Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

YouTube動画【ジョージアに中国からの投票用紙 ジョバンさんの発見とFBIからの内部告発】

YouTubeに【ジョージアに中国からの投票用紙 ジョバンさんの発見とFBIからの内部告発】をアップしました。

ジョバン・ピューリッツァーさんのYouTube動画の解説です。



2020選挙監査ムーブメント「スター役者」不在の草の根運動 伝え方の難しさ

独立系メディアや個人YouTuberなどの発信者がこれほど世の中を動かしていることは珍しいと感じます。羨ましいです、アメリカ。いっぽうで、難しさもあります。

アリゾナの経過を見てきて、結果論ですが、奇跡的に上手くいった面があると感じます。削除されてしまいましたが、ローカルのアットホームなYouTubeチャンネルがあって、デイブくんという丸顔の黒人の青年が「やぁみんな、こんなことがあったよ」てな感じで選挙不正に関するニュースを発信していた。そこへ、シュレッダーで裁断され捨てられていた投票用紙を75歳のアールおじいちゃんが見つけたニュースなどが飛び込んできて注目を集めた。アールさんが選管にいじめられそうになり「彼は愛国者ではないか!」と視聴者の正義感が高まった。ラリーにマイク・リンデルさんが出演して人々の気持ちがドンドン盛り上がっていった。今や世界中が注目しています。

ジョージアやニューハンプシャーにも同じような熱気はあるのですが、発信力が弱いですね。ジョージアは発信しづらいのもあります。下の「VoterGA」のスティーブさんのYouTubeは速攻でアカウント凍結されてしまいました。やはりジョージアはひと際マークが厳しいと見えます。現在はVoterGAのフェイスブックグループで州民たちがやりとりをしていますが「今どうなってますか?全然情報がなくて」「スクロールして下を見てください。たくさんあります」みたいな感じ。「アリゾナみたいにどんどんシェアとか拡散したいのに」という人々の要望があるようですが、拾えていません。ツイッターやフェイスブックの弱点は、重要な投稿も日が経つと下に落ちて行って見つけにくくなってしまうところ。

スティーブさん


発信してどれだけ響くかという問題もあります。アリゾナですら、本格的に注目を集め始めたのは最近トランプ大統領が声明を出してから。トランプさんという「スター役者」が絡んできて初めて多くの人々が振り向いた。
個人的な事では、5月3日にYouTubeにアップしたニューハンプシャーのマリン・トッドさんの動画は、自分では今までで一番くらいに内容がいいと思うのですが、悲しいかな、あまりクリックしてくれないです。

ジョージアも、地元の人たちのやりとりで「メディアが取り上げてくれない」というVoterGAの人のコメントを見ました。ひとつは「選挙不正に関する報道は控える」という方針もあるでしょうが、もうひとつは「スター役者」が登場しないと再生数やアクセス数がとれないというのがあります。
現在のところ、ジョージアの選挙不正のテーマでば「スター役者」と言えるのはラフェンスバーガー州務長官。なので「ラフェンスバーガーがどうたらこうたら」という記事でないと、注目を集められない。
その意味では、昨日のマーク・メドウズ元主席補佐官の登場はちょっとありがたかった面はありました。

悔しいなぁ〜 頑張っているローカルの人たちがたくさん居るのですが。さしあたり、まずは、リンウッドさんにサウスカロライナ共和党議長に当選してもらって、熱気をジョージアに送ってほしいです。期待しています。

トランプ声明・トランプ文学

「2020年大統領選の不正選挙は、この日から、大きな嘘として知られることになるだろう。」

日本の連休中は、5月3日に出されたこのトランプさんの声明が話題になりましたね。
これだけ単体で見ると、ギクッとします。

文脈ですが、この声明の前後にテキサスの下院議員予備選(「この日」)でトランプ氏が推薦したスーザン・ライト氏がトップで決選投票に駒を進め、二位も共和党ということで、民主党をブッちぎり蹴落としたことを大いに祝う声明が出されています。共和党2名による決選投票となります。

国政選挙において実際にトランプさんが推薦した候補が大勝利した事例はこれが初めてでしたので、よほど嬉しかったのでしょう。「私への支持の大きさが証明されたではないか」・・・という文脈です。

という訳なので「単純に大喜びしただけ」と受け取るか「いや、復活への布石だ」と読むかは、人それぞれでしょう

BigLie

マーク・メドウズ元首席補佐官 ジョージア州を電撃訪問

アトランタジャーナル記事より、トランプ大統領側近のマーク・メドウズ氏がジョージア州を訪れ、現在州務長官により実施されている不在者投票の「サイン照合」について質問を行ったとのこと。

どう見るかですが・・・

「シークレットサービスを伴い現れた」というのはひとつポイントとして注目かなと思います。ジュリアーニさんが家宅捜索を受けたので、こちらも物々しい雰囲気でプレッシャーをかけに行ったというのはひとつ考えられます。

もうひとつは、監査作業の不透明性を確認しに行ったということもあるでしょう。どうせ「間違いありませんでした」と言って来るでしょうから、公正な監査ではないという確認。

ジョージアについては現状どうなっているかまた投稿しますが、これはこれで、ひとつの出来事としてご紹介します。



(日本語概要)

【トランプの主席補佐官マーク・メドウズがジョージア州の投票用紙署名監査を訪問 】

ホワイトハウスの首席補佐官マークメドウズは火曜日に、ジョージアの不在者投票封筒の署名の監査を観察しプロセスについて質問するために、サプライズ訪問をしました。

ジョージア州捜査局の調査官と州務長官が不在者投票の封筒を調べ投票者の署名が登録されているものと一致するかどうかを確認しているコブ郡市民センターに、メドウズはシークレットサービスを伴い現れました。

彼は廊下で州務副長官のジョーダン・フックスと会い、署名監査について、およびそれが何を見つけるかについて尋ねました。 彼は、調査員が投票用紙の封筒を調べている部屋に入ることは許可されませんでした。

「私は真実にたどり着こうとしているだけで、抗議ををしている訳ではありません」とメドウズは耳にしました。

ブラッド・ラフェンスバーガー州務長官は、署名監査はジョージア州の選挙への信頼を回復し、根拠のない詐欺の主張をさらに払拭すると述べました。

来週までに完了する予定の監査は、民主党のジョー・バイデンが共和党のドナルド・トランプ大統領に対して約12,000票を獲得したジョージア州の選挙の結果を変えることはないでしょう。

「マークメドウズ主任がここコブ郡を訪れました。 彼は、私たちが現在実施している署名照合監査のプロセスを知りたがっていました」とフックス氏は会議の後で述べました。「彼は基本的なプロセスの質問をし、私たちが何を検証しているのかを正確に知りたがっていました。」

トランプに報告するメドウズは、彼の訪問の理由について話しませんでした。 彼のオフィスはコメントを求める電話メッセージをすぐには返しませんでした。

メドウズ訪GA

ニューハンプシャー監査 大荒れのパブリックミーティング 委員会の決定は変わらず だが・・・

いやぁ〜ニューハンプシャー。

経緯としては5月3日、パブリックミーティングは最初、30人しか入れない(埋め込みの上の動画)シティホールで始まりました。しかし外では数百人が待機しており「なぜこんなところでやるんだ?」ということで、昨日の動画で紹介したウィンダム・ハイスクール(埋め込みの下の動画)へ移動となりました。これは、住民側の作戦通りだったのでしょう。

結果は、委員会は決定を変えることはありませんでした。
マーク・リンダーマンで、決定は強固なもの。

ハイスクールの動画の1時間8分のところ、会議終了後の住民たちの様子を移している場面でマリン・トッドさんが出てきますが、ものすごく怒っています。決定を変えないように、委員に州務長官の圧力がかかっているとのこと。彼女の熱気に驚きました。「教授の記録」に出演していた際はおっとり喋る印象だったのですが、女性戦士です。

と、そこへひとりの女性が寄って来て「ウィンダム住人の過半数がリンダーマンではなくジョバン(ピューリッツァー)にしてほしいと言っていることを証明できるなら考え直す」と委員が言っているとのこと。よしやるぞと、周囲に声をかけるトッドさん。

推測ですが「勇敢な委員」としてYouTubeでも紹介したブルース・ブレトンさんが住民の意思を示すためにこの集会を企画してくれたものの「ウィンダムすべての人々の意思であるか州務長官に証明できない」と委員長に言われてしまったのではないか。

いやぁ〜

まずひとつ、ウィンダムの人口は「教授の部屋」でトッドさん自身が語ったところによれば5万人。さほど大きくない町ではありますが、数万人の署名がとれるかどうか。そして当然、署名の照合も必要になるでしょう。「できない」ことを見越した上で言っているのではないか。

二つ目に、住民が本当にやり遂げたなら、州務長官に「住民がこのような意思を示していますが、いかがなものでしょうか?」と持って行くことはできるのでしょう。おかしいことをおかしいと言えない。上の命令は絶対というのは、いずこも同じか。

ニューハンプシャー、大変なことになってまいりました。





トッドさん

YouTube動画【「トランプさん、あなたも同罪ですよね」ケンプ州知事 大胆不敵の理由】

YouTubeに【「トランプさん、あなたも同罪ですよね」ケンプ州知事 大胆不敵の理由】をアップしました。

2016年大統領選〜2017年リアリティ・ウィナー事件〜2018年ジョージア州知事選と見てゆくと、何となく感覚が沸いてきます。

4月24日〜5月1日コメント欄

4月24日〜5月1日コメント欄です。

Namako Tengokuさん、やりとりの部分だけ抜き出しにて失礼します。

>プロフィール欄にPayPayのリンクなどを盛り込まれてはいかが?という意味です

すみません「PayPayのリンク」というのがこれまたわかりませんでして💦
QRコードは短期で変わってしまうのですが、その他にワンクリックで送金画面に行けるような方法があれば教えてください。

>NOTEでしたら確かボタン一つで投げ銭できたと思うのですが

YouTubeが成功したら「有料会員はYouTube動画で読んでいる記事を文章でも見れます」という形でNoteを有料会員向けブログとして使うのがいいのかな?とおぼろげに夢想しています
まずはYouTubeが何とかなるかですね。

>毎回本文の末尾に「支援をお願いします」と明記されるか

これいいかもしれませんね。コンテンツ制作にアップアップの状態なので、アドバイス助かります。

>ヘタすると炎上必至。トランプファンに逃げられますね。

フェアに見て行きたいというスタンスなので、真っ向勝負でいきたいと思います。

>昨日子どもにつきあって映画館に見に行った「コナン」ですが

羨ましい!見たいなぁ。面白かったでしょうね。

>中国に利権をもつコーク兄弟をトランプの中国たたきが激怒させた⁈

ひとつの見方として、あるでしょうね。

>あくまで自分がやりたいことを貫くのが成功の鍵なんだそう。

はい、その通りだと思います。というかこれしか出来ないので、これでダメならダメです

>トランプはバイデンにあえて(金融崩壊→グレートリセットの混乱の)貧乏くじを引かせて自分は裏にもぐったのだ

これはHara Blogでもやりまして、右肩上がりだったマーケットの調整がそろそろと思われるので、そこをやり過ごせるメリットはあります(ホワイトハウスから一時撤退することで)。
私はトランプさんは鼻から負けるつもりではなかったと考えていますが「こうなってしまったならそのメリットを生かす」ということかなと。物事には二面性があり、ある方向へ進めば良いこと悪いこと両方あるので、良いことを生かすということですね。

>もしかしたらトランプがホワイトハウスに戻るのと同時に安倍政権も戻ってくるんでは⁈という説もありますね。

これはまったくわかりません
へぇ〜、安部さん戻って来る説があるんですね。

>うん。8月に戻ってきてほしい😊

意見を言ったり気持ちを表現するのはいいことですよね。
私も8月に戻ってきてほしいです。


>(ひとしずく)そっくり引き継いで
もちろん中身(働いている方々)は、より良い条件に変換!
さらに中身(扱い商品)も、質、サービスの吟味!
なーんて😆

ひとしずくさん、コメントありがとうございます。
AmazonのCEOがマイク・リンデルさんだったらいいでしょうね〜
My Store成功を祈ります。


>(ubow-96)すごい。ナバロレポート ナバロさん。
やっぱ優れた人は、ざっくばらんで、親しみやすく
説明が、シンプルかつ明瞭。相当な調査と、自信と
それが、真実であるからでしょうね♪
かっこよすぎです。
原さんもわかりやすく取り上げてくださりありがとうございました。

ubow-96さん、コメントありがとうございます。
ナバロさん、まさにその通りですね。
アリゾナそして激戦州の監査、結果に期待しています。


>(tf)いぶし銀のような原ブログが大好きです。
めっちゃ信頼できるからです。

tfさん、コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉をありがとうございます。なんだかんだ言って、このまま変わらずです。今後ともよろしくお願いします。


>(匿名)twitterとyoutubeを合わせたFRANK
twitterはルール違反をしていない人をロックや凍結してくるから、FRANKの日本語版楽しみにしています

匿名さん、コメントありがとうございます。
日本語版、できるとよいですね。心待ちにしています。


>(匿名)原様、こんにちは。上記は、
FOX newsの Morning Maria と言う番組 
2021 4/29みたいです。気になりますので、
電話インタビューの内容を知りたいです。
Hannity氏インタビューは、トランプ氏ファンが
知りたいところ動画化をありがとうございました。

マリア・バーティロもの動画リンクご紹介ありがとうございました。
YouTubeに上がってきていないので、匿名さんのコメントが無ければ見落としていたと思います。
いいインタビューでした。有意義だったと思います。


万年筆

リン・ウッドさんステージ・パフォーマンスの考察

前の投稿のつづき。リン・ウッドさんのステージ・パフォーマンスですが、普通の政治家のスピーチと全然違うことは一目瞭然。

「福祉をどうしましょう」とか「教育をこうしましょう」とか全く言わないので、オイオイと思っていたのですが、逆にそれを肯定しちゃってますね。細々した項目は語らないということを、紙を破り捨てる演出で表現しています。そうではなく、ハートに火を付けろと。

【彼らは様々な課題について語るだろう。
 (紙を見ながらそう言う。そしておもむろにその紙を破り捨てる)
 我々はアメリカについて語るんだ
 私があなたに問う課題は、アメリカのハートに火をつけることだ!】

そのステージパフォーマンスは、
・良く言えば優れたアーティストであり、卓越した宗教家。
・悪く言えばたちの悪いアジテーターであり、悪徳商法の詐欺師。
心理作戦としての手法は同じ。良い方に使うか、悪い方に使うか。あるいは善悪すら立場により異なるかもしれません。

ファンとしては良い方にとりたいですよね。優れたアーティストであり、卓越した宗教家。
そして、アーティストとしての種別なのですが、普通に素晴らしい作品を提供をするから支持されるというのとは別の資質を携えた人が、何十年にひとりか出てきます。例えば尾崎豊さんとか。心に闇を抱えた人々が、吸い寄せられる。同じ心の傷を感じて。それは麻薬のようなもの。つまり「カリスマ」。

ただでさえ、普通にやっているアーティストにも、心に傷を抱えた人々が多少は吸い寄せられてきます。そのようなファンと上手に一定の距離を保ちながら活動を継続できるかどうかが重要な要素になります。
その点、宗教は穏やかにそれを収拾する制度を確立している。週に一度仲間たちと説教を聞く場があり、傷が深い場合には告白の場があり。エンターテインメントは心が高ぶるので、収拾をつけるのが難しい面がある。

Qアノンストーリーやホワイトハット伝説のすべてを丸ごと、まともに信じていた人々が相当数居そうですよね。このところ色んなビデオを見て、そのような人々は恵まれない境遇に日頃から疑問を感じていたことがきっかけであることを知りました。貧しい人々が宗教に救いを求めるのと同じ構造になっている。いや、金銭的に恵まれていても心の隙間はあるだろう。

いま、その人々は喪失感に包まれているはず。Qなんて居なかったのか?と。
彼らの心の穴を埋め取り込むように、フリンさんとリンさんが動いている。アブナイことのように、客観的には見えます。先日の「Q is real!」には驚いたし、前の投稿の動画「マイケル・フリンはホワイトハットだ!」も背筋が寒くなる。ホワイトハット伝説の中のキャラクターが、生身の人間として舞台袖に居る。心の弱い人なら虚構と現実がごっちゃになるだろう。
演者側は、自分が何をやっているかを正確に把握しておかないと、後に収拾がつかなくなります。感情に流されてしまえば、尾崎豊になる。

でも、真のスーパースターなら大丈夫。普通に作品とパフォーマンスを評価して認めてくれている自立したファンと、心に闇を抱えて吸い寄せられてきた自分をコントロールできていないファンと、両方とも包摂して安定したマネージメントを確立している。長渕剛さんなんか、ファン層を見てもそうだと思います。リン・ウッドさんは長渕さん的かな?と個人的には見ています。

多くの心酔する熱狂的なファンを集めつつも、大嫌いと言うアンチもメチャ多い。その点も、リン・ウッドさんと長渕剛さんは似てるかなと思います。

リン・ウッドさん

リン・ウッドさんの舞台パフォーマンス もはやヤバいレベル

5月2日にサウスカロライナで行われた「Bikers for Trump」というバイク愛好家を中心とした団体主催の集会でのリン・ウッドさんのスピーチなのですが、これはスピーチではないですね、もはや

ニコ動に映像をバックアップしましたので、まずはご視聴いただければと思います。動画を視聴する環境でない方は、下に掲載する日本語意訳文の一行一行ごとに「ウォーッ!」という歓声や拍手が巻き起こりそれがどんどんボルテージを上げていく様子をご想像いただけたらと思います。

ヤバいことやってるなぁ〜と感じるのですが、その考察は別の投稿にて。

ちなみに「ホワイトハット」は説明不要かと思いますが、良きアメリカを取り戻すためにトランプさんを押し上げた影のグループとされている、いわば陰謀論の世界における存在。キングジョージは、アメリカ独立戦争時代のイギリスのジョージ王ですね。



Bikers for Trumpを愛している。
クリス・コックスを愛している。
そして勇敢なマイケル・フリンを愛している。
マイケル・フリン、ありがとう。偉大なるアメリカ人。彼はヒーローだ。

いまここで、このことを見た。
私は、ドナルド・J・トランプを愛している
あなたたちを見た。ザ・ピープルを。

彼らは様々な課題について語るだろう。
(紙を見ながらそう言う。そしておもむろにその紙を破り捨てる)
我々はアメリカについて語るんだ
私があなたに問う課題は、アメリカのハートに火をつけることだ!
自由
平等
尊敬
そして、ドナルド・J・トランプ

ドナルド・J・トランプ2020
ドナルド・J・トランプ2021だ
我々は2024年を待つことなどない
我々は地滑り的に彼を選んだのだ
彼が今、大統領だ
ドナルド・J・トランプ 彼が今、大統領だ
We the Peopleが、彼が大統領だと言ったのだ

(紺色のトランプ帽子を頭からはずし舞台袖に放り、代わりに白い帽子を被る)
私はホワイトハットだ
私はホワイトハットだ
マイケル・フリンはホワイトハットだ
クリス・コックスはホワイトハットだ
Bikers for Trumpはホワイトハットだ
You the People きみたちはホワイトハットだ
ブラックハットと戦うヒーローだ

我々は奴らに勝った
なぜなら数で勝ったからだ
もし数を持っていないとしても
この国の3分の1はキングジョージが好きだ
我々3分の1はキングジョージが好きではない
3分の1は逃げ出した
しかし3分の1は愛国者だ
1776年に、ホワイトハットの愛国者が、
愛国者が勝利した
マリアに宿った神が我々の側にいたからだ
マリアに宿った神 ひとりの人物が多数派なのだ
ホワイトハットを打ち負かすことはできない
なぜなら我々は神を愛しているから
そして神は我々の側にいる 彼が逝かれた場所に

(観衆からの「God bless you」の大合唱の中)
私は神を愛します
それをあなたに伝えます

リンウッドさんBIKERSFORTRUM

YouTube動画【ニューハンプシャー監査にジョバンを 選管の密室選考に異議あり!】

「ニューハンプシャー監査にジョバンを 選管の密室選考に異議あり!」をYouTubeにアップしました。

まったく政治的な活動をしたことがなかった一人の女性が、新聞記事を見て疑問に思い立ち上がり、小さな町で、世界中の注目を集める状況をつくり出していることに驚きを感じます。



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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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