Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

行徳将棋クラブ1月の予定表

行徳将棋クラブ1月の予定表です。

1月 2日(土) 休み

1月 9日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

1月16日(土) 9:30〜11:30
   第七中学校
   ※上履きと、靴入れの袋(スーパーのビニール袋など)を持参。

1月23日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

1月30日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古


来月2月21日(日)には、小学生名人戦の千葉県大会があります。
さぁ、2010年も元気に将棋を指しましょう!

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

先ほど、家族で門前仲町の富岡八幡宮に初詣に行ってまいりました。心を新たに、2010もがんばりたいと思います。

2010初詣

無題

午前中、NHK教育番組の将棋講座を見る。先崎八段の解説で角換わり将棋の色々な形。
と、灯油販売車がやってきたのでしばし外に出て灯油の補充。ストーブのタンクへ注入するなどしているうちに10時半くらいになった。部屋に戻りテレビを見ると大盤には角換わりの序盤、先崎八段の解説が続いている。アレ?今日は講座が長いのかなと思ったら、トーナメント三浦八段-佐藤九段戦の解説ですね。NHKさんと対局者の両先生方の粋な計らいでしょうか(笑)。

午後は、行徳将棋クラブでの昇級規定を作成していました。
私が手合いをつけたり子供たちの態度が乱れすぎないようを注意したりで忙しく、なかなか認定をしてあげられない。従い、息子との駒落ち対局での連勝あるいは勝敗数で級を設定することにしようと考えています。新年の教室で案内します。

12月26日の風景

12月26日10-12時、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

幸小1名、妙典小1名、新浜小1名、南新浜小3名、塩焼小1名、南行徳小2名、アース学園1名、北部小2名、葛飾小1名、計13名。大人1名。

まずは大盤解説。
振り飛車編・・・攻めて来た相手の飛車に自分の飛車をぶつける。
居飛車編・・・相手が振り飛車のときの矢倉は早囲い(船囲い→矢倉)。

その後、リーグ戦形式で対局。

暖かい日でよかったのですが・・・上着の忘れ物がありました。紫色のダウンジャケット、公民館の受付に置いてありますので、取りに行ってくださいね〜


さて、今日で本年の活動も終了となりました。
1月から手探りで始めた公民館教室でしたが、おかげ様でどうにか形になったと思います。これも皆様のおかげと、ありがたく厚く御礼申し上げます。
来年も楽しみつつ、稽古に励んでゆきましょう。

12月26日(土)の確認

12月26日(土)行徳将棋クラブ活動の確認です。

本年最後の活動日です。行徳公民館第2和室にて10時〜12時、いつも通り行います。

尚、新年は、1月2日(土)がお休みで、9日(土)が初稽古となります(行徳公民館第2和室)。

それでは皆様、よいクリスマスを!

教室の風景

行徳将棋クラブは、現在こんな感じでやってます。

名門スクールや道場の先生が見たら「姿勢が悪い!指導がなっとらん!」でしょうが(笑)。畳だと特に、姿勢の良し悪しが目立ちますね。
寝たり、プロレスをしたり、走り回ったりといったときには注意しますが、まぁ、写真の状況くらいは、よしとしています。

行徳将棋クラブ風景

12月19日の風景

12月19日、七中ブロックコミュニティークラブ主催の囲碁・将棋・オセロ教室に参加。

ボランティアの方々が9時半から教室を開けてくれます。囲碁の先生も居まして、行徳将棋クラブの子たちも囲碁を教わったり、オセロを楽しんだり。

10時からは、オセロと将棋のトーナメント。

将棋トーナメントには20名ほどが参加。今まですぐに負けてしまってばかりだった子たちが「行徳流中飛車」で準優勝と3位の快挙。とっても嬉しそうでした。私がイチバン嬉しかったかもしれない(笑)。

最後に表彰式があり、優勝と準優勝の子は皆の前で表彰状と拍手をもらえます。また、ポラロイドカメラで写真を撮ってくれます。

初心者の子たちにとり、月に1度こういったチャレンジの機会が与えられているというのは、大変ありがたいことです。新春1月は16日(土)の予定です。

教室ができるまで

「情報の共有化」という意味では、これから地域で子供たち相手に将棋の活動をやってみようかという方々にとり、私が立ち上げの際に出合った問題やどう考えどう決めたかということの中に、何か参考になることがあるかもしれません。少し書いてみたいと思います。

3年前、なぜ「自分の息子を週末にどこかの教室に連れてゆく」ではなく「学校で将棋好きの子の集まりをつくる」というアクションをとったかについて。
野球やサッカーですと、同じチームの子がクラスに居て、大会での出来事などを教室でも話すと思います。それを聞いて「がんばってるんだなぁ」というのを、先生も他の子たちも認知する。ところが将棋は、同じスクールに通う子がクラスに居るという幸運にはなかなか恵まれません。せっかくがんばっているのに、学校ではそれを誰も認めてくれない孤独。ちょっとかわいそうかなと思いました。

昨日の投稿に「3年生と4年生にチラシをまいた」と書きました。なぜ全校生徒ではなかったか?
これは、あまり来すぎると困るから(笑)。私の自宅で行うことが前提だったので。また、車に乗る人数(子供4人まで)というのもありました。これは、市内の普及指導員の方が居る教室(真間小や八中)に車で連れてゆくためです。

人数をそれ以上に増やしたきっかけは、市川市民大会です。行徳の七中教室で「出たい子」を募り、大会参加にあたって、公式戦の注意事項を含め、少しは形になるように、事前に稽古期間を設けました。尚、この時点で、対象は息子の小学校だけでなく行徳全体になりました。
場所は、実は私がライブをやっている喫茶店で行いました。店長さんが「1品だけでも注文してくれたら、2時間将棋指しててもいいよ」と、大変ありがたい条件でお店を使わせてくれました。保護者の方にご理解をいただいて、ジュース一杯分だけ、百円玉数枚を毎回子供に持たせていただきました。

なぜ学校等の施設を使わなかったか。
学校施設を使用させていただくということは、ちゃんとした会にして、団体登録をしなければなりません。
また、学校を使う団体(野球・サッカー・バスケ等等)の担当者は、定期的に「施設会合」という会議を行っています。父母会を設けて、担当者を決めて・・・という展開になると保護者の方々の負担が大きいと感じました。
さらに、父母会でありがちな問題として、大人の人間関係・・・熱心にやる人とそうでない人の温度差、不満・・・子供たちの競技そのものとは別のところで、相当のエネルギーを消耗する。また、子供はやりたくても、親がそういうことを敬遠して入れさせないといったことが出てくる。
親の都合に関係なく、子供が「やりたい」と思ってくれたその気持ちだけで将棋ができる形をとりたかった。

喫茶店から公民館に移した理由。
市民大会が終わった後も、子供たちが楽しそうだったため喫茶店での活動を続けていました。しかし、30席の店内に10人子供が居ると、声は響くは駒音はするはで、他のお客さんの迷惑になると感じました。店長は大丈夫いいよと親切に言ってくださっていたのですが、場所を移す決断をしました。
また、市民大会の際、子供たちの参加が増えたことを大会関係者の方々に大変喜んでいただきまして、一般公開に踏み切ろうかという気持ちになりました。
公民館は、部屋の抽選等が面倒と思っていたのですが、最近はインターネットで比較的楽に抑えることができることを知りました。それもあり、よし公民館でやろうと。

1年たち、人数は登録ベースで30名。
行徳将棋クラブに来るきっかけは、いちばん多いのが行徳新聞(地域のコミュニティーペーパー)。あとは七中教室、連盟HP、HaraBlog、教室生徒の紹介などです。

まとまりがなく申し訳ございません。何かお役にたてる情報があれば、たいへん嬉しいと思います。

12月19日(土)の確認

行徳将棋クラブ、12月19日(土)の確認です。

この日は、七中ブロックコミュニティークラブさん主催の囲碁・将棋・オセロ教室に参加となります。9:30〜11:30です。上履きと、下履き入れ用の袋を持参してください。
※場所は七中です(行徳公民館の隣)。間違って行徳公民館へ行かないようご注意ください。


よしはるさん、記事にしていただきまして、ありがとうございます(笑)。

当方のデータもご参考まで。
息子の小学校は1学年平均100名(3クラス)。3年ほど前に自宅教室を始める際に、3年生と4年生に学校でチラシを配布してもらいました(約200名に配布)。結果、3名が集まってきました。
従い、ひとつの小学校で告知してその校区内が企画の場所である場合、100人に対して反応が1.5人かなと思いました。よしはるさんの企画も、600人に対し10名ということは、近い数値ですね。

ステップアップのモーティベーションの件。
行徳では、月に1回、ボランティアのお母さんたちが中学校で囲碁・将棋・オセロを行っていて、私も教室の子供たちと参加しています。
負けて悔しそうにしている子に、「さっき対局した子は毎週やってるから強いんだよ。行徳公民館でやっているから、よかったらおいで」とチラシを渡してあげると、お母さんと来てくれたりします。
ただ、行徳圏内でお金もかからないという条件下でのことで、よしはるさんの目標とするレベルに対しては、ご参考になるかは解らないのですが。
まぁ、ボチボチやってゆきましょう(笑)。

行徳流中飛車(2)

さて、行徳流中飛車vs速攻棒銀。

棒銀側を有利にするため、行徳流中飛車を後手番とします。便宜上、図は先後逆に表示いたします。

初手△8四歩から居飛車がわき目もふらず速攻棒銀にキタ場合が、1図。
飛車先の歩を切らずに銀が出てきたほうが一手早いので、8五に歩を置いたままにします。
対速攻棒銀1図

こんな局面になること自体、「指導がなっとらん!」とお叱りを受けるかもしれませんが、どうかご勘弁を(笑)。

さあ、1図からいよいよ居飛車の攻撃開始です。
対速攻棒銀2図

「銀が角の一歩手前に迫ったら角道を開ける。それだけゼッタイ覚えて!」
2図から△8七歩なら▲6六角でシノげる。
よって△8七銀成か、よく勉強している子なら△8七銀不成(▲6六角に△7六銀成を用意)ですが、これを▲同金ととっちゃいます。以下、△同飛成で棒銀成功!が、しかし、ここで、
「それがどぉしたぁっ!」
と心の中で叫べ!そして、悠然と▲1六歩と突け!(3図)
(先手番で▲1六歩が既に突いてあれば▲5六歩でよい)。
対速攻棒銀3図

つまり、これがもし相居飛車の戦いで先手玉が6八とか6九に居ると勝負あった・・・ですが、この場合、竜が出来ても玉は遠く美濃囲いの中。大丈夫!

居飛車は、初級の子ならここでどう指すか。
ぱっと見△6七竜と歩を取る手が見えますが、そしたら▲6八飛と飛車をぶつける。
そうではなく、
「この角ジャマぁ〜」
と△3四歩なら、喜んで角交換して飛車をぶつける(4図)。
対速攻棒銀4図

以下、△同竜▲同銀で、さぁこれからだ(笑)。
しっかり美濃に囲って飛車をぶつける振り飛車の成功パターン。
「こうやってスッキリキレイになることを、『さばく』ってんだぁ」
・・・ワカラなくても、ちょっとワカった気に無理矢理させてしまう(笑)。

しかし中級の子だと、3図では△8二竜と引いて、△8六歩の垂らしを狙ってきます。そこからのシミュレーションも、記載しませんが結構楽しいです。ということは、初級〜中級同士の戦いなら何が起こるかワカラナイ。中飛車側も指せる。

実践では、居飛車が1図ほどわき目もふらないことはあまりなく、角道を開けるとか、どこかの金銀が上がるとか、1手や2手は何か他の手を指しますので、中飛車も▲1六歩〜▲5六歩くらいまでは行けていることが多い。従い、棒銀が一件落着してからの中飛車の▲5五歩からの反発が早い。指せます。

「これだけ覚えたら、あとは勝ちたければ詰め将棋をたくさん!」

現状はこんなカンジですが、弱い子に、どう教えるか。今後も楽しみながら、悩み続けてゆきたいと思います。


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上記投稿、いったんアップしたのですが、ここから補足でつけたしまして、再アップ。

2図で、居飛車が既に角道を開けている場合(参考1図)、どうなるか。
参考1図

▲7六歩と角道を開けた瞬間△8八角成としてきますが、これを金でとるか銀でとるか。

▲8八同金と金でとるのは、形が悪い。この形に慣れてほしくはないのですが、この場合は、以下△8七銀成▲同金△同飛成▲8八飛といけば、上述の4図と似た形になりますので、覚えやすい。

▲8八同銀は、形としてはこちらで覚えてほしいところですが、以下参考2図のように流れまして、恐らく初級の子にはタイヘン。
参考2図

わかりやすさをとるか、後々のことを考えて形を重視するか。う〜ん、悩ましい。
夜な夜なこんなことばっかやっているという(爆笑)。
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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