Hara Blog

千葉県市川市の行徳で弾き語り活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

コメント欄の運用について。様々な経緯から、次のようにさせていただいています: ブログ主およびコメント投稿者含め、互いの意見に対する反論や、ネガティブなニュアンスを感じさせるとブログ主が判断したものは、削除します。続く人はブロックし、解除しません。何卒ご了承ください。

看護師たちの悲劇

America’s Frontline Doctorsのテレグラムより。ひどい話です。

「私たちはパンデミックを通じてワクチンなしで働いてきました。
 今、彼らは私たちを解雇しようとしています。」

「昨年のヒーローが、今年は失業者です。」

看護師

YouTube【フロリダ州 接種義務化に罰金  ディサンテス州知事「ここは自由の国です」】

YouTubeに【フロリダ州 接種義務化に罰金  ディサンテス州知事「ここは自由の国です」】をアップしました。

「次世代の米国のリーダーとして人気が高い政治家です!」と言っても、日本人は知らないよなぁ〜と思いつつ。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/krW_WKAYQ9M

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YouTube【自由のためのレジスタンス 世界の潮流 公衆衛生に名を借りた支配へのプロテスト】

YouTubeに【自由のためのレジスタンス 世界の潮流 公衆衛生に名を借りた支配へのプロテスト】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/KYEG1B7tKgo


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YouTube【分科会提言へ憲法違反提言「ワクチン・検査パッケージ」の却下を求む】

YouTubeに【分科会提言へ憲法違反提言「ワクチン・検査パッケージ」の却下を求む】をアップしました。原稿テキストも、埋め込み動画の下にそのまま掲載します。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/FGCoFbZ4UEQ

埋め込み:



動画の原稿テキストは以下:
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新型コロナウイルス感染症対策分科会が9月3日、「ワクチン接種の進展と日常生活の変化に関する提言案」をまとめ、政府に提出しました。内閣官房HPよりダウンロードし閲覧できます。



最初に、YouTubeの運営者様へ。提言の最終章に「ワクチン・検査パッケージをルールとするか否か、議論が深まることが期待される」とあります。つまり「否」という意見を含め議論が喚起されており、ぜひ私たち日本国民に議論の場をご提供くださるようお願い申し上げます。

議論の深まり


憲法さて、そもそも緊急事態宣言や自治体独自の行動制限が合憲なのか疑問である上に、今回の提言はワクチンを接種した人としない人を差別化する点において、二重に憲法違反の疑念を抱きます。

視聴者の皆様には釈迦に説法となり恐縮ですが、今一度整理の意味で、日本国憲法の関連個所の確認にお付き合いください。

第三章 国民の権利及び義務

第一一条【基本的人権の享有】
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

第一三条【個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉】
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

(自由権について、NHKサイトより:「経済活動の自由」は「精神の自由」などより制限があります。不当な経済活動は社会的影響が多大だからです。)



第一四条【法の下の平等】
1 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない

第二二条【居住・移転及び職業選択の自由】
1 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。

(NHK解説によれば「移転の自由」には、自由に旅行する権利も含まれます)


第十章 最高法規

憲法第九七条【基本的人権の本質】
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

このように、基本的人権に手をつけるのはよほどのことであり、経済活動の自由や移動の自由といった基本的人権を制限する場合には、国民的に納得の得られる確固たる根拠が必要です。

小池都知事コロナ禍における数々の行動制限ですが、それが要請ではなく強制である場合に、国民のその行為が「公共の福祉」に反するのか、企業のその事業が「不当な経済活動」にあたるのか、あまり議論されぬまま推し進められてきました。そもそも、新型コロナウィルスはこれまでの病気を遥かに上回る甚大な被害を国民に及ぼしているでしょうか。

加えて、分科会の提言は第十四条に定められた「法の下の平等」に反し、ワクチン未接種者を差別するものです。

これが成立するとすれば、
・新型コロナウィルスが日本国民にとり未曽有の脅威であり、
・ワクチンに、感染抑止効果のみならず、他者への伝染を抑止する効果が相当にあり、
・ワクチンの安全性が長期的にも完全に証明されている場合。
ということになるでしょう。

分科会資料には「感染の伝播を予防する効果」については「現在主流となっているデルタ株に対しては、従来株に比べ、低いと考えられる」とあります。また重症化予防効果についても「高いと考えられるが、完全ではない」としています。推測のみ。何のデータもありません。
ワクチンの限界

添付資料も閲覧し探したのですが、現在主流のデルタ株に対しワクチンの効果を実際のデータを示し解説している箇所はどこにもありません。いっぽう唐突に「ワクチンの想定」という項目が現れ、「想定」が「現実」にすり替わっている印象を受けます。
想定

このように、現在主流となっているデルタ株に対するワクチンの効果については、感染伝播予防効果においても、重症化予防効果においても「侵すことのできない永久の権利」たる基本的人権において、接種しない者がそれを制限される根拠、そして「法の下の平等」を崩すに足る根拠は、分科会提言の中には一切ないのです。

PCR検査平等性を担保するために「PCR検査」を加えたのかもしれませんが、机上の空論です。それが成立するのは全国民がいつでもどこでも短時間で検査ができる体制が前提です。ゼロコロナはないという見方が常識になった現在、その体制を整えるという選択肢は非現実的でしょう。完全封じ込めの議論の時は過ぎ去っています。
また、ワクチンさえ打っていればなぜPCR検査が不要なのでしょうか。接種者はPCR陽性になる確率が格段に低いのか、そのデータがありません。ウィルスを持っている人を除くのが目的ならば、ワクチンを打った人をPCR検査不要とする根拠がありません。
つまりPCR検査については、非現実的であり論理的にも破綻しています。

分科会提言の「ワクチン・検査パッケージ」は、根拠となるデータが何ら提示されていない以上、憲法違反であるという提言をさせていただきます。採用されるべきではありません。

超過死亡最後にもうひとつ、提言です。今年2021年は「超過死亡数」が大きいと言われており、不気味な影を落としています。新型コロナに集中するあまり他の死亡が増えてしまっては本末転倒です。第5波が収まった6月の超過死亡数がさほど減らなかった点は要注意です。新型コロナとは別に、例年とは違う要因が生じているはずです。それが新型コロナ政策と関係があるとすれば、単独で政策を推し進めることは危険です。超過死亡数の増加も併せた調査の必要性を提言します。


ワクチン接種者が他人に感染させるリスクが低い根拠を分科会は示せ

「もうすぐ会社の忘年会ですからワクチン打ってない人はPCR検査を受けといてくださいね〜」なんて世の中を、本気でつくる気でいますね。分科会の連中。


分科会


問題なのは
【 提言では、ワクチンの2回接種が済んでいるか、あるいは検査で陰性となった人は感染させるリスクが低いとして、行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」という新しい提案が盛り込まれている。】

今はもうデルタ株に置き換わっていて、デルタ株はワクチン接種してもしなくても体内のウィルス量が同じであることがわかっている。あのCDCですらそう言っている。



小中学生の修学旅行はどうなりますかね?基本的に彼らはワクチンを打っていない。彼ら自身にはほとんど重症化リスクはないですが、分科会の考え方だと「大人数で移動する未接種の危険な集団」てことになります。旅行前にPCR検査を全員に受けさせて、陽性が出ちゃった子は泣くんだろうか?

【 活用例として、県境を越える出張や旅行、全国から人が集まる大規模イベント、大人数での会食などが検討項目となっていて、希望者にワクチンが行き渡る11月ごろの導入が考えられるとしている。】

は?

県境の道路を絞って関所でもつくる気か。
強制ではなく推奨ガイドラインにしてください。飲食店やイベントは、経営者の判断次第ということで。いいですよ、そのようなことに乗る経営者がわかるだけでもいいかもしれません。

トランプ大統領「今でしょ!」

丁度、今朝アップした動画にタイミングよくこの声明が出ています。

何よりもまず2020年選挙の真実を明らかにすることが重要。2020年選挙にに問題があったことが明らかにならないと、変更する理由がない。2022年選挙も同じようにやられてしまいます。

今でしょ

YouTube【True the Vote 郵便投票箱の位置の携帯GPSデータで闇取引業者の足取りを確認】

YouTubeに【True the Vote 郵便投票箱の位置の携帯GPSデータで闇取引業者の足取りを確認】をアップしました。

今後、新たな注目テーマに浮上しそうです。
元記事のリンクと全文訳は動画の下です。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/99dO4BbFs78

埋め込み:






True the Vote:「投票用紙の闇取引がまもなく大規模に公開される」

True the Voteによると、2020年11月の大統領選挙では投票用紙の闇取引が大きな問題でした。

「投票用紙の闇取引がまもなく大規模に公開されるでしょう」と、True the Voteの社長であるキャサリン・エンゲルブレヒトは土曜日に、保守派の選挙の完全性の組織により送信された電子メールの声明で述べました。

「2020年後半、True the Voteは業者チームを選定し、組織的犯罪企業により広範な投票用紙の闇取引が行わたかを確かめることに着手しました」とエンゲルブレヒは書いています。

「私たちは、非常に不明瞭な有権者記録からの投票用紙の大量の郵送、億万長者の技術者により私的に資金提供された投票用紙投函箱の急な設置、そして選挙プロセスを根本的に変えた何百もの法律の変更、訴訟、同意判決を見てきました。」 彼女は続けました。

「それらはすべて、COVIDの霧の下で2020年にまとめられました。 それらは予定された、意図的なものでした」とエンゲルブレヒトは主張しました。

ブライトバートニュースは先週、エンゲルブレヒトが2020年の選挙で投票用紙の人身売買の可能性を調査するために実施した調査プロジェクトTrue the Voteについて説明した文書について報告しました。

【 保守派の選挙の完全性グループであるTrueThe Voteは2020年の大統領選挙について、数か月にわたる大規模で秘密裏の不正投票調査を実施しており、その結果はまもなく発表される可能性があると、ブライトバートニュースは情報を独占入手しました。

ブライトバートニュースが入手した、グループの創設者であるキャサリン・エンゲルブレヒトが寄付予定者に回覧した文書には、調査のいくつかの側面が詳しく説明されています。 アリゾナ、ウィスコンシン、ペンシルベニア、ミシガン。

文書によると、True The Voteは昨年末から数か月を費やし、ジョージア州の対象地域で10月1日から11月6日までの間の27テラバイトを超える地理空間データと時間データ(合計10兆の携帯電話のping値)を収集しました。

「そこから、ジョージア州の242人の投票用紙闇取引容疑者と、アリゾナ州の202人の闇取引業者の正確な生活パターンを描き出しました」と、True The Voteの文書は述べています。「データによると、各闇取引業者は平均23の投票用紙投函箱に行きました。」 】

土曜日のメールで、エンゲルブレヒトは次のように述べています。「私たちの調査結果は、投票用紙の人身売買の圧倒的な証拠を明らかにしており、その一部は文書に強調されています。 まだまだあります」:

【 投票用紙が配達、処理、配布された疑いのある場所を含むすべての調査は、関連する個々のデバイス、すべてのデータとともに、正式な苦情の形でFBIに提出されました。 ブリーフィングは、いくつかの州の法執行機関と政治指導者に提供されています。 これらの会話は、今後数日で広がり続けるでしょう。

また、ペタバイト(テラバイトの上の単位)を超えるビデオ監視データも取得しました。 このビデオの品質は全体的に劣っています。 照明が悪い、カメラの位置が悪い、タイムスタンプが操作されている、主要な時間枠がしばしば欠落しているなど。 それでも私たちは、所有している100,000を超えるクリップを独自のAIベースのコードを使用してスクリーニングし、それぞれのビデオについて作業しています。結果? 私たちは、法執行機関による完全な調査の必要性を裏付けるデジタルデータと一致したビデオ証拠を見つけることに成功しています。】

エンゲルブレヒトは「これまでのところ、法執行機関は行動を起こしていません」と述べました。

彼女は、ジョージア州のある1人の24時間のルートには「6つの郡を移動し、5つの組織と27の個別の投票用紙投函箱での停車が含まれていた」と述べました。

ブライトバートニュースが報じたように、2020年11月にジョージア州全体で300以上の不在者投票が行われました。推定60万人の不在者投票がこれらの投票箱に入れられ、2020年11月の選挙でカウントされた500万票の約12%を占めました。

「間違いなく、私たちが見つけたものが明らかになるでしょう」とエンゲルブレヒトは書いています。

「法執行機関が調査を開始しない場合は、すべてのデータ、すべてのビデオを公開する予定です」と彼女は付け加えました。

「6つの州すべてが私たちの能力の及ぶ限りで完了し、その時点で法執行機関がまだ行動していない場合、私たちはすべてを公に発表します」とエンゲルブレヒトは続けました。

「私たちは今持っているものを発表しようとすればできます。そして、私たちはそうするかもしれません」と彼女は付け加えました。

「しかし、長く保持するほうがより良いのであれば、それが私たちがとる選択肢です」とエンゲルブレヒトは締めくくりました。

YouTube【トランプ大統領 紙の投票用紙と同日選挙に戻ろう】

YouTubeに【トランプ大統領 紙の投票用紙と同日選挙に戻ろう】をアップしました。

YouTubeにてご視聴の方は下リンクをクリック:
https://youtu.be/WCvljprjJcM

埋め込み:



同の中でご紹介したショーン・パーネルさんへのトランプ大統領推薦状の和訳です:

【ショーン・パーネルは、ペンシルベニア州に奉仕するために合衆国上院に立候補します。ショーンは合衆国陸軍大尉として私たちの国のために勇敢に戦い、2つのブロンズスター(1つは武勇により!)とパープルハート勲章を授与されました。現在の政権とは異なり、彼は誰も置き去りにしたことはありません。ショーンは素晴らしい候補者です。彼は下院議員に立候補しましたが世紀の犯罪により盗まれました ー 2020年の大統領選挙詐欺です。 彼はペンシルベニアを非常に誇り高くし、選挙の完全性、強い国境、憲法修正第2条、エネルギーの仕事そして他の多くのことのために戦うでしょう。ショーン・パーネルは常にアメリカファーストです。 彼は私の完全で完全な支持を持っています! 私は彼のすべてを完全に支持します。】

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陰謀論とワクチン是非論の狭間で スピンアウト投稿

次は軽い話題で動画つくろうとしていたのですが、その端っこを突っついてたら、またいらんモノを掘り当ててしまった。これを投稿して、一眠りして仕切り直します😊

昨日はワクチンの日にしましたが、その過程で考えたことの番外編。陰謀論の効用について。

昨年、反ワクチンを唱える人々の間で「中国政府は遺伝子操作で人民解放軍の肉体改造と思想統一を進めている」という陰謀論があり「ふぇ〜」だったのですが・・・
「米軍の100%ワクチン義務化」なんて聞くと、
「そういったことの地ならしではないか?」
なんて気が、ふと、しちゃいますよね。
「ムッ、ムムッ!?!?」
と、警戒の度合いがちょっとだけ違う。この「ちょっとだけ違う」が、案外大きいかもしれない。陰謀論の効果です。
リアルには、軍をワクチン市場として確定させようというビジネス面がメインかなとは思いますが。

あと、
「ワクチンに超微小のマイクロチップを忍ばせ、人類を操ろうとしている」
という陰謀論。
「いゃぁ〜ゴメン、そこまでイクとわかんない」
と思っていたのですが。
ワクチンに金属の異物混入・・・😱

「いゃいゃ、チップなんかじゃない、ただの金属片でしょ」
・・・そうなんですが、
「将来的にはそこへ向かっている。現在は『どれくらいの金属の混入に人体は耐えられるのか』を実験しているところ」
なんてことを言う人も居て。すみません、ザーッと色々情報を漁っている過程で引っかかったネタで、ソースをすぐに示すことができないのですが。

陰謀論愛好家の方々にとっては
「でしょっ、でしょっ💛」
という場面かなと、思いました。

エンターテインメントの作用。それ自体は現実ではなくても、現実を見る目をより柔軟にする、視野の自由度を広げるという効果が、陰謀論にはあると思います。

そんなことを、じんわり考えながら過ごしていました(☚だから遅いんだろうがっ!)

人民解放軍

ワクチン集団接種がデルタ株の急増をもたらした可能性

今朝の投稿でご紹介した阪大の宮坂昌之名誉教授の言っているのは、抗体依存性感染増強(ADE: Antibody Dependent Enhancement)ということになるんだろうと思います。ウィルスが、生き残るために変異する。

宮坂教授はちなみに、ワクチン推奨派です。それが起きるから駄目だと言う訳ではない。「年代を考えて使えば有効性が高い」としています。

ワクチンのリスクベネフィット


上記の表は、今年5月の動画から:



さて、従来株に対するワクチンの効果を単体で見るとこうだったのだろうと思います。

恐らく、学者たちの間でも見解が分かれていたのでしょう。変異を起こさないほどの十分な量のワクチンを打てば抑え込める、コロナを終息させられると考えた人。それは無理だと考えた人。

「無理だったのではないか?」という仮説を、逃げずに検証しなければなりません。つまり、ワクチン先進国でことごとくデルタ株が猛威を奮い、集団免疫の希望が砕かれました。

集団接種を進める過程で、人々の体内でウィルスが変位し、デルタ株を増産してしまったのではないか?「抗体依存性感染増強(ADE)」。 もしそうだとすると、COVIDに対するmRNAワクチン政策は根本的に考え直す必要があります。ブースターを推し進めるのは危険です。

さらに、これは素人の見方ですが、新型コロナウィルスは多くの日本人の身体の中に馴染んで住んでいたのではないですかね? ひっそりと、おとなしく。そこにワクチンがやってきたものだから、ビックリして暴れ出した。つまり、ワクチンを打った人が、打っていない人に迷惑をかけていることになります。しかし、互いにそれを言い出すと収まらなくなるので、ここは日本人の特性を発揮し、互いに寛容になる必要があるでしょう。

と、色々と述べてきましたが、最後にちゃぶ台返し。この議論すら、必要ありますかね?

新型コロナを2類から5類へ、インフルエンザと同格にする。ワクチンは個人の判断で打ちたい人は打つ。仕事も暮らしも元通り。明日にでもすべて解決できると個人的には思っています。
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。2020年11月米大統領選より関連情報の収集・発信に注力しています。
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毎週日曜日23時〜23時半 YouTubeライブ。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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Profile
ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、将棋教室を開いています。

将棋教室の情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
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