いますが、それを乗り越え終盤の強さを生かす、一手差を勝ち切るための穴熊にまで仕上げていってほしいです。ガンバレ!

新浜小先輩の「将棋用語和英辞典」、新鮮な視点で素晴らしい! 世界の人々が将棋に興味をもつようになりつつある現在、日本の将棋ファンも将棋用語の英訳を知っておこうよという呼びかけを「日本人に対して」やったのはキミが初めてかもしれない。
実は、行徳将棋クラブに何度か来てくれたこともあるヨーロッパ将棋普及で中心になっているボイチェックさんが、この夏もスーさん宅に泊まっていたんです。会わせてあげたらよかった、残念。行徳はスーさん&原の外国部学部出身ペアで、海外普及のベース基地としてはアマ棋界最強の布陣。応援するぞ。世界を目指してくれ!

中飛車くんの相中飛車ハメ手への対応、ジワッときました。市川市民大会でこの戦法に負けてしまい、終わってからお弁当の時間に話したのをよく覚えています。ちゃんと覚えていてこれを研究テーマにしてくれたのですね。
その時に検討したよりもさらに深く研究を深めてくれています。この戦局について掘り下げた資料としては、棋界でも貴重なものではないでしょうか。そして、最終的にこれが個人的には最善とキミがした順がキミらしい。そうだよね、歩損より形の良さを優先。美しい将棋を乱す奴が許せねぇ。キミはそうあってほしい。

渋幕中・高ともに千葉県代表。渋幕中東日本大会3位、渋幕高全国大会ベスト16。おめでとうございます。千葉県を代表する選手たちを、行徳将棋クラブから送り出せたことを誇りに思います。

押切稲荷神社祭礼イベントにて

10月6日(土)夜8時から約1時間、坂本冬休みさんの押切神社での公演を観て参りました。素晴らしいエンターテインメントでした。のっけから、普段将棋教室で使っている押切自治会館がこのような形で舞台になるとは驚いた。幕が上がるようにしてシャッターが開く演出からスタート。

坂本冬休みさん公演


冬休みさんの「写真・動画撮影自由です」という言葉に甘え、終盤を録らせていただきました。関係者の方がご覧になって問題あるようでしたらご連絡ください。削除いたします。念のため、拡散を抑えるためYouTubeは限定公開とし、入り口は当ブログのこの投稿ページだけにしてあります。




押切自治会、パワーあります。グレイト! 7日(日)もお祭り。「ぜひよろしくお願いします」とのこと。ポスターの「小雨決行」に心意気を感じます。

押切稲荷神社祭礼
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ 6月8日(土)19:40〜22:00 6月22日(土)19:40〜22:00 行徳駅前広場ストリートライブ 7月7日(日)13:00〜16:30 いずれも出演者数組。
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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