Hara Blog

千葉県市川市の行徳でライブ活動を行っている、フォークシンガー原の日記です。公認将棋指導員として、子供たちの将棋の話題なども。

君が去ったホームに残り

船橋で将棋教室を長年運営されていた萱間先生が、何年か前にふらりとマイセンライブを訪ねて来てくれたことがありました。ご存知の方は想像つくと思いますが、イイ感じで酔っ払って全身で喜びを表現しつつ歌ってゆかれました。

なごり雪をリクエストくださり、みなで合唱したのをよく覚えています。
亡くなられてからもうすぐ1年。楽しい思い出を忘れません。ありがとうございました。

2月10日(土)将棋教室の風景

2月10日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

七中、行徳小、南行徳小、新浜小、南新浜小、福栄小、妙典小、幸小、富美浜小、入船小、葛飾小、南篠崎小、鎌田小、などから25名。

教室風景


低学年の数が増えたため、スーさんはじめ保護者のお父さんたちが入ってくれて助かっています。お時間許す日はどうかよろしくお願いします。

文化を制度に落とし込む

改めて、昨年末の子供将棋大会の募集範囲に関するアンケートにご協力いただきました皆様、どうもありがとうございました。

以下あくまで実施すると仮定して。予め、念のため。

もちろん、出来ることならなるべく広く多くの子供たちに楽しんでもらいたいのですが、その後解ってきた状況として、市民将棋大会から一部を独立させるという側面があることと、市教育委員会から後援がいただけるかもしれない。

ならばその条件を最大限に生かして、市内の学校とのつながりをつくっていくのがこの将棋ブームを地域に根差した確実なものにすることに有効。例えば、週に1度のクラブ活動の時間に将棋を含むボードゲームを取り入れている小学校はたくさんあるようなので、そういった場で大会の案内をさせていただけませんかとお願いしてみるのもいい。もちろん水泳や陸上の市内大会のように学校が直接関わる行事ではないのだけれど、教育委員会や学校に認められた行事としてブランディングできるはず。

従い参加資格としては、この大会については、やはり市川市内の小学生ということになってしまうと思います。ご期待いただきました市外の皆様、申し訳ございません。
細かく見ると、市川市在住なのだけど他市や都内の私立小学校に通っているとか、あるいは市外在住なのだけど日出学園小(私立)に通っている子が考えられます。いずれもOKでしょうね。
「市川市在住もしくは市川市の小学校に通う小学生」

ブームを流行で終わらせないためには、既存の確固たる制度と結び付けてゆく必要がある。小学生将棋なら、学校との関わり。一昨年は四中、昨年は七中の生徒たちが部活をつくろうとがんばってくれたが、叶わなかった。今度は、これでやるかどうか。

「誰がそんな手間とるの?」
というところに、結局は戻ってくるのですが。しかし逆に、それくらいやらないのであれば、何もしないほうがマシというのが私の感覚です。

2月10日(土)将棋教室の確認

2月10日(土)将棋教室の確認です。

行徳公民館第2和室にて10〜12時に活動を行います。

今後の予定:

2月10日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
2月17日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
2月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

3月 3日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
3月10日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
3月17日(土):9:30-11:30 七中にて行われる「囲碁・将棋・オセロ教室」に参加
3月24日(土):10-12時 行徳公民館第2和室
3月31日(土):10-12時 行徳公民館第2和室

※上記すべて無料です。

市長選とは関係ありません

ここらで一度、念のため。市長選の応援は私が個人として行っていることで、音楽や将棋の活動とは全く関係ありません。不安や警戒お抱きになる必要はございませんので、どうぞご心配なく。
ホントはもっと「自分はこう思う。だから誰にする」とかいう議論が其処ら中で行われるくらいでないといけないと思います。なので、自分から率先して発信しています。

身の周りに抱えた具体的な問題を陳情しようという気も、ありません。市長選についてはあくまで「保育・教育」の2点への期待。
夫婦共働きでも年収500万円に満たない家庭が主流になってくるでしょうから、まずは保育ですね。何らかの形で子供をあずけられること。また、所得が低いご家庭でも子供が二人三人居ても普通にコツコツ勉強して意欲があれば無理なく大学まで行ける社会の実現。自治体単独では難しいことは理解していますが、自治体がやれる限界を既成概念にとらわれず目指してほしい。
それだけはやっておいてあげないと、国がおかしくなる。しかし国全体なんて手に負えないので、自分の住んでいるところは何とかという訳です。

尚、その市長選ですが、再開票の結果、順位に変動がないことは確認されました。現在、選管から異議申立人へ異議に関する回答(開票作業時に立会人の見えない場所へ一部の票が移されたことや他候補への票の混入など)待ちとなっています。不備があったことを選管が認め改善策が提示されるか、それに対し異議申立人が納得するかどうか。まずは選管の回答ですね。報道では4月再選挙と予測されていますが、近日中に回答が出て異議申立人が納得するものであればそうなるのではないでしょうか。

死んだ男の残したものは

喫茶マイセンがとっている新聞は、大手紙は読売と東京。ビミョ〜なバランスが何とも言えない(笑)。産経と赤旗だったらやり過ぎですけど。

マイセン

昨日の東京新聞に、フォークシンガーの小室等さんのコラムが掲載されていました。世の中は別の小室さんの話題で持ちきりですが、フォークの小室さんはまだまだがんばる。谷川俊太郎さんの詩に曲をつけた反戦歌集「プロテストソング2」を昨秋に発表されています。以下、その記事より:
「かつて町やお茶の間で、みんながプロテストした。僕らの世代は、上の世代が作り上げた体制の言う通りにならないと思っていたのに、気付くと自分たちの自由を押し入れにしまい込んで企業戦士になっていた。」

実は私の音楽に対する考え方は今は違っていて、難しい意味などなくシンプルに音を楽しめればいいと思っています。それこそが大切だと。何かメッセージがあるのなら、別の言論の形をとったほうがいい。
でも小室等さんのような大御所がプロテストのスピリットを持って一線でがんばってくれていることには尊敬しますし、そのようなシンガーが必要だとも思います。マイセンライブにも中山さんという骨のある出演者が居まして「今年のテーマは、反戦と、若者が自殺するような社会への投げかけです」と。私が置いてきたものを彼が持っているのは、私としてはありがたいこと。

プロテストソング2に入っている「死んだ男の残したものは」。ベトナム戦争の時代に作られた歌です。詞・谷川俊太郎、曲・武満徹。

「死んだ男の残したものは」

死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった

死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着物一枚残さなかった

死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった

死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない

死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来るあした
他には何も残っていない
他には何も残っていない

守る壁と崩す壁

昨日2月4日(日)の日記。

行徳港


天気よく風も穏やかだったので、ジョギングは海辺コース。行徳港の展望スペースまで。これをつくってくれたことは、市に感謝。お気に入りスポットです。
海を見ながら食事できるイタリアンレストランでも出来たら流行ると思うのですが、環境の問題もあり難しいでしょうね。可能性としてはそのように出来るロケーションではあります。今は、昔ながらの地味な漁港と倉庫が立ち並ぶ場所。

倉庫


出直して、年に一度の公民館サークル登録更新の申請書を届けに行徳公民館へ。将棋大会会場の可能性について相談しました。はい、やるんだったら当然、行徳に持ってきたいですね。
普段利用している3階の部屋の先、廊下の突き当りに「レクリエーションホール」という体育館のようなスペースがあります。感覚的には将棋大会を開催するのに十分で椅子とテーブルの数の確認だけかと思っていたのですが、問題が。「100名」という定員があると。実際はもっと入れるのだけど、火災等が万が一発生し逃げ遅れた親子などが居た場合、いや居なくても、賠償問題もさることながら、定員オーバーの状態で企画を実施していたら重大な責任問題になります。
100名ということは、仮に付き添いの保護者が子供と同数とすれば、参加者は50名。行徳と本八幡教室の子供たちだけでそれくらいは居るので、実質内輪の大会になってしまう。それではダメだ。
調べたら行徳文化ホールI&Iの大会議室が180名。ただ、人気スペースなので押さえるとすれば市の協力が必須。そしてたぶん「なんで行徳なんですか?」という話になるだろう。市民全員が参加しやすい中部地区にすべきと言われそう。政治力でも使わなければ難しいとなれば、そこは妥協せざるを得ないか。
定員の壁。

公民館の後は、いつもライブを行っている喫茶マイセンへ。内容についてマスターと相談。マイセンライブのフライヤーをつくり宣伝のテコ入れをする予定です。「ポスティングはお金がかかる」という既成概念の壁は、選挙の経験によって壊すことができました。自分でやればいい。音楽の連中は甘えている。政治の人たちに負けないくらいにやるべきだ。

マイセンフライヤ原稿


将棋の大会と違い、この地域ライブ活動の推進はやるべくしてやります。それをやってゆくために十年前、「将棋の活動は土曜教室に限定する」と自分の中に壁をつくりました。
地域ライブ活動が原にとり何なのかをご理解いただくには私のこれまでの歩みを説明しなければならないのですが、それはまた別途。

ひとつ壁を壊そうと思うのは、集客をマスターがお店のお客さんに声をかけてくれるのに頼ってしまい暫く努力を怠った。理由のひとつが、将棋。
ボランティアで一所懸命なにかをやってる人が居ると、その理由を世間の人々は探りますよね。選挙にでも出るんじゃないかとか、いずれ何か売りつけてくるんじゃないかとか。「あぁ、おっさんフォークの人なんだ。ライブに来てほしいんだね」と言われてしまう。やっぱりねと人は確かめたがる。あるいは、それが鬱陶しくて子供が将棋がしたいのに敬遠されるかもしれない。
その心の壁も、崩しましょう。どうぞ笑ってくださいませ。そんな気はありませんので、将棋教室へはどうか気兼ねなく。

守る壁と、崩す壁を整理中。

2月3日(土)の風景

2月3日(土)午前、行徳公民館第2和室にて行徳将棋クラブ活動。

専松高、七中、行徳小、新浜小、南新浜小、福栄小、妙典小、幸小、富美浜小、大柏小、入船小、富岡小、葛飾小、海神南小、南篠崎小、鎌田小、鹿骨東小、などから27名。

カメラも携帯も忘れて行ってしましましたので、写真の代わりに小学生大会のチラシの案を。チラシを作ると決めなければいけない項目や課題が整理されるので。実現する場合はもっと小学生が見た瞬間にワクワクするようなものにしたいですが、とりあえずは情報整理目的。

参加クラスは、AとかBとかして上下関係をつくってしまうと子供たち面白くないですよね。「上級」と言えば級位のことなのか一般的な意味での上手な人という意味なのかわからなくなるかなと(笑)。

漏れている項目やもっとこうしたらいい個所など、アドバイスいただけたらありがたいです。尚、ここまでやるのだから原はやる気だとは申し訳ないですが思わないでください。あくまで書類関係を詰めるところまで進める一環です。

市民小学生大会

行徳将棋クラブのチラシ原稿

行徳将棋クラブのチラシ原稿をつくってみました。
行徳圏内の公民館や市の施設に置いてもらう予定です。また、フライヤー印刷をここらで一度やってみようかと。最近はその機会がなかったので、1%支援制度の予算組の参考のためにも。

「この情報が足りない」
「こんなこと書いてあったらもっといいのに」
等、ご意見いただけたら嬉しいです。
「どなたでも無料です」を入れないといけないですね。主な対象年齢も。まとめて修正しようと思います。

自分の写真は正直、抵抗ないかと言えば嘘になるのですが、保護者としてはどんな人が主催しているのか気になりますよね。恥を忍んで、スーさんを道連れに(笑)。実は昨年末からスーさんと相談して進めていまして、「どうぶつ将棋インストラクター」の肩書も問題ないことご確認いただいたと伺っています。個人的にはこれがキモ。やさしい感じで、ホロッとなごみません?(笑)

「ボク・ワタシここに行っているんだよー」
とクラブの子たちが自慢できるようなものに出来たらと考えています。どうぞよろしくお願いします。

将棋クラブチラシ

1%支援制度の使い方

1%支援制度の書類、書き進めています。14ページに渡るのですが、恐らくこれでも簡素化されたのでしょうね。市民から「手間がかかり過ぎる」との声が多く、また投票制では公平性が担保されないということで、2015年9月市議会で前の制度が廃止され、審査会で採用不採用を決定する方式にリニューアルされています。
6月が提出時期なのですが、担当課の職員さんもいい企画を通したいのでしょう。「見ますので早めに原稿持ってきてください」と。

書類のほうは心配ないと思います。問題はやるかどうかだけ。「この形なら成立する」という図式をお膳立てする所までは、とりあえず進めます。

制度を利用している131団体を紹介しているカラー冊子があるのですが、平成24年度につくられたもの。つまり制度が変わる前。見ると以前のほうが補助金の用途範囲は若干広かったみたい。今は大会のメダルやカップもダメ、備品も1年以内に消耗するものしかダメ。正直そうなると、将棋の大会としてはチラシ印刷代くらいしかない。それすら寺下先生曰く「コピーは文化振興課のコピー機を使わせてくれる」とのことで、毎年みなさんが手にしているチラシがそれです。既存の将棋ファンにはあれで十分ですね。私が考えているのは、将棋を始めて間もない小学生の興味を引くようなカラー印刷のフライヤー。

ふと気づいたことが、音楽関係のほうが使い勝手がよさそう。告知もそうですが施設使用料が高いので。音響・照明の利用料なども含め。

さだまさしトリビュートコンサートを年一回開催なんてやれば、市川市にとりすごくメリットあるだろう。長崎に次ぐあるいは並ぶくらいの聖地なんですよね市川市。長崎に比べ市川ではあまりブランディングされていない。でも2015年に文化振興財団が実施した「さだまさしミュージアム」は素晴らしい企画で、全国からファンが訪れました。スポットで終わらせるのではなく、継続してイベントを打ったほうがいい。
色んなスタイルで、さだまさしさんの曲を演奏する。弾き語りだけでなく、合唱や、ピアノとバイオリンあるいはギターとフルートのアンサンブルによるインスト等々。市内のコーラスグループや音楽教室と協力して「さだまさしトリビュート実行委員会」をつくる。講演会の講師への謝礼は認められるそうなので、妹さんの佐田玲子さんをゲストに招いて市川の思い出を語ってもらいつつ何曲か歌っていただくのもいいかも。音楽教室の優秀な生徒さんたちがクオリティー高い演奏をつくってくれたら、市民にも地元再発見となり、また市外からも人を呼べる。
私はやれませんけど。時間が無い。やりたいですけどね〜

「文化は隅に追いやられて」という先日の文化振興課の職員さんの寂しい声が浮かぶ。でも、今ある制度を利用するだけでも、文化で地ブランドを形成するような力強いプロジェクトも推進出来そうです。現在利用しているのは自分たちの目的を持った市内のサークルだけれど、「市川を売る」という視点から、地ブランドを文化で育てようとする人間が居ると面白いなと思いました。
行徳将棋クラブ
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千葉県市川市の行徳将棋クラブを運営している原伸一です。ブログの更新情報をお届けしてゆきます。
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ハラ

フォークシンガー原
(原 伸一)

1967年生。千葉県市川市の南部、行徳・妙典でアコースティックライブの主催等の活動を行っています。また、行徳公民館で小中学生の将棋教室を開いています。

ライブ情報は以下サイトにて。

http://gyotoku.livedoor.biz
活動場所
喫茶「マイセン」(フォーク好きの集まり・例会です): 行徳駅より徒歩0分。改札を背にすぐ左、山下書店の2F。Tel:047-357-4039
会費500円+ドリンク代450円〜 

市川妙典SATY(路上ライブ): 妙典駅より徒歩3分。無料。お店の詳細は以下をクリックしてご覧ください。
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GSG5(行徳将棋ガールズ)
GSG(Gyotoku Shogi Girls)は、行徳将棋クラブの女子のこと。音楽も大好きで、2013年女子アマ団体戦で歌を歌ってベストパフォーマンス賞をいただきました。
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