Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

YouTube動画 トランプ文学またも炸裂!大統領選「真剣を超えて」その真意とは⁈

【トランプ文学またも炸裂!大統領選「真剣を超えて」その真意とは⁈】
を、動画化しました。

ラリー情報 フロリダ州タンパ ジョージア州

ラリー情報を2つ。

先日オクラホマ州のタルサで行われた「Health & Freedom」ラリーですが、6月17〜19日に今度はフロリダ州タンパで開催されます。マイク・リンデルCEOとマイケル・フリン将軍、パトリック・バーンさんはパンフに名前があります。教会ネットワークなので、全国でどんどんやっていくでしょう。タンパはフロリダ半島のメキシコ湾側の都市で、トランプ大統領の居るパームビーチとは反対側ですが近いですから、絡みがあるかどうか、ちょっと気になりますね。絡みやすいようにシドニー・パウエルさんとリン・ウッドさんを今回は外しているのでは?という気もします。

そして、これはもうすぐですが5月8日にジョージア州のダルトンにリン・ウッドさんが呼ばれているようです。しかもパンフの状況からして主役ですね。ご本人は「サウスカロライナの改革が成功したらその流れをジョージアに持って行きたい」と言ってますが、ジョージアの人々が待ってられないでしょうね。特に2022年選挙を見ている立候補予定者は、リンさんのパワーにぜひともあやかりたいところでしょう。
パンフレットがシンプルだけど楽しそうでいいですね。日本の政党も参考にしてほしいです。日本は政治集会というと堅苦しいイメージなので。このようにやったほうがいいと思います。

TAMPAラリー


ジョージアイベント

アリゾナ州監査 紙に注目 そして、コークに要注意

アリゾナ州マリコパ郡監査、盛り上がってますね。

少し前までは、このHara Blogが「アリゾナが頑張ってるんだよぉ〜日本のみんな忘れちゃったのかなぁ〜」みたいな感じで孤軍奮闘していましたが、監査が始まりトランプ大統領の声明が出たとたんに日本中ワーッと賑やかになりました。アレ?みたいな。

なぜだか、孤独感に包まれたりしてます

いや、冗談です。とてもよいこと。他州でも加速していくと思いますので、日本も盛り上がっていきたいですね。

YouTubeにナバロさんの解説をアップしましたが、そこにはない項目として個人的には「紙」に注目しています。投票用紙ですね。まさに、ジョバン・ピューリッツアーさんの専門分野なので、その技術に期待しています。
度々当ブログで取り上げていますが、11月4日に韓国から航空記録に載らないゴーストフライトがアリゾナに投票用紙を運んで来たという証言があります。その証言をした航空会社の女性職員がコークの手下とみられる男に脅迫された。

残念!我、過てり!・・・と痛感するのが、この周辺の情報、ツイートや動画などが、12月の時点では結構あったんです。スクショやバックアップをとっておけばよかった。そのゴーストフライトを、韓国まで飛んで取材しているツワモノとか居たと記憶します。みな、アカウント消されている。

あの時って、メチャメチャ色んな情報が飛び交っていて、何がホントでウソなのか、後に重要になるものか儚く消え去るものなのか、わからなかった。
悔しいですが、ピューリッツアーさんの技術に期待します。11月4日、バイデンの票が幾つ足りないと判明した時点で、DS勢力がどこから投票用紙を運んで来たのか。知りたいです。

動画を再生できません

YouTube動画「ナバロ元顧問 アリゾナ監査で何が出るのか『別料金の話』」

YouTube動画「ナバロ元顧問 アリゾナ監査で何が出るのか『別料金の話』」をアップしました。

トランプ政権の閣僚・顧問が私人としてテレビに出るようになり身近に感じられますが、中でもこのビーター・ナバロ博士は独特。こんなオモロいおっさんだったんだと驚きです



東京五輪 やるならズバッと

言っているのは私です
先日の二階さんの「無理ならスパッと」に引っ掛けて。重要局面なので、発信します。

東京五輪、強い決意を国民に示し実施してほしいと思います。「強い決意」というのは;
・新型コロナは日本人にとり脅威ではないと結論付ける。
・メディアの過剰な煽りに反応しないよう国民に呼びかける。
・五輪開催したために失われる命がもちろんあるかもしれないが、日常の楽しみごとを含め我々はウィルスと共に生きてゆく。「コロナに打ち勝つ」ということはコロナを無力化することではなく、その精神的な強さを獲得することである。その決意を日本が率先して示し、世界と共有するのである。
ということ。

上記が言えないなら「無理ならスパッと」を選択すべき。
現在行われている緊急事態宣言の措置は、矛盾しています。ここまで国民に犠牲を強いて五輪は開催するというのは、論理的に破綻している。

昨日、海外選手・コーチ向けウィルス対策が公表されています。
・選手やコーチらは入国後はウイルス検査を毎日実施
・違反には大会参加の資格認定証の剥奪
・入国後3日間、毎日検査
・コーチやトレーナー、介助者など選手と共に行動する人は、4日目以降も毎日検査



すごい医療リソースとられそうですが、医療関係者はどう受け止めるか。
また、選手はいいけどコーチやトレーナーが引っかかるケースは、競技によっては選手も参加断念とかなるかも。
あと、先日も書きましたが海外スポンサー。このレベルで管理することは無理だろう。

つまり「コロナは脅威だ」という前提では、成立しない。

もうひとつ、きな臭いニュース。
IOCヘイリー・ウィッケンハイザー委員(カナダ)「東京五輪の開催可否を決めるのは、選手でもIOCでもなく、医療専門家であるべきだと主張」「(東京五輪が開催に)値するかどうかを決めるには、それほど投資していない外部の誰かが必要だろう」



深読みしすぎかもしれませんが、今後もし北京冬季五輪ボイコットの動きが欧米で加速しそれを止めるのに日本が役に立たないようなら、中国の意向を受けてIOCが「中止」の宣告を下すための医療専門家を派遣してくるのではないか。
それをさせないためにも、最初に書いた「コロナとの共存」コンセプトを前面に出すべき。コロナはもぅいいからやってくれと。言えないなら「無理ならスパッと」です。

東京五輪

My Store マイク・リンデルCEOが戦おうとしているもうひとつの相手「Amazon」

マイク・リンデル社長はSNSだけでなく、Amazonのライバルとなるような物販サイト「My Store」を立ち上げると述べています。



それがこちら。My Pillow社の公式WEBサイトの一部となっています。ショッピングモールですね。
「マイク社長のところで出店したい」「マイク社長のところから買おう」という事業者や顧客がどれほどになるか、注目です。



ちなみに私の住む千葉県市川市には、Amazonが最も初期に設けた日本の物流拠点の1つがあります(現在は増えて全国27か所)。昨年下半期に4つも増やしており、新型コロナで逆に売り上げが急上昇しているようです。

自宅からチャリですぐの場所なので、先ほど写真を撮ってきました。巨大な建物で、しかも自社倉庫。プライム商品で倉庫にあるものは首都圏どこへでも、注文した翌日に届きます。
「これがライバルかぁ〜」
と、改めてスケール感を嚙み締めました。世界中でこれを展開している訳です。
まずはアメリカ国内での成功を祈ります。

アマゾン市川1

アマゾン市川2

アマゾン市川3


Amazon倉庫のすぐ近くにJR京葉線「市川塩浜」駅があります。ここから東京側に向かって2つ目が東京ディズニーランドの「舞浜」駅です。

市川塩浜




マイク・リンデルさんも衝撃の「Kill Chain」 Hara Blog 関連記事

現在、マイク・リンデルさんの「FRANK」は調整中の状態ですが、トップページに「これをどこへでもシェアしてください」として「Absolute Interference」という動画がシェアされています。

2時間の動画ですが、うち40分ほどはマイクさんとフリン将軍のインタビューです。その中で当ブログで度々取り上げてきたドキュメンタリー「Kill Chain」が大きくフィーチャーされています。投票マシン問題の歴史に関する極めて重要な記録映像といえます。

「Kill Chain」に関連したHara Blog過去記事を、自分でも見やすいように整理しました。

(パトリック・バーンさんアカウントにアップされている「Kill Chain」)



3月7日記事:
「Kill Chain(目標の破壊)」シドニー・パウエル弁護士シェア動画 選挙機械不正の歴史
http://hara.livedoor.biz/archives/52312552.html

3月8日記事:
「Kill Chain」 紙ベース投票制度への回帰の経緯
http://hara.livedoor.biz/archives/52312601.html

3月9日記事:
「Kill Chain」リアリティ・ウィナー事件 ロシアによるサイバー攻撃の情報をリーク
http://hara.livedoor.biz/archives/52312614.html

4月1日記事:
ドキュメンタリー「Kill Chain」を踏まえ ジョージアについて考えたこと
http://hara.livedoor.biz/archives/52313258.html




目標の破壊

「トランプこそがフェイクだ!」民主党から見るとそうなっている理由

YouTube動画アップしました。サムネのタイトルをちょっと過激にしてみました。

「アリゾナ監査に警察・州兵派遣を」トランプ大統領声明(ツイッター情報・未確認)

ツイッター情報で、まだ未確認です。トランプ大統領から以下声明が出ているとのこと。
本物だとすれば、トランプ大統領は何らかの報告を受けて出しているでしょうから、監査会場に危険が迫っている可能性があると見られます。

(追記:監査の場所を移させたのは、最終手段として「襲撃」を想定しているのだろうか?)

(日本語)

共和党は、アリゾナ州のデューシー知事が、2020年大統領選挙の法廷監査を行う勇敢なアメリカの愛国者に大規模な安全対策を直ちに提供することを要求しています。 デューシー知事は関係者の安全に全責任を負います。 州警察または州兵が、保護のために直ちに派遣されなければなりません。 民主党員はこの情報が明らかにされることを欲しておらず、それを阻止するために何でもします。 デューシー知事はついに行動しなければなりません!

トランプ大統領声明424

サウス・カロライナ リン・ウッドvsドナルド・トランプ推薦者の対決について

サウス・カロライナ共和党議長選挙、トランプさん推薦の候補者(ドリュー・マキシック氏)とリン・ウッドさんが対決していることに心を痛めている方が多い印象を持っています。これについて、私がどう見ているかを書いておきます。

マイケル・フリン将軍ですが、表向きはトランプ大統領の近くに居ません。協力して何かをやっているようには全く見えないのですが、何らかの連絡・連携をしているのではないかと伺わせることが、チラッと見えることがあります。「えーっどこっ?!」という方は、Hara BlogとHara Channelをよろしくです。自分でも遡って探すのがタイヘンになっていまして💦
そのフリンさんが、リン・ウッドさんを熱烈サポートしている。ダイジョウブなんでは。

トランプさんについて、支持者の間でも見解が2つに割れると思います。
1.裏表のない人だ。表向きの顔なんてつくるはずがない。
2.作戦的なことをやる人だ。表向きとは違うシナリオを描いていることもある。

リン・ウッドさんへの見方も、割れていると思います。
A.大迷惑男。過激な言動や行動は控えるべき。
B.正義感の強い、アツい人物。大好き。

上記の組み合わせになりますが、
1−Aの人はもぅ「このバカタレがっ!」とリンさんに頭にきてるだろうと思います。そして
1−Bの人は、悲しくて仕方がない。心を痛めていることと思います。

私は、2−Bです。この視点で、以下。

サウスカロライナ共和党議長にリンさんがなるのとドリューがなるのと、どちらがサウスカロライナでトランプサポーターが盛り上がるかといえば、明らかに前者です。つまりトランプ氏にとり、ドリューに推薦状を出すことはゼロリスク。何のマイナスにもならない。

逆に推薦状を出さないと、他の州の共和党議長や議員たちの中にトランプさんへの不信感抱く人々が出てくる可能性がある。これから共和党をまとめていこうとしている同氏にとり、マイナス。つまり推薦状を出さないと、リスクが発生する。

という訳で、リンゼー・グラムやドリューに協力する姿勢は見せる。ただ、サウスカロライナの人々が別の選択をするのならそれは仕方がない・・・というシナリオと見ています。

リンとトランプ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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