Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

2013年09月

第8回妙典祭り終了

第8回妙典祭り、本日9月29日盛大に開催されました。

9月も終わりというのに、とても暑い日でした。じっとしているだけでも体力を消耗しましたので、ステージプログラムを楽しむということも大変だったかもしれませんね。でも、とにかく晴れてよかったと思います。

私たちの演奏から、小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」です。メンバーはハモリがきまらなかったのが相当不満だったらしく、YouTubeアップは却下でした。ので、私の個人アカウントのほうにグループ名・個人名出さずに載せました。記録映像ということで。




個人的には、今日のMVPは東妙典大吹奏楽団の妖怪軍団の猫娘の男の子(笑)。よく引き受けたねー、エライ!
海賊のルフィより目立ってたかもしれないです。


GSGの皆さんに、いいお手本ができたのでご紹介します。

先日から「最初が難しい」「空気をつかまなければ」と繰り返していますが、ピンとこないかもしれませんね。
下は今日のサンデーサティーズのラストソング「夢の中へ」ですが、井上陽水の変装とモノマネをしてくれている山口宏一くんに注目してください。

バカですよね〜。でも、オモシロイ。お客さんたちは最初「えーっ、ナニソレ?」と呆気にとられ、気がつくと笑ってノッちゃっているワケです。

バカバカしいことを、テレずにやりきる。それで、注目を集めることができます。「空気をつかむ」ということです。



しかしこの映像、固定カメラなので客席に降りた山口くんを追いかけておらず、使えないと思っていたのですが、声だけ聴こえているのがかえってオカシイですね(笑)。


自治会、事務局、出演者の方々、ご来場いただきました皆様、素晴らしい一日をどうもありがとうございました。また来年、お会いしましょう!

9月28日(土)の風景

9月28日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

新浜小4名、南新浜小2名、南行徳小4名、塩焼小1名、葛飾小2名、東小1名、北部小1名、明海小1名、常磐平第三小1名、計17名。

3五歩はダメ


上図から先手が▲3五歩と攻めて乱戦になった対局がありました。結論からいうと、▲3五歩はマズイです。

本譜は▲3五歩△同歩▲3四歩に△2二角とこちらに引いてくれたため乱戦ながら居飛車もやりようのある展開でしたが、△4二角とこちらに引かれると明らかに後手がいいみたい。▲5六歩にも△4四歩▲5五角△同飛▲同歩△4四歩で、2二に飛車を打ち込みたいですが△3二銀。

超速▲3七銀を使う場合は菅井流△4五歩に対する戦い方を準備しておく必要があります。上図では、攻めるのであれば▲5八金に代えて△4三銀と上がられる前に▲3四銀と走って居飛車指せるようです。△5六歩から恐いなら何はともあれ▲7八玉。


12時から少し時間をとってGSGのパフォーマンス練習をしました。
既に基本オッケーなので、ここからちょっと欲張って磨きをかけたいと思います。100mくらい遠くに居る人に「おーい」と呼びかけるような意識で歌うと自然と呼吸も強弱もイイ感じになります。来週もがんばりましょう。

3月のライオン9巻

3月のライオン9巻、都内の職場の近くの本屋で購入。

店員さんに
「カバーおかけしますか?」
と聞かれ、
「はいっ」
と即答。

さすがに今回の表紙は帰宅電車の中でオジサンが広げて読むにはキツいと即座に判断。
『ふふっ、ナイスおれ。落ち着いてるじゃないか』

しっかし美味しそうな食べ物が出てくるので、お腹がギュ〜とへこみました。夜食用の「甘やかしうどん」、メチャメチャうまそう。

妙典祭り〜8年の歳月〜

妙典祭りエントリーへのアクセスが多いです。どうやらGoogleやYahooで「第8回妙典祭り」と検索するとHaraBlogが上の方に出てくるようですね。というか、他にプログラムが見やすいサイトがなかなかないみたい。

ご期待にお応えして、パンフ再掲します(笑)。今週末は、行徳の東側は妙典祭り一色ですね。今のところ天候もよさそうです。

第8回妙典祭りプログラム027


8回目か〜。第1回から出演させていただいていますので、感慨深いものがあります。初めのころは出演者も少なくて、今のサンデーサティーズのメンバーがひとりずつ何十分か弾き語りで演奏していたものです。年月を重ねる中、悪天候やインフルエンザによる中止、台風後の強風の中での強行実施など、色々なことがありました。

ステージ総責任者の吉田明彦先生は以前、幸小学校の吹奏楽部をご指導されていて、その後妙典中に移られ、千葉県屈指の名門吹奏楽部を育て上げられました。
2000年代前半、「文化の不毛地帯」と呼ばれた新興住宅街の当地に音楽を根付かせようと骨を折った者たちが幾人か居ました。その中で、吉田先生と接点を持たせていただきました。ビールケースの上にコンパネを乗っけて簡易ステージをつくる案とか、一所懸命話して試行錯誤した頃が懐かしく思い出されます。丁度その頃に、妙典に祭りをつくろうという動きが自治会のほうで起こり、妙典祭りステージの歴史が始まりました。

8年という時間って、スゴイですね。妙典中吹奏楽部を卒業した子たちが、音大へ進んだり、プロの演奏家になったり、OB楽団でコンテストで活躍したり・・・ 妙典祭りは、そういった子たちが逞しくなって戻ってきて演奏を披露する場にもなっています。たくさんの優秀な教え子さんたちに囲まれて舞台監督として指揮をとる吉田先生はカッコいい。私もがんばらないとなぁと思います。

サンデーサティーズの位置づけとしては、やはり「歌の力」というところです。吉田先生曰く、「いやぁ原さん、器楽はどんなにがんばっても歌の表現力に追い付くのはとても難しいんですよー」とのこと。いやいや、妙典中ファミリーの吹奏楽演奏を聴くととてもそうは思えませんが・・・役割を果たすべくがんばります。

先ほどスタジオでメンバーと打ち合わせ・練習を行いました。ゆず小田っぽい要素を取り入れた出し物。存分に楽しんでいただけることでしょう。さぁ、来いやっ、妙典祭り!

9月28日(土)の確認

9月28日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10-12時に活動行います。


今後の予定

9月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月12日(土): (行徳公民館休館のため、場所未定)
10月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

センター

さて、先日投稿したとおり女子アマ団体戦GSG5パフォーマンスはどうやら形になり、あとは本番にこれが出せるように繰り返し練習すればいけそう。まずは一安心、と思いきや、新たな悩み発生。

5人で立って歌っているのを見ながらふと・・・『並び方、どうしよう』
待てよこれ、真ん中の子が世間一般的には「センター」って認識になるのかな。なっちゃうんでしょうか?

将棋の団体戦メンバーの写真撮影というなら誰もそこまでは思わないが、グループで歌を歌うとなると、そうなっちゃわないか。
これ、何気に大問題なんでしょうか。えっ、アレッ? どうすればいい? どうすればいいでしょう。あ、助けて。。。

ただ、オロオロするばかりです。


とりあえず、詰む将棋。昨日の局面から変化の一部。駒余りになりますが、5手で詰みます。

詰み局面



解答:
▲8二銀△9二玉▲9一銀成△9三玉▲9二金まで5手で詰み。4手目に△同玉なら▲8二金まで。

詰めろか?

御徒町将棋センターでの子供の対局から。

下図で手番が先手なのですが(右辺の歩の位置などはうろ覚えですが)、本譜は6三の桂は成桂でした。直前に▲6三桂成といってこれを手抜かれ、勝負形をつくられています。
後手の考え方としては、「どんな順でこられても最終的に9二に玉を逃げて▲8二金と打たせ△9三玉と上がった形は詰まない」という判断ですね。

「▲6三桂不成だったら詰めろかな?」とふと思ました。もちろんその場では読み切れていませんが(笑)。やってみましょうか。

詰めろか


上図から、▲7一角△同金▲同飛成△9二玉▲7二竜。このときに8二に何の合駒をしても同竜ととるのですが、桂馬だと最終的にバラして9三に玉を追い込んだときに▲8五桂と打てるのでわかりやすそう。
従い、△8二香▲同竜△同玉▲7一銀△9二玉▲9三香△同馬▲8二金△同馬▲同銀成△9三玉で下図。

変化図


▲7五角と打ってみましょうか。8四に合駒をさせてこれを▲同角ととる。
△8四桂はわかりやすい。
△8四香は・・・▲同角△同玉▲8五銀(△同玉なら▲7五金)△9三玉▲9四銀△同玉▲9五香。

いけそうな感じがしますね。間違っていたらスイマセン。


「詰んでもおかしくないな」と思えば相手は受けてくるでしょうけどね。だから、首をかしげながら自信なさそーに▲6三桂不成としないといけないですね(笑)。

9月22日・23日の風景

9月22日(日)、浜松町貿易センタービルにて社団戦団体個人戦。3勝1敗。う〜ん、1敗。打ち上げの席で負けた将棋をメンバーに見てもらったのですが、どうも中盤以降は互角ながら簡単ではないらしい。帰宅後、序盤を調べる。居飛車銀冠角道開けっ放し型に対し振り穴がどう指すか。何だ銀冠穴熊対策を使えばいいじゃないかと広瀬七段の本を読み返して判る。
気付くと将棋盤の傍で寝ており、這うように寝床へ。


23日(月・祝)朝、NHK連ドラあまちゃんとファン感謝祭の番組を見た後、押切自治会館へ。女子アマ団体戦に出場するGSG5の練習会(←何の練習なんだ)。

前半は詰将棋と序盤の確認、対局。もちろんB2クラスで上位を目指します。

後半はベストチームワーク賞(もしくはパフォーマンス賞)を目指すための歌の練習。繰り返すごとに声もよく出るようになり、いい感じ。

途中で輪になって座ってもらい、歌の詩についてのお話。

『いつでもみんな
 虹を見るために
 生きている
 凍えた暗闇の中で
 雨があがれば
 空に架かる
 夢だけを信じ
 歩いていこう
 (ファルコンのようにすばやく)』

「ファルコン」というのは、日本語で「はやぶさ」。
「はやぶさって何かわかる?」と問うと、
「しんかんせーん」という答えが返ってきた。おぉ、東北新幹線。あまちゃんワールド・・・は置いといて、
「鳥です、ワシとかタカと似ている鳥」。
作者は腸閉塞で生まれ医師から助からないと言われながら生き、病弱な幼年時代を過ごしました。病院の窓から、雨上がりの青い空にきれいなな虹がかかっているのが見える。その虹のもとにハヤブサのようにすばやく飛んで行きたいのだけれど、自分は不自由な体で病室の床に居る。でも、夢を信じて歩いてゆこう・・・
「と、いう詩だと思うんだけど、みんなはどう思う?」
と投げかけてみる。もしかしてひとりで浮いてないかオレ? まぁいいや。何か思ってくれたかわからないけれど、ウザくても語っておこう(←ってか、ここ将棋教室ですよね)。
『石橋幸緒物語』(小学館)を見せて「読みたい人」と聞くと「ハーイ」と手が上がる。順番に回しますので読みましょう・・・買えーーーッ!とどこかから声が飛んできそうなので(笑)、通販サイトはこちら→ Amazon LPSAオンラインショップ

それよりも何よりも、この数日私の頭を悩ませてきたこと・・・
歌い始めてしまえば、きっと上手くゆく。問題は、パフォーマンスを始めるところ。雑然とした会場の雰囲気の中で、「GSGが歌うよっ」とアピールして人目を引きつけいといけない。どんなセリフや身振りがいいだろうか。結局ワカラナイままでいて、率直に子供たちに
「そこがイチバン難しいんだよね〜、どうしようか」
と、相談したところ、大事件発生。

「カモーン!」
突然、ひとりの子が両手を広げて飛び跳ねた。それを見た私、びっくり。
と、別の子がそれに呼応して
「カモーン!」
と、手をつないで一緒に飛び跳ねる。
『ゲッ、すっ、すっげーイイ』

「そ、それっ、それやってっ」
病室の窓から虹が見えました(笑)。ファルコンだよキミたち。


午後、男子の上位陣3名と御徒町将棋センターへ。
初段前後の子たちはもう、序盤から大崩れすることは少ないので、強い相手とたくさん指して終盤に競り勝つスプリントを鍛えるのが勝率に直結する気がします。
初・二段クラスを抜け出して三段以上を目指す場合は、再び序中盤の重要性が増す。どんな戦形のときにどうやって負けるかをチェックして、ひとつひとつ対策することを積み重ねるのがいいでしょう。その作業を一緒にやってあげるのが私の役割・・・というか、それ自体は自分でやれないとそこから上へは行けないですね。強いて言えば、「ここだよね」というのを確認して意識させてあげるのが私の役割といった方が正確かも。


キッズ団体戦、まだ参加締め切られていないようなので、もう1チーム編成して申し込みました。私が把握している限りでは、GSCから4チームが参加。
チーム名悩む。学校がそろう場合は学校名にするのですが、最後のチームはバラバラ。何がいいだろう。「行徳」は使わずにちょっとヒネリたい。「三番瀬」ですかね。「三番瀬シーブリーズ(三番瀬の海風)」というのがふと浮かび、それにしました。
申し込みの送信をした後で、「潮騒のメモリーズ」に自分の頭が侵されていることに改めて気づく。何か似てる。
しかしこのメンバー、結構男っぽいメンツ。「シーブリーズ」って語感とのコントラストが何とも言えない。ゴメンねみんな(笑)。でも、名前が何でも将棋指せればいいよね。

9月21日(土)の風景

9月21日(土)午前、七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。

参加人数多し。将棋トーナメントは30人くらいだったでしょうか。しかもちょっと、レベルが高すぎるんですよねー。せっかく始めたばかりの女の子とかも参加してくれているので、ホントは一工夫したらいいのでしょうけど。ただ、日によってはほどよい人数のときもあり、難しいところです。
今日のような状態が定着したら、も少し初心者にもやさしい方式を委員の方に提案したいと思いますので、みなさん続けて来てくださいねー。

と、いう訳で熱戦が続き、参ったなこれはと思いながら見ていました。運営のお母さんたちも、時間内に終わらないのではないかとハラハラ。

下図は決勝戦から。詰ませば勝ちでしたが、一歩及ばず。こうして問題として出されれば、上位陣のみなさんは誰もが解けることでしょう。実戦で、指せるかどうかですね。9一の先手の駒は成香。

決勝戦



▲9三歩成△同桂▲9四桂△9一玉に、▲6一竜と金をとって勝ちでした。次は何でも▲8二金。



高橋聖矢くんが、詰み局面を持ってきてくれました。

詰み局面



▲7一銀から入るとのこと。うん、そうですね。
△9三玉は、▲7五角△8四歩▲8五桂△8三玉▲6五角△7四歩▲8二金まで。
△9二玉でも、▲8二金から早詰み
△同金も、▲同竜からやはり同じ手順。

というワケで、初手▲7一銀には△同玉。
そこで▲9三角がわかりやすいですね。△同香でも△同桂でも▲6二銀と打って、△同金寄▲同竜△同玉▲5二金から詰みです。この場合は桂は使わないですね。

9月21日(土)の確認・七中です

9月21日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加します。場所は七中(行徳公民館の隣)ですのでご注意ください。
9時30分から11時30分まで。上履きを持参してください。


今後の予定

9月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加 
9月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月12日(土): (行徳公民館休館のため、場所未定)
10月19日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
10月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室


※上記すべて無料です。

第8回妙典祭り

第8回妙典祭り、今年も9月29日(日)に盛大に開催されます。妙典駅前バスロータリーがスタジアムと化し、賑やかなステージプログラムが妙典の秋を彩ります。(市川市HP

第8回妙典祭りプログラム027


東妙典大吹奏楽団は、妙典中吹奏楽部とそのOBのみなさんを中心とした楽団でしょうかね。海賊vs妖怪って、面白そう。とても楽しみです。

って、人ごとではないじゃないかどーすんだオレたち。去年より持ち時間すこし多目みたい。勢いでのりきるぜぃ!

三手詰

三手詰を3題。


問題1
三手詰1



問題2
三手詰2



問題3
三手詰3





解答:

問題1: ▲1五飛△同玉▲2五金まで三手詰め。

問題2: ▲1二馬△2四玉▲2五金まで三手詰め。

問題3: ▲2三香成△同玉▲2四金まで三手詰め。

受験

ジュニアフリー団体戦の中止、悲しいですねー。今日のところは午後は天候も荒れたところがなく、子供さんたちから残念の声があがっていました。

「海城中学校・高等学校の文化祭に行ってきました」という子が、将棋部が配布していたという手作りの冊子を見せてくれました。開いてみると、中高生がつくったとは思えぬような立派な詰将棋作品その他がびっしり。これはスゴイ。優秀な生徒さんたちなのでしょうねー。

海城中学・高校は高田馬場からちょっと歩くようですが、一応、東西線で一本。通いやすいですね。でも偏差値をネットで調べてみたところ、67とか出てきてヒェ〜ッ。
今のGSC高学年の子たちは中学受験予定の子がけっこう多く、どうやらみなさん相当優秀みたいですね。いい友だちとして、学業のほうでも互いに高め合ってください。

将棋部に入りたい子はひとつご参考までですが、全国規模の大会の予選で、小学生大会は在住地の選考会に出ますが(千葉県に住んでいれば千葉県の選考会)、中高生の大会は学校の所在地の選考会となります(千葉県に住んでいても、通っている中学高校が東京なら東京都予選に出る)。
東京も千葉もトップは同じレベルの棋力だと思いますが、上位層の厚さについてはやはり都内偏差値軍団の層は相当に分厚いような感じはします。

まぁ、部活は二の次ですのでね(笑)。自身が納得のいく学校の門をくぐれるよう、祈っています。がんばってくださいね。

16日の朝(ジュニアフリー団体戦)

16日(月・祝)ジュニアフリー団体戦に参加される方、台風の状況が気になっていることと思います。

事務局に問い合わせたところ、もし天候が荒れた場合、実施あるいは中止についてはその日の朝までに以下2つのサイトに掲載するとのことでした:

日本将棋連盟埼玉県連HP掲示板
東京アマチュア将棋連盟のHP


無事に大会実施されることを祈りたいと思います。

※追記
15日(日)9時34分に、残念ですが上記埼玉県連掲示板にて、ジュニアフリー団体戦の中止案内が発表されました。

15日(日)10時50分、私のほうでも事務局と連絡とり、中止を確認しました。

9月14日(土)の風景

9月14日(土)午前、押切自治会館にて行徳将棋クラブ活動。

新浜小5名、南新浜小2名、行徳小1名、南行徳小3名、富美浜小2名、新井小1名、塩焼小2名、葛飾小1名、東小1名、北部小1名、下鎌田東小2名、未就学1名、計22名。


GSGの子、下図から見事に詰ます。詰将棋問題でなく実戦でこれ指せるって、スゴイ。

5手詰め



正解:
▲3三銀△同桂▲7二飛成△3一玉▲3二竜(角成)まで5手詰め。

ためらいなく▲3三銀と置いたので驚きました(笑)。


将棋の活動終了後、GSGメンバーのうち3名で衣装合わせと歌の練習。将棋より歌のときのほうがキビしい自分に戸惑いつつ。
先週歌ってみてもらったときに、低学年の女の子の声域は成人女性に比べて下の音がかなり弱いことがわかりました。そこで、C(ハ長調)をF(ヘ長調)にキーを変更。下は変調した楽譜。

ファルコンのようにすばやくへ長調


ここ数日、hiroさんが小学生時代のSPEEDやポニョなど色々聴いていました。後ろから見たら相当キモイおやじですね(笑)。

台風18号

心配なことが出てきてしまいました。台風18号が発生していますね。関東に最接近するのが丁度ジュニアフリー団体戦の行われる16日の昼前後の様子。

天候に要注意ですね。とりあえず明日は関東は好い天気のようです。

9月14日(土)の確認 場所は押切自治会館

9月14日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

押切自治会館にて、10-12時に活動を行います。
※行徳公民館ではありませんのでくれぐれもご注意ください。

※なくすと困る小さなもの(財布・携帯電話・自転車のカギ・PASMO/SUICAなど)は、必ず身につけるようお願いします。

押切自治会館の場所はこちらをご参照ください。


今後の予定

9月14日(土): 押切自治会館
9月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加 
9月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月12日(土): (行徳公民館休館のため、場所未定)


※上記すべて無料です。

ゴキゲン中飛車vs4七銀2五歩保留型

ゴキゲン中飛車の子からの質問。居飛車側から▲5六歩と突かれて困ったことがあるとのこと。
それは、この形かな?

ゴキ中vs居飛車47銀型より


上図は先手が▲5八金と上がったところ。何気に△7二銀とすると、▲6八銀。5五の歩に援軍をおくるため△4二銀と上がったところで▲5六歩。角が浮いているので困るね。
後手は銀を出ていくなら上図では△7二銀ではなく△3三角としないと間に合わない。で、▲6八銀に△4二銀。

では、上の図で先手が▲5八金にかえて▲6八銀なら?(下図) はい、もう銀出ていくのはあきらめる。△3三角△3二銀型で陣形低くして待つ。

ゴキ中vs47銀2


上図から定跡の進行例。
△7二銀▲5八金△3三角▲7七銀△3二銀▲3六銀△5六歩▲同歩△同飛▲4七金△5一飛▲4五銀△3五歩▲3六歩△4四歩▲3四銀△4二角▲6六銀△3六歩▲5五銀△5六歩▲5八飛△2四歩▲3三歩△同銀▲4三銀成△6四角▲同銀△同歩▲3三銀△同桂▲4四角△3七歩成▲同桂△3六歩▲6二銀△同金▲同角成△7一銀▲同馬△同玉(下図)。

ゴキ中vs47銀3


この展開はイヤだ、銀が出ていく形でないと指しにくいということであれば、一番上あるいは二番目の図の一歩手前、△8二玉と寄る場面でそれに代えて△3三角と上がっておくべしですね。


▲2五歩△3三角の交換が入っていれば気にしなくてすむのですが・・・▲2五歩保留型に要注意でした。

9月14日(土)は押切自治会館

明日もう一度いつもの確認の投稿をしますが、予め念のため。

9月14日(土)10-12時の活動の場所は、押切自治会館となりますのでご注意ください。
行徳公民館はこの日休館となっています。

ゴメンナサイ、もしかすると私は先週土曜日の最後に「来週もここです」と言ってしまったかもしれません。場所が違いますので、くれぐれもご注意ください。

9月9日エントリーの続き

9月9日エントリーの下図、再掲。ここから△9四歩には? ▲5八飛なんてやっても△9五銀と出てくる。▲5五歩にも△8六歩。めんどくさい。

矢倉4六銀戦法


上図から△9四歩なら、▲1五歩で定跡に合流。以下、△9五銀なら▲9六歩△同銀▲6五歩△4二角(下図)。

4六銀戦法2


▲9六香と銀をとってしまうと△9五歩から矢倉の入門書に出てくるハマリ形になりますが、この瞬間は大丈夫。ということで、手抜く。
上図から、▲3五歩△同歩▲2五桂で先手よし。だそうです。

▲9六歩のように、入門書にそれやっちゃダメになる例が書いてある手は、やりにくいよね。
ここから先はタイヘンです。

秘策

「えーっ、せんせ見せちゃうの?」とGSGに言われそうですが、はい。あえて公開しましょう。
10月14日アパガード杯女子アマ団体戦、ベストチームワーク賞を目指す秘策(←公開したら秘策じゃないじゃん)。

石橋幸緒女流四段が以前ブログに掲載された詩に曲をつけました。16小節の短い歌です。
大会の際、最初のチームごと写真撮影のときにこれをGSGが歌います。石橋先生には本企画相談の上、了解を得てあります。ありがとうございます!

『いつでもみんな
 虹を見るために
 生きている
 凍えた暗闇の中で
 雨があがれば
 空に架かる
 夢だけを信じ
 歩いてゆこう 』(ファルコンのようにすばやく)
詞: 石橋幸緒 (女流四段)

ファルコンのようにすばやくハ長調

(クリックすると楽譜画像大きくなります)


なぜ手の内を見せるかというと?

なんの前触れもなく本番でイキナリ発表しても、一瞬のことでサーッと終わってしまい「あれ?あれっ?」という感じになるかもしれないと思いました。今からプロモーションして、「GSG歌うらしいよ」「なんか、オモシロそう」という空気をつくっておいたほうがいい。

昨年同賞を獲得したのはshogiotome三女さんの人文字ですが、実はshogiotomeさんは長女から末っ子まで実に6チームが参加していました。そのチームのみなさんが次々カメラの前でポーズを決めることを繰り返す一連のパフォーマンスで、場の空気が完全にshogiotomeさんたちのものになっていた。
GSGは1チームですので、まっさらの状態から短い時間でそれと互角の空気をつくれるかといえば、やはり難しい。明らかにハンデを追うことになる。

というわけです。


楽譜はとりあえずハ長調でおこしてありますが、子供さんたちの声域に合わせてキーを調整します。
依頼されていますデモ歌唱ですが、3連休までお待ちください。と、いうかジュニアフリーとかありますね。時間あるかな? でも、がんばります。


はい、こいつバカかと、笑って楽しんでください〜

女子普及

週刊将棋の連載企画「盤上を翔ける夏〜将棋少女を追う」の最終回(9月11号)、今年の高校選手権・女子団体の部で全国優勝した愛工大名電チームの写真(22P掲載)が、素晴らしいですね〜。満面の笑顔でピースする3人。喜びがあふれんばかりです。

記事の最後は、彼女たちから将棋を知らない女子へ向けて「一緒にやりましょう」という呼びかけで締めくくられています。
大人が何をやっても、このアピール力にはカナワナイなと思います。

将棋の雑誌やテレビ番組は主に将棋ファンしか読んだり見たりしないでしょうから、そこら辺が少し残念ではありますね。も少し広く一般にこれが届けばいいのでしょうけど。


GSGの対局から、5手詰め。詰将棋用に8一に居た後手の桂を省きました(笑)。

5手詰め





解答:
▲7二銀△8二玉▲7一角△9二玉▲8一銀不成まで5手詰め。

手得のテクニック

矢倉戦先手で4六銀戦法をしようとするのだけど後手に棒銀で攻められるるほうが早くなってしまう・・・という子と、その対策のため数名で研究会。私も勉強になりました(笑)。資料を調べましたので、補足します。

下図は先手が▲3七桂と飛んだところ。

矢倉4六銀戦法


定跡では上図から後手は△7三桂(いずれ先手が角のラインを確定させるため▲6五歩と突いてくるのの備え)、あるいは△9四歩ということになっています。

ところが、小学生の大会では勢いで△9五銀と出てくる子が多いみたい(笑)。
これには、▲9六歩といったん追い返すのもアリのようですね。「矢倉囲いに端歩は突くな」が身についてしまっていることでしょうが、この場合は△8四銀と引かせて、△9四歩〜△9五歩まで2手ある。その間に何かすればいい。

上で述べましたが、どこかで▲6五歩を入れるべし。△7三桂とすでに飛んでいる形でも入れていい(△同桂は▲6六銀で桂が受からない)。
角の引き場所は、7三だと棒銀が立ち往生するので△4二角とこっちになるはず。それで、4六銀戦法の攻め筋が実行しやすくなります。

▲5八飛も覚えておきたい手筋。次の▲5五歩△同歩▲同銀を防ぐとすれば後手は△5二飛と回ってきますが、棒銀がいったんお休み。そこで▲1五歩〜▲3八飛と攻めの形をつくってゴー。


少しずつ相手の足をひっぱって遅らせる感覚ですね。自分のやりたいことを実現させるために、じっくりと周到に。

音楽と将棋

NHKの番組、「達X達」で指揮者の佐渡裕さんと羽生善治さんの対談が放送されましたね。子供さんたち、この時間はもう寝てるかな。ビデオとってなかった。残念。

羽生先生が佐渡さんを迎えて千駄ヶ谷の将棋会館道場を案内するシーンがあったのですが、GSCの子がどアップで写り、びっくり。じーっと盤面をみつめて、バシッと駒を打ちつけるカットがほぼ正面からで、すごくカッコ良かったです。


お二人が対談しながら、音楽と将棋の共通項を互いに見だそうと探っている様子はとても興味深いものでした。「美」というのが、何となくテーマになっていましたね。

実はGSCの子供さんたちはピアノや何か楽器をやっている子がとても多いのですが、そう考えてみると確かに、棋力に関わらず、シンフォニックできれいな将棋を指すように思えてきます。

ホントはGSCピアノ発表会とか、やったら盛り上がるでしょうけどね(笑)。忙しいからなぁ。将棋関係者の間で度々話題にのぼるのですが、「何か新しいことをやろうと思っても、とにかく日程がなくって」・・・そうですよねー、日曜・祝日、毎週どこかで何かやっています。

スポーツと将棋の共通点は、モロありますよね。戦術的な考え方とか。将棋って、色んなジャンルのエッセンスが詰まっているものなのかも。

番組は、羽生先生が佐渡さんに駒袋に入った駒をプレゼントする場面で締めくくられていました。佐渡さん嬉しそうでしたね。とてもいいシーンでした。

9月7日(土)の風景

9月7日(土)行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

新浜小5名、南新浜小2名、行徳小1名、南行徳小2名、新井小1名、塩焼小2名、幸小2名、葛飾小2名、東小1名、北部小1名、明海小1名、下鎌田東小2名、未就学2名、計24名。


公民館の部屋は12時半までとってあり、12時を過ぎても「今やっている対局は最後までやっていいです」ということにしています。時々、みな帰った後でポツンと二人で熱戦が繰り広げられている風景があるのですが、今日はGSGのふたりでした。とてもいい内容でした。

その対局の終盤から、少し駒の配置をアレンジして詰将棋をつくってみました。9手詰めです。

9手詰め




解答:
▲7一竜△同玉▲6二金△同玉▲4四角△6三玉▲5三角成△7四玉▲7五金まで9手詰め。

ちょっと難しいですかね。竜を逃げない手なんてナカナカ思いつかないですよね。

申込み完了

LPSA(日本女子プロ将棋協会)の芝浦サロンに寄って、女子アマ団体戦の申込書を提出してまいりました。
はい、あえて足を運んで直々に。気合い入ってます(笑)。

9月13日までに申し込むと抽選で1チームを前日の10月13日(日)のLesson3&前夜祭に招待してくれるとのことでしたので、それもあって早めに。女流棋士の先生がレッスンしてくれた上にホテルでお食事ですって。スゴイね。当たるといいね。
ハズレたら押切自治会館あたりで私が直前Lesson&前夜祭やりましょうか。イラナイか(笑)。

同日に実施されるキッズ団体戦もぜひ参加お待ちしていますとのことでした。負けてもたくさん対局すると景品がもらえるそうなので、初級者にもいいかもしれませんね。明日パンフレット持ってゆきますので、積極的に手をあげてくれたら嬉しいです。チーム組んで出てみましょうか。

9月7日(土)の確認

9月7日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10-12時に活動を行います。

※なくすと困る小さなもの(財布・携帯電話・自転車のカギ・PASMO/SUICAなど)は、必ず身につけるようお願いします。


今後の予定

9月 7日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
9月14日(土): (行徳公民館休館のため、未定)
9月21日(土):9:30-11:30 七中にて七中ブロックコミュニティークラブさん主催「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加 
9月28日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
10月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室



※上記すべて無料です。

ベストチームワーク賞

GSCの方々と連絡をとり合い、ジュニアフリー団体戦と女子アマ団体戦の準備を進めています。
携帯メールで登録の皆さま、夜分に携帯鳴らしてしまいホントすいません。

女子アマ団体戦、参加クラス(棋力)に関係なく選考される「ベストドレッサー賞」「ベストチームワーク賞」はこの大会ならでは。前者は私にはまったくワカリマセンのでいかんともしがたいですが、ベストチームワーク賞はぜひ目標にしたいですねー。教室対抗戦の熱さをそのままに、今度は頂点を目指したい。

昨年の経験から、チームカラーや衣装をそろえるくらいでは受賞は難しいので、何か目立つパフォーマンスが必要。オレは何をやっているんだろう?と時折ふと我に返りながら突っ走っています。後ろを向くと「アレ?誰もついてきていないじゃん」みたいな。

「女子がんばってるみたいだから応援したいし、ハラせんせがカラ回ってるところ見るのも面白そうだな」という男子諸君、ぜひ3人組んでキッヅ団体戦にエントリーしてくれたまえ!

石田流対策5四歩には

石田流三間飛車を使っている子たち、注目。

教室交流戦で、石田流の子が居飛車に△5四歩と突かれて苦戦した例がありました。使ってくる相手は少ないと思いますが、居飛車の有力な石田流対策なので、知っておいてください。

初手から、▲7六歩△3四歩▲7五歩△5四歩と進んで下図。
結論から言いますと、先手石田流でこの図なら▲6六歩と角道を止めてください。相手が飛車先を伸ばしてきても▲7八飛〜▲7六飛が間に合いますので、それが無難です。

石田流対策5四歩


以下、理由を簡単に。

▲7八飛と回ると△8八角成▲同銀△4五角と打ってきます。△5四歩が突いていない形なら▲7六角ですが、これがきかない。

△4五角に▲5三角からの馬のつくり合いは、後手歩得だし、その後の駒組みも先手のほうが苦労が絶えない。

△4五角に▲8五角が見えた子は素晴らしい。ですが、実は居飛車側の研究が進んでいます。以下、何と△8四歩!。▲6三角成△5二金右▲6四馬△6二飛▲4六馬△6七角成(下図)で、先手メンドクサイ。

石田流vs5四歩


次に△4九馬〜△6九飛成をくらったら終了なので▲6八歩と打たざるを得ないのですが、この順がわかっているならやる気しませんよね。
というワケでした。


では、後手番で石田流を使う場合は?
初手から、△3四歩▲7六歩△8四歩▲7五歩△5四歩には? 今度は▲6六歩と角道を止めると△8五歩から来られたときに▲7八飛〜▲7六飛が間に合わない。

この場合、▲6八飛といったん四間飛車にするのがオススメです。これでまずは△4五角の筋を消す。で、▲4八玉〜▲3八玉としてから▲7八飛と三間飛車にする。

5四歩対策


上図から居飛車がもし△6二銀〜△4二玉を入れるなら、△8五歩〜△8六歩と飛車先はそう簡単には切れません(飛車の横ぎきが止まるので▲2二角成△同銀▲7七角の筋がある)。従い、振り飛車は玉を3八まで移してから▲7八飛と振り直す方針で間に合います。

上図から居飛車がもし△8五歩〜△8六歩と飛車先を先にきたら?
これには、▲7八金〜▲8七歩と無難におさめておきましょう。以下、淡々と美濃囲いを組み、目指すは下図。居飛車が飛車先を切っているのを逆用し、飛車ぶっつけ作戦にいきます。

立石流


陣形の差で飛車交換は振り飛車有利になります。居飛車は△8四歩とあやまるしかないのですが、そこで▲7六飛と石田流の定位置に。

その後の方針も重要。8八の銀を、▲7九銀〜▲6八銀〜▲6七銀〜▲5八銀として美濃を固めて、あとは居飛車が何もやってこなければ▲7九金〜▲7八金を繰り返して千日手を狙います。先手番をとって先手で石田流をやりましょう(笑)。

居飛車がたまらず何やかんややってきたら、じっくり対応しましょう。低いスキのない陣形で待っておいて、カウンターを狙う方針です。

この戦術は「立石流四間飛車」と呼ばれている戦法の一部で、後手番でも石田流を使う子は知っておいて損はないです。も少し深くこの戦法のことを知りたい子は、言ってきてください。資料のコピーをお渡しします。

第8回将棋教室対抗戦

9月1日は、高島平区民ホールで行われた第8回教室対抗戦に参加しました。

GSCからは、教室交流戦・王将杯(学年合計30以下)に1チームと玉将杯(学年合計20以下)に3チームが出場しました。


王将杯は見事、第3位に輝きました!
メンバーの写真左から、先山倫太郎くん(四将)、金澤匠樹くん(主将)、包國遥太くん(三将)、矢部智也くん(副将)、岸野伊吹くん(五将)。

王将杯メンバー


4年前に行徳公民館教室を始めたばかりの暗中模索、試行錯誤の心細い時期に、クラブを支えてくれた子たちが集結してくれました。私としてはこの顔ぶれがそろってくれただけで、幸せな気持ちでした。
2010年のGSCが同大会に初参加したときの記事がこちら
あれから、ある者はひたすら行徳で、ある者はたくさんの旅をして、今日の日を迎えました。それぞれに考え、決め、歩んできた道のりは、形は違ってもすべて正しかったのでしょう。そして、これからも。
おめでとう。カッコよかったです。正直、「行徳将棋クラブ」はみなさんの人生の交差点に過ぎず、何の力もありません。でも、そこに居られたことを本当に嬉しく思います。ありがとう。ただひたすら、ありがとう。


玉将杯は、チーム1とチーム2の2チームが、立派に予選を突破してくれました!
決勝トーナメントでは両チームとも初戦で負けてしまいましたが、この大会で決勝Tに進むチームをクラブで2つも組めるというのはスゴイことです。平均レベルの高さを証明してくれました。みなさんを誇りに思います。

でも、先輩たちが勝っていることもあり、納得いかない顔の子が多かったですね(笑)。頼もしいです。

対局の中でとても良い必死問題が出現しましたので、紹介します。自玉には王手がかからず、必死をかければ勝てた場面で下図。対局後にチームメンバーを集めて出題したところ、「えーっ?、えーっ?」と盛り上がりました(笑)。
1手必死




正解は、▲8四金のタダ捨て。△同歩なら▲7二馬以下詰みですが、適当な受けもありません。


チーム3はGSG(行徳将棋ガールズ)でした。
基本、無謀なチャレンジです。ひとつも勝てなくても、悲観しないでくださいね。首都圏の将棋教室の代表選手ですから。逆に、ひとつでも白星のあった子は大いに自信を持ってください。
中倉宏美女流二段が受付でパンフレットを配っていました女子アマ団体戦、10月14日(月・祝)に迫りました。盛り上がっていきましょう。衣装やパフォーマンスでいいアイデアあれば大歓迎! イベントまで1カ月半、ワクワクしましょう。


会場を後にする間際に、せっかくなので今いるメンバーでと撮った写真です。先に帰ったみなさんゴメンナサイ。保護者の皆さまも、猛暑の中どうもお疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。

教室交流戦閉会



さぁ、新学期はじまりますね。みなさん学業がんばってください。そして、将棋の秋のシーズンも楽しんでいきましょう!
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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