Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2016年11月

11月27日(日)の風景

すいません、11月27日(日)の活動報告をしていませんでしたね。風に立つライオン将棋教室、7名に参加していただきました。

次の日曜日、12月4日(日)は、第2学習室となります。公民館の4階です。


話は変わりますが、先ほど報道ステーションに小池百合子塾長(都知事)が出演していました。バレーボールの会場について、建設予定の有明アリーナを中止して既存施設の横浜アリーナに変更することに並々ならぬ決意が感じられました。約370億円削減。ボートでは長沼を海の森に譲って、こちらは譲らんという訳ですね。

事情通の方はピンと来るでしょうが、有明アリーナは例の東光電気工事、都議会のドンが監査役の会社が入ったJ/Vが受注しています。もちろんコスト削減が理由なのですが、ドンの顔をつぶしにいっている形です。スゴイですね。コワっ。

27日教室の対局から、5手詰です。持ち駒はなし。

5手詰







答え: ▲5二竜△同玉▲6二金△4二玉▲5一飛成まで5手詰。

元気ですかっ!

希望の塾では、毎日非公開のWEB空間で熱い政策論議が展開されています。みんな、いつ寝てるんだろう?というくらい(笑)。私も果敢に参加しています。

非常に分野が多岐にわたるのですが、わかりやすくみなさんに馴染みのある教育分野のお話からひとつご紹介します。いじめや不登校などの子供の環境改善について。

やはり共通認識としては、暮らしが高コストで家庭が「現金収入を得る」という行動を最優先せざるを得ないことがあり、地域コミュニティーが失われている点が挙げられています。PTAや子供会もやり手がなく運営が難しくなってきている。子供を地域の大人たちが見てあげられない。
それらをどう補うかという議論の中で、いっそのことPTAの機能を外注という案もあるのですが、シルバー人材を使ったりしてはどうかというアイデアが出て、おぉいいじゃないかと。いったんはなりました。

ところが、既にあるんですよね。地域により「学校パトロール」だったり「スクールガード」と呼ばれていたり。そして「学校サポーター」という登録が役所で出来るようになっている(市川市に類似のものがあるのかちょっと確認できていません)。

またいじめの未然防止・早期発見についても「いじめ防止対策推進法」というのがあり、これに基づいて各自治体の教育委員会が相当に優秀な実施マニュアルを作っている。それをきっちり実施していればかなりいいはずというようなものを。

改革はもちろん必要です。フリースクールなど不登校児の受け皿の支援体制など、制度的にやらなければならないことがあるのは確かなのですが、現存の制度を使いこなすだけでも相当に世の中は改善される。と、いうことがわかりました。

猪木考えるに、先生たちもアップアップしているし、またボランティアを募っても「よし孫の世代の子たちのためにやっちゃろか」という社会的機運も盛り上がらないんでしょうね。社会全体として、人々の心が疲弊している。

最も必要なのは、制度もあるのですが、「元気」なんじゃないかな?と、感じている次第です。

みなさん、元気ですかっ!

(画像はこちらサイトより使用させていただきました)

こうき心

今日の弾き語りは、吉田拓郎さんの「こうき心」(詞・曲:吉田拓郎)。シングル曲ではありませんが、1970年に発売されたファーストアルバムの中の曲。

ライブで演奏するとなぜかコアのフォークファンからとても評判がよいので、アップしてみました。

11月26日(土)の風景

11月26日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小5名、南行徳小1名、南新浜小2名、福栄小1名、富美浜小3名、大和田小1名、稲荷木小1名、船橋葛飾小1名、浦安東小1名、葛西第二小1名、未就学2名、計19名。

161126教室


このところ更新頻度が減り申し訳ありません。
「希望の塾」でやることのボリュームが多く、てんやわんやです(笑)。内容を皆様にも還元したいと思うのですが、なかなか手が回らず申し訳ございません。

一部を紹介いたしますと、心理学専門の先生がいらっしゃいまして、当ブログで何度かとりあげたご老人の認知症予防あるいは治療としての音楽や将棋ということについて勉強しました。

脳細胞が失われ記憶の回路=シナプスが切れても、既存の細胞を活性化させることにより迂回経路をつくってあげることができます。その「脳細胞の活性化」に効く行動ですが、例えば音楽で楽譜を見ながら指を動かして楽器を練習するという行為は有効とのことです。ただし、「指が覚えていて自然に弾ける状態ではダメ」とのこと。常に新しい曲にチャレンジしたほうがいい。一生懸命考えないといけないみたい。

それでふと気づいたのですが、将棋でいえば「定跡を覚えて自然と指が動くような状況」だとかえってマズイ訳ですね。つまり、ご年配の方がボケ防止にやる目的であれば、手将棋で未知の局面が常に現れる状況のほうが脳細胞の活性化にいい。さらに言えば、きっと子供も同じですよね。

まぁ、序盤定跡形で組んでも中盤以降は未知の局面になりますので必ずしも定跡形を否定するものではないのですが。新たな知識に触れ新鮮な思いでした。

U-18将棋スタジアム

ご案内が遅くなり大変申し訳ございません。

26日(土)の教室で子供たちには伝えたのですが、12月23日(金・祝)に「U-18将棋スタジアム」が東京都足立区綾瀬の東京武道館にて行われます。詳細はこちら

申し込み締め切りが今週水曜日、11月30日(水)と迫っています。往復はがきでの申し込みとなりますのでご注意ください。

豪華ゲストによる指導対局や次の一手・詰将棋懸賞など充実した、年間の最後のイベントとなります。ぜひ積極的にご参加ください。

11月27日(日)は風に立つライオン将棋教室

11月27日(日)は、風に立つライオン将棋教室を行います。

風に立つライオン基金へひとり500円の募金をお願いします。

場所は行徳公民館の第5学習室です。公民館の4階です。ご注意ください。

時間帯は、目安として:
11時〜: 4級以上
12時30分〜: 5級以下
※終了時間は、14時少し前
※兄弟姉妹でご参加の場合は、どちらかに合わせて一緒に来てもよいです。

今後の予定

12月予定は少々お待ちください。

11月26日(土)の確認

11月26日(土)の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10-12時に活動行います。

今後の予定:

11月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

12月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月10日(土): 未定(行徳公民館休館にて)
12月17日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
12月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記公民館・七中教室すべて無料です。

11月19日(土)の風景 ケアハウスの方々と

11月19日(土)は、七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加しました。

今日は、七中に隣接する「行徳ケアハウス翔裕園」のお年寄が数名訪れ、子供たちと囲碁や将棋やオセロを楽しんでくれました。

「強いなぁ〜、ボク何年生?おー2年生。いゃ強いねー」
というような会話があちこちで。とてもいい企画でした。

ケアハウスの若いスタッフの方が1名ついてくださりコミュニティークラブのボランティアスタッフも5〜6名いますので、運営も問題なし。第三土曜日の七中教室はこういった企画に合うかもしれません。老人ホーム・ケアハウスの方々にご利用いただけたらいいと思います。

161119七中

妙典祭りより 「メンドクサイ」ピコ太郎バージョン

11月6日(日)妙典祭りサンデーサティーズのステージから、堀木康太郎くん&山口宏一くん。曲は堀木くんのオリジナルで「メンドクサイ」。

途中でペンパイナッポーが入ります(笑)。流行ってますね。小さい子供たちも喜んでみんなやってくれました。

11月20日(日)は風に立つライオン将棋教室

11月20日(日)は、風に立つライオン将棋教室を行います。

風に立つライオン基金へひとり500円の募金をお願いします。

場所は行徳公民館の第2会議室です。図書館の1階です。ご注意ください。

時間帯は、目安として:
11時〜: 4級以上
12時30分〜: 5級以下
※終了時間は、14時少し前
※兄弟姉妹でご参加の場合は、どちらかに合わせて一緒に来てもよいです。

今後の予定

11月20日(日)第2会議室(図書館の1階)
11月27日(日)第5学習室(公民館の4階)

12月予定は少々お待ちください。

11月19日(土)の確認

11月19日(土)の確認です。

七中(行徳公民館の隣)にて実施される、七中ブロックコミュニティークラブの「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加します。
※上履き持参してください。


今後の予定:

11月19日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
11月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

12月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月10日(土): 未定(行徳公民館休館にて)
12月17日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
12月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記公民館・七中教室すべて無料です。

あと3日

「聖の青春」公開まであと3日ですね。
イオンシネマ市川妙典は、現時点でまだ予定は出ていないようですが公開予定作品として掲載されているので、上映されるでしょう。
午前の七中教室が終わったら、いちばん早い回で見に行こうかな(笑)。

11月13日(日)の風景

11月13日(日)は、風に立つライオン将棋教室でした。
3名が参加してくれました。

遅くなりましたが、9月分領収書。
19様-001


10月は、2日が3名・9日が6名の合計9名でした。4500円の送金は完了しています。

12月ですが、日曜日に行徳公民館がうまくとれないので押切自治会館を検討しています。確認後。またご案内します。

今日までそして明日から (サントリー ボスCMの曲)

今日の弾き語りは、「今日までそして明日から」。吉田拓郎さんで1971年。

吉田拓郎さんは、J-POPの礎をつくった人です。「つくった」と言われますが、歴史上に必然的に現われそうなったのでしょうね。音楽業界に演歌や歌謡曲しかなかった時代に颯爽と拓郎さんが登場し、それでフォークやロックが商売になるんだということにレコード会社が気付いた。

先週、ボブ・ディランの「風に吹かれて」を妙典祭りで歌いましたが、吉田拓郎さんは若かりし頃「和製ボブ・ディラン」と呼ばれていて、実際、ディランの影響を強く受けていました。

おっと、また説教臭いオヤジになりそうだ(笑)。
この「今日までそして明日から」という曲は、最近サントリーボス(缶コーヒー)のCMに使われています。みなさん耳馴染みがあるのではないでしょうか。動画を下に並べておきます。



11月12日(土)の風景 級位者の大人の男性の受け皿が将棋界の課題

11月12日(土)朝、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小5名、南行徳小1名、新浜小3名、幸小1名、新井小1名、稲荷木小1名、浦安東小1名、未就学2名、計15名。

161112教室


突然の時間変更にもかかわらず集まっていただきまして、どうもありがとうございます。

市川市民大会に参加したという親子が2組、将棋を続けてやってみたいということで来てくれました。お父さんもやりたいと。ありがたいことです。

実は、「級位者の大人の男性」が将棋を指せる場がないということで、将棋界で課題になっています。道場に行くと有段者の強い人ばかりだし、級位者教室はたいがい子供教室。
この10年ほど、女性への将棋普及には力が注がれてきたのですが、一方で大人の男性が取り残されているという問題があります。

行徳将棋クラブでも、お父さんやおじいちゃんにも指してもらえたら嬉しいです。潜在的に大人のメンバーが10人くらいになれば「行けばたいがい4~5人は居る」感じになると思います。そうなると子供連れでない人も足を運びがいが出てきます。
理想なんですけどねぇ(笑)。だいたい、そこまでいかないうちにしぼんでしまう。その繰り返しです。

再確認 明日12日(土)は9時から11時

念のため、再確認します。明日の行徳公民館第2和室での活動は、9時スタート11時終了です。

この日は「希望の塾」の2回目の講義で、その前後に少しやることがあり、早めに出なければならないので。すいませんご迷惑おかけします。たぶん今回だけです。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

連盟を含む将棋界全体の運営について議論してみましょう

一連の将棋界の問題については、拍手コメント欄から思いのこもったメッセージをありがとうございます。

最近Hara Blogに来てくださっている方のためご説明しますと、諸事情ございまして、行政に関するテーマ、左サイドバー「地域コミュニティー」カテゴリーのみコメント欄開放しています。

一昨日の「日本将棋連盟を変えるために必要なこと」については、まさしく行政に関するテーマかもしれませんね。
子供たちにも政治に興味を持ってもらういい機会かもしれませんので、コメント欄開けます。子供たちからの投稿も歓迎します。

子供たちのために、わかりやすく整理します。

みなさんの将棋の大会は、県の支部が集まってつくっている「支部連合会」が運営してくれています。日本将棋連盟から少しばかりの運営のための補助金は出ていますが、仕事とはいえません。ほぼボランティアといってよい形でやってくれています。

しかし、そうして地域で将棋の世界を支えている人たちが日本将棋連盟(以下「連盟」)に代表を送り込むことはできません。日本将棋連盟の理事(経営する人たち)を選ぶことができるのは、棋士の先生たちです。

棋士の先生たちは子供の頃から将棋一筋で歩んできています。みなさんのお父さんやお母さんのように、仕事で失敗して上司やお客さんに怒られたり、色んな考えの人が居る会社の中で人間関係に悩んだりといったことが少なく、ひたすら将棋に勝つことで地位を築いてきた人々です。
それなので、平和なときは問題ないのですが、今回のスマホ疑惑のように何かトラブルが発生したときの対応が苦手です。連盟がなくなってしまうのではないかと人々に心配させるような事態になってしまいました。

ボランティアで一生懸命に地域で将棋を支えている人々への心理的ダメージは、大きいです。ただでさえHara Blogでよく言う「濃い〜昭和オヤジ」の減少により引き受け手が減ってきていますので、連盟の事業には誇りが持てないバカらしいとなると、将棋の大会を運営してくれる人もだんだん居なくなる。

「別に地域の大会の運営の人が居なくなっても、強い人が奨励会に行って連盟は続くんじゃないの?」
はい、昔はそうだったんですが、制度が変わったんです。

日本将棋連盟は「公益法人」という団体として国から認可されています。「公益」つまり、一部の強い人だけでなく、広くみんなのために将棋文化を伝えるお仕事をしないといけないことになっています。棋戦ばかりやっているわけにはいかないんです。
そして、「広くみんなのために将棋文化を伝えるお仕事」を日ごろやってるのは、実は地域のボランティアの人たちなんですよね。

つまり連盟は、連盟を公益法人たらしめてくれている仕事をやってくれている人々から切り離された組織になっている、という、摩訶不思議な図式になっています。何もなければ黙っていても、おかしなことされたらボランティアの人たちは怒りますよね。

わかりますか? むずかしい?

さあ、どうすればいいと思いますか?
投稿するときには、名前のところに何も入れないと「名無しさん」と表示されて他の人とごっちゃになってしまうので、何か入れてください。また、本名を入れてしまうと人からにらまれたりするので(ハラ先生は?・笑)、何か適当に別名で入れてください。

もちろん、大人のみなさまもぜひ。ツイッターやFBでは私に絡むのは勇気が要りますので(笑)、匿名のコメント欄がいいかもしれませんね。

Hara Blogは、一部の棋士・女流棋士の先生方、またマスコミ関係や将棋ライターの方々も読んでくださっていること確認しています。参考にしてくださるかもしれませんので、活発なご議論を期待しています。

前回の記事では、拍手コメント欄から以下ご意見をいただいています。続けてご投稿いただけましたらありがたいです。

いち読者さん
『 コメントを拾っていただき、また、「ではどうすれば変えられるか」まで深めていただきありがとうございます。一つ逆の見方をするならば、プロ棋士の先生方も、特にこのような状況下では、進んで理事をやろうという人も少ないのではないでしょうか。また、棋士の中でも社会に目を向けておられる方ならば「プロフェッショナルへの委託」(≒アウトソーシング)が多くの分野で見られる昨今の風潮もご存知なのでは。
この逆境を、改革のチャンスに変えてほしいです。その変える働きかけとなるパワーが、先生の案である「支部からの声」、他に思いつくのは「将棋ファンの声」「スポンサー各社の圧力」、どれが一番響くのか、自分たちはどれに力を加えられるのか。とりあえず小さな一歩、自分にできることをしていく所存です。』

名無しさんさん
『 難しい問題ですね・・・ ユルい組織だと低コストだし意外と上手く回るが大きな問題には対処出来ない、きちんとした組織だと大きな問題の対応や拡大主義などは得意だがコストが掛かる・・・』

11月13日(日)は風に立つライオン将棋教室

11月13日(日)は、風に立つライオン将棋教室を行います。

風に立つライオン基金へひとり500円の募金をお願いします。

場所は行徳公民館の第1会議室です。図書館の1階です。ご注意ください。

時間帯は、目安として:
11時〜: 4級以上
12時30分〜: 5級以下
※終了時間は、14時少し前
※兄弟姉妹でご参加の場合は、どちらかに合わせて一緒に来てもよいです。

今後の予定

11月13日(日)第1会議室(図書館の1階)
11月20日(日)第2会議室(図書館の1階)
11月27日(日)第5学習室(公民館の4階)

11月12日(土)の確認 時間がずれます(9-11時)

11月12日(土)の確認です。

場所はいつものとおり行徳公民館第2和室なのですが、時間がずれます。9時から11時です

申し訳ございません、私の都合です。ご理解ご協力のほど、どうかよろしくお願いいたします。

今後の予定:

11月12日(土):9:00-11:00 行徳公民館第2和室 
11月19日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
11月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

12月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月10日(土): 未定(行徳公民館休館にて)
12月17日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
12月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記公民館・七中教室すべて無料です。

「希望の塾」参加者がもしいらっしゃいましたら

もし「希望の塾」に参加されている方で、たまたま検索で当ブログをご覧になってくださっている方がいらっしゃいましたら、11月19日(土)に有志による自主交流会が予定されていますのでぜひ!ご参加ください。



一部メディアは早くも「新政権にメディアが批判を控える100日のハネムーン期間が過ぎた」とのことで批判材料を探し始めており、希望の塾も「資金集めのボッタクリではないか」ということで、月一の講義だけで内容が薄いとか書いているようです。
しかし上からの指示がない分、自主的な盛り上がりは活発(笑)。「そんなサークル活動で政治ができるか」と冷めた見方もあるでしょうが、さて、どうですかね。

市川市民大会2016より

市川市民大会より、行徳将棋クラブの奮闘ぶり(笑)。
ごめんなさい、撮れた子だけ。

市川市民大会2016開会式

小澤くん湯浅くん
砂原湊くん安藤くん
武井くん水野くん
市川くん望月くん

日本将棋連盟を変えるために必要なこと

拍手コメント欄からご意見ありがとうございます。

>故・米長会長がたまたま政治も上手かった、というだけであって、元々棋士が政治・組織運営について下手であり、それを補うために外部のより組織運営が上手な人に委任することは、何ら恥ずべきことではないと思います。「将棋の天才」である棋士たちはむしろ本業に専念して、ファンを楽しませてほしい、その意味でもメリットが大きいと考えます。

そうなんですよね〜、しかし、正会員である棋士が理事を選出するという形式である以上、外部からトップを招くということにはなりづらいですね。

実は数年前「公益認定」ですったもんだしていた時代に、「支部って何?」という議論があったんです。お上から言われたそうで。細々とサークル感覚でユルく運営しているところまで突然「支店」扱いにされたらタイヘンなことになる。最終的には米長前会長がうまいこと立ち回ってくれて、会計の書類の整備などが少し細かくなるけれども基本的には連結決算までしないということで、何とかなった。

それを元に戻して、「我々も責任を負う。だから我々の声が反映される組織にしてほしい」と、全国の支部・支部連合会が声を上げたら時代は変わるかもしれない。支部会員の声を集めた支部長さんたちが「この人なら」という外部有識者を、連盟のトップに据えることができるようになる。本気で日本将棋連盟を変えようとするならば、将棋ファンとしても文句を言うばかりではいけないだろう。
ただそうなると支部の業務のハードルもそれなりに上がるので、まったくのボランティアでは難しくなるでしょうね。結果としては、支部会費やアマ大会の参加費などを、グンと上げざるを得なくなる。

小学生大会も、今のように500円とかではできなくなるでしょう。
「おい、みんなどう思う?三浦九段の問題、おかしいと思うか?正しくするために負担が増えてもいいか?」
と、子供たちに問いかける必要がある、ということになるか。

日本将棋連盟の立場で三浦九段の抗議文へ反論してみる

針の筵になる覚悟で、敢えて危険を冒します。何事も、別の視点から見ることは必要。
予め、まったく個人的な推測ですのでどうか誤解なきよう。

11月7日に公表された三浦九段の抗議文書について。「連盟は、出場停止処分の妥当性に疑義があると考えたからこそ、第三者調査委員会を設置したのだと思います」とされています。しかし、日本将棋連盟としては疑義はないという立場ではないでしょうか。ただ、それは主観なので第三者の目からも見てもらおうとしている。

年内出場停止処分を撤回しないのも、正しい判断をしたという立場だから。

また、パソコンを今のところ調査に出していないのは、三浦九段の不正が事実かどうかは最大のポイントではないから。重要なのは、棋士たちから強い疑義が訴えられ七番勝負まで時間なく技術的な検証も難しいという中で連盟がとった措置が、誤りと言えるかどうか。
10月27日の連盟サイトに「出場停止処分の妥当性、三浦九段の対局中の行動について、調査を要請しました」と掲載されています。つまり、その疑義がどの程度であったのか。

例え話。ある会社が大事な仕事をするのに下請けの個人事業主と契約を交わしていたとします。ところがその個人事業主に怪しい噂が立った。噂が本当である可能性はかなり高いらしく、発覚すると社の存亡に関わる。そういた事態において「悪いんだけど、あなたは外れてもらいます」と言うことが、絶対的に間違いなのかどうか。
その噂が本当でなかったことが後に判明したとしても。
絶対的な間違いでなければ、それもひとつの判断であったということ。


ここからは、私個人の意見です。

三浦九段の潔白より連盟の措置の妥当性の検証を優先するということは、ひとりの人権よりも組織幹部の保身を優先しているようなマイナス印象を与えると思います。パソコンの調査は並行して速やかに進めてあげるべき。もしくは業者が見つからない等、何らかの作業遅れの事情があれば、その説明。
不正の痕跡がなければ、竜王戦はともかく他棋戦については処分を解くのが妥当ではないでしょうか。

「その時点ではやむを得ない判断だった」というのであれば、そうかもしれません。しかし経営者は、結果責任を問われます。やむを得ない判断だったとしても、不正がなければ三浦九段への損害賠償の話にはなるのでは。元検事総長が「処分は妥当であった」と言ってくれたとしても、それで終わりにはならないでしょう。

名人戦と竜王戦とどちらをとるのか

山形県天童市では昨日より竜王戦第3局が行われています。戦形は相穴熊で、プロらしいジワリとした駆け引き。千日手をいかに打開するか、そこから戦いが始まりそうです。
昨日午後のおやつには「パイパイナッポーアッポーパイ」も提供され(中継ブログ記事)、話題を呼びました。

一方注目を集めているのが昨日、三浦九段より弁護士を通じ発表された3回目の声明。産経新聞の記事こちら

先日の記事で、複雑化した局面をまとめる段階ではないかと書きました。しかしこのような声明が出るということは、連盟と三浦九段との間で条件を調整するような交渉が水面下で行われているのではと期待していましたが、そうではないかもしれない。不安になります。

具体的に言うと例えばA級順位戦。三浦九段はここまで1勝3敗ですので、不戦敗がついてしまうのは大変なダメージとなります。スポンサーの朝日新聞社、毎日新聞社はこの事態をどう見るでしょうか。三浦九段が巻き返して挑戦者になる可能性だって、まだあるんです。

しかし、名人戦を汚さない(処分を解く)とすれば、今行われている竜王戦は何なのだろうということになります。局面はいっそう複雑化しているように見えます。

ノーベル文学賞のボブ・ディランを子供にもわかりやすく語る

昨日の妙典祭りステージには、行徳将棋クラブの子と保護者の方も何名か来てくれました。地元でバザーがあり市民将棋大会へは出られなかったとのことで、バザーが終わってから足を運んでくれたとのこと。ありがとうございます。

さびしいオジサンについでにもう少しだけ、お付き合いいただけませんか(笑)。ノーベル文学賞で話題になった「ボブ・ディラン」という歌手が、どんな人かって話。
普通の時だと訳のワカンナイ年寄りになっちゃって孤独なのですが。今ならちょっとだけ興味ないですか?

もしよろしければ。

戦争って、なくならないじゃないですか。なくせないんです。兵器をつくる数々の会社(軍需産業)ってすごく大きくて、力を持っている。彼らは戦争がないと困るから、お金を使って政治家や官僚を操るんですよ。戦争をするように。

フォークシンガーたちが、そんな世の中と戦った時代がありました。歌にして、人々にうったえた。フォークソングは今のように売れている歌手が歌うものではなかったので、フォークシンガーは別に失うものはなかったんです。そんな中から出てきたのが、昨日歌った「風に吹かれて」。(Hara Blog ノーベル文学賞にボブ・ディラン

ところが、フォークソングが多くの人々の心に響いたことにより、「売れる」ようになった。レコード会社が彼らの歌を録音して売るようになります。すると、事情が変わってきた。

あんまり過激に政治家や軍需産業の悪口を言うと、そいつらがレコード会社に「アイツを何とかしろ」と圧力をかけてくるんです。テレビとかにも出られなくしちゃう。そうするとレコード会社の収入が減って多くの社員さんが困ります。フォークシンガーたちは自由にものを言うこと歌うことがだんだん難しくなりました。今の日本もそうですよね。

でもあきらめなかったのが、ボブ・ディラン。

どうしたかというと、政治家が悪いとか兵器をつくる会社が悪いとか直接言うのを避けて、たくみに別のことに言い換えて表現したんです。
そしてそれらの作品は、とても文学性に富んだものになりました。例えば次の記事を参考にしてください。
Hara Blog 激しい雨が降る
Hara Blog ボブ・ディラン『廃墟の街』

世界中のファンたちはディランのレコードを買うと、歌詞を読んでは何のことを言っているのか一生懸命に考えました。ディランが暗号化したものを解読しようと。
今では、何を言っているのかさっぱりワカラナイ難しい歌を買ってまで聴きたいとはみな思わないですよね。でも昔のフォークファンはそれをやっていました。世の中の現実を表現するのがフォークだから。

「ノーベル文学賞もそうだが、ノーベル平和賞でもよかったのではないか」とも言われていますね。私もそう思います。

妙典祭り 風に吹かれて

11月6日(日)午後、妙典祭りサンデーサティーズの演奏からのソロパート。今年のフォークシンガー原の役割はこれ以外にあり得ません(笑)。
ノーベル文学賞を贈られたボブ・ディランの、「風に吹かれて」(Blowin' In the Wind)。



ステージの上から客席に向かい1枚パチリ。

妙典祭りステージから


今年も締めは妙典中吹奏楽部を中心とする東妙典大吹奏楽団の素晴らしい演奏でした!

東妙典大吹奏楽団2

東妙典大吹奏楽団

市川市民将棋大会&女子アマ王位戦東関東大会 開幕

11月6日(日)、市川市勤労福祉センター分館にて、第23回市川市民将棋大会が行われています。
午前中だけ、応援に行ってきました。

3階の大会場では開閉会式とA〜Cクラスの対戦が行われます。

市川市民将棋大会


市川市民将棋大会2


Cクラスでは早速のGSG対決となりました。

GSG対決


2階の小部屋ではDクラス(7級以下)。子供たちが多いです。

Dクラス


砂原奏さん女子アマ王位戦東関東大会へは、砂原奏さんが体当たり出場しています。
今後の勉強のため、あえて強い有段者の中に飛び込んでゆきました。



みなさん、午後もがんばってください! ぜひ詰将棋懸賞にもチャレンジして商品ゲットしてくださいねー。

私はこれから妙典祭りへ向かいます。

11月5日(土)の風景

11月5日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小4名、南行徳小1名、新浜小2名、南新浜小2名、富美浜小2名、浦安東小1名、船橋葛飾小2名、鹿骨東小1名、計15名。

161105教室


テレ朝の「朝まで生テレビ」のテーマが小池都政だったので、塾生として(笑)視聴しました。なので今日もちょっと眠い。

来週、11月12日(土)ですが、恐れ入ります私が「希望の塾」参加のため、教室の時間を30分前にずらし、9時30分から11時30分とさせていただきます。いつもより30分早くなります。よろしくお願いします。

これ、いい詰将棋でしたね。思わず見入ってしまった。手数はけっこう長くなりますが、駒数多くないので考えやすいと思います。

詰将棋








答え: ▲2三銀△1三玉▲2二銀不成△1二玉▲2三金△同玉▲3三銀左成△1二玉▲1一銀成△同玉▲1三香△2一玉▲1二香成△3一玉▲6一飛成△4一合▲2二成香まで。17手。

10手目△同玉ではなく△1三玉なら▲1二成銀△同玉▲5二飛成。
本譜は14手目に△3一玉ではなく△同玉でしたので▲5二飛成。お見事でした!

161105詰み

(写真は駒を戻している途中になっているので、2八の飛車は詰将棋と関係ありません)

将棋普及と「政治普及」の共通点

希望の塾をきっかけに、いろいろ勉強になっています。塾そのものの講義や教材はさておき、やはり色々な人とつながり、それぞれがどんな分野に問題意識を持っているかを知るところから、知識の扉が開かれることが多い。

一方、ひとつ確かなことが見えました。今の日本の政治に最も必要なこと。それは、「政治の普及」です。

何しろ人々の関心がない。関心がないことによって、不正がまかり通る。投票率が低いことによって、旧態依然とした選挙戦略を打ち崩せない。何も変えられない。

政治の普及、それが日本を変える。
将棋の普及指導員としての10年間の実績を買われて、神様に呼ばれたかもしれない(笑)。そんなに難しくない、まずは指してみようと子供に言うように、伝えられるようになれたらいいと思います。

さて、子供にもわかりやすい政治の入門書ですが、これが楽しく面白く読めていいと評判なので、まだ読んでないのですがおすすめしちゃいます(笑)。著者は、小池都政に関するテレビ番組に最近引っ張りだこの、おときた駿東京都議会議員。政治がグッと身近に感じられる名著とのことです。

ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2016-06-16

11月5日(土)・6(日)の確認

11月5日(土)の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10-12時に活動行います。

今後の予定:

11月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
11月12日(土):9:30-11:30 行徳公民館第2和室 
11月19日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
11月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記公民館・七中教室すべて無料です。


尚、11月6日(日)は市川市民大会のため風に立つライオン将棋教室はお休みです。参加者のみなさん、がんばりましょう!
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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