Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

11月14日(土)の確認

11月14日(土)の行徳将棋クラブ活動の確認です。いつもの通り、行徳公民館第2和室にて10-12時に活動を行います。

「大人でもいいのですか?」という電話をいただきました。どうぞ、お待ちしています。子供がほとんどなので、ほぼ子供たちと指してもらうことになるのですが、雰囲気に馴染んでいただけましたら、一緒に楽しみましょう。まずはご覧ください♪

行政刷新会議「事業仕分け」評価結果

行政刷新会議の「事業仕分け」、評価結果が出ていますね。とり急ぎ、リンクはこちら

念のため、こども教室の部分を抜粋・引用いたします:

(伝統文化子ども教室事業)
・本来の事業目的からずれている。今さら必要ない。
・収入のほぼすべてを占めている財団法人に委託する必要性がまったく感じられない。
・伝統文化を子どもに体験・習得させることが目的なのか、団体の存続が目的となっていないか。一度廃止して考え直すべき。こういう議論になってしまうことは国民にとって悲しいことである。
・本来、地方の仕事(文化庁というより都道府県で。)。財団も不要。
・伝統文化は地方がよく知っている。国がやる必要はない。
・細やかな補助事業でもあり、現実的には地域の教育委員会がサポートしているので、地域に任せればよい。
・自治体が行うべきこと。
・目的・やり方を抜本的に見直す。関係団体のお手盛り事業になっているのでは。
・不採択率1〜3%では、財団を迂回して金を出す理由とはならない。文化庁が直接事業を実施すべきである。


上記から、現在将棋界で行われている「親子教室」は一度廃止。やるにしても、日本将棋連盟の関与は不要と解釈されますでしょうか。

ただ、「目的・やり方を抜本的に見直す」とおっしゃっていただいています。「実質的な廃止宣告」ととるか、別のやり方でチャレンジするか、文化庁次第だと思います。

行政刷新会議

行政刷新会議、激しいやりとりがテレビで国民の目にさらされています。枝野議員・蓮舫議員らと関係各団体責任者のバトル。

ニュースで、こどもたちへの絵本や紙芝居などの読み聞かせの普及を実施している団体が取り上げられていました。予算は廃止だったか大幅削減だったか、ともかく厳しい結果になるようです。読み聞かせの意義や効果的な方法などを伝え広めるべく、お母さんたちを集めて講習会を開くため、講師を派遣する費用(謝礼・交通費)が主な用途だそうです。が、削減。

将棋界にとっても重大問題ですね。刷新会議の事業仕分けリストを見ていったところ、文部科学省(文化庁の親)の欄に、ああ、ありますね・・・「伝統文化こども教室事業」(上記リンクサイトの10ページ目)。

個人的には、これだけ厳しいご時勢でもあり、社会保障や医療・福祉分野など、生命に関わる分野すら不十分という状況下、厳しい決定が下ったとしても止む無しと思います。

「パイの取り合いなんだから、ネットでそんなマイナスの意見を書かれちゃ困るよ」という将棋関係者の方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、棋士なのですから、武士道を貫きましょう。困っている人への配分が先。もし余るのなら有難くいただいて、大事に使わせていただくというスタンスにすべきと思います。

逮捕

行徳警察署が騒がしいようです。

うっすらとパトカーの音が聞こえたりなど、しています。

もうすぐ市橋容疑者が移送されてくるのでしょう。

にわかに、激しい雨が降り始めました。

時間は流れましたが、改めてリンゼイ・アン・ホーカーさんのご冥福を祈ります。

異国からはるばる夢を追って来られた未来ある若い女性に、私たちの土地は残酷でした。残念でなりません。

子供たちが真直ぐに育つよう、努力するのが私たちの務めと改めて思います。

市川市民将棋大会2009

市川市民大会2009市川市民大会、本年も本八幡の市民会館にて行われました。150〜160名ほどが参加。昨年に引き続き、木村一基八段をゲストに迎え、盛会でした。

名人戦・A・B・Cの4クラスと小学生の部に分かれて対局。私は小学生の部の手合いを担当いたしました。小学生参加者は、30数名でした。

小学生の部の感想は、格段に全体のレベルが上がっているということ。昨年は、多くは手将棋の子たちでしたが、今年は皆、形がいい。

八中コミュニティークラブ教室の普及指導員の先生に聞いたところ、新聞の切り抜き棋譜を居飛車編・振り飛車編と数局コピーして配り、「わからなくてもイイから、とにかく並べなさい」という指導をしてきたとのこと。最近では自分でちゃんと新聞を切り抜くようになった子も居るとか。

連盟で腕を磨いている子も数名居るようで、木村八段がある子を指して「私、この子に二枚落ちで勝ったことないです」とおっしゃるので、びっくり。しかもその子に途中で黒星がついてしまうという・・・いやぁ、参りました。これは嬉しい悲鳴と言ってよいのでしょうか。友達と学校や家で手将棋で指している子たちの大会というローカルな良さもあったんですよね〜。どうなんでしょう。

昼食時に、しょうパパさんが棄権の申告をしに来られ、「エー!」と思わず声を出してしまいました。しょうくんが熱を出してしまったとのこと。ウーン、残念。連勝中だったのに。。。
市の教室の先生も後でそれを知り「あらぁ〜」と。しょうくんは市のほうにも顔を出してくれていて、教室としては期待の人材。どうぞまずはゆっくり休んで大事にしてください。JT杯へ向け、早く回復しますよう。

スイス式トーナメントで5局。全勝1名(優勝)。4勝1敗が4名。審判長と一緒に点数計算したところ、微差で自分の息子が3位となり、驚くやら申し訳ないやら。極力同じ星の順番同士で機械的に手合いを組んでいったものでして、決して意図したものではないのですが、もし不快に思われた方がいらっしゃいましたら大変に申し訳ございませんでした。

行徳将棋クラブの子たち(小学生8名)は、息子以外は全員3勝2敗か2勝3敗。ちなみに、Cクラスに出場した中学生2名も同様。鉄壁の平均点軍団でございました(笑)。

指導対局対局が終了した後は、木村一基八段による指導対局。

関係者で、人数は何名かとか抽選はどうしようかとか話をしていましたら、木村先生が「希望者は全員やりましょう」と言ってくださって、何と25面指し。
神ワザでございます!ひと目でパシッと指し、一歩歩いてまたひと目でパシッ。
6枚落ちで勝った子がひとりだけ。拍手が沸きおこりました(笑)。あとは子供たちの24敗。平手でチャレンジの子たちが殆どでしたので。元気いいですね〜恐い物知らず(笑)。

子供たちにとり、思い出に残る有意義な一日であったと思います。大会を運営してくださっている、市川市将棋愛好会連盟の皆様に、深く感謝申し上げます。

行徳将棋クラブ11月の予定表

行徳将棋クラブ11月の予定表です。

行徳新聞を見て数名の方よりお電話いただきました。こちらへの予定表アップが遅れていまして、申し訳ございません。


11月 7日(土) 休み
   行徳公民館の文化祭のため、お休みです

11月8日(日)市川市民大会 本八幡の市川市民会館
  (電車経路:行徳→西船橋→本八幡)
   ※持ち物
   1.2千円(参加費1000円+電車賃+予備)
   2.水筒
   上履きは不要。弁当も不要(ランチ代は参加費に含まれます)
   ※8時45分行徳駅改札集合(16時頃行徳駅にて解散予定)

11月14日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

11月21日(土) 9:30〜11:30
   第七中学校
   ※上履きと、靴入れの袋(スーパーのビニール袋など)を持参。

11月22日(日)JT杯こども将棋大会 江東区東京ビッグサイト
   (電車経路:市川塩浜→新木場→国際展示場)
   ※持ち物
   1.5百円(電車賃)+予備
   (例年、将棋グッズや書籍が販売されており、子供が欲しいものを
    購入してよいというご家庭は、各自使ってよい範囲を決めて持た
    せてください。尚、将棋の書籍は通常千円〜2千円程度です)
   2.弁当・水筒・・・お弁当の用意をお忘れなく!
   ※8時30分JR市川塩浜駅集合(16時〜17時頃同駅にて解散予定)

11月28日(土) 10:00〜12:00
   行徳公民館 第2和室 にて稽古

中学生活と将棋

ブログのアクセスが多いと思いましたら、よしはるさんが引用してくださったのですね。ありがとうございます。
学校イベントで将棋をされたのですね。素晴らしい!子供たちとの将棋の輪の広がりがどう展開してゆくか、楽しみにしています♪

話は変わりますが、そうそう、学校といえば。

今年の初めに、中学入学を間近に控えた6年生のため、実態調査を兼ね色々調べたり動いたりしたことがありました。中学に入っても将棋を続けるかどうか?ということについての判断材料を提供するため。

将棋に熱心に取り組んでくれる子供の数が、中学生になるとガクンと減る。忙しさが増すことと、受験がこれに絡んでくるためです。

中学では多くの子が部活動に所属しますが、将棋部はほとんどの中学に無い。将棋は外でやるしかないのだけれど、部活と違い学校の特別活動として調査書(内申書)に記載してもらえない。

従い、以下2点につき、近くの2つの中学校に電話したり出向いたりして聞いてみました。
1.将棋部あるいは同好会を新設することは可能か?
2.果たして、「受験のことを考えれば将棋に時間を割くよりは部活動」なのかどうか?

1.について。ひとつの中学の教頭先生は、ちょっと難しそうな声のトーンでした(電話のみ)。
・「部活動」にはかならず教員の顧問が必要。
・顧問を引き受けてくれる先生を探すのが実に大変。既存の部活すら苦労している。
・教員は移動が多い。顧問が移動になってしまうと、次を探すのがまた大変。
・安定した指導のため、顧問とは別にボランティア地域指導者が不可欠。

もうひとつの中学は、市内のモデル校であり新しい取り組みに前向き。子供たちの熱意次第では、実現可能ということで、教頭先生に面談することができました。
実際は子供たちはそれぞれにバレーボールや陸上等、既存の部活に入ることになり、将棋部設立は実現しなかったのですが、この際の面談は、上記2について大変に有益な情報が多く、ありがたく思いました。

以下は、教頭先生のお話をまとめて保護者の方々に出したお手紙です(今年の初め)。参考にしていただける方がいらっしゃいましたら幸です。


『保護者の方へ

12月20日の七中教室の際、教頭先生と面談し色々と有意義なお話を聞くことができましたので、特に6年生の皆さんに、中学入学後の時間の使い方についてご参考になればと思います。

まず、部活動と高校入試の関係についてですが、結論としましては、影響なしと考えてよいとのことです(有利でも不利でもない)。
確かに調査書(いわゆる内申書)の記載事項として、生徒会や部活等の特別活動の実績が記載されるものの、内申点に加点されるわけではありません。

従い、入りたい部活があれば大いにやればよいし、部活を途中でやめたとしてもマイナスにはならない。また部活に所属しない生徒が受験で不利になるという話もないとのことです。尚、部活以外でも、珠算○級、英検○級などの資格も自己申告すれば調査書に記載される、もちろん将棋の段位も記載できるとのこと。ただ、やはり参考程度であって、有利に働く訳ではありません。

次に、部活等で特に優れた点のある生徒のための「特色化選抜」について。これは、平成22年度入試より廃止になるとのことです(現在の中一の子から)。前期入試・後期入試の2本立てとなり、前期入試がいわゆる現行の「一般入試」(学力試験)。後期についても、学力試験が必須となります。従い、運動や楽器(将棋も一部の高校では特色化選抜の対象でした)等で優秀な子が面接と作文だけで合格してしまうパターンは、無くなります。あくまで内申点と学力試験の合計点で合否が決定されるのが基本ということになります。

ちなみに内申点とは、わかりやすく言えば中学1年から3年までの通知表の5段階評価の合計。つまり、せっかく中学生活を楽しみにしている子たちには頭の痛い話ではありますが、中学1年の1学期から高校入試は始まっているというのが現実です。

もちろん高校入試がすべてではありません。学科以外の活動を通じて身体や精神を鍛えること、またやりたいことを一所懸命やって楽しみ何かを得ることも大事なことだと思います。どういうバランスで力を入れるか、その配分は、各生徒さん・ご家庭の方針によると思います。

上記を踏まえ、将棋を継続するか、また力配分について、お子さんと話し合い判断していただけばと思います。(以下、本題に関係ないため省略)  』


※上記受験制度は千葉県のものです。自治体により異なると思いますので、ご注意ください。

将棋コーチ講習会

日本将棋連盟より普及サミットの案内が郵送されてきまして、12月12日(土)の横浜へ招待いただきました。

が、マイセンライブの日(笑)。どうしようか・・・

さておき、当日は「将棋コーチ」の講習会があります。
「将棋コーチ」は、16歳以上で熱意のある方であれば、棋力に関係なく資格取得することが可能です。連盟の案内に、「将棋の指導に興味をお持ちの方にご参加についてお声がけ頂ければ幸いです」とありますので、このブログでもご案内させていただきます。

日時:12月12日(土)12時30分より
   (終了時間の記載がないのですが、15時より普及サミットの
     受付が開始されますので、それまでには終了するのでは
     と思います)
会場:神奈川県・横浜市 横浜市青少年育成センター
    神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1(関内ホール地下)
    Tel:045-664-6251
交通:JR・市営地下鉄 関内駅下車 徒歩5分
   みなとみらい線 馬車道駅下車 徒歩3分
   ※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
将棋コーチ資格証(3年間有効)発行に1000円必要になります。

学校や地域のボランティア等で将棋の企画を提案される際に、「日本将棋連盟公認将棋コーチ」の肩書きが有効と思われます方はぜひ、この機会を利用されてはいかがでしょうか。級位・段位は関係なく、また必要ありません。「いっちょうやってやろうか」でOKです(笑)。

李下に冠を正さず

生活文化普及支援事業のお金の流れが不安であるという件に以前このブログでも触れたのですが、北海道将棋連盟さんの10月29日の道場日誌によれば、やはり杞憂に終わってくれるとも言い切れない様子。

北海道庁からご指導いただいたコメントを引用させていただきますと、
「他の法人で理事が我田引水的に利益を持っていく行為が見られる。審判の謝礼や車代のようなもの。法人が後援にかかわったり、名義としてはっきり出なくても、かかわっている行為に理事や理事の指定したものが法人の経理を通さず、お金を受け取る行為は背任行為になる可能性があるし、今後は、必ずなる。」

日本将棋連盟が実施している親子将棋教室において、連盟の指定した棋士が連盟の経理を通さずお金を受け取るのは背任行為になる可能性があるのではないでしょうか。

書類関係をしっかりすればクリアできるという判断の下に動いているのかもしれませんが、そういった疑いを受けるようなリスクは減らせるものなら減らしたほうがよい。

ポイントは、派遣する講師を「連盟が指定」しないことです。謝礼をもらうべき講師を「連盟が指定」してしまうと、「我田引水的に利益を持っていく行為」ではないかという話になってくる。

誤解なきよう。批判ではありません。日本将棋連盟が透明性のある立派な団体であって欲しいという願いからの、建設的意見です。

無題

1日、SATYライブ。じん帯の調整間に合わず、少な目の3曲。

セットリスト:
1.時代(中島みゆき)
2.キラキラ(小田和正)
3.ラブストーリーは突然に(小田和正)

終了後、SATYライブのメンバー4名でプラネタコンの打ち合わせ。
帰宅後、風呂・飯・すぐにバタン。で、早くに目が覚めてしまいました(笑)。
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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