Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2016年07月

7月10日(日)の風景

真田丸の次回予告編で、松本幸四郎さんが呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)役で出ているのを見て飛び上がってしまいました。調べたら既に5月にニュースで出ていますね。もー半泣き。1978年大河「黄金の日々」、素晴らしい作品でした。あの感動をもう一度。

このところ政治に関するテーマを連投しました。退屈だった方にはスイマセン。でも選挙権年齢を引き下げるということまでやるのだから、我々大人たちには政治をタブーとせず日常的に語る責任があります。若い子たちがそういった知識を得て自分の考えを持つに至るためには、大人たちが話しているのが耳に入ってくる環境がないといけない。
大人のみなさん、タブーを破りましょう(笑)。

選挙区は政権与党の候補者を書きました。上智の外国語学部は私の母校の兄弟みたいなもので、彼女は現在は元小子化相のイメージが強いですが元々国際端。ODA予算削減に対して今も闘ってくれているし、日本・ロシア協会の役員もしてくれています。経済的な結びつきを通じて、政治的な課題が本当に危険な事態に発展しないよう与党の中に居てバランスをとってくれることを望みます。

小林節さん(国民怒りの声)の闘い、ドン・キホーテということになるのでしょうが、でも、オモシロかったです。野党共闘に奔走した中心人物のひとり。民進がいまひとつ及び腰なのに業を煮やし、批判を浴びつつ新党を立ち上げた。インタビューで「メディアがほとんど取り上げてくれなかったのが誤算だった。しかし多くを学んだ」と語りました。今後に期待します。激励者の中に音楽評論家の湯川れい子さんが入っていますので、願わくばどなたか影響力のあるアーティストの応援がもらえると躍進すると思います。

松山千春さんの闘いも、オモシロかったです。鈴木宗男さんと伴に柿木克弘さん(自民党)を押し、街頭演説でも歌っていました。惜しくもあと一歩及びませんでしたが、日本の音楽界で政治的な動きや発言をすることがタブーとなっている中、相変わらず、熱いです。「うらやましい。あああるべきだ」と思っている若いアーティストも居るはず。走り続けてほしいです。

選挙特番で繰り返し映像が流れましたが、小泉進次郎さんの若者たちへのアピール効果は大きいですね。素晴らしいです。将棋で強いのは粘り強さと丁寧さの持続力が備わってる人ですが、まさにそれ。応援演説にあれだけ手を抜かず、各地でご当地ネタを事前に仕入れるべく細かい動きを絶やさない努力には感服しました。包容力がありますね。多くの人々の心を魅きつける徳が備わっています。

一人区での野党共闘、惨敗という評価をしたがる連中もあるでしょうが、負けではあるが、これをやらなければもっとズタズタだったことでしょう。評価すべき。この記事を投稿する時点で改憲勢力が3分の2を確定させるかどうかギリギリのところですが、ストップ3分の2という土俵で接戦に持ち込めた。SEALDsの若者たちへも、健闘を称えたいです。

大山康晴十五世名人の名言、『助からないと思っても助かっている』。まだ勝負は終わっていない。
東京都知事選、今晩の選挙報道の中でサプライズだったのが、「民進党の中で、小池さんに乗ったら?という声が出ている」と伝えられました。アナウンサーは、そんなとっぴょうしもない意見すらあるというニュアンスで話したのですが、ひょっとして、それイイんじゃないですかね。小池百合子さんを自民党から引っ剥がして、野党共闘で押す。石田純一さんは、候補者ではなく応援でがんばってもらう。それくらい思いきらないと野党は勝てなくないか?
首都、東京を押さえれば、スゴク大きい。敗戦ムードがガラリと変わる。オモシロイと思うんだけど・・・

襟裳岬

今日の弾き語りは、「襟裳岬」。1974年、吉田拓郎さんです。
同年、森進一さんの歌唱でレコード大賞に輝きました。

レコード大賞受賞の大舞台で、飾らぬジーパンとジージャン姿の吉田拓郎が作曲家として表彰される姿が印象的でした。
それは現在に例えるならば、それこそSEALDsやそういった若者のグループから飛び出した、既存の権威に異を唱える革命児が全国民的な勲章を与えられ、大人から子供まですべての人々から喝采を浴びた瞬間だったのです。

比例は決めました

比例は今回は「国民怒りの声」にしようと思います。
将棋でいう、「しぶとく粘る」あるいは「逆転の芽を残す」的な発想で。

与党が過半数をとった場合、経済社会保障政策は現在の路線とさして変わりなく、それは多くの国民が望むことなのでしょう。そうなりそうで、それはいいでしょう。
ただ、改憲勢力が3分の2をとると改憲に向かうと予測されます。その際、自民党案がベースだとメロメロでわけのわからないことになるので、これへの対抗策が必要。

怒りの声代表の小林節さんは現行憲法をベースとした改憲論の憲法学者なので、9条で自衛隊を保有することをしっかり規定しその役割を明確にするような形での改憲を主張してくれると期待。骨格は現在の憲法を残すのがベター。
また議論の進行においてメディアが小林さんの発言を随時追いかけるようになれば、かなり全体の雰囲気が違うと思う。

辺野古中止・米との再交渉もハッキリしている。ただ、その後に何が起きるかについては考えが異なるのですが。「戦争法と関連予算⇒子育て、教育、雇用、福祉の充実」となっていますが、逆にそういったものを圧迫することになると予測します。しかし、そこは目をつぶる。その辺りの政策は、自公のものになってしまうはずなので。憲法改正の中身の議論でがんばってくれることだけを期待。

小林節さんが一人、当選するかしないかの勝負。それでいい。

公平性の視点から

前稿でSEALDsを称えましたが、学校の授業で政治に関することをテーマにする場合に「公平性」を求められているようですので、私は教員ではないですが、倣って逆の視点も。

7月2日のNHKニュースで、
『アメリカ大統領選挙に向けて民主党の政策綱領の原案が公表され、日米同盟を強化することや、南シナ海で航行の自由を守るために取り組み、中国に対しルールに基づいて行動するよう求めることなどが盛り込まれました』
とあります。

これは、安倍政権が安保法を通し、オバマ大統領と関係を深め外交をがんばった成果と言えます。
トランプは論外ですがヒラリーも日本を戦略的に重要視しておらず、オバマが大統領でいる間に日米同盟強化の道筋を押さえておかなければ、日本は安全保障面において今より格段の負担増を強いられる可能性があった。

トランプが勝てば元も子もないし、ヒラリーも大統領になったら何を言い出すかはわかりません。ただ、日本政府としては最善の手を尽くしていると言えます。これにより、少なくともヒラリーが勝った場合については、現在の路線が踏襲されることを期待できます。そして、日本の費用負担増加はさほど大きくなくて済み、社会保障や教育などに予算を回すことができます。

と、いうのが政府側の立場ということになるでしょう。
私は別の意見ですが、公平性の観点から、一応書きました。

昨日SEALDsのトークショーでひとつ、ほぉナルホドと勉強になったことがありました。若年層の自民党支持率が高いことについてですが、「SEALDsが若者のごく一部であるのと同じように、自民党を(ちゃんと理解して)積極的に支持する若者もごく一部だと思う」とのこと。
大半は無関心で「まかせりゃいいじゃん」と政治に触りたくない。しかも、自民党くらいしか政党名を知らないレベルの子たちも多いみたい(笑)。


さあ、明日は参院選投票日。行徳将棋クラブ第一世代の選挙デビューですね。実は私も未だに結論出してません(笑)。史上最悪に入れるとこどっこもねーぜって感じです。この選挙が初めてなんて気の毒に思いますが、知恵を絞って選びましょうか。

わたしの自由について〜SEALDs 2015〜

渋谷アップリンクにて上映された、『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』を見てきました。

SEALDsを応援していたわけではないのですが、政治的にどうというよりは、60〜70年代の学生運動におけるフォークムーブメントみたいたものを昨年の安保法制でラップでやって見せてくれたので、個人的にはそれはオモシロかった。

参院選後に解散するとのことなので、この上映会がラストライブ的なものになるのかなと。一度見ておこうと思い足を運びました。
あの時代のフォークシンガーたちがそうであったように、レッテルを貼られ、冷たい目で見られ、バッシングを受け孤立しながら、よく目標を掲げて闘ったと感じています。健闘を称えたいです。

映画は、主に2015年を通じての、SEALDsの奮闘ぶりを淡々とカメラで追ったもの。
正直、最初の30分でこれはとても後2時間も付き合いきれん帰ろうかと思いましたが、敢えて向き合おうと決意。日本の若者たちの心の叫びであることには違いなく、この国がどんな歴史や背景を抱えていようが、我々中高年は彼らの素朴な感情と真剣に対峙する必要があるでしょう。

SEALDsの若者たちに、何も言うつもりはありません。ただ、よく言われることですが、周囲の大人たちがもっと愛情をもって接してあげたらよかった。

映画の中、あるいは映画が終了した後のトークショーでも感じたのですが、彼らは大人たちから何か指摘されたときに「ちがう、これはこうだから私たちは正しい」という反駁する手法をあまりにも固めてしまいました。将棋で、「早いうちに穴熊をやるな。将棋をしなくなる」と言われるのと似ています。
名だたる論客や文化人からコテンパンにされたでしょうから、無理もないことですが。

極端な話、
「戦争をしたくない、国民の命と暮らしを守りたいと、イチバン願って現実的に行動しているのは安倍さんなんじゃないの?」
と聞かれたときに、
「そうかもしれないね」
と言ってのけるくらいの包容力。
「確かに安倍さんはこういう立場でああいうアプローチをしている。それも理解している。でも、我々の考えのほうがもっといいと思うんだ」
のほうが、彼らの若さが生きた。より多くの人々の心に響いた。

「そんなアマいことじゃ国政で、国会で勝てますか?」
ともし聞かれたら・・・
いや、キミたちは国会で勝たなくていいんだ。より多くの同世代の若者たちに、政治への関心を向けさせる。その土俵で戦うべき。そして反対側の意見にも寛容であったほうが、戦いは優勢に進む。


SEALDsは解散になりますが、この日トークショーにゲストで来ていた「T-nsSOWL」というSEALDsの弟分?のグループの高校生の男の子が、その意味ではボワッとした温かな包容力を持っていそうな雰囲気に見えました。まだメディアにはあまり出ていない子。SEALDsが切り開いた突破口の先に、新しい時代をつくってくれる大物になるかもしれないと、個人的に楽しみにしています(笑)。

7月10日(日)風に立つライオン将棋教室は中止

7月10日(日)に予定していました風に立つライオン将棋教室ですが、行徳公民館より連絡があり、エアコン故障で工事が入るとのことで中止となります。

急なご連絡ですいません。ご注意いただけますようよろしくお願いいたします。

7月9日(土)はお休み

7月9日(土)は、お休みです。

行徳公民館は施設点検のため休館です。ご注意ください。

今後の予定:

7月 9日(土): 休み
7月16日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
7月23日(土):10-12時 行徳公民館第1和室
7月30日(土):10-12時 行徳公民館第1和室

※上記すべて無料です。

新聞再編など

将棋界では、7月2日に行われた棋聖戦5番勝負第3局で永瀬六段が羽生棋聖に勝ち、2勝1敗とタイトル獲得に王手をかけています。また、昨日〜本日行われた王位戦7番勝負の初戦は木村八段が羽生王位に勝ち先勝となっています。

一方で気になってしまうのがやはり、最近話題になっている新聞再編のニュース。新聞広告の収入はこの15年間で半分以下になっているとのことで、生き残りをかけての統合が現実味を帯びてきているという。
共同・毎日・産経の3社統合があり得るのではとの説があり、そうなると棋王戦(共同)・王将戦(毎日・スポ日)・棋聖戦(産経)がひとつにまとめられてしまうのでは?という疑問が必然的に沸いてしまいます。名人戦(朝日・毎日)も影響を受けるかも。

まとめられるだけならまだいいんですが。
「そんなことしなきゃイケナイ事態になってるのに・・・」なんてならないことを願います。

話は変わりますが。

もうひとつ気になったニュースは、年齢が低いほど自民党支持者が多いという調査。前から解ってて選挙権年齢引き下げたのかもしれませんが。18歳〜19歳は5割強が自民党支持で全世代最多。

理由は、就職を控えているからですかね。まずは目先。背に腹は変えられんと。
就職率のカラクリとか雇用の内容とか色々と議論はあるのですが、実際問題として数年前の氷河期に比べて、いい企業からの求人が増えているのでしょう。

しかし中高年も私たちの暮らし(経済・社会保障)とか言ってますので、「若いのにつまらん」なんて言えないでしょうね。

行徳運河より

行徳運河の風景。鈍色の梅雨空。海もその色を映しています。
気象庁によれば関東の梅雨明けは平年7月21日頃。でも今日は午後から晴れるようです。

行徳運河


出勤一日がんばりましょう。

選択

前稿の続き。

単純に政権批判をするつもりは、ありません。現政権の方向性も、ひとつの選択。

つまり、いいとこ取りが出来なくなった。
米国が世界規模の軍事展開を縮小する中で、極東・アジア地域からも引いて行ってしまうと、日本に莫大な防衛費の加算が必要になる。社会保障を充実させてゆかなければならない状況の中、そうなれば国民生活に不利益。何としても日米安保を強化して、米国に日本はじめアジア地域での現在の兵力を維持してもらう必要がある。憲法違反だ立憲主義に反する云々批判を浴びようが、仕方がない。という選択。

引いてゆくなら、引いてもらおうという選択もある。ただその際、防衛をどう考えるか。
ひとつの考え方は・・・自主防衛をやろう、防衛予算を増やそう。社会保障切り捨て、やむなし。
もうひとつの考え方は・・・ラブ・アンド・ピース!防衛力増強しなくても、友好的に接すれば中国も北朝鮮もロシアも、きっとみんないい友だちで居てくれるさぁ!
フォークシンガーが言うのも何ですが、後者は一般的には説得力が薄いでしょう。

今週末の参院選、世論調査では国民の関心の筆頭が社会保障政策とのこと。それは自体はいい。
ただしそれは、防衛予算が現行レベルに抑えられていることが大前提であることを忘れてはならない。

念のため、この記事は現政権を支持している訳ではありません。

最後にひとつ、「保育園おちた日本死ね!」と叫ぶことと、テロで日本人が虐殺されることが、つながっているのだという視点を持たなければならない。それを訴えたいと思います。

ダッカ・テロ事件 日本の転換点

新聞報道による事件の様子。

『露出度の高い服を着たりアルコールを飲んだりする外国人がイスラムの普及を妨げていると(店の)スタッフに不満をぶつけた実行犯たち』

『人質には自らの宗教的な習慣について説明し、従業員には日常的に礼拝を行いコーランを学ぶよう求めたという』

実行犯は裕福な家庭で育った高学歴の若者たちだったといいます。イスラムの教えに忠実な国づくりを理想とし、彼らなりの純粋さをもって思考し今回の行動に至った。

『十字軍諸国の市民に対し、彼らの航空機がイスラム教徒を殺す限り、イスラム戦士の攻撃から逃れられないと知らしめた(ISの犯行声明)』

ISの作戦そのものへの関与の度合いは現状まだよくわかっていませんが、実行犯の若者たちも写真がISの旗をバックにしていることからしても、思想的な共鳴のようなものは少なくともあったと想像できます。

注目しなければならない重要なポイントは、日本が「十字軍諸国の一員」として何の違和感もなく見られてしまうようになってしまったこと。日本も、相手から見れば人殺しの国。

以前は、日本は米欧諸国とは明確に区別されていた。軍拡競争から距離を置き経済発展を遂げた聡明な国、そして得た富を貧しい国々に分配してくれる感謝すべき国と、尊敬されていた。また、ヒロシマ・ナガサキでアメリカにひどいことをされた国という同情すらあった。そしてこの対日感情は、日本人の安全に大いに寄与していた。

ODAに携わっていた者として、言い知れぬ喪失感を感じます。何十年かかかって官民一体で築き上げたものが、この数年でガラガラと崩れてしまった。そういう道を、知る知らずに関わらず我々は選択している。

7月3日(日)の風景

7月3日(日)は、風に立つライオン将棋教室を行いました。
今回は5名に参加いただきました。

6月の集計は、次の通り6名でした。お預かりした3000円を基金へ送金します。
6月 5日(日): 2名
6月19日(日): 4名

土曜教室でも石田流三間飛車を見よう見まねで使っている子がいるのですが、この戦法は使いこなすのが難しいので上級から有段者を目指す子は本を買って勉強しましょう・・・と、言ったもののどの本がいいですかね(笑)。

これなんかどうでしょうね。評価も高いようです。このシリーズは次の一手形式なので、小学生にも読み進めやすいと思います。


ダッカ人質事件

言葉もありません。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

ラマダン最後の金曜日。現地のイスラム教徒たちは礼拝の日なので外食などせず、人気レストランは外国人の割合が多くなる。そこが狙われた。
ひとりひとり、コーランを暗唱させたとのこと。イスラム教徒であれば「ダメじゃないか。こんな所にいちゃ」と風紀を正す意味でしょう。そして、イスラムの人々を惑わす不届者たちは抹消された。日本人も、彼らにとっては国を壊す野蛮人でしかなかった。

イスラムの教えに沿って国をつくることに最も高い価値を置いている人々から見て外からの訪問者がどう見られるかということを、冷静に考える必要があると感じます。
「テロは断じて許されるものではない」と我々は言うのだけれど、彼らにとっては我々の行いこそがテロなのかもしれない。

そして、世界中で貧富の差が拡大し、人々が原理主義思想に引き寄せられる温床も広がっている。

日本の技術でアジアの国の生活向上に寄与できるのは素晴らしいことと一生懸命仕事をしていた人々。つかの間の休息の時間、レストランで一息ついていただけだった。何ということでしょう。震えが止まりません。

7月2日(土)の風景

7月2日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中1名、行徳小4名、新浜小3名、南新浜小2名、富美浜小1名、塩焼小1名、浦安東小1名、船橋葛飾小2名、葛西第二小1名、鹿骨東小1名、計17名。

160702教室


級の認定証をお渡ししています。今日お休みだった子や先に帰って渡せなかった子は、次回来てくれたときに。
他の教室・道場でも認定を受けていて、それが行徳より上の場合は教えてください。それに合わせますので。

※来週7月9日の土曜教室ですが、行徳公民館が施設点検日、またふれあい館なども翌日の参議院選挙のため使用ができません。従いまして、お休みとさせていただきます。
翌日10日の風に立つライオン教室は、行徳公民館が使用可能ですので、実施します。



教室の対局を少しアレンジして、5手詰。

5手詰






答え:
▲3三馬△同金▲1三銀△2五玉▲3七桂まで5手詰。
初手に▲1三銀と打ってしまうと△2五玉でつかまりません。

行徳将棋クラブ将棋大会アルバム

少し時間が経ってしまいましたが、4月23日に行いました行徳将棋クラブ将棋大会のステキなアルバムが出来ていますので、ご紹介します。

こちらをクリックしてください。

寺本福晴くんのお父様が撮影・編集してくださったものです。みなさんの生き生きした様子が表れていて、元気をくれる写真集です。

千葉県の公の施設の見直し方針

行徳野鳥観察舎の存続署名にご協力いただいた件ですが、県から他の物件と合わせこちらの提案が出されパブリックコメントの受付締め切りが6月30日でした。色々考えたのですが、個人的には今回は動けずでした。

県の回答は、こう言っているようです:
「湿地の重要性については、わかった。東京湾全体の環境維持のために必要だ。今後も、管理については県が引き受けよう。荒地にはしない。しかし、望遠鏡で鳥を眺めるような小屋については、ほしいのであれば市でやってくれ。利用者の大半は市川市民だから」

うーむ。これだと市川市の者が何を言ってものれんに腕押し。市の外部から「あれは残してくれ」という声がワンサカ無い限りは「小屋は市で」と返されてしまうだけ。

ところで、谷津干潟はどうなっているのでしょう?調べてみたところ、元々この土地のスタートは、
「昭和15年、利根川増補計画に基づく放水路整備を図るため、内務省及び運輸通信省が京成電鉄から谷津干潟を含めた49.6 ヘクタールを買収」
となっていますね。つまり、国の治水政策の一環で土地が国の管轄となった。
その後放水路計画は無くなり工業地帯としての埋め立て計画などになったが、住民たちの湿地保存運動や市の後押しなどもあり、環境庁の調査などを経て「習志野地区共同福利施設建設事業」が決定された。
ざっくり言うと、国から県から市から住民から企業から、みんな携わって進められた都市計画の結果、あのようないい形が出来ているようです。

いっぽう行徳はどうかというと。土地は国の管轄ではない。また、元々地域住民なんてのが少ないところにダンプやブルドーザーが乗り込んできたたものだから市民運動のうねりなどというものが発生しようもなく、この湿地の重要性をわかっているごく少数の勇士たちが土建屋たちの脅迫にも屈せず体を張って闘い、行徳湿地の保護を勝ち取った。みたいな歴史。

谷津干潟も行徳湿地も環境への重要性は同じはずなんですが、こうしてエライ扱いが違っている。

さて千葉県の回答についてですが、湿地の重要性を認め維持管理は継続するという確認をさせただけで十分な戦果とせざるを得ないかもしれない。
観察舎を市の施設として再建出来るかについては、市川市は待機児童問題でも全国ワーストクラスでもあり、果たして優先順位がどうなのか、その余裕があるのかについて勉強しないとわかりません。

市川市の今後の対応には注目したいですね。市民の味方になって県に要請してくれましたが、ポーズだけだったのではなく、県が手を引いても引き続き何か策を練ってくれるか。

ひとつ考えられるのは、集客力のある魅力的な飲食店などに入ってもらうような形で、税金を食うだけでなく市の収益事業となる施設として再建する。ような形を模索してくれる、議員さんなり市職員さんなり事業家なりが居るかどうか。もしいらっしゃれば、拍手喝采したいと思います。
ただ、自然を愛する人々しか足を踏み入れてこない今の形がベストなのかもしれないですが。


話は変わるのですが実は、千葉県の公の施設の見直し方針案の中に、表の中の25番なんですが、千葉県青少年女性会館があり廃止方針が打ち出されています。これも、「将棋で使っているから今のままにしてくれ」とは言えないでしょうね。時の流れを、ただ見つめるのみ。
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ 1月11日(土)19:40〜22:00 1月25日(土)19:40〜22:00 行徳駅前ストリートライブ 12月29日(日)13〜17時。出演時間帯未定。
行徳将棋クラブ

行徳将棋クラブ

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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