Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

市川市小中学校の再休校について(その2 社会の分断)

新型コロナは、人々の衛生意識の違い・・・それは生き方の違いにもつながるのですが、それを残酷なまでに露呈させてしまいました。

「過剰な自粛は弊害のほうが大きい。リスクをとりながら経済や教育を進めるべき」
と考える人もあれば、
「新型コロナは恐るべきウィルス。警戒を緩めるべきではない」
と考える人もあるでしょう。

具体的に休校のケースでは、
「ひとりの無症状陽性で休校にしてはきりがない。マイナスのほうが大きい」
という保護者もあれば、
「休校期間はたった3日でいいのか?生徒の検査範囲ももっと広げるべきだ」
という保護者もあるでしょう。

ビフォア・コロナの時代には共存できていた両者ですが、もはや互いの納得の上で生活を共にすることは出来ない。どちらかを犠牲にする形で社会を、学校を、運営するしかない。不幸なことです。

肌感覚ですがたぶん大半の親子のみなさんは、マスコミが騒ぐことがなくなれば次第に自然体に・・・つまりビフォア・コロナの振舞いに戻ってゆくでしょう。公園などの状況から、そう感じます。確固としたポリシーがある訳ではなく、世の中の雰囲気で行動様式を決める。

新型コロナで恐怖を煽れるうちはマスコミは煽るでしょう。そのほうが稼げるから。でもどこかの時点で賞味期限は切れる。逆にスポーツや音楽、飲食店や観光業の復活劇のほうが視聴率がとれるようになればそちらに流れる。すると今度は、マスコミの煽りで恐怖に洗脳されてしまった人々が置き去りになるだろう。

ワクチンが出来ても、新型コロナウィルスが無くなる訳ではない。そしてワクチンや治療薬があってもインフルエンザですら毎年多くの人々が無くなる。新型コロナウィルスは残り続けるだろうし、命を落とす人々も出続けるだろう。ワクチンが普及して「これで大丈夫だね」なんてとんでもない。恐怖を心底植え付けられてしまった人々にとり、もはや安住の地はない。そんなこと無かったように人々が振舞う世の中で、どうやって生きて行けばよいのか。

その2は嘆きだけになりすみません。

公園

市川市小中学校の再休校について(その1 習い事教室)

市川市在住の高校生の男子生徒さんが発症。そしてご家族に検査行ったところ妹さん二人に感染(無症状)が確認され、姉妹が通う三中と国分小が24〜26日休校。市内に再びの緊張が走っています。

幾つかの問題を整理したいと思います。

まずは当ブログをお読みいただいているのは将棋や音楽関係者の方が多いでしょうからご参考まで。市川健康福祉センター(市川保健所)に電話して聞きました。質問は
「今後の参考のため。小中学生に感染が確認された場合、検査の対象になるのは同じクラスの子だけか?あるいはその子の習い事の教室にも及ぶか?」
回答は、
「聞き取りをして、習い事でも濃厚接触があると認められれば検査の対象になる場合があります」
とのことです。
本来はこの時勢にただでさえ忙しい保健所に電話するのは控えるべきですが、確認すべき事項と考えました。保健所の職員の方にお詫びとお礼を申し上げます。

当ブログで以前書いたことにリアリティをお感じいただけますでしょうか。もし将棋教室をリアルで再開しており感染者の子が来ていた場合、他の子も検査される可能性があります。そしてたまたま陽性が出てしまう子がいた場合(感染していなくても偽陽性もあり得る)どうなるか。感染はもしかすると将棋教室が最初で、そこから兄弟姉妹ではないか・・・犯人は将棋教室ではないか?という目が周囲から注がれます。完璧に対策をして、実際感染が発生していなくてもそうなる可能性があります。

特に中学生は受験が絡むため深刻。当事者の方々は神経質になっているでしょうから「こっちは一生がかかっているのに何だ!」という風に、受験時期が近づくにつれなっていくでしょう。

新型コロナそのものではない、大きな社会的なリスクが存在してしまっている。
長くなり読みづらくなるので、この投稿を(その1)としていったんここまでとします。

6月20日(土)将棋教室の風景

6月20日(土)は、行徳将棋クラブオンラインでした。小中学生参加11名。

私がひとりでしゃべっていて、関係ない子は気が散ってうるさいのではないかと思います。その場合はすみませんが音声ボリュームの調整をしていただけたらありがたいです。なるべく無駄話はしないようにします。

先日の「最長9手」の詰み局面、わかりましたでしょうか?
▲2三桂△同銀▲2一金△同玉▲8一飛成△2二玉▲3一角成△1一玉▲2一馬まで。

下局面は振り飛車のみなさんには覚えてほしい「よい形」とされる振り飛車の形の一つ。スポーツでも乗り物でも何でも、突き詰めたフォームには「美しい」と感じさせるものがあります。美しいですね〜
え、何のことかわからない?(笑)

0620教室

6月20日(土)は行徳将棋クラブオンライン

6月20日(土)は、10〜12時にSkypeと81道場にてオンライン教室を行います。ビデオ通話のURLはこれまでと同じです。

※初めて参加したい人は以下メールアドレスへご連絡ください。お住まいが市川市内あるいは周辺の区市の方で、行徳公民館の活動が再開されたら来れる(毎回でなくても、時々でも)範囲の方に現状は限らせていただきます。
ichikawashogi@gmail.com

今後の予定:

6月20日(土) 10〜12時 オンライン教室
6月27日(土) 10〜12時 オンライン教室

※勝又先生の指導を希望し受ける子以外は、無料です。

写真は勝又先生の指導対局から。手番は先手。「見事に詰ましました!」と先手の子をお褒めいただきましたのでご紹介します。ほかのメンバーのみなさんは解るかな? 最長9手です。

9手詰

市川市給食のお米問題 ご報告

これもご報告が必要。

当ブログで昨年春よりテーマにしてまいりました「市川市給食のお米問題」ですが、今年に入ったところから完全に現役保護者チームにお任せし、私は直接関与から退きました。理由は何度も述べました通り、私には直接利害関係がないので政治の世界の人々からすれば何の企みかを勘繰られる不可解な存在でしかないこと。状況を複雑にしないよう、保護者の気持ちをストレートに市政へ伝えてもらう形にしました。

一筋縄ではゆかない世界に飛び込み、ママさんたちとてもよくがんばられました。大健闘を称えさせていただきます。次に契約をする時期は新米になる頃のようですが、事態を見守りたいと思います。

昨年は大きな台風が千葉を襲いましたし、今年に入ってからは新型コロナという社会を大きく揺るがす出来事もありました。県内も市内も経済が疲弊し地元業者さんたちも市の財政も厳しくなっているはず。この時勢下でどのような判断がされるか注目されます。

「そのような骨のあるお母さんたちとぜひ繋がりたい!」
という方は、フェイスブックページを訪ねてみてはいかがでしょうか。

河井夫妻 まだわからない 印刷物もポイントか

投稿すべきことがあり過ぎて整理つかずにいますが、まずはこれを。

河井案里・克行議員夫妻。「逮捕」「1億5千万」「議員に2千5百万」などの言葉が踊り既に犯罪者扱いですが、冷静な目が必要。検察とマスコミがグルになって事件をつくる構図を我々は目の当たりにしたばかりです。

逮捕されても起訴されるとは限りません。取り調べた結果お咎めなしかもしれない。

まず1億5千万ですが、ご夫婦に渡したのではなく、党本部からそれぞれが支部長をつとめる広島の2つの自民党支部へ数回に分け振り込まれた合計が1億5千万とのこと。各選挙区の党勢拡大が目的。金額が大きくエーッと感じますが、これ自体は合法。
そして、県議や市議ら96人に配られたという合計2570万円ですが、渡すほうと受け取るほう双方の政治団体がきちんと収支報告書に記載し処理すれば合法にできる。受け取ったほうはちゃんと領収書を出して。

問題は、封筒でポンと渡され「そんな雰囲気ではないな」という場合。「よろしく頼むよ」的な、何らかの意図があり気なケース。どうします?
・ 「受け取れません」と返すか
・ もらいましたと自首するか
・ もらわなかったと言い張るか
・ 収支報告書に記載して領収書を押し付けるか
選択肢はそんなところか。

2つの支部と案里氏・克行氏および96人の県議市議のすべての収支報告書を入手して突き合せれば判るはずですが、たぶん、出した方ともらった方と記録がない・合わない点が多々あるのでしょう。
しかし・・・「あ、そうでしたか忘れてました」「間違えました」と言って訂正し出し直すと結構お咎めなしだったりします。「買収の意図はありません。ただの記載ミスです」と。

さて、本題。

昨年7月参院選に案里氏が支部長を務める参院選第7支部から案里氏の政治団体へ寄付された金額が2,405万円。残り約1億2千6百万円。そして案里氏陣営の元スタッフによると印刷物とその配布だけで「1億円以上かかった」と(中国新聞6月13日)。

微妙なんです。印刷物関連で丁度1億円くらいということなら、計算が合います。
・ 案里氏の選挙に2,405万円
・ 県議や市議たちへ2,570万円
・ 印刷物に1億円
合計ほぼ1億5千万円。「記載ミスなどあったが最終的にはすべて合法」で、タフな政治家なら逃げ切るだろう。

ところが、印刷物の「1億円以上」が1億1千万とか2千万とかだと話が変わってくる。つまり、あるはずのないお金が出てきてしまう。
あくまで過去のケースですが、印刷屋さんが受注額の一部を政治家さんにキックバックしてそれが裏金になったことがありました。慎重を要すべき事柄なのでここでとどめますが、仮にそのようなことがあると「買収の意図」に関わらず、アウト。逃げ切れません。

当該の政治資金収支報告書が一般公開されるのは今年11月とのこと(上記中国新聞記事)。従い検察が不起訴にした場合は、国民はこれをチェックしておかしい場合はおかしいと言わなければなりません。手打ちしたのではないですか?と。

話は戻って、出てきている情報を冷静にフェアに見る必要あります。まだ罪人になった訳ではない。上記のとおり問題なしの可能性もあります。

あのときの音

日本将棋連盟によるガイドラインについて

日本将棋連盟より「大会・イベント・教室・例会等の運営におけるガイドライン」が設定されました。



色々と考えさせられます。

これを明示する意味ですが、全国のどこかの将棋の場で感染が発生した場合に「日本将棋連盟としてはこのようにしっかりとガイドラインを定めています」ということで連盟自身および将棋界全体が被害を被ることがないようにしたのかもしれないと推察します。悪い意味ではありません。重要なことです。

また、これをしっかりやる限りにおいては参加者に感染が発覚した人があったとしても「違う場所ではないか?たとえ将棋で感染したとしても事故のようなもの。仕方がない」と社会的批判を緩和する効果はあるだろうと思います。
生業として将棋の場やイベントを行う人々は、これをしっかりやりながら実施するしかないだろう。

いっぽうボランティア系の運営者としては・・・
「とてもやれない」
です。

来た人全員を検温して、各テーブルに将棋盤1つずつ。子供教室の場合、最も難しいのは子供たちが互いにひっつかないようにすること。じゃれ合いをさせない鬼管理者が必要。
やるとすれば、ひとつの部屋に子供3人くらいで、長テーブルをゆったり離してコの字にして、各テーブル将棋盤1つで3面指し指導対局。くらいか。

ボランティアでやっている人たちって、自分の楽しみも兼ね、ふら〜っと決まった場所へ行って鍵を開けメンバーがぼちぼち集まってきてみたいな感じでやっているはず。そういう場でもし感染が発生した場合には、
「日本将棋連盟はガイドラインをこう定めているが、その場は運営がずさんだった」
みたいな報道になるでしょうね。

なんとも言い難い。「いやぁ〜ワカラン」て感じです。

6月13日(土)将棋教室の風景 名人戦第1局より

6月13日(土)は行徳将棋クラブオンラインでした。小中学生参加10名。

勝又先生が、豊島将之名人に渡辺明三冠が挑戦する名人戦七番勝負第1局の終盤詰み局面をわかりやすくアレンジして出題してくださいました。
最期の数分間「今週の一曲」ならぬ「今週の一局」のような感じで、短時間ですがライブのようでエンターテインメント性あり楽しいです。子供たちにワクワクしながら学習してほしいという勝又先生の情熱が伝わってきます。
「玉の 逃げ場所 1234 どこからいこうか」
「にーにーきーん!」(子供たち)
みたいなイメージ。YouTubeに将棋のよい教材はたくさんありますが、やはり動画に比べライブは同じ時間を共有する楽しさはあります。

0613教室

6月13日(土)は行徳将棋クラブオンライン

6月13日(土)は、10〜12時にSkypeと81道場にてオンライン教室を行います。ビデオ通話のURLはこれまでと同じです。

※81道場では同じサークルHNの左側に〇の印が出ます。オレンジ色のバーの「ハンドルネーム」をクリックすると下写真のようにメンバーが並んで表示されますので、対局待ちになっている子を見つけたらドンドン挑戦しましょう。Skype上で声掛けするのもオッケーです。

※勝又清和七段の指導対局を受ける子は、その時間帯は指導対局用の別URLに入ってください。

※私も順繰りに相手してゆきます。81dojoのフォーラム掲示板にメモしてゆきますのでご参照ください。

※初めて参加したい人は以下メールアドレスへご連絡ください。お住まいが市川市内あるいは周辺の区市の方で、行徳公民館の活動が再開されたら来れる(毎回でなくても、時々でも)範囲の方に現状は限らせていただきます。
ichikawashogi@gmail.com

今後の予定:

6月13日(土) 10〜12時 オンライン教室
6月20日(土) 10〜12時 オンライン教室
6月27日(土) 10〜12時 オンライン教室

※勝又先生の指導を希望し受ける子以外は、無料です。

パソコン
ライブスケジュール
行徳駅高架下 珈琲館マイセンライブ X月XX日(土)お休みです x月xx日(土)お休みです。 行徳駅前ストリートライブ 3月28日(土)13:00〜15:30。他出演者数組※雨天中止
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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