Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2015年09月

ほのぼの将棋大会入賞者

ご紹介遅れスイマセン。

9月22日(火・祝)に港区で行われたLPSAほのぼの将棋大会、高坂直矢くん(松戸東部小2年生)が優勝していますね。高橋宏樹くん(未就学)が努力賞。おめでとうございます。

大会の結果はLPSAサイトにて。がんばった後の充実した表情で写真に写っています。よい経験でしたね。また次へ向けて練習しましょう。

局面を複雑化する

政治系が続くと見に来るのイヤになるかもしれませんが、もうひとつ。

鳩山元首相が普天間基地移設について次のように述べたとの報道:
「米側の移設先の条件は沖縄から65マイル以内と示されたことが事実無根だった」
「防衛、外務官僚は一度決めた辺野古移設を蒸し返されては困るから、米側の意向も忖度して辺野古しかないとリードした」
鳩山氏の人となりは置いといて、官僚が首相をだまして政策を都合よくしたのが事実なら国民に対する背任行為。それこそ「誰だ」と吊し上げないといけません。が、書いたものでは残していないでしょうね。きっと証拠はないでしょう。

歴史的な政権交代のときですら、官僚に丸め込まれるか、どうしても言うことをきかない政治家は排除されるかだった。選挙で国は変らなかった、そういうことになっている。

若者が目覚めた・・・国民が政治に関心を持った・・・どんなムーブメントが沸き起こっても、
「はい、ご苦労さん」
官僚たちは冷笑していることでしょう。

将棋で自分が不利のときに、あちこちで怪しい手を指して訳をわからなくさせ優劣不明に持ち込む作戦を「局面を複雑化する」と言いますが、何かそのようなことが必要かもしれない。

ひとつ、共産党が「安保法廃止」の一点に絞った国民連合政府へ向けた参院選での選挙協力を民主党に提案していますが、これはいいかもしれません。民主党内には相当アレルギーがあるようですが、まずは検討する素振りでいいからしてみてほしいと期待。

政治はあてにできないとしても、この話が進むことによって・・・

外国人投資家が、ドン引きすると思います。引くどころか、「共産党躍進リスク」を材料に積極的に日本市場で売りを浴びせてくるかもしれない。
株が暴落しアベノミクスの「チャプター2」どころか「ちゃぶ台返し」で経済がシッチャカメッチャカ、消費税アップもブッ飛ぶようなワケのワカラナイ事態になれば、そこで何かあるかもしれない。

何だか私、アナーキストですね(笑)。

3月のライオン11巻

すごいですね。自分の周りでも、将棋に縁もゆかりもない人たちが買って読んでいます。

行徳駅前山下書店で店先の新刊コミックのコーナーを「あれぇ、置いてないのかなあ」と探していたら、別に専用ワゴンが設けられていてドバッと積んでありました。

いつもながらおいしそうな食べ物がたくさん出てきてお腹にグ〜ッときます。ツナパスタにおろし大根ドバッってこれぜったいウマいですね。

お父さんが読む場合は買うときに表紙カバーをかけてもらうことをおすすめします。かなり可笑しいのでニヤニヤしてしまいますが、はたから見ると相当ヤバイおやじになってしまう。こらえずに声出して笑ったほうがいいかもしれません。

安保法制批判 空振りもしくはファウル・チップ

安保法制、私なりに。

歴史に名を残す政治家でありたいと願うのは、政治家の性。その熱意がないと大きな仕事はできないし、それ自体は否定されるべきものではない。

安部内閣は北朝鮮拉致被害者問題をはじめ諸問題の進展へ向け、外務省官僚との一蓮托生の作業が必要だった。それは間違っていない。

湾岸戦争のときに「日本は金しか出さない」と諸外国から批判された外務省は、自衛隊の国外派遣についての制約を亡くすことが長年の課題であった。そして安部政権との協力関係を深める中で、これを解消すべく政権を誘導することに成功した。

安部総理としても、北朝鮮問題の進展なく経済政策も目覚しい成果がない中、歴史に名を残す事業としては外務官僚に後押しされた安保法案を通すしかなくなってしまった。

そしてこの9月19日、外務省の長年の悲願であった法案が成立した。

国会前のデモ。安部政権への批判は、若者が主導で政治活動が発生したというカルチャー的視点からは大いに評価されていいと思う。しかし、実効力はない。官僚はハエほどにも感じていないはず。安部さんは神輿で、別に誰でもよかった。叩かせておけばいい。
メディアの安部政権批判も、上っ面だけ撫でている形に過ぎない。
いずれも空振り、もしくはキャッチャーミットにおさまる程度のファウル・チップ。
しかし、それが限界。この国では官僚を敵に回すとろくなことが、ない。

あらゆる問題でそうだが、現在の日本で本当に国民が政治に抑制をかけるならば、怪しい法案が世に現れた初期段階において、官僚組織の上層部の人間を政治家並みに実名写真付きで白日の下にさらし、「この国を良くないほうに進ませようとしているのは彼らだ」と吊るし上げなければならない。
それはできないだろう。学生さんは現在の「誰が見ても表現の自由の範囲内でのアピール」なら問題ないが、そこまでやったら本当に就職にも将来にも影響する。メディアも官僚の反発は怖い。
かといって政治家にもそれはできない。議会制民主主義の否定になる・・・すなわち自分たちの存在が意味なくなるから。

外務省キャリアに、大学の同期が居る。たまに会うと、メチャメチャがんばっているということがわかる。寝る間もないくらいに。ハンパなく頭がよくしかも熱意があることも、国のことを必死で考えて行動していることも、何ひとつとしてかなうところがない。彼のような人間が何かに信念を持ったら、必ずやり遂げようとするだろう。

辺野古問題しかり。外務省のアメリカン・スクールと国際法局はエリート中のエリート。彼らはその存在基盤を確かなものにするために、米国と日本が一蓮托生であることを必要としている。そしてそれが日本のためなのだと、心底信じている。問題の核心は、そこなのだ。だが、議員にもメディアにも国民にも、そこに対してはなす術がない。
沖縄問題についての本質的な議論は、皮肉にも核心ではない。


個人的には依然として、安保法案の成立はルール違反だったと考えています。


余談ですが、山本太郎議員が安保法案採決の際の「喪服で焼香するしぐさ」で参院議長から厳重注意を受けたとのニュースが流れました。
だから、あそこはゼッタイ喪服じゃなく白いスーツで「お前の罪を数えろ」ですよ。松さん、たのんます(笑)。

9月26日(土)の風景

9月26日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小2名、南行徳小1名、新浜小3名、南新浜小5名、富美浜小1名、塩焼小2名、幸小2名、新井小1名、新篤小1名、大野小1名、浦安美浜北小2名、浦安東小1名、船橋葛飾小3名、松戸稔台小2名、松戸東部小1名、葛西第二小1名、計29名。


駒の動かし方からの女の子が2名。
桂馬の動ける場所を覚えてもらうのにはどう言ったらワカリやすいですかね。宮崎国夫さんの読み物で、埼玉の小島先生が昔小さい子を教えるときに「桂馬の動きはグーチョキパーのチョキ」と上手に教えていたというのを知り、最近使わせていただいています(笑)。
と、そばで見ていたGSGメンバーが「ケンケンパーのケンパーだよ」と。なるほど、それもいいですね。ひとつ片足で跳んで次に両足。「ケンパー」と「ケイマ」と語感が似ているのでイメージしやすいかも。


今日の対局から詰み局面。
ヒントは、角がいいところに居るよね。

3手詰






答え:
▲3四銀△3二玉▲2二金(または▲2三金)まで。3手詰めでした。

9月26日(土)の確認

9月26日(土)の確認です。

行徳公民館第2和室にて10〜12時に活動行います。


今後の予定:

9月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

10月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月10日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
10月17日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月31日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

負けパターン

今日の練習将棋から。自分の典型的な負けパターンのメモ。
相手のゴキゲン中飛車に対して一直線穴熊で対応。迎えた終盤。

何で▲8二銀が指せないのか不思議に思う。詰めろなのでほぼ△同金だろうが▲同桂成△同玉▲4二竜と手番を握って迫る。次の一手問題とかで出されれば当たり前に解ると思うが、その場で30秒で指せない。

練習150923


実戦は「無難にいくか」と▲7九銀としたが、△7七歩成からガリガリ食いつかれてしまった。受け将棋なら受け将棋で、完全に切らせるくらいのしぶとさがあればいいのだが、それもない。あっさり土俵を割ってしまう。

捨て駒

9月20日(日)は社団戦最終日。浜松町の産業貿易センターへ出かけました。

個人成績は2試合に出場して2連敗。指すたびに「優勢だったよね」と周囲から言われることが今年も続きましたが、最終日もそうでした。模様の良さを具体的に勝ちに結びつけることができません。
2局とも相手チームの大将格の人と当たっていたらしく、敢えて言い訳をすれば捨て駒の役割を果たしたということになったようです。

一方所属チームは、4部リーグで最終成績3位という素晴らしい結果。入れ替え戦も勝ち、見事3部昇級を決めました。初日4連敗からの奇跡の追い上げでした。打ち上げの盛り上がったこと。自分ひとりだけは「う〜ん」だったのですが。

翌日は一日中、ネット将棋を指していました。負けた対局を1つ1つ注意深く調べると、やはり大会でやっているのと同じく、「ここでこの一手が指せれば勝ち」という状態であることがわかります。「寄せ」の一歩手前。寄せ形にもっていく構想のところが弱い。重たい手が多い。
子供たちの将棋を見ていて、「たくさん勝っているところがあるのに残念だな」と思いますが、自分も同じ状態なのでしょう。

つべこべ言わず、淡々とやっていくしかない。

Sunday Bloody Sunday

前回「アローン・アゲイン」で「血の日曜日事件」に触れましたので、この曲にいきます。
同じくアイルランド出身のロックバンド「U2」で「Sunday Bloody Sunday」(1983年)

ただし、U2のボーカルで熱心な社会活動家であるボノによると、アイルランドの血の日曜日事件だけに特定せず、多くの地域の同じような惨状に対してなぜだと問いかける歌のようです。

血の日曜日事件を映像化した動画とU2のライブ動画、2つ貼ります。

事件映像(上)のほうは衝撃的で、どうしてこんなにヒドいことが出来るんだろうと思ってしまいます。個人的な見方を加えますと、カトリック系にも過激派組織があり(IRA)デモ隊の民衆の中にそういった連中のスナイパーが潜んでいるかもしれないという警戒心・恐怖心が兵士たちにもあったのでしょう。老若男女に関わらず誰がそうかワカラナイ、わずかでも気を許した瞬間に撃ってくるかもしれない・・・という緊張状態の中に置かれると、人間は自分の身を守るために撃たざるをえないという精神状態に追い込まれるのかもしれません。


最後のパラグラフ、「the victory Jesus won」の訳で悩みました。「勝利」と訳してしまうと戦闘の勝利と混同されてしまいそうですが、そうではありませんね。様々な苦難を乗り越えた先にある理想の社会なり精神状態のことだと思うのですが、よい日本語の単語が思い浮かばずに「理想郷」としましたが自信ありません。






Sunday Bloody Sunday  (U2)

I can't believe the news today
I can't close my eyes and make it go away
How long, how long must we sing this song?
How long, how long?
'Cos tonight
We can be as one, tonight

今日のニュースを信じられない
目を閉じてもその光景を消すことができない
いつまで いつまでこの歌を歌い続けなければならない?
いつまで いつまで?
今夜 今夜ぼくらはひとつになれるから

Broken bottles under children's feet
Bodies strewn across the dead-end street
But I won't heed the battle call
It puts my back up, puts my back up against the wall
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday

子供たちの足元には割れたビン
袋小路の道には散乱した死体
戦闘の喧騒なんて聞こえやしない
はらわたが煮えくり返る 怒りがこみあげてくる
日曜日、血の日曜日
日曜日、血の日曜日
日曜日、血の日曜日

And the battle's just begun
There's many lost, but tell me who has won?
The trenches dug within our hearts
And mothers, children, brothers, sisters torn apart
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday

戦闘は始まったばかり
敗者はたくさん居るが、誰が勝ったっていうんだ?
僕らの心には壕が掘られ
母親たち、子供たち、兄弟たち、姉妹たちは散り散りになってしまった
日曜日、血の日曜日
日曜日、血の日曜日

How long, how long must we sing this song?
How long, how long?
'Cos tonight
We can be as one, tonight
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday

いつまで いつまでこの歌を歌い続けなければならない?
いつまで いつまで?
今夜 今夜ぼくらはひとつになれるから

Wipe the tears form your eyes
Wipe the tears from your eyes
Wipe your tears away
I’ll wipe your tears away
I’ll wipe your tears away
I’ll wipe your bloodshot eyes
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday

きみの目の涙をぬぐっておくれ
きみの目の涙をぬぐっておくれ
きみの目の涙をぬぐい去っておくれ
ぼくがきみの目の涙をぬぐってあげるよ
ぼくがきみの目の涙をぬぐってあげるよ
赤く泣き腫らしたきみの目をぬぐってあげるよ
日曜日、血の日曜日
日曜日、血の日曜日

And it’s true we are immune
When fact is fiction and TV reality
And today the millions cry
We eat and drink while tomorrow they die

事実がフィクションやテレビの中の出来事になり
ぼくらはそれに慣れてしまっている
そして今日も多くの人々が泣き
彼らが明日死ぬというのに ぼくらは平気で飲み食いしている

The real battle just begun
To claim the victory Jesus won
On…
Sunday, bloody Sunday
Sunday, bloody Sunday

本当の戦いは始まったばかりだ
イエスが手にした理想郷を求めて
日曜日に、この血の日曜日の上に
日曜日に、この血の日曜日の上に

9月19日(土)の風景

9月19日(土)は七中ブロックコミュニティークラブさん主催の「囲碁・将棋・オセロ教室に参加しました。

七中150917


コミュニティーブロックの案内を見て初めて来てくれた子がけっこう居たようでした。毎週将棋教室に通うとかでなくても、月1度でも将棋に触れてくれたらいいなと思います。

トーナメントは21名参加。今日も熱戦が繰り広げられました。

七中150917トーナメント



テーブルマークこども将棋の東京大会(11月15日)、受付が始まっています。サイトはこちら
申し込み締切りは11月2日となっています。

同じく市川市民大会(11月8日)。こちらは電話かFAXか葉書での申し込みです。私のほうで案内の紙を数部持っていますが、市内各所の公民館にも置いてあるはずです。申し込み締め切りは10月30日(金)。市川市在住でない子も行徳将棋クラブであれば申し込みできるはずですので、ぜひ積極的に参加してください。

さあ、お前の罪を数えろ

仮面ライダーを親子で見たりしますでしょうか(笑)。

5年くらい前、息子がまだ小学生の頃に「仮面ライダーW(ダブル)」が放送されていました。
オヤジ泣かせの要素がたくさん取り入れてあり、引き込まれました(笑)。フィリップ・マーロウ風の設定、探偵物語(松田優作)風のファッション、月光仮面似(シュラウド)や黄金バット似(スカル)のキャラ等々。昔のヒーローたちの精神がこのような作品により子供たちに引き継がれていくのはイイなぁと、思いました。

なぜそんな話をするかというと・・・

参院での、山本太郎さんの一人牛歩。それを見て想い出しました。
映画版で描かれる鳴海探偵事務所の創設者、鳴海荘吉(仮面ライダースカル、吉川晃司)の活躍。その相棒「松」を、山本太郎さんが好演したこと。

その映画の少し後に東日本大震災による原発事故があり、山本太郎さんは現実を変えるための闘いに身を投じてゆきました。
現実はなかなか、テレビや映画のヒーローもののようにはゆかないことでしょうね。正義はひとつではないし、自分の正義を貫いても人々が拍手喝采してくれる訳でもなく、逆に嘲笑の対象になってしまったりする。

ひとつ残念なのは、何を言われようがとにかく目立つことをしないと主張を国民に届けられないということでしょうが、山本さんは時々ちょっと微妙なパフォーマンスをしますよね。どうせならもう少しセンスよくやったほうが。

例えば、鳴海荘吉の白いスーツと帽子に身を包み片手をあげ指をさして、悪党を倒すときのスカルの決め台詞で、「この国の正義を勝手にねじ曲げるなんて許さねえ」、

「さあ、お前の罪を数えろ」

なんて写真を撮ってツイッターで拡散してもらうとかすれば、
「あっ、松さんがんばってるじゃない」
と多くの人が思ってくれる気がする。全国民的にストレートに響くと思う。


余談ですが、映画の中では松は弱い心に負けて蜘蛛男になっちゃうんですよね。荘吉から
「眠れ、相棒」
と別れの声をかけられ何ともいえない表情で目を閉じる松。荘吉にあこがれて、妬ましくて、憎くて、でも好きでたまらなかった男の最期。山本太郎さんホントに名演でした。

9月19日(土)の確認

9月19日(土)の確認です。

七中で実施される七中ブロックコミュニティークラブさん主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加します。
9:30から11:30です。

※上履きを持参してください。


今後の予定:

9月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
9月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

10月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月10日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
10月17日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月31日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

アローン・アゲイン

80年代の曲ではないのですが、80年代に活躍したアーティストたちにも大きな影響を与えたこの曲をとりあげたいと思いました。
1972年、ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」で、アイルランドからのヒットです。
尚、英語のタイトルは『Alone Again (Naturally)』で、「あたりまえのこと」「いつものこと」という意味の(Naturally)がつけられています。

歌詞の言葉の意味をそのまま受けとって心に染みる歌です。長期にわたり世界中で愛される所以で、色あせません。
つらいことばかりで居場所がなく、理解してくれる人も次々と去ってしまう。悲しみから逃れるために、そして傷ついた心をわかってもらいたくて、高い建物に登って身を投げようと思う。

一方で、深読みかもしれませんが、アイルランドの置かれていた状況が背景にあるという説もあります。
教会で結婚式の日に花嫁に捨てられるという物語が、宗教闘争を示唆しているのではないかと。
確かに、個人的なことを綴っただけにしては、第3パラグラフの「世界の傷ついた人々をどうすべきだろう」というテーマは飛躍に過ぎるかもしれません。

英国国教会をプロテスタントと呼ぶかどうかは議論を呼ぶところですが(教義なのか制度なのかという)、ここではわかりやすくそうします。
アイルランドはカトリックですが、英国系(プロテスタント)の多い北部ではカトリックが抑圧され、公正を求めるカトリック系と現地警察およびプロテスタント系過激派との衝突が繰り返されました。事態を重く見た英国政府は1969年から英国軍を投入して治安維持を計ります。

当初英国軍は暮らしを安心させてくれる存在としてカトリック系住民からも歓迎されました。しかし1972年1月、市民の大規模デモに対して英国軍がこれを押さえにかかり、ついにはデモ隊の中に武装過激派が居ると見誤ったのか発砲にまで及んでしまい、十数名の命が奪われるという「血の日曜日事件」が発生します。被弾したのは非武装の一般市民でした。

まさに歌の中にあるように、本当に必要で居てほしいときに、その相手からズタズタにされるようなひどい仕打ちを市民は受けました。「アローン・アゲイン」が発表されたのは、この年です。

ギルバート・オサリバンがこういった社会背景を歌に描きこんだのかは、わかりません。しかしひとつ言えるとすれば、孤独になってしまった絶望や悲しみ知っている、その心を多くの人があたりまえ(naturally)に持つことで世の中は少し救われるのかもしれません。彼が込めた願いではなかったでしょうか。




Alone Again (Naturally)  (Gilbert O'Sullivan)

In a little while from now
If I'm not feeling any less sour
I promise myself to treat myself
And visit a nearby tower
And climbing to the top
Will throw myself off
In an effort to make it clear to whoever
What it's like when you're shattered
Left standing in the lurch at a church
Were people are saying, My God, that's tough
She stood him up
No point in us remaining
We may as well go home
As I did on my own
Alone again, naturally

もう少し経って
この痛みがおさまらなかったら
自分を癒そうと決めたんだ
近くの高い建物へ行って
屋上まで上り
この身を投げようと
誰にでもいいから見せ付けてやる
打ちひしがれるってのがどんなことかって
教会にとり残され
そこに居る人々が言う
「こりゃ深刻だ、彼女は彼を捨てたんだ
 我々がここに残ってても仕方ないね
 帰ったほうがよさそうだね」
前に僕自身も同じことをしたのだけど
またひとりになったよ いつものことさ

To think that only yesterday
I was cheerful, bright and gay
Looking forward to who wouldn't do
The role I was about to play
But as if to knock me down
Reality came around
And without so much as a mere touch
Cut me into little pieces
Leaving me to doubt
Talk about, God in His mercy
Oh, if he really does exist
Why did he desert me
In my hour of need
I truly am indeed
Alone again, naturally

ほんの昨日のことさ
僕は明るく陽気だった
彼女と結婚する人が僕のほかに現れるなんて
思ってもみなかった
でも僕を打ちのめすように
現実が訪れて
救うことができないくらいに
僕を粉々に切り裂いた
残された僕は何も信じられなくなった
こう言いながら
「もし神の慈悲があるなら、
 もし神が確かにいるのなら、
 なぜ僕を捨てるのでしょうか
 僕に必要なときに
 ほんとうに居てほしいときに」
またひとりになったよ いつものことさ

It seems to me that there are more hearts broken in the world
that can't be mended
Left unattended
What do we do
What do we do

世界にはもっと心を壊された人々が居るように見える
けっして癒すことができないくらいに
ひとりぼっちにされて
僕らはどうすればいい?
僕らはどうすればいい?

Alone again, naturally

またひとりになったよ いつものことさ

Looking back over the years
And whatever else that appears
I remember I cried when my father died
Never wishing to hide the tears
And at sixty-five years old
My mother, God rest her soul
Couldn't understand why the only man
She had ever loved had been taken
Leaving her to start
With a heart so badly broken
Despite encouragement from me
No words were ever spoken
And when she passed away
I cried and cried all day
Alone again, naturally
Alone again, naturally

この数年間を振り返ると
起こったことすべてを思い起こすと
父さんが死んで泣いたことを思い出す
涙を隠そうともしなかった
そして母さんが65歳のときに
神はその魂を休まされた
神が彼女の愛したただ一人の人を
なぜ召されたのかわからなかった
なぜ母さんをひとり残して
深い悲しみを抱える時を与えられたのか
僕のはげましもむなしく
彼女は無口になった
そして母さんが逝ったときに
僕は一日中泣き続けた
またひとりになったよ いつものことさ
またひとりになったよ いつものことさ

無題

9月13日(日)午後、東西線に乗ってとりあえず西船橋まで来たもののどちらへ行こうか迷う。息子の船橋東高校と渋幕中高で学園祭が行われている。しかし将棋部のある渋幕へ自然と足が向いてしまった。ホントはハシゴしようかと思っていたのだが、車を修理に出さなければならず時間がとられた(←じゃぁNHK将棋見てないで朝から動け)。行動基準がゼンブ将棋になっていることに気付く。

渋幕到着。学内の写真は問題あるといけないのでこの一枚だけ。

渋幕


カラー刷りの立派なパンフレットを入り口でもらい、将棋のほかにどこを見ようかとしばし眺める。

大学時代に英語ディベート部だったので、まずはディベートを見に行く。デモンストレーションの試合が行われていました。日本語でもやっていることはまったく同じで、懐かしい雰囲気。さすが、全国トップクラスですね。技術的にはこのまま大学でも通用しそう。大学では幅広い資料・データが必要になりタイヘンですが、続ける生徒さんはがんばってほしいです。

続いてギター部。クラシックかと思っていたら、部屋が近づくにつれドラムや電子楽器の音が。扉を開くと、おお、熱いロックのライブが。渋幕のギター部って、軽音部なんですね。ステージ上にほとばしる汗。素晴らしきかな青春。真っ直ぐな心を失わずに、各方面で日本のリーダーとなってがんばってほしいです。

将棋部の部屋の前で呆然としてしまう。満席どころか人が溢れている。この集客力は何なのだろう。行徳将棋クラブの子も何名か来てくれたようですが、指せたかな? 小学生を相手にアタフタしながら二面指ししている部員さんの姿も。タイヘンそう。私服の十代のコたちは他校からの挑戦者でしょうか。これは人減らしに貢献したほうがいいなと退出。

最後に講堂の演劇部を見る。何気に入ったのですが、素晴らしかったです。大戦中のドイツ軍の将校たちの物語を女子キャストだけで演じていました。発声を日ごろからしっかり練習しているのがわかりました。よく通る声。またこの難しい役柄やその気持ちを深く考えるということを高校でやるのですから、とても人間性豊かになることでしょう。

と、感動していたら、「あ、アンケート投票(どの企画がよかったか来場者に投票してもらうようになっている)忘れてた」。将棋部のみなさん、ゴメンナサイ。


帰宅後、10月4日将棋ナデシコの申し込み。「GSG3」と「GSG3next」の2チームをエントリー。受け付けましたの返信も今日いただきました。参加者のみなさん楽しんでください。

9月12日(土)の風景

9月12日(土)午前、香取地域ふれあい館にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小1名、南行徳小1名、新浜小4名、南新浜小1名、富美浜小3名、塩焼小2名、新篤小1名、大和田小1名、美浜北小2名、葛飾小1名、松戸東部小1名、計18名。

150912教室



早朝の地震は大きかったですね。みなさま大丈夫だったでしょうか。
揺れた時間が短かったのでよかったです。大波が続いて押し寄せるかと身構えましたが、収まったのでホッとしました。


さて、今日の対局から本譜ではないのですがひとつの変化形。この局面、金1枚しかないのですが、詰むでしょうか?

詰み局面







答えは、詰みます。
▲9一銀成△9三玉に▲8二銀不成といきます。△同玉なら▲9二金まで、△8四玉も▲7五金までです。
よく出てきそうな局面なので、覚えておくといいですね。

ボーン・イン・ザ・U.S.A.

9.11テロで亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
憎しみの連鎖を生まぬ世界を強く願います。


さて今回は「Born in the U.S.A.」。1984年、ブルース・スプリーングスティーン。
「俺はアメリカに生まれたんだ」と勢いよく連呼するその雰囲気からアメリカ賛美の歌のような印象を受けますが、内容はその逆。アメリカの負の面を描いています。

改めて聴くと、昔は気に留めなかったことにも意味があると感じます。ベトナム戦争帰りの主人公が職を求めるのは石油精製所。アメリカでは、戦争を起こしたい連中の代表格が石油関連企業なんですよね。石油の利権を求めて世界中で戦争をして若者を送って。帰って来た彼らの面倒を見やしない。

「グッドナイト・サイゴン」で問題提起した「go down」が中盤で出てきますね。「Went down to see my V.A. man」・・・石油精製所で雇ってもらえなかった主人公は、そこを出て軍人局へ向かいます。「そこを離れる」意味で使用されています。

ケサン*はベトナムの地名。「ケサンの戦い」は激しい戦闘で、米国のこの戦争における戦略の大きな転換点になりました。

最後のパラグラフ、「俺はアメリカじゃ帰りが遅い親父 カッコいいロックな親父」はどう解釈するか難しいですが、私は、戦争に出ている兵隊さんとライブツアーで旅をしているロックシンガーを重ねているのではないかと考えています。長いこと旅をして、くたくたになって帰ってくれば邪魔者扱い。でも、どんなに邪険にされても俺はこの国を、家族を愛しているんだよと。




Born in the U.S.A. (Bruce Springsteen)

Born down in a dead man’s town
The first kick I took was when I hit the ground
You end up like a dog that’s been beat too much
Till you spend half your life just covering up

死人の町に生れ堕ち
最初の蹴りを地面にくれてやった
おまえはボコボコに殴られた犬みたいにして死んだ
ひっそりとした名もなき半生を送り最後はそうだった

Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.

アメリカに生まれた
俺はアメリカに生まれた
そんなアメリカに生まれた
アメリカに生まれたんだ

Got in a little hometown jam so they put a rifle in my hand
Sent me off to a foreign land to go and kill the yellow man

故郷の町で(仕事がなく)困っていたら ライフル銃を手に持たされた
黄色人種を殺すために 俺は外国の地へと送られたんだ

Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.

アメリカに生まれた
俺はアメリカに生まれた
そんなアメリカに生まれた
アメリカに生まれたんだ

Come back home to the refinery
Hiring man says “son if it was up to me”
Went down to see my V.A. man
He said “son don’t you understand now”

国に帰ってきて職を求め石油精製所に行った
人事担当の男が言うには「私には何ともなりません」
そこを出て今度は在郷軍人局に行った
するとこう言われたのさ「まだわからないかな」

Had a brother at Khe Sahn fighting off the Viet Cong
They’re still there he’s all gone
He had a woman he loved in Saigon
I got a picture of him in her arms now

ケサン*で一緒にベトコンを蹴散らした親友が居た
だがベトコンは居なくならない 親友は死んでしまった
彼にはサイゴンに愛した女が居た
俺の手に今あるのは、彼女に抱きつかれた彼の写真

Down in the shadow of the penitentiary
Out by the gas fires of the refinery
I’m ten years burning down the road
Nowhere to run ain’t got nowhere to go

州刑務所の影に怯え
製油所のガスの炎に追い払われ
俺は10年間も道を焼き尽くすような八方塞がり
向かって走る場所がなければどこへも行けない

Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
I’m a long gone Daddy in the U.S.A.
Born in the U.S.A
Born in the U.S.A
Born in the U.S.A
I’m a cool rocking Daddy in the U.S.A.

アメリカに生まれた
俺はそんなアメリカに生まれた
アメリカに生まれたんだ
俺はアメリカじゃ帰りが遅い親父
アメリカに生まれた
俺はそんなアメリカに生まれた
アメリカに生まれたんだ
俺はアメリカじゃカッコいいロックな親父

文化祭

この時期は中学高校で文化祭が行われていますので、将棋部のある学校に行ってみると将棋の練習も出来るし色々楽しみがあって面白いかもしれませんね。

参考まで、今週末の日曜日(9月13日)に渋幕中・高の文化祭が行われており、9:00〜15:00まで一般公開しているとのことです。将棋部も将棋コーナーを設けているとのことで、千葉県代表の豪華メンバーがお相手してくれるかもしれません(笑)。
渋幕の地図はこちら。将棋部は「メモリアルタワー5Fの第2美術室」でやっているそうです。

9月12日(土)の確認

9月12日(土)の確認です。

香取地域ふれあい館にて、10−12時に活動行います。

※場所にくれぐれもご注意ください。香取地域ふれあい館の場所はこちら


今後の予定:

9月12日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
9月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
9月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

10月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月10日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
10月17日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月31日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

9月12日(土)の場所は香取地域ふれあい館ですご注意を

9月12日(土)午前の活動場所は、香取地域ふれあい館です。お間違いのないようお願いいたします。場所はこちらをご参照ください。
尚、専用駐車場がありません。ご不便おかけしますが、行徳公民館施設点検日のため、ご協力よろしくおねがいします。

気にする必要はないのですが、念のため。行徳の香取は「かんどり」と読みます。「かとり」ではありません。


余談ですが、テレ東のドラマで「釣りバカ日誌」をやるみたいですね。10月から金曜夜8時とのこと。「スーさんって、どうしてスーさんて言うの?」という子には見せてあげてください(笑)。スーさんを西田敏行さんが演じるというのは面白そうですね。

グッドナイト・サイゴン

前回に引き続き、ビリー・ジョエル。今回は「グッドナイト・サイゴン」です。

ベトナム戦争を題材にした歌としては、ポピュラー音楽の世界において代表的な楽曲として位置づけられる作品です。

改めてビデオクリップをじっくり見て目に留まったのは、中盤の「戦闘の中では誰が正しいかなんて関係ないんだ」と叫ぶ場面でナパーム弾のアップが映し出される場面。色々と考えさせられます。

とても重要な作品なのですが、クライマックスの「We would go down together」と男たちが合唱するところの日本語への翻訳について、既存の理解でいいのかな? と危惧しています。

「一緒にに倒れる(死ぬ)」の意味で和訳されて、日本では広くそのように理解されていると思います。もちろんそれもあるでしょうが。
例えば、「go down this street」は「この道をあちらの方に行く」・・・つまり「ここから遠ざかる」という位置関係で使います。「go down the river」は「川を下る」です。

即ち、この歌の中で兵士たちは「一緒にここを離れよう」つまり「無事に役目を終えてみんなで生きて国へ帰ろう」と言っているのではないでしょうか。しかしながら「倒れてしまう」という、二重の意味が込められているのではないかというのが私の解釈です。そのように訳します。




Goodnight Saigon (Billy Joel)

We met as soul mates
On parris island
We left as inmates
From an asylum
And we were sharp
As sharp as knives
And we were so gung ho
To lay down our lives

収容所のようなパリス島の海兵隊新兵訓練所で
俺たちは魂の友として出会った
出所する囚人のようにそこを出た
俺たちはギラギラしていた
ナイフのように鋭かった
身を投げうつ狂気に溢れていた

We came in spastic
Like tameless horses
We left in plastic
As numbered corpses
And we learned fast
To travel light
Our arms were heavy
But our bellies were tight

俺たちは飼いならされない馬のように
震えながらやって来て
ビニール袋入りの
番号札つきの死体として去って行った
軽装で移動することを素早く学び
腕は重かったが
腹は満たされていた

We had no home front
We had no soft soap
They sent us Playboy
They gave us Bob Hope
We dug in deep
And shot on sight
And prayed to Jesus Christ
With all of our might

後方からの援護はなく
柔らかな石鹸もなかった
国は我々にプレイボーイ(雑誌)を送り
ボブ・ホープ(コメディアン)を慰問によこした
俺たちは塹壕を深く掘り
目に見えるものを撃った
そして神に必死の思いで祈った

We had no cameras
To shoot the landscape
We passed the hash pipe
And played our Doors tapes
And it was dark
So dark at night
And we held on to each other
Like brother to brother
We promised our mothers we’d write
And we would all go down together
We said we’d all go down together
Yes we would all go down together

風景を撮るカメラはなく
ハッシュパイプを回して吸いながら
ドアーズ(ロックバンド)のテープをかけた
そこは暗かった
夜は本当に暗かった
俺たちは兄弟がそうするように無事を確かめ合い
何かあったら互いの母さんに手紙を書くと約束した
そして一緒に帰ろうと誓った (俺たちは倒れてしまうんだ)
みんなで帰ろうぜと声を合わせた (みんな死んでしまうだろう)
そう俺たち一緒に帰るんだと (誰も助からないのだ)

Remember charlie
Remember baker
They left their childhood
On every acre
And who was wrong?
And who was right?
It didn’t matter in the thick of the fight

チャーリーのことを覚えている
ベーカーのことも思い出す
みな子供の時の自分は
故郷に置いて来ていた
誰が間違っていて
誰が正しいかなんて
激しい戦闘の中じゃそんなこと関係ないんだ

We held the day
In the palm
Of our hand
They ruled the night
And the night
Seemed to last as long as
Six weeks on parris island
We held the coastline
They held the highlands
And they were sharp
As sharp as knives
They heard the hum of our motors
They counted the rotors
And waited for us to arrive
And we would all go down together
We said we’d all go down together
Yes we would all go down together

俺たちは日中の戦闘を
手中に収めた
奴らは夜を支配した
そしてその夜は
まるでパリス島の訓練所での6週間分に感じられた
俺たちは海岸線に陣取った
奴らは高地で構えていた
奴らは鋭敏だった
ナイフのように鋭かった
奴らは俺たちのエンジン音を聴いていた
プロペラの数を数えていた
そして俺たちを待ち伏せしていたんだ
俺たちは一緒に帰ろうと誓い合っていた (最後の時が近づいていた)
みんなで帰ろうぜと声を合わせていた (共に死にゆくのだった)
そう俺たち一緒に帰るんだと (誰も助からないのだ)

9月5日(土)の風景 〜振り駒のルール〜

9月5日(土)午前、行徳将棋クラブ第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小3名、新浜小4名、南新浜小2名、富美浜小3名、塩焼小3名、幸小3名、新井小1名、新篤小1名、大野小1名、美浜北小2名、葛飾小3名、稔台小2名、葛西第二小1名、豊洲小1名、鹿骨東小1名、計31名。

150905


休みが明けて、一気に人数増えました。手合いを組むだけでイッパイイッパイで、よく見てあげられずスイマセン。


さて、秋の大会がたくさんありますので、振り駒のルールを押さえておきましょう。
下のそれぞれの写真の場合、振った人が先手でしょうか? 後手でしょうか? それとも振りなおしでしょうか?  クイズです。

質問1−1.駒が立ってしまった場合その1
1の1


質問1−2.駒が立ってしまった場合その2
1の2


質問2.駒が重なってしまった場合
その2





答え:

質問1のポイント・・・「立った駒は除外して、残りの駒で決める」。
質問1−1は、1枚を除外して残りの4枚を見ます。歩とと金が2枚ずつなので、5枚すべての駒で振りなおしとなります。
質問1−2は、2枚を除外して残りの3枚を見ます。歩が2枚でと金が1枚なので、振った人が先手になります。

質問2のポイント・・・「重なった駒は除外して、残りの駒で決める」。
どんなにうっすらとでも、重なっていたら除外です。二枚で重なっていたら、その二枚を除外。
質問2の写真では歩が2枚で重なっていますので、この2枚を除外します。従い、歩が1枚でと金が2枚。振った人が後手になります。


質問2は難しかったですね。「ほとんど先手じゃ〜ん!」ですよね、見た感じ(笑)。

それじゃ、下の写真の場合は?
補足


はい、重なった3枚を除外して残りの2枚で見ます。歩とと金が1枚ずつなので、5枚すべての駒で振りなおしです。
「えーっ、歩が4枚も出てるのにぃ〜っ!」と思いますよね(笑)。でも、それがルールです。

アレンタウン

ビリージョエルの「アレンタウン」。大好きだった曲で、1982年の作品。

アレンタウンはアメリカのペンシルヴェニア州にある都市です。ペンシルヴェニアは地理的にはニューヨーク州の南側に隣接。東はニュージャージー州で、きれいな白い砂浜の海岸がのびています。
かつては繊維産業で栄えましたが石炭がとれることから重工業も盛んとなり、都市ベツレヘムには大きな製鉄所がありました。しかし時代の流れで不況にのまれ、どんどん仕事がなくなっていきます。

今回改めてクリップを見て気付いたのですが、軍に入隊して町を出て行った青年が車椅子で帰ってくるシーンがありますね。一方では職場を解雇された友人。互いに痛みを抱えた二人が再会し抱き合います。米国の様々な問題点をこれだけの短いクリップの中でよく描き出していると感じました。

「アメリカの旗を投げつける」ってどういう意味だろう?と悩んだことを思い出します(笑)。
「うまくいかなくなった社会を何とか良くして下の世代に渡そうとがんばってくれるんじゃなくて、それを放棄してそのまま子供たちにブン投げた」・・・と今なら解釈しますが、どうでしょうね。




Allentown (Billy Joel)

Well we're living here in Allentown
And they're closing all the factories down
Out in Bethlehem they're killing time
Filling out forms
Standing in line
Well our fathers fought
the Second World War
Spent their weekends on the Jersey Shore
Met our mothers in the USO
Asked them to dance
Danced with them slow
And we're living here in Allentown
But the restlessness was handed down
And it's getting very hard to stay

アレンタウンで暮らしている
工場はすべて閉鎖され
ベツレヘムには暇になってしまった人々
書類を書いて 職安に並んでいる
その昔 親父たちは第二次大戦で戦った
ジャージーの浜で週末を過ごし
軍の娯楽施設で母さんと出会い
ダンスを申し込んで
スローダンスを踊った
時が経ち僕らはここアレンタウンに住んでいる
だが僕らに引き継がれたのはこの不安
ここでの暮らしはますます厳しくなる

Well we're waiting here in Allentown
For the Pennsylvania we never found
For the promises our teachers gave
If we worked hard
If we behaved
So the graduations hang on the wall
But they never really helped us at all
No they never taught us what was real
Iron and coke
And chromium steel
And we're waiting here in Allentown
But they've taken
all the coal from the ground
And the union people crawled away

アレンタウンで待っている
まだ見ぬペンシルヴェニアの輝ける日を
僕らの先生たちがくれた約束を
たくさん勉強すれば
行いが正しければ その日がくると
壁に掛かった卒業写真
何の役にも立ちはしない
現実がどうかなんて教えてはくれなかった
鉄とコークス
そしてクロム鋼
ここ アレンタウンで待っている
だが石炭は掘りつくされてしまい
労働組合の連中も這うように逃げてしまった

Every child had a pretty good shot
To get at least
as far as their old man got
But something happened
on the way to that place
They threw an American flag in our face

すべての子供には輝ける時があり
その先には せめて父さんたちくらいの暮らしがあるはずだった
でもそこへ向かう道の途中で
何かが起きてうまくいかなくなった
そして大人たちは アメリカの旗を僕らの顔に投げつけたんだ

Well I'm living here in Allentown
And it's hard to keep a good man down
But I won't be getting up today

アレンタウンで暮らしている
気骨のある人間ならば沈んだままでは終わらないもの
しかし今はまだ 僕は立ち上がることができないでいる

And it's getting very hard to stay
And we're living here in Allentown

ここでの暮らしはますます厳しくなる
アレンタウンで暮らしている

9月5日(土)の確認

9月5日(土)の確認です。

行徳公民館第2和室、10−12時に活動行います。
飲み物を各自持参してください。水筒には名前を書いておいてください。


今後の予定:

9月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
9月12日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
9月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
9月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

10月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月10日(土):10-12時 香取地域ふれあい館
10月17日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブ主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月31日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

9月以降の大会

9月以降の大会で、行徳将棋クラブのみなさんにも出やすそうな大会を整理しました。

私としては、11月8日の市川市民将棋大会にぜひみなさん出てほしいです。どれくらい実力がついたかを私が見て把握しやすいので。「市川市の将棋教室に通っている」子も参加可能ですので、市川市民でなくても行徳将棋クラブの子ならOKです。

団体戦については、9月22日のダブルスと11月23日のキッズは希望者どうし互いにお誘い合わせの上、各自申し込みしてください(キッズの受付はまだ)。ダブルスはお父さんと娘さん、あるいは兄妹・姉弟なら組みやすいですし、出れば楽しいと思います。10月4日のナデシコと11月22日の女子アマは追って声かけしますので、学校や地域行事等との重なりはないか見ておいてください。よろしくお願いします。


9月13日(日) 女流アマ名人戦 (9月2日締切終了)

9月22日(火・祝) LPSA将棋フェス (申込み締切り9月15日)
・ ダブルス将棋大会
・ ほのぼの交流将棋大会

(9月 ジュニアフリー団体戦・・・今年の開催情報を把握できていません)

10月4日(日) 将棋ナデシコ2015 (申込み締め切り9月17日or先着120名)

10月11日(日) 木更津市文化将棋大会 (申込み締切り10月4日)

11月8日(日) 市川市民将棋大会&女子アマ王位戦東関東大会

11月15日(日) テーブルマーク子供将棋東京大会

11月22日(日) 女子アマ団体戦

11月23日(月・祝) キッズ団体戦

12月6日(日) 三浦三崎マグロ争奪名人戦(日程情報は東将連HPより)

12月X日 U-18将棋スタジアム ・・・ 未発表

99 Luftballons

邦題は「ロックバルーンは99」とつけられているのですが、個人的に「?」なので原題のまま。

ネーナという西ドイツの女性ボーカルのバンドで「99 Luftballons」は1983年の歌です。世界的に大ヒットしました。
「Luft」はドイツ語で「風」だそうです。ルフトハンザ航空のルフトですね。「ballons」は英語のバルーンに近いのでしょうが、ドイツ語では「Luftballon」で「風船」の意味。従い題名を直訳すると「99個の風船」。

当時はまだ東西冷戦の最中で、東ドイツと西ドイツが存在している時代。国境線を挟んだ緊張状態に色々な思惑が絡み合うと、つまらないことで戦争がはじまってしまう。曲だけ聴くと軽快なロックナンバーですが、強烈なメッセージソングです。

っていっても私、ドイツ語わかりません(笑)。困ったなと思っていたら、英訳を見つけましたのでそれを日本語に訳します。You Tube動画はドイツ語です。




99 Luftballons (Nena)

Have you some time for me
Then I'll sing a song for you
About 99 balloons
On their way to the horizon
If you're perhaps thinking about me right now
Then I'll sing a song for you
About 99 balloons
And that such a thing comes from such a thing

すこし時間をくれるかしら
歌を歌ってあげるから
地平線へと飛んでいた
99コの風船の歌
私に興味がわいたなら
あなたに歌ってあげるから
99コの風船の歌
バカなことはバカなことから生まれるって話

99 balloons
On their way to the horizon
People think they're UFO's from space
So a general sent up
A fighter squadron after them
Sound the alarm if it's so
But there on the horizon were
Only 99 balloons

99コの風船が
地平線へと飛んでいたの
人々は思った 宇宙から来たUFOだと
そこで将軍は戦闘機部隊を飛ばして
その後を追わせたわ
もしそうだったら警告音が鳴るはずだけど
地平線にあったものは
99コのただの風船

99 fighter jets
Each one's a great warrior
Thought they were Captain Kirk
Then came a lot of fireworks
The neighbors didn't understand anything
And felt like they were being provoked
So they shot at the horizon
At 99 balloons

99のジェット戦闘機
彼らはみな勇敢な戦士
自分はキャプテン・カークと思ってる
暴発して花火みたいに弾を撃ったわ
隣国は何が何だかわからないけど
挑発されたと感じたのね
そして地平線へ向けて撃ったのよ
99コの風船に向けて

99 war ministers
Matches and gasoline canisters
They thought they were clever people
Already smelled a nice bounty
Called for war and wanted power
Man, who would've thought
That things would someday go so far
Because of 99 balloons

99人の国防大臣
みなマッチとガソリンを詰めた円筒弾みたい
自分は頭がいいと思ってる
いつも補助金のありかをかぎまわり
戦争を起こして権力を握りたがってる
そんなことを考えてる人は
いつか暴走してしまうもの
99コの風船がきっかけでも

99 years of war
Left no room for victors
There are no more war ministers
Nor any jet fighters
Today I'm making my rounds
See the world lying in ruins
I found a balloon
Think of you and let it fly (away)

99年間も続く戦争で
勝者たちの土地すらなくなった
国防大臣たちはもういない
戦闘機もすっかりなくなった
今日はひと巡りしているところ
廃墟になった世界を眺めてる
風船をひとつ見つけたわ
あなたのことを思って飛ばしてあげる

4四歩パックマン

社団戦の反省会(打ち上げ)の席で、チームメイトの方々から「パックマン」というハメ手を教わりました。
これは知っておいたほうがいいので紹介します。

後手番の作戦です。どういうものかというと、先手の初手▲7六歩に対して△4四歩と突きます(下図)。
よい子のみなさん、この歩をとってはイケマセン!

4四歩パックマン



「なんだコイツ、ふざけてんのか」と▲4四同角ととると、△4二飛と回ってきます。以下▲5三角成△3四歩▲8八銀△4七飛成から大乱戦になってしまいます。
その後の進行に興味のある子はウィキペディアを参照してください。
ただ、敢えて勉強する必要はありません。「2手目△4四歩はとらない」でオッケーです。普通にいつもの通り自分の駒組みをしましょう。
行徳将棋クラブ
Twitterアカウント
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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