Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

大道詰将棋にチャレンジ前編

前の投稿の詰将棋図で、これで詰みじゃないの?という有力な変化があります。▲7二歩△8一玉▲8九香。△9二玉と逃げると▲8三金あるいは香成でも桂成でも詰んじゃいます。ここで後手はどう受けるのでしょう?

変化1図


「ははあ、8三に中合で詰まないパターンね」
と、わかった人はさすが。詰将棋慣れしています。▲同香不成なら△9二玉とスルリかわして詰まない。が、実はことはそう簡単じゃない。
例えば△8三歩だと、▲8二金と捨てる手があり△同玉に▲同桂成から詰みです。

どうします?

(つづく)

12月1日(土)将棋教室の風景 〜小学生大会3月10日に決定〜

12月1日(土)午前は、行徳公民館第2和室で行徳将棋クラブの活動でした。参加22名。

教室風景


また本日は行徳文化ホールI&I大会議室の抽選日でしたが、他団体からの申請が無かったため、市川市小学生将棋大会の会場として使用できることが正式決定しました。みなさんおめでとうございます。広いし綺麗だし、素晴らしい会場ですね。ぜひ参加してがんばってください。

詰将棋話は変わるのですが、今朝時間つぶしに久しぶりに「ヤンケの香介(毎日コミュニケーションズ)」をめくっていて、この大道詰将棋オモシロイなと思い、教室で「何手詰めでしょう?」という形で出してみました。

楽しかったですね 盛り上がりました。

下の詰将棋なのですが、私も気付かなかったのですが思いのほか奥が深いということがわかりました。答えはコメント欄に記しますが、詰将棋問題としては9六の歩がなぜ9五でないのか? ここまでわかったらスゴイです。

大道詰将棋

12月1日(土)将棋教室の確認

12月1日(土)将棋教室の確認です。

行徳公民館第2和室にて、10〜12時に活動を行います。
※初めての方もどうぞお気軽にお越しください。事前連絡不要です。

今後の予定:

12月 1日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月 8日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
12月15日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
12月22日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

1月 5日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
1月12日(土):行徳公民館休館にて未定
1月19日(土):9:30-11:30 七中にて行われる七中ブロックコミュニティークラブ「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加。
1月26日(土):10-12時 行徳公民館第2和室



上記すべて無料です。


※丁寧に講師に教わる平日少人数クラスも行っています。希望者は土曜教室でお声掛けください。

私立高校無償化と千葉県議選の注目ポイント

東京都では、私立高校に通う生徒の授業料を支援する政策が他の自治体に先駆け手厚く行われています。夫婦+兄弟2人のモデル世帯で、約年収760万円未満を目安に年間の授業料分44万9千円を国の修学支援制度に都が上乗せして丸々負担してくれる。

私立高側は760万円をもっと引き上げてくれと都に要請しているが、都立高側としては「それより先に都立の学校の環境改善にお金を使ってくれなきゃ困るじゃないか」と。そんな駆け引きが行われていると聞いたことがあります。

高校生


私立高校が無償なら・・・ちょっと待てよと思いません?
いい私立高で塾に行かずに大学にうかるなら、あるいは大学付属の私立高校に入れるなら、公立高校で必死こいて塾の高い費用を払って大学行くより安くね? みたいな。

はい、そんな訳で「千葉に住んでると公立に行くのが当たり前になっちゃうから」と子供さんが小学生のうちに都内に引っ越すご家庭の特集を何年か前にテレビ番組でやっていて、衝撃を受けました。たしか市川か船橋かこの辺りだった。もっとも目的としては、金銭面より学習環境の良さを求めてということでしたが。

千葉県でも国の就学支援制度に上乗せし、私立高校に通う生徒のご家庭を支援しています。こちら
東京都ほど手厚くはありませんが、やはり塾へ通わずに済むなら見かけは私立に行った方が安いでしょうね。ただ、将棋教室の保護者の方々から私立高のことを色々聞く限りでは、やはり受験するなら(大学付属でその大学に行くのでなければ)塾には行くようです。塾が要らないのはそれこそ渋幕クラス。渋幕の連中に聞くと「いや〜行ってる人は行ってるみたいっすけど」という感じで、行かなくても普通みたい。
「見かけは」というのは、私立は独自のプログラムで例えば海外ホームステイとかあり積み立て部分が大きかったりも学校によってはするので。

さて、2020年に、国の私立高校の就学支援制度がレベルアップし、年収590万円未満についてはかなりの部分を国が面倒見てくれるようになります。それをベースに、千葉では上乗でどういった制度をつくるのか。来春にちょうど統一地方選で千葉県議会議員選挙もありますので、立候補する人々がどう考えるかは注目ポイントのひとつです。競争相手の東京都は、さらに充実させてくることでしょう。年収まったく関係なく私立も公立もいっさい無料とか、都の財力ならやりかねない。

難しいのは、千葉は私立高校が少ないので、あまり私立が羨ましいばかりだと人気が出過ぎて溢れてしまい、千葉では私立高に入りにくいからと中学までに東京へ引っ越すご家庭が続出するとかなるかも。県立高校の魅力も高めてあげないといけないのかなと見ています。そこもどうするのかですね。

大学無償化のトリック

大学無償化の議論が政府で進められていて、方向性としては歓迎。

2020年度実施へ向けてとのことですが、内容を見るとまず国立大(年間授業料約53万円)の場合;
住民税非課税世帯(年収250万円以下が目安);全額支給
年収300万円未満;3分の2を支給
年収380万円未満;3分の1を支給
そして、私立大の場合は上記に一定額を上乗せするとなっています。

ただ、現在も「授業料免除」の制度があります。上記と引き換えにこれを廃止するなんてトリックを使わないだろうな?というのは、目を光らせる必要があります。

授業料免除は、兄弟2人の一般的4人家族なら、所得(収入から控除額を差し引いた金額)175万円以下の成績優秀者なら受けられます。所得が175万円ということは収入が400万円くらいですので、授業料免除を受けられていた学生が逆に負担増になる(3分の2は払わないといけなくなる)なんてことがあってはいけない。

本を読む大学生


さてしかし、いずれにしても上記の収入の条件では恩恵を受けられる層は限られますね。
年収が夫婦合わせて700万円くらいが一般家庭の平均ではないかと思いますが、所得税住民税や社会保険など引くと500万円。そこから住居費や水道光熱費通信費、自動車に係る費用、民間保険料等々、差し引くと200万円くらいしか残らなくないですかね? あとは食費や生活に係る諸々で消えていく。余分なお金なんてない。

塾の費用が、受験の年には100万円くらい平気でかかる。そして私大なら文系で年間90万円、理系なら160万円。兄弟姉妹がいてそれが二人目三人目と襲ってくると、ローン地獄しか行き場がない。

私立連側は上記の政府案に対し「国公立と私立の授業料格差是正が先決」と反発しているそうです。がんばってほしい。国立も私立も負担が変わらないなら、家庭の考えは随分違ってきます。

あるいは、政府が出生率目標1.8を見直し少子化を肯定するなら、ハッキリそう言ってほしい。実際問題、現実的にはそうしてくれと言わんばかりになっている。
「国民のみなさん、とりわけ若いお父さんお母さんたち、お聞きください。日本の人口は戦後急速に5千万人以上増え1億2千万人を超えましたが、これから成熟社会へ向かいピークアウトせざるを得ません。ご夫婦で年間の収入が800万円に満たないご家庭のみなさまにおかれましては、もしわが子に学力が伴うのであれば大学まで行かせたいと思われるのでしたら、子供さんはお一人にとどめておかれたほうが経済的に無難です。国としては大学教育への支援はこれ以上は困難ですので」
例えばこんな風に国のリーダーがしっかり方針を示してくれないと困る。それならそれで、う〜んとは思うものの、話としてはわかる。

知人に一流私大に合格して通っている子供さんがあるのですが、下の兄弟のために国立を受け直すそうです。理系だとそこまでになる。キツイ話だと思います。

入管法改正とアベノミクスの矛盾

出入国管理法(入管法)改正案、衆院通過。
産業界からの強い要請があったと言われています。賃金の安い外国人労働者を使うことが出来ないと立ち行かない業種が色々あるらしい。

でも、ちょっと待てよと思う。

外国人労働者


アベノミクス金融緩和の目的は、物価を上げることだった。つまり、賃金を上げることだったはず。人手不足で働き手の確保に企業が苦労している状況って、いい線いってるんではなかろうか。ここで企業が賃金を上げざるを得ない方向性に行くのではなく賃金を押さえてあげるのなら、何をやっているのかワカラナイ。政権初期の頃って、安倍首相は経済界に賃金を上げるよう一生懸命お願いしてませんでしたっけ?

そういうこと言っている論調を見ないのですが、間違ってますかね? ひどく矛盾しているように見えるのだけど。

アンチエイジング

年齢のテーマでもうひとつ。

アンチエイジングという言葉をよく見かけるようになりました。特に女性でしょうね。健康管理をして美容にも気を配って、30代にしか見えない50代の女性とか増えています。普通に加齢で衰え逝く者にとり、肩身が狭い時代です。

と、最近「反アンチエイジング」という言葉が出現しているのを見かけました。おお、単純に老いてゆくのがなぜ悪い! 擁護してくれる論調が出てきたのかと思いきや、そうではなかった。ドラマ「下町ロケット」で好演の吉川晃司さんがカッコイイという訳だそうで。

吉川晃司さん


つまり、白髪を染めることもせず歳を隠しなどしないが、ダンディでビシッとしている。年齢を重ね、しかもさらにカッコよくということらしい。
ただ、結局それが成立するためには土台がしっかりしていないとダメなので、日頃から鍛え姿勢の良いプロポーションを保つ必要があり、結構タイヘン。それをやるか、細目に髪を染め手入れしファッションで若く見せる「若作り」によるアンチエイジングか。これからの50代は選択を迫られると。ほっといてくれっちゅうの。

最も、何年か前ですが吉川さんが「肉体労働なのでやらないと(体を鍛えておかないと)仕方がない」とインタビューに答えていたのを覚えています。職業としてそのキャラで仕事をもらう立場なのでと言われれば、ナルホド確かにそうです。

しかし、見てくれがどうかは別として。一昨日のニュースですが「70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画―政府」。もう我々の世代は70歳まで働かされる時代になりそう。吉川晃司さんでなくても体が衰えると食えなくなる時代になるのだろうか。

遺影

2004年に始めたマイセンライブ。今年で14年が経ち、来年は節目の15年目。

170422マイセンライブ


将棋では小さい子が成長して巣立つ過程を眺めていますが、マイセンライブは対照的というか、大変失礼な言葉かもしれませんが、終活のひと時を共有するところがあります。「この歳になると、楽しいということがとても大事」とは、あるお客様の言葉。一時期通ってくださり、やがて体力的に出かけることが叶わなくなる方々を繰り返し、見送ってきました。そんな中からひとつエピソード。

「いえいの日だったんです、今日」
ご年配の女性のお客様が、何ともいえない表情でおっしゃいました。
最初ピンと来こず、思わずVサインして「イェ〜イ」と言いそうになったのですが、よく聞くと「遺影」のこと。ご自身のお葬式のときに掲げてもらう遺影写真を元気なうちに撮影しておいたそうです。写真ファイルを広げて「どれがいいと思いますか?」と聞かれ、少し微笑んでいる表情の写真を「これがいいと思います」指した風景を覚えています。

その女性は足が弱く金属製の補助具を足に撒いていて、歩くとカシャッカシャッと音がしたものです。あっ来てくださったなとわかったものですが、やがてその音も聴こえなくなりました。

かもちゃんのお友だちに

かもちゃんの存在を知らずにカモンちゃんを作ってしまったという実にしょーもないミスをリカバーするために、商店会の役員さんのところへ相談に。どこまで堕ちていくんだオレは。
尚、かもねぎ商店会と行徳駅前商店会の共同でホームページや祭りは運営されているとのこと。

かもちゃん


事情を話し、カモンちゃんのチラシを撒いた場合に商店会からのクレーム等考えられるでしょうかと相談したところ、似ていないし、鴨とカモンをかけるなんて日本中でたくさんやってるだろうし、大丈夫ですよとの見解をいただきました。ホッとしました。

調子に乗らせていただけるのであれば、かもちゃんだけでなく色々なキャラがあってもよいのではないでしょうか。かもねぎ商店会および行徳駅前商店会の関係者の皆様、音楽好きのカモンちゃんを、かもちゃんの新しいお友だちということで、どうかよろしくお願いいたします。

カモンちゃんアップ

15の夜

11月24日(土)珈琲館マイセンライブより、「15の夜」(尾崎豊カバー)弾き語り動画。白髪のオッサンが歌うのも面白いかなと思い、全出しでお届けします。

行徳将棋クラブ

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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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