Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2014年06月

倉敷杯・東京大会のことなど

昨日の倉敷杯千葉県大会で朗報がありましたのでご案内します。
来年の小学生名人戦(たぶん2月)には、代表クラス以外は小学6年生も参加できるとのことです。

例えば現在受験に集中していて大会参加できないような子にとっても、小学最後の思い出をつくるよい機会になるかもしれないと思いました。
千葉県の大会は参加枠を柔軟に広げてくれていて、ありがたいことです。

同日に行われていた倉敷杯東京予選は全員が2勝通過2敗失格の予選から入る形式で、代表者の選出が主目的である要素が色濃く、シビアです。そうなると、初級〜中級者は出て来にくくなりますね。
そのような状況ですので、予選突破はもぅ千葉大会一般クラスの入賞に匹敵する価値があると思います。
はい、紹介いたしましょう(笑)。低学年の部で浦野恵都くん(3年)と浦野尊都くん(1年)が予選突破の大健闘でした。
文科杯東京代表下鎌田東小のメンバー、浦野三兄弟の二人です。文科杯のときの写真を再掲します。左が尊都くん、右が恵都くん。中央の雅都くんはおトクでした(笑)。

2014年下鎌田東小



昨日のレポートは結果のみあっさりでスイマセン。色んな要素があり過ぎてまとまらなくなってしまいました。
例えば上記などは、「お兄さんが面白くなかろうなぁ。どうしようか」とか、考え出すとあっという間に時間が経ってしまう(←そのワリには普通に書いているじゃないか)。

また千葉大会入賞の鈴木基正くんはスーさんの息子さんなのですが、そぅ、一般クラスの子たちの躍進はスーさんなしでは語れません。息子さんが来ることができないときでも教室に来てくれたりするのですが、
「あれっ、基正くんは?」(原)
「今日は学校の参観日なんですよ」(スーさん)
「・・・・・」(原)
とか、そんなエピソードを面白く紹介しようとして長文になってしまったり。その方向に突っ走った挙句、「スーさんの息子として紹介されるのは2世タレントみたいで基正くんが面白くないな」と全消去したり。

加えて特に、毎度のことですが、思うように結果がついてこなかった子のほうが多いんですよね〜。代わる代わる思い出しては頭がグルグル回り、気づくと寝ていました。

さてしかし、これを踏まえてまた前へ進みましょうか。

小学生倉敷王将戦・中学選抜2014

6月29日(日)は、小学生倉敷王将戦・中学選抜千葉県大会に参加しました。

倉敷2014


Cクラス(7級以下):

矢川慶多くん(新浜小5年)優勝、湯浅晴彦くん(新浜小4年)準優勝、鈴木基正くん(塩焼小5年)3位。
昨年から今年にかけて教室に通い始めたばかりの子たちの急上昇により、素晴らしい結果となりました。

Bクラス(4〜7級):

田澤啓太くん(葛飾小4年)が4位、矢部綾乃さん(南新浜小4年)が5位。スイス式得点計算で入賞こそ逃したものの、立派に上位に入ってくれました。

Aクラス(初段〜4級)

根本祐くん(常磐平第三小6年)が優勝、西田光希くん(葛飾小4年)が5位。

写真左から、矢部綾乃さん、根本祐くん、矢川慶多くん、湯浅晴彦くん、鈴木基正くん。

倉敷2014上位者


田澤啓太くんと西田光希くんは先に帰宅したので写真に入っていませんが、二人は文科杯西部地区代表の葛飾小メンバーですので、西部地区予選入賞時の写真を再掲します。写真左が田澤くんで中央が西田くんです。右の清水晶斗くんは二人のおかげでお得ですね(笑)。

葛飾B



代表クラス・中学選抜も、ものすごい実力者のひしめき合う中でみなさん素晴らしい戦いでした。ひとつ勝つのもタイヘンだと思いますが、よくそんなにがんばれるものだとただ感心するばかりでした。
中学女子の部でひとつ気づいたこと。参加者を増やしたいという県連の意向がありGSGからひとり出てもらったのですが、現状はかなりの実力者しか出てこないですね。「参加者を増やしたいのでぜひ出ていただけませんか」というお願いを普通の将棋女子にするのはちょっとキビしいかなと思いました。タイヘンな一日になってしまいますので。

満員御礼

お店に着くと、マスターがさぁ今日も大変と声をかけてくる。予約段階でほぼ満席と。

マイセンライブ、本日もご来場いただき厚く御礼申し上げます。
ブログも読んでくださり、どうもありがとうございます。ライブではあまり小難しいことは言わず、とにかく楽しんで満足していただけるよう心がけています。

昔ギターをかじったのだけど止めてしまい、もっと弾けるようになりたかったな〜また弾きたいな〜という人も居るようですね。どうぞ、お気軽に声かけてください(笑)。ライブ終了後、弾き語り練習会やってます。もちろん、お金なんてとりません。

盆と年末を除き、毎月第2第4土曜日の19時40分〜22時です。またのお越しをお待ちしています。

6月28日(土)の風景・明日グループ移動希望者は8時10分行徳駅

6月28日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

福栄中1名、学館浦安中1名、行徳小1名、南行徳小1名、富美浜小4名、新浜小5名、南新浜小1名、新井小1名、新篤小1名、葛飾小4名、稔台小1名、東小1名、常磐平第三小1名、葛西第二小1名、未就学1名、計25名。

明日は東京と千葉で小学生倉敷王将戦と中学選抜の予選ですね。参加する子はがんばりましょう。
各自会場へ向かってくださってけっこうですが、千葉組でグループ移動希望者は8時10分行徳駅に集合してください。

さて、今日の対局から。よく出てくるパターンです。決めてくださいね(笑)。5手詰めです。

5手詰





解答:
▲8五桂△8四玉▲7五金△9五玉▲9六歩まで5手詰。

6月28日(土)の確認

6月28日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10−12時に活動を行います。喉が渇く子は水筒を持参してください。また、水筒や帽子には必ず名前を書いておいてください。


今後の予定:

6月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月12日(土):未定(行徳公民館休刊日にて)
7月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。


※上記いずれも無料です。

バーボン・ストリート・ブルース

W杯、日本代表残念でしたね。

素人目線で感じたことを将棋と絡めて色々と書こうかと思いましたが、やめます(笑)。というのも、注文していたこれが届いてしまったので・・・


6月22日(日)の風景

6月22日(日)は、アマ名人戦千葉県大会に参加してきました。

2勝通過2敗失格の予選を、●●で予選落ち。2局とも序盤。ヤラせてはいけない仕掛けをヤラせてしまった。お勉強不足。何だか「あ、これ忘れてた」みたいなのが着実に本番に出てくる感じがする。何とかならんかなこのザル頭。

会場では、マイナビ女子オープンの会話もちらほらと聞かれました。誰さんと誰さんがあたっているらしいとか。何だかチャレンジマッチは将棋界のAKB総選挙みたいですね(笑)。プロ棋戦参加枠を獲得するのは誰か。各地の道場や将棋関係者が、自分のところや交友のある出場者を応援して盛り上がっている感じです。

同じく、もうすぐ始まる社団戦の話題も。やはり3部は県代表を競うレベルの方々が普通に出てきますね。概ね自然な手のように見えるのですが、丁寧でソツがなく秒読みでも致命的な間違いをしない、その精度の高さが・・・それが大きいんだよと言われたら、言葉もありません。。。

帰宅後、録画したNHK杯を見る。森下卓九段vs広瀬章人八段。この戦形では森下九段の経験値が上回ったかもしれないという印象を受けました。
阿久津主税八段の解説が面白いです。某棋戦の解説会で生で聞いたこともあるのですが、中盤の指し手に関して終盤の展開や形まで見通すようなことを話したのが実際その通りになり、驚いたのを覚えています。経験値とかいうのを通り越して、ほとんど超能力のよう。

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』

エンタメ関連の記事は興ざめする方が多いのではと心配するのですが、意外と「楽しみにしてます」というお声もいただきますので、ポツポツ投稿してゆきます(笑)。

若松孝二監督の遺作、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を見る。

先日の投稿で『骨のあるフォークソングが聞こえてこない』と書きました。そういった歌たちが封印されてしまった時代背景を今一度確認しようと思ったのですが、いやぁ。重たい。

フォークやパンクロックが革命運動との結びつきを最も深めた60年代終盤〜70年代初めというのは、私はまだ幼少。物心ついた頃にも熱気は残ってはいて、それを感じられた最後の世代のように錯覚をしてはいるのですが、リアルタイムで事件を理解していた訳ではない。

若松作品に、ナイフを突きつけられた気がしました。「その歌はこんな歌だよ」

作中でまず「おやっ?」と思ったのが、赤軍派設立集会で議長が読み上げていた声明文。
「これって、頭脳警察(パンクロックのグループ)の歌じゃないか」
調べたら、PANTAさんが当時赤軍派の宣言に共感し、演奏をつけてレコーディングしたのですね。『世界革命戦争宣言』。そんなことも知らなかった。

訓練場の山小屋から、岡林信康さんの「友よ」合唱が聞こえてきました。ヤバイですね。総括と称して多くの仲間を処刑した連中にこんな風に熱い思いを込められてしまった歌を、どうにもしようがなくなった訳です。

この映画は、若松監督の「あの頃」への壮絶な総括ですね。間違っていたことを描ききり、きっちりケリをつけた。しかし、なぜだろう。あさま山荘以降、全否定されてしまったものの「全てが間違いではなかったのだ。今でも間違いではないのだ」という強いメッセージを感じます。

また、印象的なのが重信房子がパレスチナへ発つ直前に遠山美枝子と密会するバーで流れていた「さくらんぼの実る頃」。パリ・コミューンの「血の一週間」が背景にあると言われます。
ジブリ作品「紅の豚」でも挿入歌に使われました。この映画の主題歌「時には昔の話を」は、まるで「さくらんぼの実る頃」をわかりやすくフォークにして加藤登紀子さんの心の風景を描いた歌のように感じる。私も時々歌いますが、そんなに血塗られたイメージでのぞんだことはなかった。そして登紀子さんからも、若松監督と同じメッセージ。
『あの日のすべてが 空しいものだと それは誰にも言えない』

作品とは直接関係ないのですが、さだまさしさんの『檸檬』という歌も連想してしまいました。梶井基次郎さんの小説をモチーフにして御茶ノ水を舞台に青春の夕暮れ時を歌い込んだ歌という理解でいたのですが、学生運動の時代に御茶ノ水周辺が非常に激しい戦闘地区であったということがわかったので。
『君はスクランブル交差点斜めに
渡り乍ら不意に涙ぐんで
まるでこの町は青春達の
姥捨山みたいだという
ねェほらそこにもここにもかつて
使い棄てられた愛が落ちてる
時の流れという名の鳩が
舞い下りてそれをついばんでいる』
新しいイメージを持って、今後取り組んでみたいです。


ご心配される方がいらっしゃるとイケマセンので念のため。何度か繰り返し書きましたが、私は無宗教・無党派の人間です。ノンポリと言われればそれまでですが(笑)、ニュートラルな視点で物事を考えたいというのが心情です。

6月21日(土)の風景

6月21日(土)は、七中で月に1度行われている七中ブロックコミュニティークラブさんの「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加してまいりました。

先週から今週にかけ小学校のオープンスクールの時期で、今日も人数少なめでした。将棋のトーナメントは13名。
すぐに終わると思ったのですが、かえって力が拮抗して長引く対局が多くなってしまいました。次からは長くなりそうなところは1局目からでも秒読みにしたいと思います。

ほんとはよく考えて指すほうがよいので、じっくり指させてあげたいと思ってしまうのですが。時間の制約とのバランスは難しいですね。

小学生倉敷王将戦・中学選抜締切りは24日(火)

6月29日(日)に行われる小学生倉敷王将戦中学選抜の千葉県大会、申し込みの締切りは来週火曜日となっています。

小学生はご両親ともご都合つかない場合は行徳駅発着で引率しますので、GSCのみなさんぜひ積極的にご参加ください。上記リンクサイト(千葉の将棋情報)に従い申し込みの上、引率希望の場合は私に連絡ください。中学生も行き方がわからない場合はいっしょにどうぞ。

6月21日(土)の確認

6月21日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

七中にて、七中ブロックコミュニティークラブさん主催の「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加します。
9:30から11:30まで。上履きを持参してください。


今後の予定:

6月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
6月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月12日(土):未定(行徳公民館休刊日にて)

※上記いずれも無料です。

絶滅危惧種

この時世にあって、骨のあるフォークソングが聞こえてこないのはマズいなと思う。

フォークシンガーたちが巻き込まれた悲劇や商業音楽の流れまたメディア問題など分析は評論家に任せておいて、こっちはささやかな抵抗を試みるぞと高田渡さんの歌のコード譜をおこす。「値上げ」や「仕事さがし」なんかやりたいですが、いきなりやってもポカ〜ンとされるだろうからまずは代表曲、「生活の柄」から。

さて練習するぞと思いきや、練習録音用のカセットテープを切らしていることに気づいた。
で、近くのコンビニや生活雑貨コーナーのあるスーパーを巡るのだが、どこにも置いていない。ひぇ〜っ! ついにカセットテープ、絶滅危惧種か。好きなんだけどなぁ。今時の小さなボイスレコーダーって、何か感じ出ない。大きなボタンをブチッと押して録音して、ガーガーとスピーカーが鳴らす音を聴くのがイイ。

30年前にアナログレコードからダビングしたテープでまだ持っているものもあります。CDを買っても、こっちで聴くほうが好き。

カセットテープ


西友の新浜通り店でようやく見つけた。良かった。
てゆうか、絶滅危惧種はオレなんだろうか・・・


余談ですが、高田渡さんのエピソードをひとつ。

奥様がある日の朝、
「本を見つけてきたよ。読んだら?」
と言って、渡さんに一冊の本を渡したそうです。それは、『アルバイトニュース』という本でした。
渡さんは一日かけてその本を読み、奥さんに
「おもしろい本だね」
と言ったら・・・怒られたとのことです。

文部科学大臣杯 祝!下鎌田東小、東京23区代表

6月15日(日)は、文部科学大臣杯小学校団体戦の東京23区予選・千葉県大会でした。

行徳将棋クラブからは、江戸川区立下鎌田東小学校が東京23区大会で見事!ブロック優勝し、参加87チーム中5チームに与えられる代表権を獲得。東日本大会への切符を手にしました。おめでとうございます!

下写真左から、浦野尊都くん・浦野雅都くん・浦野恵都くんです。

2014年下鎌田東小


尚、同校では実は、今日は参観日。学校に特別に許可を申請し、大会にのぞみました。保護者の方のご尽力に頭が下がります。
そして、7月25日東日本大会の日が再び、学校行事と重なっているとのこと。ご本人や保護者・学校がどのように考え判断を下すのか、とてもよい実例になると思います。どんな結論に至ったとしても、その過程は尊いものになることでしょう。


一方、千葉県大会、出場した葛飾小は1勝3杯、新浜小は2勝2敗でした。
とてもよい内容だったと思います。来年へ向け、良い経験をしてくれました。チームの仲間と切磋琢磨して、互いにレベルアップしてゆきましょう。

6月14日(土)の風景

6月14日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

南行徳小1名、幸小2名、新浜小5名、南新浜小1名、塩焼小1名、新井小1名、葛飾小2名、新篤小1名、下鎌田東小3名、未就学1名、計18名。


明日(15日)は千葉では文科杯の県大会ですが、東京では23区予選が行われまして、GSCからは下鎌田東小が出場します。千葉組も東京組もがんばりましょう!

新浜小も県大会へ・文科杯に思うこと

文科杯西部地区予選、7位だった新浜小ですが、他地区の参加が少なかったことや棄権チームがあったことなどにより、15日(日)に行われる県大会へ出場できることになりました。おめでとうございます!

新浜小は予選で2勝2敗でした。
2勝すれば県大会の可能性があった・・・ということになりますので、予選で終わってしまったほかのチームにも夢を与えてくれるのではないかと思います。


行徳から1チーム増えたことは素直に嬉しいのですが、実は指導員としては少し考えることもあります。全国的にはどうなのかわかりませんが、千葉県では文科杯の参加校が減ってしまった。

運動会と重なっていることや、野球やサッカーなどとかけもちしている子が多いことなど、色々と難しさはあるのですが、それを押しても参加者が集まったのは、夢があったから。

つまり、米長前会長曰く、「個人戦は、『どうせウチの県はアイツだから』ということでなかなか裾野が広がらない。しかし、団体戦はちがう。ひとりだけ強くても勝てない。普段は光のあたらない、いちばん弱い三番目の子で勝負が決まる」。我々もそう言って、ムリをしてでも参加をお願いした。
ところが蓋を開けてみると、案外上級者以上で2〜3人そろったり兄弟で強いところなどあったりして、生半可では勝てなかった。「何が起こるかわからない」というほどのことはなく、勝つだろうというチームが順当に勝つ状況が続き、保護者たちも現実を知った。ならば、これには無理して出なくてもいい。大会は他にも増えていて、それぞれに魅力的。

日本将棋連盟は当初の目標どおり、文科杯が全国の小学校すべてが参加する大会になることを目標にしてゆくのでしょうか? ここらで一度、見直しをする必要があるだろうと思います。

もし目標に向かうのなら、かなり大胆な発想の転換が必要です。

まず、県連や指導員にお願いをして学校への働きかけをしてゆこうという考えは、捨てるべきです。
学校は、スポーツクラブやお稽古事・各種教材の売り込みなどがひっきりなしですので、外部からのアプローチは遮断する体制にあります。そこを割って入ってゆくのは優秀な営業マン並みの能力と努力が必要ですが、ボランティアの人たちがそんなこと、やりません。

また、保護者にお願いする場合にも、難しいことがあります。
「お、この方は子供たちの活動に積極的だな」と学校から思われると、
「ところでお母さん、PTA役員をやってくれませんか?」
とか、なっていまいますので、なるべく学校で目立った動きをしたくないと考える保護者の方が大多数です。
そしてそれをやってくれたとしても、その子の卒業で白紙に戻ってしまう。

ではどうすればよいのかというのは・・・また長くなるので書きません(笑)。当ブログを読んでくださっている方は、私の考えはおわかりになることでしょう。

6月14日(土)の確認

6月14日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

10-12時に行徳公民館第2和室で活動を行います。


今後の予定:

6月14日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
6月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
6月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です。

暦の上では

8日(日)は、各企画にご参加ありがとうございました。

行徳囲碁将棋センターに3名。楽しんでくれたようです。終了後に少し、責任者の方と活性化についてお話できました。従来の発想とは違う方法での集客もお考えのようです。期待して応援してゆきたいと思います。

もののわ。へは2家族。通行人の見物客も巻き込みながら、オープンテラス将棋で楽しみました。誰も来ないだろうと思っていたのですが(笑)。意外に好評ですね。


先の投稿で「雨の物語」を使ったので、久しぶりにショーヤン(伊勢正三)の曲を聴きたくなり、風のアルバムを出して流していたのですが、アメ女(あまちゃん)の「暦の上ではディセンバー」は「暦の上では」へのオマージュであることに今更気づいた。

『暦の上ではもう春なのに まだまだ寒い日がつづく』(風「暦の上では」)
『暦の上ではディセンバー でもハートはサバイバー』(アメ女「暦の上ではディセンバー」)

何でリアルタイムで気づかなかったんだろう。
あーっ、悔しい!

雨の物語

雨の音って、何だか考え事を誘いますね(笑)。

棋譜並べをしながらアスファルトを鳴らす雨音を聴いていると、ふと色んなことが思い出されます。今考えているのは、教室運営のこと。

この何年間か、けっこう多くの人に
「将棋教室、どうもって行こうとしているの?」
と聞かれたものです。
「は?」
としか反応できませんでした。別に何も、考えていないんだけど。どうにかしないとイケナイんですかね?みたいな。

事業や営業のお仕事をやっていらっしゃる方なんかは、率直に言ってくださることもあります。
「そのやり方は、ダメですよ」
つまり、オマエばかりがバタバタして、継続性も広がりもない。

日本全国でボランティア指導員の方々が、公民館施設などで地域の子供たちが将棋を指せる場をつくってがんばっている。私もその一人に過ぎない・・・んですけど、どこかおかしいでしょうか? と聞き返すと、ちょっとシラケたような感じになってそこでこの話題が終わる。いつもそう。

多分私が人口の少ない田舎町でやっていたら(というか、それならやってないですが)、そんなことは言われないんだろうと思います。行徳・浦安という日本屈指の人口密度の高い土地でやっているので、バカじゃないかと見えてしまう。

2008年当初から数年は、時の流れの中でそれなりに役割を果たしたという自負はあります。子供が将棋をやりやいといっても、普通のお母さんたちはわからないし、将棋自体に良いイメージがない人も多かったはずですので。
ところが、将棋界のがんばりもありメディアにも多く取り上げられ、特にこの1〜2年ほどでそうとう印象が良くなっている手ごたえがある。むしろ、ぜひ子供に将棋をさせたいと願っている親御さんが増えている感じがする。

そういった背景を前提に第三者の視点で客観的にこの行徳・浦安に目を向けると、何でこんなふざけたヤツがやっている教室しかないんだと腹が立つ。いっそ原なんて居ないほうが、誰かが何かやってくれるんじゃないか。行徳の将棋の発展を最も邪魔しているのが行徳将棋クラブなんではないかと。

ご心配なく(笑)。そんな極論もふと頭によぎったりするというだけ。公民館教室は続けてゆきます。市川市の公民館政策は素晴らしいですよね。特に雨の日は、外からの方だけでなく行徳・浦安在住の子も車で送り迎えというパターンが多い。施設利用者は駐車場が無料というのはありがたいです。図書館で時間もつぶせますし。どうぞご利用ください。


『誰もが物語 その一ページには 胸はずませて 入ってゆく
僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ とても悲しい物語だと
窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした君が 窓の向こうに 立っていたのは』

(イルカ『雨の物語』より)

6月7日(土)の風景

6月7日(土)、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

東海大浦安中1名、行徳小1名、南行徳小1名、幸小2名、新浜小4名、南新浜小1名、富美浜小1名、塩焼小2名、新井小1名、稔台小2名、葛飾小3名、日の出小1名、北部小1名、美浜北小1名、東小1名、下鎌田東小3名、未就学2名、計28名。

20140607風景



教室に通い始めて何回目かの子に、記念すべき初勝利がありました。嬉しかったですね(笑)。
みなさんは、初勝利はどんなだったか覚えていますか? お父さんだったり兄弟だったり、あるいは学校のお友だちだったでしょうか。
喜びがわかると、ヤル気もわきますよね。がんがりましょう!

ショウギナデシコ2014

GSGのみなさんに・・・おっと、最近来てくれるようになった子がわからないですね(笑)。行徳将棋クラブの女子のみなさんへご連絡です。

7月13日(日)に、ショウギナデシコ2014という女子3人の団体戦が行われます。詳細はこちら

「出たい」という子はご連絡ください。3名集まればチームを組みます。
実は、既に1チームエントリー済みです。先着40チームで締め切りになりますが、まだ大丈夫そうでしたので希望者はお早めに。


男の子の企画が併設されていない女子だけのイベントなので、兄妹で将棋をしているところはちと動きにくいかもしれませんね。

6月7日(土)の確認

6月7日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

10-12時に行徳公民館第2和室で活動を行います。


今後の予定:

6月 7日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
6月14日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
6月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
6月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
7月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です。


6月8日(日):13:30-16:00 行徳囲碁将棋センター 席料500円(原は不在)
※16時過ぎから原はもののわに行きますので、指したい子は来てくれたらお相手します(18時頃まで目安)。小学生は保護者同伴にて。

6月8日(日)将棋したい子は行徳囲碁将棋センターへ

5月11日の記事で紹介しましたとおり、行徳駅前に「行徳囲碁将棋センター」がオープンしています。千葉銀行の目の前の建物の3階です。
(行徳駅前2-13-17 財商行徳ビル3階 Tel 047-358-2212)

行徳の事業者の方がせっかく良い場所に将棋が出来る場をつくってくださいましたので、将棋愛好家が集まるセンターになることを期待しています。
そして、願わくば子供たちも通える場になることを願っています。

そこで、センターの責任者の方とお話をさせていただき、行徳将棋クラブの子に声かけをして集まってもらう時間帯を試しに設定させていただくことにしました。
第一回は、6月8日(日)13時30分から16時とします。この時間帯は、子供たちが荒れないよう、担当の方がついてくださいます。将棋を指したい子はぜひ、お集まりください。席料500円です(土日祝平日同じ)。

センターは毎日10時から22時までやっていますので必ずしもこの時間帯でなくともかまわないのですが、行けばお友達が居るという時間帯を設定するところからはじめたいと思います。
理想的には、平日の夕方や土日に行けばいつも誰かしら知った顔があるという状態になれば最高ですよね。ただ、先の投稿「何でもないようなことが」で書きましたとおり、子供を入れるということは事業的にはリスクをはらむことも私としては心配しています。まずは単発的に試してもらって、センターとしてどうか見てもらいたいと思います。

尚、私は最初のお願いと最後に少し様子見に行こうと思いますが、基本的に居ないようにします。前回そうだったのですが、私が居るとどうしても子供たちは私を見ますし、センターの方や他のお客さんも私に遠慮するということになってしまいますので。

PC教室


実は、前々から気になっていることなのですが、原が場所をとったりどこかへ連れて行ったりしないと行徳の子たちが将棋ができないという状況はどこかの時点で変えていかないと、長期的にみて地域の子供たちのためにならないだろうと。南行徳道場の試みは失敗しましたが、場所のよい行徳囲碁将棋センターさんの力をかりて、再度チャレンジしてみたいと思います。

ご協力いただけましたらたいへんありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

倉敷王将戦・中学選抜の申し込み

6月29日(日)に行われる小学生倉敷王将戦と中学選抜の千葉県大会の申し込みが受付中です。千葉の将棋情報サイトにて詳細ご確認の上、各自申し込みお願いいたします。

小学生倉敷王将戦はこちら

中学選抜はこちら

また、東京大会も29日(日)で、募集が始まっています。東京都在住者はこちら


尚、千葉の将棋情報サイトにありますとおり、代表戦でない一般クラスであれば、千葉の将棋教室に通っていれば東京在住でも千葉大会に参加できます。「GSCのお友達と一緒が楽しそう」という方はご一考ください。

7手詰書籍の紹介

土曜日に購入した森信雄先生の「じっくり解こう詰将棋 ちょっと手強い7手詰200題」(実業之日本社)を昨日、文科杯の控え室でずっと解いていたのですが(笑)終わらず、先ほどようやく終了。2日かかってしまいました。




私の感覚では高橋道雄先生の「7手詰将棋」(創元社)や浦野真彦先生の「7手詰ハンドブック」(浅川書房)より歯ごたえあったと思うのですが、詰将棋慣れしている人には大差ないのかもしれません。

個人的な意見ですが、初めて7手詰め集を買ってみたいという小学生には高橋道雄先生の本がよいと思います。図面が大きめですし、いかにも実戦で出てきそうな形が多いです。




まずは高橋先生の本で実戦に役立つ手筋を習得、次に浦野先生のハンドブックや森先生の「じっくり解こう・・・」で脳トレに磨きをかけるというのがよいかもしれませんね。

7手詰ハンドブック
浦野 真彦
浅川書房
2011-05

文科杯西部地区予選 中学の部

6月1日(日)は、文部科学大臣杯団体戦西部地区予選中学の部にて、船橋青少年会館に行ってまいりました。
行徳将棋クラブからは福栄中が参戦。

結果は、2勝2敗の6位と健闘してくれました。優勝したチームと3位になったチームに敗れたのですが、熱戦のとてもよい試合でした。

中学校の先生とお話しする機会があり、とても有意義でした。将棋部がある中学校も、「将棋部だけに所属」という生徒さんは少なく、みなさん兼部をしているようですね。タイヘンでしょうが、文武両道、立派なことです。

より多くの学校に将棋部ができてほしいですが、色々と難しい面もあります。これについてはまた、改めてじっくり考えてみたいと思っています。
行徳将棋クラブ
Twitterアカウント
千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
最新コメント
Archives
Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
メッセージ

名前
メール
本文
GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
人気将棋ブログ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ