Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2013年12月

電王戦リベンジマッチ「船江恒平五段 vs ツツカナ」

羽田(9:05投稿)早朝、羽田空港へ車を走らせ妻と娘を宮崎行きの便に送った。

これで大晦日にもかかわらず将棋に集中できる。次から次へ「ここ、あそこ」と掃除やら補修やら指図されることもない。

9:00、電王戦リベンジマッチ「船江恒平五段 vs ツツカナ」のニコ動サイトが開場となった。いよいよもうすぐ対局開始である。


(11:30投稿)37手目まで、1か所前後したものの前局と同じ進行。38手目下図は、△5六銀とツツカナが手を変えてきたところ。船江五段は▲同金と応じた。ここから別の将棋となる。
鈴木大介八段の解説によると、△8六飛▲8七歩△7七歩成▲8六歩△7八とのところで、▲6二歩でどうか。
リベンジマッチ1


(11:56投稿)上図から鈴木八段の解説どおり△7八とまでは進行した。ここで船江五段は時間を使って考えている。このまま昼食休憩入りにするつもりかもしれない。相手の手番で1時間考えられたくはないだろう。

(12:08投稿)やはり下図局面で昼食休憩となった。先手の手番。
リベンジマッチ2


お弁当屋さん(12:55投稿)昼食を買いに近くのお弁当屋さんへ。


受験生の息子にはロースカツとじ弁当。私はのり弁当。



午前中の鈴木八段の解説で、ぜひGSCの皆さんにも勉強してほしい将棋の考え方がありましたので紹介します。下図を見てください(見やすいように先後逆にしてあります)。
リベンジマッチ参考図1


ここでは▲7七銀と上がるのが将来▲7九玉〜▲8八玉という玉のふところを広げる価値の高い手です。コンピューター風に数字にすると20ポイントくらいあるとのこと。対して後手は指すとすれば△6二銀とか△5四歩あるいは△4二玉といった手ですが、いずれも5ポイントくらいの価値。

つまり、上図で先手▲7七銀と後手の何かの手の交換は、ぜったいに先手が特になる。いきなり▲3五歩といってしまうのは、後手にとってはありがたい。
居飛車の子たちは、ぜひこの感覚を身につけましょう。▲3五歩、いっちゃいたくなりますよね(笑)。

自分にとり得な交換を入れてから、いく。

(13:05投稿)対局再開。船江五段は▲5七銀左を着手。

(13:26投稿)ローソンのCMが流れる。そうか、弁当はローソンで買ったほうがよかったか。

(14:35投稿)下図局面で船江五段長考。竹俣紅女流二級がゲストで登場し、控室での棋士たちの検討は「詰むや詰まざるやになり難しい」となっていることを伝える。塚田泰明九段も「先手優勢には違いないが、一発もらうとまだまだわからない」と。
リベンジマッチ3


(14:47投稿)上図から船江五段▲6二歩を着手。船江五段優勢に見えるが、ツツカナの評価値は615で後手(自分)を優勢としている。塚田九段によれば、歩切れになると評価が低くなるくせがあるという。

(15:07投稿)立会人の堀口弘治七段と観戦記者の大崎善生さんがゲストで登場。大崎さんは「聖の青春」や「赦す人」など人間くさいノンフィクションで有名。このコンピューターとの将棋をどう書くのか楽しみ。
▲6二歩に対しツツカナ△5六角成はビックリ。当然▲同銀。どう見ても後手は細いように見えるが、どうなのだろうか。ツツカナ△9九とと香車をとった。次は△2四香だろうか。
ツツカナの評価値がマイナス221と自分が不利になっている。さっきはかなりプラスにしていたので奇妙だが、塚田九段によれば「コンピューターは点で読むので、この局面をまた(新たに)読んでいる」とのこと。

(15:29投稿)下図局面で休憩。コメントに「ツツカナは△5五桂を読んでいる」というのがあった。△2四香との組み合わせで先手玉を挟み撃ちにするつもりだろうか。
リベンジマッチ4


(16:30投稿)下図で先手の手番。詰みがあり、船江五段の勝ちになっている。上級以上の子たちはがんばってみてください。
リベンジマチ5


(16:34投稿)ツツカナ投了。会場では大きな拍手。

(17:02投稿)ツツカナが、「歩切れ」側の形勢をかなり悪く評価するのが印象的だった。上記14:35投稿図の局面から▲6二歩で先手が歩切れになったところでツツカナが形勢よしと判断し、△5六角成という無理気味な手を選択した。「△5六角成のところで△9九とと香車を拾っていればかなり際どい変化もあった」と、記者に聞かれて船江五段が答えていた。


(17:40投稿)
船江五段の偉業は日本中で大いに称えられるだろう。恐ろしく怖い企画を引き受け、新婚にもかかわらず大きなプレッシャーを抱えながら準備し、負けた前局と同じ戦形を選択してリベンジに挑み、最後は綺麗な詰みに打ち取った。これが筋書きのないドラマなのだからスゴイ。コンテンツとしての将棋の魅力を最大限にアピールしてくれた効果は、将棋界にとり計り知れない恩恵。
一方、ツツカナ開発者の一丸貴則氏は淡々としている。ハイトーンハスキーボイスが特徴で、ちょっとユーモラスなことを言ってくれるところもあり、まるでこれがツツカナの声のように思えてくる。「今回はリベンジマッチということで、ソフトに手は加えなかった」とのこと。何とも潔い、と、思ってしまうが、そのほうが修正すべき点を見つけやすいからなのかもしれない。人間とはちがい、コンピューターは悔しがることもなくこのデータをもとにまた着々と進化してゆく、それだけのことだろう。
棋士たちの多くが、コンピューターとの対局を練習にとり入れているという。もしその数多くの棋譜データをコンピューター側にフィードバックすれば、進化のスピードは加速するのかもしれない。しかし、人間側としてはそれはカンベンしてもらいたいだろう。そう考えると、こうした機会のひとつひとつを大切にしてゆく一丸氏の姿勢にも、とても好感が持てた。

電王戦リベンジマッチ 当ブログでのフォロー予定

12月31日(火)「電王戦リベンジマッチ 船江恒平五段 vs ツツカナ」は、ニコ動でリアルタイムで観戦してゆきたいと考えています。フルタイムでPCの前にはりつくのは難しいかもしれませんが、出来る限り時間をあてるつもりです。

序盤で戦形が見えたところや、その後の興味がわいた場面で、当ブログでも随時アップしてゆきたいと思います。
私が大した説明をできるはずがないのですが(笑)、行徳将棋クラブの親子のみなさんに、身近なオジサンがどのように見ているのかというのを楽しみにしつつ、将棋界のビッグイベントに親しんでほしいと思います。

さて、30日は家の大掃除がんばるべし。

第39回 小学館・集英社杯 小学生将棋名人戦

第39回 小学生名人戦大掃除や新年の準備で大忙しのところと思いますが、小学生名人戦のご案内をしておきますので、5年生以下のみなさんは頭の隅に置きつつ年末年始をお過ごしください。

え? いったん忘れて年明けにまた思い出す? はい、それでもけっこうです(笑)。

千葉在住者はこちら(2月2日・日曜日)
江戸川区在住者はこちら(2月9日・日曜日)


さて、GSC千葉在住のみなさんに、ひとつご案内とお願いがあります。

今回、父母の方で大会進行のお手伝いいただける方を探しているのでご協力いただけたらありがたいとの連絡を、事務局より受けています。具体的には、手合係です。メイン担当として各クラスに経験者がひとりつきますので、その方の補佐というポジションになります。
願わくば、要領を覚えていただいて今後の大会でも手合い係をできるようになってくれることを希望されています。

ご検討いただけましたら、私としましてはとてもありがたいです。

みなさまも薄々お感じのことでしょうが、GSCは大会では常にアウェー的な立場にあります。
一例ですが、例えば3戦終わって同じ教室の仲の良い子が3連勝していたとします。他にも何人かが3連勝で、他教室の強いとわかっている子も居ればたまたま当たりがよかったらしい子も居る。そんな状況で、4戦目をどう当てるかが手合い係に一任されているとしたら、どうでしょう。

どうぞ、誤解しないでください。GSCがその理由で損をしてきたというのでは全くありません。
主旨としましては、大会の運営はとても大変なので、組み合わせについてみなさんから疑問・質問を受けた場合に、GSCはお手伝いしていない以上、明らかな不正でなければ事務局側にそれを問うことができかねるということです。

同じ星の子を上から順に当てるようになっていたのか?何局目からかシャッフルすることになっていたのか?それはどういう法則によるものか?みなさまにご質問された場合に常に「すいません、組み合わせについては事務局に一任とご理解ください」と、これまでお願いしています。
人を出せていれば、事前に組み方の説明を受けたのか、どういう仕組みになっていたのかを確認することくらいは出来ると思います。GSCにとって、より透明性が高くなります。

ご一考いただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

NHK SONGS「泉谷しげる」

ブログネタ
音楽と日々のたわごと に参加中!
NHKで、紅白出場歌手の「SONGS」の再放送を立て続けにやっていて、ずっと見てしまいます。まずい。コブクロ・・・いいですねー、小渕さん宮崎出身なので体育会的に応援しちゃいます(笑)。

泉谷しげるさん・・・その中でも私が語るとすれば、やはりこの方でしょう。

「春夏秋冬」・・・これは都会の四季。四季感の滅亡を歌った歌と泉谷さんは言います。
『季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう』

季節の移ろいをも感じられなくするほどの高度経済成長の激しい時代を、泉谷さんは今、見つめ直そうとしています。

今年、「昭和の歌」というアルバムが発表されました。昭和の名曲を、女性アーティスト10人とのデュエットでカバーするというもの。番組では、大竹しのぶさんとの「黒の舟唄」(野坂昭如)、夏川りみさんとの「見上げてごらん夜の星を」(坂本九)が生演奏されました。

高度経済成長の明るく楽しいところばかりが強調されるが、とんでもないこともいっぱい起こっていた。気楽にいじれない・・・大竹しのぶさんとの対談で泉谷さんは、時代の「光と影」を強調しました。

『男と女の 間には 深くて暗い 川がある
誰も渡れぬ 川なれど  エンヤコラ 今夜も 舟を出す
Row and Row Row and Row 振り返るな Row Row 』(黒の舟唄)

大竹しのぶさんの歌唱が見事。歌唱というより、一遍の芝居。焦点の定まらない漂うような瞳で、どうにもならない男女の溝を表現します。4番の『たとえば女は 忘れ貝  真っ赤な潮(うしお)が 満ちるとき  なくしたものを 思い出す』のところで、表情が現れ意識が自分に帰ってくる。5番の『おまえと俺との 間には 深くて暗い 川がある それでもやっぱり 逢いたくて  エンヤコラ 今夜も 舟を出す』のところでは、あきらめとも悟りとも感じられるような意志が伝わります。さすが、大女優です。

泉谷さんが所々で唸るようにしか歌わないので「あれっ?」と思いましたが、番組が進むにつれ理解できました。

目黒にある母校の中学校の教室で、語るシーンがあります。ランダムにまとまりなく色んなことを並べているのですが、高度成長で明るくなろうとしていた時代にも常に、恵まれない労働環境や病気や死といった影の部分があったことを言いたそうでした。影に生きた人々が居たおかげで、今がある。感謝しないといけないと。

つまり、女性アーティストと共演することにより、「光と影」を表現したのでしょう。それも、女性が光で泉谷さんが影という単純な構図ではなく、十分に影の部分まで表現できるアーティストさんを起用し、その上で、影の中から回想シーンのようによみがえる人を泉谷さんが演じている。

夏川りみさんとの、「見上げてごらん夜の星を」・・・泉谷さんの解釈では、亡くなって星になった人々を弔う歌とのことです。
1番と間奏まで、ステージ上には夏川さんだけ。間奏の終わりのほうで、泉谷さんが登場します。
『見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる』

「オレを忘れないでくれよーっ」と言うのを、これまでの泉谷流とはまったく真逆の方法で表現した企画だったということでしょうか。65歳にして進化し続けるとは、アーティスト根性恐るべしです。

12月28日(土)の風景

ブログネタ
将棋 に参加中!
12月28日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小1名、南行徳小2名、新浜小3名、富美浜小1名、塩焼小1名、葛飾小3名、東小1名、稔台小1名、常磐平第三小1名、下鎌田東小2名、葛西第二小1名、未就学2名、体験2名、計21名。

20131228教室


年末にもかかわらず、たくさん来てくれてありがとうございます!

22日のU-18大会で、次の一手・詰将棋懸賞で当選してPSP用ゲームソフト「東大将棋名人戦道場」をもらった子が居たのですが、「PSPを持っていないので誰かにあげてください」と持ってきてくれました。何てキレイな心なんでしょう! これをネタに親にPSPをねだらないの?(笑)。

「というワケです。PSPを持ってるひとーっ」
・・・何と、手が上がらない。「えっ、持ってる人居ないの?ほんとに?」
何度も聞き直したのですが、ひとりも持っていません。ありゃーっ。
まさか、みんな将棋が好きだからゲーム機いらないのかな(笑)。DSは持っている子が多いみたいですけどね。休み明けに他の子にも聞いてみましょうか。

清野考創(せいのこうぞう)くんが詰将棋作品をつくってきてくれましたので、ご紹介します。何とまだ1年生。立派です。5手詰。

5手詰






解答:
▲2四銀△2二玉▲2一金△1二玉▲1一金打まで5手詰め。

小田和正 クリスマスの約束 吉田拓郎と夢のコラボ

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
検索からでしょうか、25日の記事にたくさんアクセスをいただいています。少ししか触れていなくて申し訳ないので、今日はもっと語ります。

冒頭に小田さんがthe flagを歌って(拓郎さんにつなげるために時代の歌にしたのでしょう)、そこからいきなり30分近くまるまる拓郎さんコーナーでした。私などは大喜びですが、クリスマスに聴きたいようなバラードやポップスを美しい声のゲストアーティストが歌うのがこの番組のイメージ。視聴者の反応はどうだったでしょうか(笑)。

しかもいきなり「落陽」。小田さんと拓郎さんが向き合って、ギブソンのギターでストロークを弾きまくる。シンプルだけどカッコいい。もぅ、番組イメージとかブン投げちゃってて圧巻。拓郎さんステージは久しぶりですが、声がスゴイ。MCの声はガラガラで「ちょっと負担がきたのかな」と思わせましたが、歌はそこが魅力の人なので素晴らしいです。

二曲目は二人座って「リンゴ」。拓郎さんはギターをYamahaに持ち替え。この曲をやるときはYamahaを使っている気がする。伝説の日本武道館弾き語りもそうでした。
オンステージ「ともだち」のMC、「ギターをヤマハからギブソンに替えまして、金が・・・ヒーヒーいっておりますが」が想いだされます。今日はギブソンからヤマハ。ふふっとマニュアックな楽しみ。
小田さんはマーチンで、拓郎さんのストロークにスリーフィンガーアルペジオを重ねる。コード循環の中で恍惚に浸る客席。

小田さんのMC。よく話しをされている、かけ出しのころにギターの替え弦がなくて拓郎さんにもらった話、今回もやりましたね。拓郎さんは「全然記憶にない」ですって。

三曲目は小田さんのカウントとハーモニカで始まる「今日までそして明日から」。小田さんはハーモニカ吹き慣れていないのでちょっと硬いんですが、それがまたよかったですね(笑)。これがやりたかったんだろうなぁ〜というのが伝わってきます。
バンド演奏で軽快な曲に仕上がっていますが、オリジナルはギター弾き語り。全国のギター少年たちが、この曲でベースピッキングとハンマリングを練習しました。

四曲目は「人生を語らず」。小田さんが好きな曲。「風のようにうたが流れていた」の第7話でも歌っています。小田さんが歌ったのは、3番。

『あの人のための自分などと言わず
 あの人のために去り行くことだ
 空を飛ぶことよりも 地をはうために
 口を閉ざすんだ 臆病者として
 越えて行け そこを 越えて行け それを
 今はまだ 人生を 人生を語らず  』

メディア嫌いだったころの小田さんの気持ちを現わしているようにも見えるし・・・
そう、オフコース時代の相棒、鈴木康博さんが自分とオフコースに対してこうだったんではないか・・・という思いがこめられているようにも感じられます。

拓郎さんは大きな拍手に送られて去ってゆきました。やっぱりスーパースターですね。

写真は何年か前に撮った写真。今日のブログのために撮りに行ったワケではありません(笑)。青山にある、小田和正さんのアンテナショップ「Far East Cafe」。小田さんに関する資料がたくさん置いてあり、コーヒーなど飲みながらそれを読むことができます。ちなみに看板はFAR EAST CLUBとなっていますが、これは小田さんの事務所の名称「FAR EAST CLUB INC.(螢侫 次Εぁ璽好函Εラブ)」です。

FarEastCafe

12月28日(土)の確認

ブログネタ
将棋 に参加中!
12月28日(土)の確認です。

行徳公民館第2和室にて10-12時に活動行います。


今後の予定:

12月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

1月 4日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月18日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
1月25日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です。

クリスマスの約束 小田和正X吉田拓郎 世紀の共演

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
久しぶりに音楽番組を前にしてワクワクしています。
よく実現したものです。TBSスタッフの方に最大級の賛辞を贈ります。
小田さんと拓郎さんが並んで歌うんでしょうか。いやぁ、スゴイです。

と、それはひとまず置いて。

GSCのみなさんへ私からクリスマスの約束。後期の大会に継続参加している子に、昇段・昇給の設定を行いました。級位者のみなさんには、28日(土)に来てくれたら認定証を渡します。
有段者は、道場での段位と同じとご了解ください。
級位者は、昇級の子も据え置きにした子もあり、28日(土)に来られない子も居ると思いますので、これから保護者の方に個別にメールでお伝えしてゆきます。

年明け2月2日(日)に行われる小学生名人戦には、これからお伝えする級の参加クラスにエントリーしてください。
最近はじめたばかりで大会に参加していない子は級の設定を行っていませんが、一般戦Cクラス(7級以下)でエントリーいただけますようお願いします。

話は戻りますが・・・

中学時代に深夜放送のオールナイトニッポンを聴いていた頃(1980年代はじめ)を懐かしく思い出します。
拓郎さんが月曜日にパーソナリティをつとめていたその番組に、小田さんが何度か出演されたのを記憶しています。この時期、小田さんはメディアからの出演依頼をことごとく断っていましたので、ナマの声が聴けるとても貴重な機会でした。

拓郎さんが番組を止めることが決まった時に、オフコースファンの女性たちから「やめないでくださいっ!」と悲鳴があがった。その理由が、
「オフコースが出る番組がなくなる」
・・・拓郎さん、ガハハハと大笑いでした。オレのファンは野郎ばっかというのが可笑しかったんでしょうね。

さて、メールをはじめましょう。番組終わったら、また何か追記するかもしれません(笑)。


マイセン生ビール写真は、喫茶マイセンの生ビール。


(追記)
12月27日に別記事で「クリスマスの約束」について投稿しました。
小田和正 クリスマスの約束 吉田拓郎と夢のコラボ

忘年会より 〜初めてのギター 大きな古時計〜

メリークリスマス!
おいしいケーキは食べましたか?
クリスマスプレゼントは何でしょうね(笑)。

さて、今日まで忘年会ネタです。

楽しかったですね。ギターを出してからあんなに盛り上がるとは思いもしませんでした。もっと早く出せばよかった(笑)。

今日はAyaちゃん(矢部綾乃さん)の初めてのギターで「大きな古時計」動画をお届けします。芸名は「Aya」でいいですかね。早くも「絵になる」「行徳の森田童子」との声が飛んでいました。
ちなみに横で歌ってくれているのはKaraちゃん(清野花来さん)。いい絵ですね。



GSC親子の皆さまにご協力いただき、動画も楽しいものを提供できるようになってきましたので、YouTubeサイトも「Hara Channel」としてリニューアルしています。YouTubeアカウントお持ちの方は登録いただけましたら嬉しいです。
ヘッダーのデザインで、将棋・音楽・酒を表現してみましたが、どうでしょうか(笑)。


マンゴービールこの日、しこたま飲んだもののわさんの「マンゴービール」。

ハマったかもしれない(笑)。

故郷宮崎がマンゴーの産地なので、南国の香りが心地よいです。

忘年会より 〜あったらコワイセレナーデ〜

改めて、21日の忘年会の話題に戻ります。

企画してくださり、本当にありがとうございました。
プレゼントいただいた寄せ書きやフォトブックは、宝物です。ブログにという声もありましたが、GSC以外の方が見るとドン引きするかもしれませんので、すいません控えます(笑)。

野球やサッカー、バスケなどスポーツのローカル指導者を見ていて、正直、うらやましいと思うことがありました。
子供同士のライバル関係、親同士の確執、運営上の問題・・・試合で子供たちのスゴいプレーが出たときなどに、そういったことがすべてフッ飛び、犬猿の仲だった子供や親どうしも互いに抱き合って驚喜する、そんな瞬間がスポーツにはあります。

コーチを中心に、チームに一体感が生まれる感動。それは将棋にはなく、子供たちひとりひとりがそうであるように、指導員も孤独なものです。あのようなひとときにめぐり合うことが出来るとは、想像もしていませんでした。

また、私がまったく予期しなかったほど、学童や学校での実情を踏まえ「もっとこうしたら普及効果がある」ということを深く考えてくださっていることを知り、認識を新たにしました。

忘年会に残念ながら参加できなかった方も、どうぞお気になさらないでください。すべての皆さまからの思いを、ありがたく感じています。

GSCだけでなく、当ブログを暖かくも批判的にもご覧になってくださっているすべての方々に感謝を込めて、笑いをお届けします。忘年会より、「あったらコワイセレナーデ」(嘉門達夫カバー)です。

U-18将棋スタジアム

東京武道館硝子の壁に冬の低い太陽が反射し、眩いばかりの光。

12月22日(日)、足立区の東京武道館にて開催された、U-18将棋スタジアムに参加してきました。


GSCからは、チャンピオンクラス(有段)2名、チャレンジャークラス(1−6級)6名、ビギナークラス(7級以下)4名の計12名が出場。

U-18会場


チャンピオンクラスの2名は、それぞれ予選2勝1敗。レベルの高い中、よく戦ってくれました。
チャレンジャークラスは、2勝1敗が2人と1勝2敗が4人。このクラスも、3勝勝ち抜けには実質的に有段者の力が必要ですね。実力を発揮してがんばってくれたと思います。午後の勝ち抜き戦では、みなさん活躍していました。

湯浅くんさて、今日のMVPはビギナークラスから。湯浅晴彦くん(3年生)が、予選を勝ち抜き決勝トーナメントに進みました。


三浦三崎への武者修行の旅で磨かれて一回り大きくなったようです。


対局時の落ち着いて堂々とした姿が印象的でした。


今日は、ビギナークラスの参加者たちの対局姿勢が立派だったのが、とても嬉しかったことです。

寺本くん寺本福晴くん(1年生)。背筋が伸びた姿勢がすがすがしいです。

3・5・7筋の歩をひっくり返し駒を振り、相手が先手ならどうぞと手のひらを見せる一連の動作がとても丁寧でした。

湯浅くんと同じ新浜小学校。二人とも名前に「晴」の字がありますね。来年の文科杯は「晴れ晴れコンビ」でイキましょうか(笑)。

藤原くん藤原義武くん(1年生)。雑な手がなく、一手一手落ち着いて考えて指すことが出来ていました。上級グループにも見習ってほしいくらいです。

きちんと囲いをつくってから戦いを起こす。一日中、まったくブレずにやり通すことができました。立派です。


午後は、かなり多くの子が指導対局を受けられたようです。そうそうたる棋士・女流棋士の先生方に教えていただくことが出来て、とても勉強になったことでしょう。素晴らしい機会でした。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。今年の最後を、しっかりとした戦いで締めくくってくれました。みなさんの成長を確かめることが出来て、私にとっても有意義な一日でした。また明日から歩みを進めてゆきましょう。
保護者のみなさん、暮れの忙しい中、引率ありがとうございました。感謝申し上げます。

ファルコンのようにすばやく 忘年会編

12月21日(土)は、もののわさんにて行徳将棋クラブの忘年会でした。

あの感動をもう一度(笑)。女子アマ団体戦でGSGが歌った、石橋幸緒女流四段作詞による「ファルコンのようにすばやく」の合唱です。楽しい思い出とともに、みなの心に残る曲になりました。



『いつでもみんな
 虹を見るために
 生きている
 凍えた暗闇の中で
 雨があがれば
 空に架かる
 夢だけを信じ
 歩いていこう  』(詞:石橋幸緒女流四段)

12月14日(土)の風景 七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」

「ぉざーっす!」
七中校庭へ足を踏み入れると、サッカー部の生徒たちからいっせいに挨拶が飛んできました。
ロングダウンジャケットを着ていたので、どこかのチームのコーチと思ったのでしょう。
「おはよーっ!」
流れに乗って答えました。校舎の校庭側中央の入り口から入り2階へ。「囲碁・将棋・オセロ教室」は階段を上がってすぐの教室で行われています。

七中校庭


「冬休みに入ったんで、子供たち少ないです」
と、七中ブロックコミュニティークラブのボランティアのお母さん。それでもトーナメントが始まる10時頃には、そこそこの人数になりました。
「将棋のトーナメントに出たい子は手をあげてーっ。はい、それじゃ次はオセロに出たい子ーっ」
くじ引きをしてトーナメント表が黒板に書かれ、対局が始まります。
尚、囲碁は人数が少ないのでトーナメントは行わず、地元ボランティアの囲碁の先生がずっと相手をしてくれます。

教室風景トーナメント表

トーナメントが終了すると、優勝者と準優勝者の表彰式。

オセロ優勝テーブルマーク杯で活躍したGSGの矢部綾乃さんは、オセロの強豪。
七中教室では将棋ではなくオセロトーナメントに出場します。

今日は2度目の優勝に輝き、2013年を有終の美で飾りました。

おめでとう!



2014年最初の「囲碁・将棋・オセロ教室」は、1月18日(土)です。元気に明るい新年を迎えましょう!

ツイッター

ツイッターをよくご利用の方にとっては、ツイッターからの当サイトへの入り口があったほうが便利かもしれないと思い、アカウントを設置してみました。

行徳将棋クラブ

大会レポートなどをアップしたときに、更新情報を掲載してゆこうと思います。専らツイッターという方からの入り口を設置することが目的です。ブログとは違うことをツイートをすることは考えていませんので、既に当ブログをご覧になってくださっている方は、フォローしてくださらなくて結構です。お知らせまで。


※追記
とは、言ったものの、ある程度フォロー・フォロワーの数がないと検索にかかりにくいようですね。
アカウントお持ちで、フォローいただける方はぜひよろしくお願いします。こちらからも、フォローいたします。

電王戦リベンジマッチ 大晦日

「先生、いよいよ始まりますね、電王戦」
「・・・ええ、そうですね」
今年はじめの、スーさんと私の短い会話。私のそうですねは、歯切れが悪い。正直、目をそむけようとしていたと思う。

第2回電王戦は、現役プロ棋士5人がコンピューターと対戦するという、未だかつてない企画であった。そして、どうやらコンピューターソフトは急速に進化を遂げてきているらしい。
「機械に棋士の脳の働きをさせようとするとバカでかいものになってしまい、とても現実的ではない。それほどプロ棋士はすごい」・・・私の少年時代に語られたことだ。誇りをもって受け止めていた。それが崩れ落ちるのかもしれないという、何ともいえない違和感。

しかし、新しく将棋の世界に興味を持ち始めた人々にとっては心躍るイベントであり、普段将棋を指さない人までが知っている。昭和将棋世代にとっては、どうにも馴染めない空気だ。

実際、壮絶な戦いの末、結果は3勝1敗1持将棋でコンピューターが勝利した。

マイセン「原さん、コンピューターが、プロに勝ったんですってね」
「・・・ええ、そうですね」
マイセンのマスターと私の短い会話。相変わらず、歯切れが悪い。自分の中から、遠ざけようとしていたかもしれない。


私の意識が変わり始めたのは、少し経ってからのこと。

電王戦の演出者によるものなのか、あるいは取材者の多くが心打たれる情景であったからなのか。コンピューターソフトの開発者たちのドラマが、ヒューマンタッチに描かれるようになった。棋士の世界に負けず劣らない、人間の葛藤がそこにはある。

第3回電王戦が、来年3月から4月にかけて開催される。
そして、その前哨戦になるであろう、船江恒平五段のツツカナに対するリベンジマッチが、来る12月31日に実施される。

ニコ動の紹介クリップが素晴らしい。制作者に拍手を送りたい。5分のドキュメンタリーに、船江五段とツツカナ開発者・一丸貴則さんのストーリーが凝縮されている。




人間もコンピューターもないのかもしれない、と、思う。
将棋を探求することにおいては。
嘗て「島研」が旧世代から違和感を持たれつつも将棋を発展させていったその役割を、今、電王戦が果たしつつあるのかもしれない。

人間ならば読まないであろう選択肢の中に、最善手がある。それを拾うことが出来るのが、コンピューターの強みであるという。
ならば、なぜ人間は直感的にそういった手を捨ててしまうのか。人間はそれを拾うことが出来ないのか? もし出来るのならば、そこには実に広々とした将棋の荒野があるはずだ。目をそむけていいはずがない。


違和感が、完全にぬぐい去られたわけではない。
コンピューターが進化し続けたら、どうなってしまうのだろう。
「ターミネーター」で、「意志」を持ち、人間に反旗を翻すコンピューターは、もとはチェスのソフトだった。SFの世界の話であるが・・・現在の状況は、一昔前の常識からすれば十分にSFの世界。

気分はサラ・コナー(笑)。
未来のジョン・コナーたちと、充実した時を過ごしてゆきたいと思います。みなさん、機械といい関係を築きながら、将棋をより味わい深いものにしていってくださいね。


マイセンのオムライス。お味噌汁とセットで900円。ボリュームあります。

オムライス

12月21日(土)の確認 ※車は校内に入れません

12月21日(土)の確認です。

七中にて、七中ブロックコミュニティークラブさん主催の「囲碁・将棋・オセロ」教室に参加します。
9時30分から11歩30分まで。場所は七中(行徳公民館のとなり)ですので、ご注意ください。
上履きを持参してください。

※追記
サッカーの試合会場となっていまして、サッカー関係者以外は校内に車で入れません。ご注意ください。


今後の予定:

12月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
12月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

1月 4日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月18日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
1月25日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です。

原監督

少し前ですが、オレは何をやっているんだと思いながらこんなものを買ってしまっていたという・・・
結局、ふと我にかえり大会にかぶっては行きませんでしたが(笑)。

帽子


Yomiuri GiantsのGYマークがGYOTOKUのGYに見えてしまった。
バカですよね〜


3手詰です。
3手詰





解答:
▲3一飛△同玉▲2二金まで3手詰。

カテゴリー設置

ブログを見やすいように、左サイドバーに「カテゴリー別アーカイブ」を設置しました。

大会レポートなど、「あの記事また読みたいな〜」と思っていただけたときに、何か月か前のことだと探すのがタイヘンですよね。
左サイドバーの下のほうに「Blog内検索」というのがありキーワードを入れていただけたら出てきますが、同一カテゴリーのものが並んで出てくるのもまた楽しいかなと思います。

過去にさかのぼって作業するのがタイヘンなので、2012年くらいからでご容赦ください。


SONY WX60さて話は変わりますが、実は12月14日(土)の風景より、SONYの1万円クラスのコンパクトデジカメWX60を導入しています。

FUJIのF900EXRは手のひらサイズとはいえ、常時携帯用には少し重く、胸ポケットにスポッというのが欲しくなっちゃいました(笑)。常に身につけておけるよう。

Hara Blogは、保護者の皆様のご理解とご協力を得て、将棋教室ブログとしてはとてもチャレンジングな内容になっていると思います。将棋をがんばっている子供たちの生き生きした姿を描いてゆけたらと思います。

広い大会会場などで、遠く離れた場所からズームで子供の早い動きをバシャッというのには、F900EXRに活躍してもらいます。WX60にはそんな機能はないですが、日常の風景を写すのに使っていきたいです。

いずれもカメラも、動画が素晴らしいです。マグロ将棋大会(F900EXRで撮影)やクリスマスくじ引き(WX60で撮影)の映像は、何にも編集していないですが、嬉しそうな子供たちの姿をよく伝えてくれています。
個人的には、スーさんのキャラがすっごくイイような気がしているのですが、どうでしょう(笑)。温かみがあって、親しみが湧きます。人気がでそう。

行徳公民館に押切自治会館、そしてもののわさんやマイセンを舞台に、素晴らしいキャストたちが描いてくれる物語を引き続きお楽しみください。

行徳ニューグランドハイツ(幸1丁目)のクリスマスイルミネーション。
行徳ニューグランドハイツ

喫茶マイセン 〜行徳将棋クラブ発祥の地〜

今日は、弾き語りの会で長年お世話になっている、行徳駅前の喫茶「マイセン」のご紹介です。

マイセン店内


改札横の山下書店の2階にあり、待ち合わせなどにとても便利。席数は30席ほど。毎日必ず仕事帰りに寄る常連さんもけっこういらっしゃいまして(私は週一程度ですが)、みなさん互いに顔見知り(笑)。

ブレンドコーヒー右は看板のブレンドコーヒー。
(450円)
水出しなので、まろやかで透明感があり、すーっと体に入ってゆく感じがします。このコーヒーを飲みながら会話や読書をする時間が、みなさんきっと一日の中で欠かせない時間なのでしょうね。

実は、行徳将棋クラブ発祥の地。

一般開放してやってゆくか当初は踏ん切りがついておらず、ここで隠れ家的に10人くらいでやっていました。みんなには500円のカルピスを注文してもらって。マスターのご厚意で、それで2時間居させてくれました。
そのカルピスが、美味しいんです。何でだろ。他のソフトドリンクも濃厚で量も多いです。当時の子供たちは得したかもしれませんね(笑)。

料理のメニューは、パスタやピラフ、オムライス、カレーなど。マスターは料理が上手です。食材にも詳しく、ちょっと変わった仕込み方などよく研究していらっしゃいます。ファミレスに行くならマイセンで食べるという人も居るほど。
見ていて驚くのが、お店にお客さんがかなり入っている状況でも、オーダーとりに料理、運びから片付けまで一人でてきぱきとこなしてしまいます。職人技です。

本当はナイショですが、メニューに出ていないものを弾き語りのメンバーにつくってくれることがあり、これがまた最高。印象に残っているのが焼きそば。なんで焼きそばがこんなにウマイんだというくらい美味しくて、女性のメンバーが一所懸命つくりかたを習っていました。

マイセン水出しコーヒー水出しの器械。

本当はこれの大理石で出来た素晴らしい器械があり存在感があったのですが、残念ながら3.11震災で壊れてしまいました。

美味しそうおなコーヒーです。

Tel: 047-357-4039
営業時間: 8:00〜20:00(日曜日は18:00まで)
無休

GSC小学生の詰将棋作品2

引き続き、高橋聖矢くん(6年生)作品をあとふたつ。

1.23手詰
  
23手詰



2.15手詰 作品性が高いリズミカルな詰みです。せっかくですので、キレイな布盤にならべてみました。

15手詰

刺繍布盤のE-刺繍工房





1.解答
▲9二歩△同金▲8三桂△同金▲9二銀△同玉▲8三桂成△同玉▲8四金△7二玉▲7三金△同角▲同金△同玉▲8二角△6二玉▲6三銀△同玉▲6四金△6二玉▲7三角成△6一玉▲6二銀まで、23手詰。
後半に玉の逃げ方が何りかありますね。上記手順では、21手目は▲8四角成からの駒余りもありますね。
というか、検証疲れました(笑)。上記も、間違っていたらすいません。


2.解答
▲3二銀△2二玉▲1一角△同玉▲1二銀△同玉▲2一銀△2二玉▲1一角△同玉▲1二銀△2二玉▲2三銀左成△同桂▲3二歩成まで15手詰。
6手目に△2二玉は▲1一角から同手順に合流。面白い形の作品で、完成度も高いのではないかと思います。

GSC小学生の詰将棋作品

行徳将棋クラブの小学生たちの詰将棋作品です。いやー、力作ぞろいです。ぜひご観賞ください。

1.上條航くん(5年生)作品  9手詰
  
9手詰



2.高橋聖矢くん(6年生)作品  13手詰

13手詰


※2013/12/23追記
詰将棋作家、故柏川悦夫さんの作品(近代将棋昭和54年3月)と同一とのご指摘をいただきました。
本人・保護者と話をし、また本人が将棋に行く行徳将棋クラブ以外の場の関係者にも確認しましたが、その範囲では高橋くんがこの作品に触れる機会があるとは考えにくく、偶然の一致であろうと判断し、掲載を継続させていただきます。




1.解答
▲2二飛△同玉▲2三香△3一玉▲3二金△同金▲2一飛△4二玉▲4一金まで9手詰。
上位陣で余詰めを検討したところ、▲2二金〜▲3二金〜▲7一飛の筋があることがわかり、6一に歩を置きました。検討陣も優秀です(笑)。


2.解答
▲4三飛成△同銀▲1二銀△同玉▲1三歩△2三玉▲3五桂△同歩▲1二角△3三玉▲4五桂△4四玉▲2二馬まで13手詰。
この作品はスゴイ! 素晴らしいです。「これ、ブログに掲載しちゃうのもったいなくない?どこかの懸賞に出してみなよ」と言ったのですが、いいそうです(笑)。みなさん、どうぞ拍手を!

12月14日(土)の風景 〜スーさんタクロース〜

12月14日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

行徳小1名、南行徳小1名、新浜小4名、南新浜小2名、塩焼小2名、幸小2名、葛飾小2名、北部小1名、東小1名、明海小1名、下鎌田東小2名、葛西第二小1名、未就学2名、計22名。


スーさんが準備してくれたクリスマスプレゼント。こんなにたくさん。目を丸くしてしまいました。子供たちは大喜び。

クリスマスプレゼント


スーサンタクロースと子供たち。くじ引きの風景です。ワクワク感をお伝えできたらと、下に40秒ほどの動画も置きました。

くじ引き




みんな、よかったねー。スーサンタクロースにお礼しようね。どうもありがとうございます!


れいなちゃん上の動画は日野れいなちゃんに布盤が当たったシーン。布盤はプリントの風呂敷なのですが、こちらE-刺繍工房さんのフリース布盤試作品もれいなちゃんに差し上げました。

ふわふわして、小さい女の子向けによいですね。

12月14日(土)の教室でクリスマスくじ引き大会

ステキなお知らせです。

明日、14日(土)の教室で、スーさん(鈴木基正くんのお父さん)がクリスマスくじ引き大会をやってくれます。参加賞つきで、みんなが何かをもらえるそうです。

基本的にはいつもの将棋教室ですが、どこかで10〜15分時間をとって行います。楽しみですね〜(笑)

バインミー(ベトナム風サンドイッチ)

それでは、紅白初出場で話題の、泉谷しげるさん風に。

オマエら、買えーーっ!

バインミー


GSGハルミちゃんママのお店「もののわ」さんのベトナム風サンドイッチ「バインミー」。現地ではもちろん日本でもさまざまのものを試食し食材を求めたどり着いたという自信作。特製のパンや自家製ハムはじめ野菜の仕入れ先などこだわり抜いた逸品が500円。
とてもがんばっていらっしゃいますので、みんなで食べましょう。

テイクアウトもできて、ハーフサイズ300円もあるとのことです。土曜日、公民館教室の帰りにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。ランチにおすすめです。
もちろん強制ではありませんのでご心配なく(笑)。パクチー(青い葉)は言えば抜いてくれるそうですが、トマトやキュウリがダメな子もけっこう居るかもしれませんね。

地図はお店のHPをご参照ください。

だけでは芸がないなと思ったら、丁度いい写真がありました。

もののわへ向かう道公民館教室の窓から見えるこの駐車場と赤い屋根の建物の間の道。

これをまっすぐ200mほど行くとつきあたります。つきあたったら左(SEIYUのほう)に折れて数メーター。

オマエら、行けーーっ!

(泉谷風の冗談です。どうぞお気を悪くされずに・・・)。

12月14日(土)の確認

12月14日(土)の確認です。

10時から12時まで行徳公民館第2和室にて活動行います。


12月14日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
12月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

1月 4日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月11日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記いずれも無料です。

落陽 〜将棋指しVer〜

東京の西側では島井咲緒里女流二段による「将棋が指せるDJイベント」が繰り広げられていますが、こちら東側では「将棋が指せるフォークナイト」ですね(笑)。

もののわさんにて。吉田拓郎さんの「落陽」カバーですが、一部替え歌にして「落陽 将棋指しバージョン」です。



『 落陽 〜将棋指しVer〜

しぼったばかりの 夕陽の赤が
水平線から もれている
苫小牧発 仙台行きフェリー
あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープを拾ってね 女の子みたいにさ
みやげにもらった 駒の歩 五つ
手の中でふれば また振り出しに
戻る旅に 陽が沈んでゆく

女や酒より 将棋が好きで
すってんてんの あのじいさん
あんたこそが 正直ものさ
この国ときたら 賭けるものなどないさ
だからこうして 漂うだけ
みやげにもらった 駒の歩 五つ
手の中でふれば また振り出しに
戻る旅に 陽が沈んでゆく

真剣将棋に あり金なくし
フーテン暮らしの あのじいさん
どこかで会おう 生きていてくれ
ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった
男の話を聞かせてよ 駒音響かせて
みやげにもらった 駒の歩 五つ
手の中でふれば また振り出しに
戻る旅に 陽が沈んでゆく      』

※3番歌詞の「真剣」とはいわゆる「賭け将棋」のことです。法律で禁止されていますのでやってはダメですよー。


生春巻写真は、もののわさんのメニューから、生春巻。ベトナム料理では定番だそうです。

あっさりとして日本酒と相性よく、お酒の味を引き立ててくれます。焼酎やワインとも相性いいと思います。

女子と男子の違い

もう、かなり年月が経ちましたので書いても大丈夫でしょう。

娘が小学生時代にミニバスケットボールのチームに所属していまして、女子の社会はコワいなと驚いたことが度々ありました。ちょっと、男子と違いますね。

例えば、動きがどうもおかしい子がいて、コーチが「どこか悪いの?」と聞いても大丈夫としか言わない。ぜったい変だというので無理矢理病院に連れて行ったら骨折していた、とか。
スタメンレギュラー争いが、熾烈な訳です。ぜったいに人に渡したくないものだから、怪我をしていても、言わない。男の子はそういう面では弱いので、と言っては失礼ですが、普通に痛がってくれるのでわかりやすい。

男の子なら感情が噴き出してくるような場面で、かたくなにドロッとしたものを心に閉じ込めているコワさがある気がしました。お母さんたちからは笑われるかもしれませんが(笑)。

とても厄介だったのが、いじめ、いたずら。

特定の子のバスケットシューズがなくなり、みなで探すとわかりにくい場所から出てきたり、あるいはついに出てこなかったりということがある時期繰り返されました。
盗られた時間帯とその場にいた子たちははっきりしていて、その中の誰かがやったことは間違いないのだけれど、どの子をとってみてもとてもいい子で、そんなことをしそうにはとても思えないという・・・ コーチや保護者のみなさんは、もぅ困ってしまってどうしようもなかった。

そういう点では男の子の場合は、人間同士ですからいさかいが起こりますが、ケンカなり言い争いなり犯人がわかるようないたずらなり、もちろんよいことではないですが、とにかく「見える」ので、まだ対処方法を考えることが出来ます。

行徳将棋クラブの女子のみなさんは仲良しでよいなと今のところ私には見えているのですが、ダイジョウブでしょうかね(笑)。いい関係でいて欲しいと思います。

12月8日(日)の風景

「おはなじゃなかったっけ?」
「のばらだよー」
御徒町へ向かう電車の中、GSGの3人に私も混ざって激論。

『ぶんぶんぶん はちがとぶ おいけのまわりに』・・・の後が、『おはながさいたよ』だったか『のばらがさいたよ』なのか。
私は『おはな』だと思っていたのですが、帰って調べたところ正解は『のばら』。あいたーっ、負けました(笑)。
(※追記
さらに調べたところ、「のばら」としているほうが多いですが「おはな」もあります。両方あるみたい。
そして、ドイツ語のオリジナル歌詞の中には「のばら」は出てこないですね。どうして日本語訳詞では「のばら」になったのか。シューベルトの「野ばら」(ゲーテ作詞・・・わらべは見たり 野中のばら〜)などが日本で広く紹介されていたことによる影響か? 追跡したらドキュメンタリーができそう(笑)。)


8日(日)は女子3名と男子2名の5名で御徒町将棋センターへ行きました。

矢倉戦、定跡がたくさんあって難しいけど、中級までは棒銀一直線でいこう(笑)。角銀手持ちにして、あとはその時の相手の陣形を見て考える、で、いきましょうか。何度も繰り返して経験値を上げてゆくといいです。

矢倉棒銀の後


例えば上図。ここまで後手がゆっくりしているケースも珍しいかもしれませんが、この場合は▲2四歩△同歩▲5一角などが面白いです。けっこう使えるケースがあるので、知っておくと得。


木更津大会高橋くん入賞さて、8日は木更津で木更津市文化祭将棋大会が行われていまして、高橋聖矢くん(新浜小6年生)が高学年の部で3位に入賞したとの嬉しい報告がありました。

小学校生活もあとわずかですが、充実した時間を過ごし成果も出て、本当に素晴らしいことです。

木更津では3月にアクア杯もありますね。今年は呼びかけようかなと思っているのですが、みなさんどうでしょう(笑)。例年ですと、3月上旬の日曜日ですね。

アジアン食堂&雑貨屋「もののわ」 夜の部

キターっ!

もののわ将棋


さすがGSGママ。こうこなくっちゃぁという期待通りの設定。
「将棋も指せるようにしたい」と聞いていたので、先日ブログで紹介したE-刺繍工房さん制作の布盤を持って行ったところ、とても喜んでいただきました。お店の雰囲気にぴったり。

行徳の愛棋家のみなさん、将棋友だちを誘っておいしいお酒を飲みながらいかがでしょうか?
「GSGがお相手します」だったら流行っちゃうかもしれませんが(笑)、子供の活動時間ではありませんのでそれはダメ。

そして、写真右側の日本酒が、もののわさんこだわりの「磐城寿」。

福島県浪江町の蔵で造られていたお酒ですが、3.11震災で津波にのまれた上に原発事故で蔵の方は立ち退かざるを得ませんでした。その後山形に移り住み、大変なご苦労をされながら再起し造っているそうです。
この物語に心打たれたもののわ店長のさかえさんが山形に何度も足を運び、納入してくれることになったとのこと。

驚いたことに、その蔵「鈴木酒造店」の社長様の名が「鈴木大介さん」とおっしゃいまして、鈴木八段と同姓同名。もちろん狙ったわけではなく、たまたま偶然なのですが。

味はフルーティーですーっと入ってくる感じです。また、翌日起きても悪酔いしていませんでした。とても良質なお酒の証ですね。


さらに店長さかえさんによると、お店のスペースを多目的にご利用いただくことも考えていらっしゃるとのことです。
女子アマ団体戦のチームを招待してGSGと交流会なんて、いいかも。

また、昨日の投稿で「なんてことは、ないですね」と冗談で書いたGSG劇場も、出来ない話ではないという・・・
いやもぅ、今年は展開が早すぎてついて行くのがタイヘンです。

音楽やったらどんな雰囲気になるでしょうね。
で、ちょっとやってみました(22才の別れ〜いちご白書をもう一度〜上を向いて歩こう)。



コンパクトデジカメFUJI FINEPIX F900EXRの動画機能を使いました。少しボヤけたりしますが、この手の遊びの撮影には十分ですね。音も、さほどこだわる必要のない場面ならオッケー。けっこう使えます。

新規オープン

えーっ、GSG劇場が行徳にーっ?!

なんてことは、ないですね(笑)。

看板でも、スゴイですよ。GSGメンバー西岡栄美(はるみ)ちゃんのお母さんが、アジアン食堂&雑貨屋のお店を開きました。おめでとうございます!

店名は「もののわ」(物の輪)。西友行徳店のすぐ側。と、いうことは行徳公民館のすぐ近く。お店のHP

土曜日に公民館教室が終わってお昼を食べにゆくと丁度いいですね。

早速、取材させていただきました(笑)。

入口を入ったところが、雑貨屋さんコーナーです。

雑貨アクセサリー
ベトナム料理


奥が、アジアン食堂になっています。「アジアン」ですが、主にベトナム料理だそうです。

メニュー本日のランチは、3つの料理のセットでした。
1.メインは、バインミー、フォー(3種類)、カレー、海鮮マーボ丼のうちから一つ選択。
2.サイドは、生春巻、揚春巻、パパイヤサラダのうちから一つ選択。
3.デザートは、さつまいもチュー、薬膳デザートいずれか一つ選択。
これだけ全部で800円。プラス100円でコーヒーもしくはジュースもつきます。

バインミー・パパイヤサラダ・薬膳デザート・コーヒーの900円コースでオーダーしてみました。

バインミーパパイヤサラダ

上写真左が「バインミー」というサンドイッチ。右がパパイヤサラダと薬膳デザート。
バインミーをほおばると、柔らかいハムの豊かな味わいがありました。「ふつうのハムですか?」と質問したところ、自家製とのこと。手作りなんですねー。パンはカリッと丁度いい具合に焼かれています。

フォー左は、「お試しに」といただいたミニサイズのフォー。

恥ずかしながら「フォー」という料理を知りませんでした。米粉でつくった春雨風うどん。あっさりしておいしい。カレー味はぜったい美味いよこれ。次回はカレーのフォーにしよう。

これを食べていた男性のお客さんたちが、「飲んだ後のシメにいいかもなぁ」という会話をしており、おぉそうだと思いました。ラーメンよりもたれないですよね。

店長のさかえさん(西岡さん・左)とあすなさん(右)。

店長副店長さん


誰にでもわかりやすいように表現するなら、「とってもおいしいサンドイッチと春雨風うどんのお店」という印象でした(今日は食べきれませんでしたが、ご飯ものもきっとおいしいです)。みなさんぜひ、足をお運びください。

昼の部のレポートでした。

・・・

「昼の部」って、え?
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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