Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

政治家志望者の熱意ある行動が投票率アップにつながる

投票率の話題に戻ります。

行政がこういうことをしてくれたらいいのにというのは、考えれば色々あると思います。例えば先日の千葉県知事選へ向け県選管がつくったプロモーション動画。



なにこれ?と笑う人多いと思いますが、これでいいと思うんですよ。で、せっかくつくったんだから、県内のどこかの市町村の選挙のときには決まって千葉テレビやケーブルTVで流す。管轄外とか言わないで、市町村の選管と連携してやってほしい。若い踊り子さんや歌い手さん何人かをメインキャラに設定して、街の人に「選挙あるの知ってますか?」「どんなところに注目して選びますか?」なんてインタビューする番組など制作して。単発の企画で終わらせるのではなく、グイグイ押して行ってほしい。

やらないでしょうね(苦笑)。これやっただけでも画期的かもしれない。それに現体制の人たちは投票率が低い方が都合がいい訳で、何が何でも投票率を上げるぞと必死になってくれるはずがない。行政に何かを求めても仕方がないのだろう。

どーすりゃいいんだと仰け反りながら座椅子をグググと倒したら、思わず「10度20度30度」が頭に浮かんでしまった(笑)。マック赤坂さん市川に来てくれないかなぁ〜。出来ることならスカウトしたい。素晴らしいキャラですよね。「怒ってるおじさんが居る」って何だか、元気をくれる。

と、ふと気づいたのが、街中を練り歩いて政治活動をやっているような候補者って、行徳で見たことないなと。駅前で演説してる人はもちろん居ますが、駅から離れた住宅街では見ない。
希望の塾で選挙へ向けての政治活動について経験者から教わる機会が多かったのですが、やはり数か月前からそれと解る恰好をしてビラなど持って街をくまなく歩くんですね。「世の中の役に立ちたいと、政治家を志しています。何かお困りのことはないでしょうか」と、人を見たら挨拶し話をして回る。そういう人が何人か居たら、かなり選挙のプロモーションになりますね。

2年後の統一地方選では、そんなバイタリティーのある人が何人か、きっと出て来てくれることでしょう。頼みまーす!

え?散々言っといて人に投げるのかと。お叱りを受けることでしょうからご説明しておきますと、こんな記事書いているようでは自分ではムリです;
市川市議会議員の捜査について市川警察署に聞いてみました

政務活動費問題、現在の市川市議会議員でお金にクリーンな人は少数と思われます。大半がアウトではないかと。ゼンブ言ったる、ムチャクチャやったる。そういうのを引き受けます。何しろ子供たちの将来がかかっていますので。ブタ箱行きも覚悟いたしましょう。

WEBサイトつくりました

フォークシンガー原に行徳将棋クラブの紹介を加えWEBサイトをつくってみました。こちら
アドレスは、https://singerhara.jimdo.com/

簡易作成機能を使っているのですが、最近のは見栄えも良くビックリです。YouTubeも貼れるし。使い勝手もよく簡単に更新できる。今後はライブスケジュールもこのページに乗せることにしようかな。

写真を上手になりたいなぁと、こうなると感じます。マイセンの店内の様子やドリンク・食事、今まで撮ったものの中から拾い集めてアップしてありますが、伝えきれておらず悔しい。
水出し器のガラス玉に一滴ずつ落ちて溜まったコーヒー、ツヤがあってこってりしていて、ホント美味しそうなんです。また食事も、マスターはフランス料理店できっちり修行したシェフなので味は確か。大衆向けにわかりやすい美味しさで出しています。ビール(600円)も、ちゃんと生ビールの樽を仕入れていますので、しっかりした濃い味。

料理や飲み物を美味しそうに撮るのって、難しいですよね。グルメ雑誌の写真を見ると、「上手だなぁ」と感心します。

WEBサイト

ブログリニューアル

ブログを大幅にリニューアルしています。特にPCでご覧になってくださっている方は、かなり印象が変わったと思います。基本的な項目と配置はさほど変わらないのですが。

コメント欄が思いのほか以前のように荒らされることがないので、管理人へのメッセージフォームも設置してみました。将棋教室の問い合わせなどにご利用いただければと思います。また、行政に関するテーマについて色々と考察していますので、こうすべきとある程度方向性がまとまっている事項については「フォークシンガー原の提言」という形で随時整理してゆきたいと思います。

将棋のブログとして読んでくださっていた方は、フォークシンガー色が強くなり戸惑うかもしれず申し訳ありません。私の中では歌も将棋もすべて一体となっているのですけど(笑)。よくわからない世界観ですが。

2003年に、フォークギターを持って弾き語りの活動を始めました。今は無くなってしまった塩焼きの居酒屋さんを拠点に。あの頃はまだおおらかで、行徳駅前で路上ライブをやってもおまわりさん来なかった。途中から駅前喫茶店マイセンに拠点を移し現在に至ります。50歳の節目に、心機一転。

テロ集団のSNS発信メッセージが若者の心に入り込んでしまうことに、責任を感じます。刺激的な歌がないからあんなものに入り込まれてしまうのかもしれない。

若いみなさん、爆弾ではなくギターを持たないかい?
いっしょに世の中を変えようではないか。

行徳の投票率が低い

投票率の話題に戻ります。

カギは投票率。浮動票が動いてくれないと話にならないのですが、過去の市川市の選挙の投票率を調べていて改めて感じるのが、行徳の投票率が低い! 人口の3分の1を占める行徳地区の投票率がこれではどうにもならない。

最も顕著なのが前回2013年の市川市長選。行徳地区が軒並み10%台なんですよね〜
表のいちばん右側が投票率です。(市川市ホームページより)

投票率


行徳市川でない読者の方々に申し訳ないのでご説明しますと、右の地図のオレンジ線の内側が市川市。南側の青い線が広い意味で行徳と呼ばれている地区です。

ご覧の通り、市川や本八幡といった市の中心地とは旧江戸川と江戸川放水路で分断され三角州のような格好になっています。従いどちらかと言えば市川市よりも、同じ三角州の内側で隣り合う浦安市のほうに馴染みがある。「浦安・行徳地区」という括りで呼ばれることもあるくらいです。

いっぽう、面積・人口ともに同じくらいでひとつの市になっている浦安市は、選挙というとだいたい投票率が45%とかあるんですよ。

考えてみたら、もし行徳が市で行徳支所が行徳市役所だったとイメージしたら、グッと身近になります。相当関心が高くなる。今は、自分が市川市民であるという意識が薄いんですね。そういえば人から「どちらにお住まいですか?」と聞かれたとき、「市川です」て言うの、なんか抵抗ある。「行徳って解りますか?市川の南のほうなんですけど」みたいに答えている自分が居る。

引き続き、投票率について考えます。

待機児童の数は本質ではない

いったん、投票率から離れます。先の記事で市川市は待機児童ワースト4位と紹介し市職員さんたちにちょっと申し訳ないのでこのテーマにします。

市川市の保育園に関するデータですが、調べてみたところおおよそ以下の通りです。不正確かもしれませんが、おおまかな数字とご理解ください。

0〜6歳児人口: 約28,000人
認可保育園定員数: 約7,600人
認可外保育園定員数:約1,300人

保育園に入っていない子たちは幼稚園に行っているか、どこにも行けてないか。
そして、認可外保育園やどこへも行けてない子だけでなく、幼稚園に通っている子も潜在的な待機児童になり得ます。我が家も幼稚園に通わせつつ、できれば保育時間の長い保育園に入れたいと申請を出し続けていました。

つまり極端な見方をすれば、市川市には最大約2万人の潜在的待機児童が存在する。認可保育園をつくることは大事なのですが、つくってもつくっても「保育園が入りやすくなったのならそちらにしたい」というご家庭がどんどん出てきてしまいます。待機児童はいっこうに減らない。

従い、本質的な問題は待機児童の数ではない。待機児童を含め保育園に入れたいのだけど溢れてほかの手立てをとっているご家庭に、どのようなサポートが出来ているか。ここになります。

選挙のときに「認可保育園をつくります。待機児童の数を減らします」と言っている候補者がもし居たら、ちょっと注意しましょう。

幼稚園

投票率

行政のテーマに戻ります。

例えば待機児童問題。市川市は、厚生労働省の2016年調査によると、全国待機児童数ワーストランキングで第4位です。

いっぽう、ビートたけしさんのTVタックルでも紹介されてしまいましたが、市川市職員の給料は全国第4位。

3月19日TVタックル


若いお父さんお母さんがの暴動がよく起きないものです。
というと言葉が悪いですが、合法的に暴動を起こせるチャンスが4年に一度ある。選挙。

そして重要なのが、「投票率」。

投票率が低いと、政党の支持を受けた候補が強い。現体制に恩恵を受けていてそれをしっかり守ろうとする人々の組織票の割合が高くなります。

今年は市川市長選の年ですが(11月)、前回2013年は選択肢がなかったこともあるのですが投票率は21.71%と惨憺たる状況。その前の2009年は自民も民主も候補者を絞れず稀に見る分裂選挙で面白かったはずなのですが、それでも29.96%しかない。

暮らしに不満を持っているはずの生活者の票が入ってこない。これだと、例え改革派の期待できる無所属候補が出てきたとしても、力のある政党が現職を推したら勝てない。

中学選抜は5月21日(日)

七中将棋部の運命が揺れ動く一方、中学選抜の概要が発表されています。日程は5月21日(日)。概要は こちら
そして6月25日(日)は文科杯。

将棋部ができたとして、顧問の先生はいきなり毎月日曜日をとられるのかと驚くかも。そうすると、将棋部はできたのだけど部の活動ではなく個人で勝手に参加という形をとらざるを得ないか。前例はあり、2015年文科杯千葉県大会の渋幕中。休眠といってよい状態の将棋部に籍を置いた行徳将棋クラブ出身メンバーたちで勝手にチームを組み大会に参加し、優勝して東日本大会への切符を勝ち取ってしまいました。ここから学校も認めてくれるようになり、現在に至っています。

しかし行徳将棋クラブ出身メンバーだけで考えても、今年の中学部門はワクワクします。みなさんがどんな活躍をしてくれるか、楽しみです。

千葉県青少年女性会館

七中将棋部設立は重要局面へ

七中将棋部設立のドラマはものすごいことになっているようです。

まとめ役の生徒が、入学するやいなや今週さっそく教務主任の先生に相談。
「会議で話をするので待っていてほしい」
と言われたとのこと。

いっぽう学校では4月20日までが部活動の「仮入部期間」となっていて、新入生のみなさんはあちらこちらを見学したり体験したりしているのですね。
で、将棋部に入ってくれると言ってくれた子たちも当然、いろいろ部活を回る訳です。先輩たちにいっしょうけんめい誘われて、あぁいい雰囲気だなと居心地がよくなってしまうことも出てくるかもしれません。20日が近づくにつれ、
「もぅ決めちゃおうかなぁ」
と悩むのが人情ってもんです。求心力がもつかどうか。
従って、学校側の回答が来週のなるべく早い段階で得られるかどうかというところ。

しかし考えてみればこれ、入学してから「将棋部つくりたいなぁ」なんて言ってるようではとても間に合わなかった訳ですね。入学の数か月前から準備を進めたのは大正解です。君たち、エライ!

このハラハラドキドキ感、何ともいえません。

七中グラウンド

松戸市小学生殺害事件 容疑者逮捕

松戸市の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が殺害された事件、容疑者が逮捕されました。DNA一致が逮捕の決め手とのことで、黙秘中とのことですが可能性は高いと思われます。

不安な日々を送っていた松戸市はじめ周辺自治体の保護者の方々にとり犯人逮捕の知らせは望んでいたものではあるでしょうが、保護者でつくる会の会長さんで学校の親子の間でよく知られた人物であったことはショッキングです。



リンさんのご冥福をお祈りいたします。

みんなの党に学ぶ

千葉県の選挙の振り返りもせず都知事選の話題を連投してスイマセン。
てゆうか、振り返りようもないくらいに千葉県知事選も浦安市長選も自公が支持した候補が圧勝。岩盤は固し。何も言うことないっす。

そんな中、一筋の明りを見たのが、浦安市議補選でした。定数2に対し5人が立候補。無所属の芦田よしえさんが2位の民進党候補に2千票差をつけトップ当選(15,596票と13,575票)。
芦田さんは2011年にみんなの党から市議になられましたが党がなくなった2015年の選挙では落選。今回見事復活された訳ですが、その選挙戦はみんなの党時代の仲間たちが支えました。といっても、3〜5人くらいの小さなチーム。そのチームが、まとまっていて雰囲気がとても良かった。駅前の活動や市内練り歩き。ごくシンプルなことを当たり前にやった印象ですが、同じ志の下に集まった仲間の絆というものが、伝わる感じがしました。

みんなの党は無くなってしまったけれど、仲間どうしの絆は生きていて、それが大きな組織を下した。

あのようなチームが市内に幾つかあって、当選し会派を形成して改革派の集団を市議会の中につくって・・・という風に出来るかどうかなのだろう。
さらに言うと、市川だけではだめで周辺も。例えば保育行政ですが、1つの市ががんばって保育環境を良くしちゃうと周辺からドバッと入ってきちゃうんですよね。横の連携もつくって、いっしょに良くならないといけない。

そう時間はない、という意識はあります。

今大学生の自分の子供たち、そして同じ年代の行徳将棋クラブの第一世代のみなさんはもうあと5年10年すれば結婚して子供が出来てということになるでしょう。その時に、子供を預けて働くことができるかどうか。また、将来の教育費のことなどを心配せずに安心して子供をつくれるかどうか。それをリアルに感じます。

何もしないと、現在のままなんですよ。必然性のない施設にお金がつぎ込まれる一方で、人々は辛い何かおかしいと感じながらジリ貧の暮らしの中で将来に不安を抱き続ける。
開発型から人への投資へ。予算配分を変えないといけない。

象徴的なのは、以前ご紹介しましたが平成32年に完成するという新市庁舎。

市川市庁舎


デカい。デカすぎる。ちゃうやろ、これ。
引き続き、どうする必要があるかを考察します。
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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